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今井さんに質問しまくるだけで面白い企画として成り立つの強すぎるサブカル知識お化けじゃん
野口さんの部屋がいい。落ち着く。
今井さんスーファミのロマサガすきっすねwいいよねあれわ
今回もめっちゃ面白い。昔見たロードオブザリングの疑問が一気に解消されていくw
凄く面白いトークでした。個人的には剣と魔法のファンタジーだと思っていた世界が、物語後半にSFとして説明されていく作品が凄く好きです。創世神話的な話が科学として説明されたりすると、現実との地続き感があってゾクっとしますね。
ファンタジーではなくSFですが、ゼノギアスは国や世界の成り立ち、舞台装置にも細かい設定があったりします(セーブポイントでさえも)。また、舞台となる惑星のすべての地域に行けるタイプのRPGではありますが、1万5千年にわたる宇宙規模の歴史があり、本編で描かれるのはその最後の方だけです。もしかしたら好みにあうかもなんて思ってます。
FFXIIは当時FFで育った子どもだったから一地域のレジスタンス活動に終始したのが不完全燃焼で「ロザリア編は?アルシドはアレで終わりじゃないよね?」と思ってましたが、後年になって「高密度で一地域を描くRPG」が主流になってから遡ってあらゆる意味で先進的だったんだなあと驚きましたイヴァリースも「メレンカンプの時代」「レイスウォールの時代」「FFXIIの時代」「聖アジョラの時代」「獅子戦争の時代」「ベイグラントストーリーの時代」みたいな感じでゲームで描かれる描かれないに関わらず全部繋がってたはずで、ココとココの間に何があってどうなったのかとか想像するのが楽しいし、松野さんがやっぱそういうのが好きなんでしょうねー
FF12とFFTの間にあった大崩壊について考えるだけでも結構楽しいですよね
ゲームにおける所謂スケルトン、骸骨剣士のイメージの出典はレイ・ハリーハウゼンの映画ではないかなと思ってます
確かにホビット三部作の回想シーンで女性ドワーフいた気がする
今井さん回だった。ファンタジーの魅力はモンスターや神など、意思疎通できる人間以外の存在が普通に出てくるところです。サガスカの神や精霊が、人間そっちのけで覇権争いしてるの好きだったなーとか思いながら聞いてたんですが、人外たちを描くからこそ、対比で人間という種族も描写できる、というのは考えたことなくて面白かったです。サガスカでは、EDで仲間たちの短い後日譚が読め、どんな人生を送ったか、どんな最期だったかが語られますが、こちらは神や精霊が絡まない話が多く、正に人間という種族を描いていたのではないでしょうか。トレーラーで惚れたゲームはHyper light drifter、Cuphead、Into the breachですね。前者2つはグラフィックに圧倒され、ITBは「シンプルだが奥深い」を体現していると思ったので。
思えばJRPG的なファンタジーって属性やら魔法使いの存在など、ゲーム性重視で説得力に欠けているところが多いなと再認識しました。興味深い話をありがとうございました!
個人的には、ファンタジーゲームで好きなのは、やはりウィザードリィシリーズです あの日本ゲームRPGにはない独特のヒリヒリする空気を醸し出しているのは中毒にさせるものが。。村正や君主の聖衣、外伝などでは聖なる鎧でしたが、ドロップしたときは歓喜しました! オウガシリーズも遊んだなぁ
僕も、よりゲームが楽しめるかもって観点から、指輪物語の小説読みました。今思い出して、意外に楽しかったのはKOEIの「トリニティ ジルオールゼロ」です。あれは何だか楽しかったです。ディアブロライクのハクスラとかは、レア装備出たりすると、楽しいですよねー。やっぱりファンタジーって、装備にワクワクするのが良いのかな?
