GOD EATER Re 第二のノヴァ編

[@白木涼-j2b]

最前線なだけあって極東の第一部隊は修羅場くぐってきてるなぁ

[@ただのカカポ]

ゴッドイーター4出るならこっから18年後の世界になるのかな3は何年後だ？
シオちゃんは絶対話に関わると思うし

[@kurosuke1834]

何でサカキ博士危険で一度きりな方法ばっかするん

[@食欲探求]

シオが何時か戻って来れる様に

[@天候を司るクシャルダオラゆめと]

こういう動画はほんとありがたい

[@_hanami-dh8tx]

わかる

[@user-9h2j39]

ソーマの成長がグッとくる

[@松黒い人]

久しぶりにやりたくなった

[@-Alice-jz1eg]

シオ可愛いな

[@fenrel_matenro]

確か週末捕食が起こるはず時に起きなかった、なので個体が出てくる。
しかしこの赤いアラガミ。
あの雨に似てない？
ヤツの攻撃にヴェノムがあるように。
これは偶然か？
これは俺の解釈なので聞き流す感じで見てほしい。
だがやはり実に興味深い。

[@kotsukiryo]

いい解釈ですね。
私の意見としては・・・
アルダノーヴァ撃破→本来の終末捕食阻止
アリウスノーヴァ撃破→終末捕食のカギとなるシオとその残滓の完全消滅（というよりは月への移行完了）
という2つの事象により地球には終末捕食を実行するカギと器を失ったので、アラガミ（というかオラクル細胞？もしくは地球の意志？）が「なくなったのならもっかい選別して作るしかないな・・・」となったのかと思います。
この選別の方法として赤い雨を降らして黒蛛病を発露させ、発症者を”特異点”として再度終末捕食を実行しようとしたのが、GE2～GE2RBのラケル（＝アラガミ）という風に考えてます(*'▽')
つまり『アリウスノーヴァも赤い雨も、終末捕食を行うための1要素として組み込まれているものである』と考えれば、性質が似通ってくるのも道理かなと。
逆に言えば、終末捕食とは『すべてを蝕み捕食し尽くしながら（＝ヴェノム等の状態異常）、天変地異を惹き起こす（＝アリウスNの雷電攻撃やそもそも様々なアラガミのオラクル攻撃等）』という特性を持ち、その特性こそオラクル細胞そのものだと言えるのでは？
・・・と言う風に思いますｗ

[@シロきつね-x2c]

金色のカリギュラとも戦いたかったなぁ

[@咲崎裂]

カリギュラの武器カッコイイですよね…

[@sharry_venom]

プリティヴィマータみたいな赤いの何？

[@sksgamediary4172]

リザレクションのラスボスでアリウスノーヴァって名前だったと思います。アルダノーヴァの面影があります。

[@白い死神-d6z]

PSPの時全然無かったが…

[@Mikan_on_arumikan]

リザレクション（Ps4でのリメイク版）だからないのよね