アポズミクロンMってやっぱ凄すぎるというお話

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  • Опубліковано 29 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @fstudiof
    @fstudiof 5 місяців тому +2

    縦ズレの気持ち悪さは調整している現場に立ち入って、自分でファインダーを見て納得の上で調整して欲しいですね。
    多少価格が高くなろうが気持ちの問題なので、現場立ち合いアリのプレミアムピント調整サービス。 銀座ストアでやってくれないかなと。。

  • @koujitakano484
    @koujitakano484 5 місяців тому +2

    おはようございます。
    確かに、事業主のお仕事は、ご自分で作り出す創造の範囲が大半ですよね。
    自分的には、事業の結果は利益が出だ場合はほとんどは自分に享受し、多少は税金や寄付で社会に還元、というスタンスです。
    ファインダーとかの根本に関わる場合は、会社に属されていないのですから、お仕事での大事な道具?として、定期的なメンテナンスを口実に、なるべく完璧を目指された方がいいと思います。必ず、顧客さんには、写真集などで、その結果は伝わると思います。

  • @tomohiroozawa9131
    @tomohiroozawa9131 5 місяців тому +1

    M10pからM11Pに最近変更しました。逆に自分は二重像が合わせやすくなりました♪
    西田さんのおっしゃる事が使い比べてはじめて理解できました。

  • @Yphoto-q7x
    @Yphoto-q7x 5 місяців тому

    高価な商品ですので規格の幅内ではなく規格センターに調整(修理)するべきです

  • @frico6586
    @frico6586 5 місяців тому

    こんにちは🌞
    先月中旬に、LEITZ MINOLTA CL + M-ROKKOR 40mm F/2 から、DR SUMMICRON 50mm F/2 に変更しました。
    木の枝がくっきり細くうつるようになり、違う写真を見ているように感じます。
    解像感とはこういうことなのか、実感致しました。
    不思議とより撮影が楽しくなってきました。
    西田さんの言葉通りになって、感謝申し上げます。

  • @naifai_ggsyd3368
    @naifai_ggsyd3368 5 місяців тому

    その違和感が石井さん達ライカーユーザーも同じかどうか一度彼等に見てもらうのはどうですか?