想像・妄想の余地が残されているほうが、ファンタジーとして魅力的になるというのはおもしろいですね。
各地の神話とか、好き勝手書かれていた時代のアーサー王伝説とか、「なんか知らんけど、エピソードがむっちゃある」というのが人を惹きつけるっていうのはありそうです。魍魎戦記MADARAに夢中になった仕組みもこれだなぁと、1人勝手に納得しました。
世界の全部を数作品で共有するにはファルコム作品を思い出すな
FFシリーズの中でも特殊な例だと思いますが、松野作品にあたるFF12は、あの世界における一部の地域に焦点を当てた物語で、かつ世界観を掘り下げるテキストが大量に用意されており、ファンタジー世界としての魅力を感じましたねー。
テーマがあんまりゲームに関係なさそう~と思っていたけど今井さんの知識が相まってしっかりとゲームに紐づけられてて面白かったです!!
日本でのトールキンといえば富野由悠季が指輪物語を参考にバイストンウェルを作ったことで有名ですねファンタジーとロボの先駆けだったと思いますああいう路線のゲーム出ないかなぁ。ゼノブレイドクロスの夜光の森なんか良かったんですけど今は3で忙しいでしょうし
THE LOAD OF THE RINGSやハリーポッターが映画における先駆的ファンタジー作品との言が有りましたが、私は映画として成功を収めた先駆的ファンタジー作品はSTAR WARSだと思います。舞台的設定が宇宙であるがためにSF(サイエンスフィクション)作品だと思っている人も多いと思いますが、ジェダイナイトやシスの存在する世界観は完全にファンタジー世界の後継であると考えます。
今井さんに、もっともっと、ファンタジーや今井さんが面白いと思う作品の解説をしてほしいです。
フロムの宮崎さんかnigoroの楢村さんのファンタジー駄弁りはお金払ってでも聞きたいです
HD2D化をしてほしいゲームとして、ファイア-エムブレムシリーズを推します。特に聖戦の系譜は是非やってみたいです。
トールキンや指輪物語は全く知らないけど今井さんの話を聴いてたら「封神演技みたいだな」って思ったのが面白かったです。封神演技もきちんとゲーム化してほしいなあ
指輪物語の前にも、もっとざっくりした設定のヒロイックファンタジーの流行がありましたが(英雄コナンとか)、あまりにも指輪物語が魅力的すぎて現在のRPGは殆どトールキンのアイデアがベースになっていますね。動画中で話されていた、描かれる世界に比べた設定の豊かさや、価値観の対立みたいな点では『ドラゴンエイジ』シリーズが、今でもかろうじて遊びやすいコンピューターRPGとしては割と筆頭かなと思っています(それより前の海外RPGは今の感覚だと相当遊びづらいので)。
魔法(とそれに準ずるファンタジー設定)のゲーム描写がゲームシステム止まりな印象が強く物足りなさを感じています。例えばエルダースクロールみたいな壮大な設定があってさえも魔法はスキルツリーに落とし込まれてしまっています。魔法に簡単にアクセスできる割にその世界の住人の生活に魔法が根付いているような描写がイマイチです。小説漫画には一定のリアリティラインを引き、そのリアリティライン上で魔法と物理法則に基づいた体系的な描写をしているものがあったりしますが私が今までプレイしたゲームでは体験したことがありません。ゲーム映えしないのはそうだとは思います。
久しぶりにIGNJ見たけど今井さん髪の毛デカくなったなぁ
ファンタジー系映画だとネバーエンディング・ストーリーがありますね。ロード・オブ・ザ・リングは割と最近の作品て印象です
自分もファンタジーの世界に触れたのはネバーエンディングストーリーでした
FPSだと近接のほうがダメージデカイことが多いのなんでなんですかね。ゲームバランス的にそのほうが都合がいいってのはわかるんですが
近くに行くって、リスクあるからその分ダメージがでかいのでは?
私は、ハイ・ファンタジーやジャパニーズ・ファンタジーのような魔法の世界になかなか興味を持てませんが、スター・ウォーズやゲーム Destiny のようなスペース・ファンタジーは大好きです。どちらも広大な世界設定を楽しむ点では同じはずで、楽しめない自分をもったいなくも感じています。両者の中間にあって、SFに近いような魔法ファンタジーの作品はありませんか?
両方の要素があるのはブラッドボーンとか? 魔法ってわけじゃないけど……。ダークソウル要素と宇宙的な要素があるので。
マリオギャラクシー笑
ナイツオブマジックとかボダランとかスターオーシャンが浮かびましたがそういう意味ではFor Spokunがどうなるのか気になります
だいぶ古典ですけどデューン 砂の惑星とかですかね
スペース要素よりはスチームパンク要素が強かった気がしますが、ペルディード・ストリート・ステーションがSFファンタジーって感じです。映像化されてないと思うので触れるには敷居高いですが。
今井さんが宗教指導者みたいになってるなw日本はゲームもコミック文化の延長でキャラ主導が多く世界大系みたいなもんは弱いですね。指輪みたいなハイソなのは無理としても、スレイヤーズやランスシリーズのようなゆるくポップな感じで作ってくれたらなあとは思います。具体的にグラブルなんかはIPとして手広くやりたいならその辺はもっと頑張れよと、キャラは抜群に良いので。
聞いてて終始楽しかったぜ、今井さんのファンタジートーク。役割が明確に別れて戦闘に偏らない本格ファンタジーで言えばマジで触った記憶が浮かんでこねーわ…千葉さんと同じで本格と付けたらサッパリだwやっぱそーいうのはTRPGとか、ボードゲームなんかのアナログ系が向いてる気がするよな。まぁその手の趣味の仲間居ねぇから憧れだけで終わったが(有名所の Skyrim でも強いてジョブや種族で大差出るイメージねぇし。modでいじくるのがメインと化して長いしなぁ。かなり古めのPCゲー(日本語未対応)に有志翻訳入れてやるしかない気がするんだが、最近のタイトルなら…それっぽいのは Divinity か Baldur's Gate 3 ぐらいか…?興味だけはあるんだがな〜
今井さんに質問しまくるだけで面白い企画として成り立つの強すぎる
サブカル知識お化けじゃん
野口さんの部屋がいい。落ち着く。
今井さん
スーファミのロマサガ
すきっすねw
いいよねあれわ
今回もめっちゃ面白い。
昔見たロードオブザリングの疑問が一気に解消されていくw
凄く面白いトークでした。
個人的には剣と魔法のファンタジーだと思っていた世界が、物語後半にSFとして説明されていく作品が凄く好きです。
創世神話的な話が科学として説明されたりすると、現実との地続き感があってゾクっとしますね。
ファンタジーではなくSFですが、ゼノギアスは国や世界の成り立ち、舞台装置にも細かい設定があったりします(セーブポイントでさえも)。また、舞台となる惑星のすべての地域に行けるタイプのRPGではありますが、1万5千年にわたる宇宙規模の歴史があり、本編で描かれるのはその最後の方だけです。もしかしたら好みにあうかもなんて思ってます。
FFXIIは当時FFで育った子どもだったから一地域のレジスタンス活動に終始したのが不完全燃焼で「ロザリア編は?アルシドはアレで終わりじゃないよね?」と思ってましたが、後年になって「高密度で一地域を描くRPG」が主流になってから遡ってあらゆる意味で先進的だったんだなあと驚きました
イヴァリースも「メレンカンプの時代」「レイスウォールの時代」「FFXIIの時代」「聖アジョラの時代」「獅子戦争の時代」「ベイグラントストーリーの時代」みたいな感じでゲームで描かれる描かれないに関わらず全部繋がってたはずで、ココとココの間に何があってどうなったのかとか想像するのが楽しいし、松野さんがやっぱそういうのが好きなんでしょうねー
FF12とFFTの間にあった大崩壊について考えるだけでも結構楽しいですよね
ゲームにおける所謂スケルトン、骸骨剣士のイメージの出典はレイ・ハリーハウゼンの映画ではないかなと思ってます
確かにホビット三部作の回想シーンで女性ドワーフいた気がする
今井さん回だった。
ファンタジーの魅力はモンスターや神など、意思疎通できる人間以外の存在が普通に出てくるところです。
サガスカの神や精霊が、人間そっちのけで覇権争いしてるの好きだったなーとか思いながら聞いてたんですが、
人外たちを描くからこそ、対比で人間という種族も描写できる、というのは考えたことなくて面白かったです。
サガスカでは、EDで仲間たちの短い後日譚が読め、どんな人生を送ったか、どんな最期だったかが語られますが、
こちらは神や精霊が絡まない話が多く、正に人間という種族を描いていたのではないでしょうか。
トレーラーで惚れたゲームはHyper light drifter、Cuphead、Into the breachですね。
前者2つはグラフィックに圧倒され、ITBは「シンプルだが奥深い」を体現していると思ったので。
思えばJRPG的なファンタジーって属性やら魔法使いの存在など、ゲーム性重視で説得力に欠けているところが多いなと再認識しました。興味深い話をありがとうございました!
個人的には、ファンタジーゲームで好きなのは、やはりウィザードリィシリーズです あの日本ゲームRPGにはない独特のヒリヒリする空気を醸し出しているのは中毒にさせるものが。。村正や君主の聖衣、外伝などでは聖なる鎧でしたが、ドロップしたときは歓喜しました! オウガシリーズも遊んだなぁ
僕も、よりゲームが楽しめるかもって観点から、指輪物語の小説読みました。今思い出して、意外に楽しかったのはKOEIの「トリニティ ジルオールゼロ」です。あれは何だか楽しかったです。ディアブロライクのハクスラとかは、レア装備出たりすると、楽しいですよねー。やっぱりファンタジーって、装備にワクワクするのが良いのかな?
想像・妄想の余地が残されているほうが、ファンタジーとして魅力的になるというのはおもしろいですね。
各地の神話とか、好き勝手書かれていた時代のアーサー王伝説とか、「なんか知らんけど、エピソードがむっちゃある」というのが人を惹きつけるっていうのはありそうです。魍魎戦記MADARAに夢中になった仕組みもこれだなぁと、1人勝手に納得しました。
世界の全部を数作品で共有するにはファルコム作品を思い出すな
FFシリーズの中でも特殊な例だと思いますが、松野作品にあたるFF12は、
あの世界における一部の地域に焦点を当てた物語で、かつ世界観を掘り下げるテキストが大量に用意されており、
ファンタジー世界としての魅力を感じましたねー。
テーマがあんまりゲームに関係なさそう~と思っていたけど今井さんの知識が相まってしっかりとゲームに紐づけられてて面白かったです!!
日本でのトールキンといえば富野由悠季が指輪物語を参考にバイストンウェルを作ったことで有名ですね
ファンタジーとロボの先駆けだったと思います
ああいう路線のゲーム出ないかなぁ。ゼノブレイドクロスの夜光の森なんか良かったんですけど今は3で忙しいでしょうし
THE LOAD OF THE RINGSやハリーポッターが映画における先駆的ファンタジー作品との言が有りましたが、
私は映画として成功を収めた先駆的ファンタジー作品はSTAR WARSだと思います。
舞台的設定が宇宙であるがためにSF(サイエンスフィクション)作品だと思っている人も多いと思いますが、
ジェダイナイトやシスの存在する世界観は完全にファンタジー世界の後継であると考えます。
今井さんに、もっともっと、ファンタジーや今井さんが面白いと思う作品の解説をしてほしいです。
フロムの宮崎さんかnigoroの楢村さんのファンタジー駄弁りはお金払ってでも聞きたいです
HD2D化をしてほしいゲームとして、ファイア-エムブレムシリーズを推します。
特に聖戦の系譜は是非やってみたいです。
トールキンや指輪物語は全く知らないけど今井さんの話を聴いてたら「封神演技みたいだな」って思ったのが面白かったです。封神演技もきちんとゲーム化してほしいなあ
指輪物語の前にも、もっとざっくりした設定のヒロイックファンタジーの流行がありましたが(英雄コナンとか)、あまりにも指輪物語が魅力的すぎて現在のRPGは殆どトールキンのアイデアがベースになっていますね。動画中で話されていた、描かれる世界に比べた設定の豊かさや、価値観の対立みたいな点では『ドラゴンエイジ』シリーズが、今でもかろうじて遊びやすいコンピューターRPGとしては割と筆頭かなと思っています(それより前の海外RPGは今の感覚だと相当遊びづらいので)。
魔法(とそれに準ずるファンタジー設定)のゲーム描写がゲームシステム止まりな印象が強く物足りなさを感じています。例えばエルダースクロールみたいな壮大な設定があってさえも魔法はスキルツリーに落とし込まれてしまっています。魔法に簡単にアクセスできる割にその世界の住人の生活に魔法が根付いているような描写がイマイチです。小説漫画には一定のリアリティラインを引き、そのリアリティライン上で魔法と物理法則に基づいた体系的な描写をしているものがあったりしますが私が今までプレイしたゲームでは体験したことがありません。ゲーム映えしないのはそうだとは思います。
久しぶりにIGNJ見たけど今井さん髪の毛デカくなったなぁ
ファンタジー系映画だとネバーエンディング・ストーリーがありますね。ロード・オブ・ザ・リングは割と最近の作品て印象です
自分もファンタジーの世界に触れたのはネバーエンディングストーリーでした
FPSだと近接のほうがダメージデカイことが多いのなんでなんですかね。ゲームバランス的にそのほうが都合がいいってのはわかるんですが
近くに行くって、リスクあるからその分ダメージがでかいのでは?
私は、ハイ・ファンタジーやジャパニーズ・ファンタジーのような魔法の世界になかなか興味を持てませんが、スター・ウォーズやゲーム Destiny のようなスペース・ファンタジーは大好きです。どちらも広大な世界設定を楽しむ点では同じはずで、楽しめない自分をもったいなくも感じています。両者の中間にあって、SFに近いような魔法ファンタジーの作品はありませんか?
両方の要素があるのはブラッドボーンとか? 魔法ってわけじゃないけど……。ダークソウル要素と宇宙的な要素があるので。
マリオギャラクシー笑
ナイツオブマジックとかボダランとかスターオーシャンが浮かびましたがそういう意味ではFor Spokunがどうなるのか気になります
だいぶ古典ですけどデューン 砂の惑星とかですかね
スペース要素よりはスチームパンク要素が強かった気がしますが、ペルディード・ストリート・ステーションがSFファンタジーって感じです。映像化されてないと思うので触れるには敷居高いですが。
今井さんが宗教指導者みたいになってるなw
日本はゲームもコミック文化の延長でキャラ主導が多く世界大系みたいなもんは弱いですね。
指輪みたいなハイソなのは無理としても、スレイヤーズやランスシリーズのようなゆるくポップな感じで作ってくれたらなあとは思います。
具体的にグラブルなんかはIPとして手広くやりたいならその辺はもっと頑張れよと、キャラは抜群に良いので。
聞いてて終始楽しかったぜ、今井さんのファンタジートーク。
役割が明確に別れて戦闘に偏らない本格ファンタジーで言えばマジで触った記憶が浮かんでこねーわ…
千葉さんと同じで本格と付けたらサッパリだw
やっぱそーいうのはTRPGとか、ボードゲームなんかのアナログ系が向いてる気がするよな。
まぁその手の趣味の仲間居ねぇから憧れだけで終わったが(
有名所の Skyrim でも強いてジョブや種族で大差出るイメージねぇし。
modでいじくるのがメインと化して長いしなぁ。
かなり古めのPCゲー(日本語未対応)に有志翻訳入れてやるしかない気がするんだが、最近のタイトルなら…それっぽいのは Divinity か Baldur's Gate 3 ぐらいか…?
興味だけはあるんだがな〜