【東方vocal】「東方vocalメドレー」私が大好きな萃香のvocalメドレー 2
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- Опубліковано 30 вер 2024
- 皆様長らくお待たせしました
第二弾完成です♪
是非とも最後まで聴いていってください
1.酔花
2.酔恋花
3.月の雫
4.真実の詩
5.愛き夜道
6.砕月~酒宴祭
7.呑めや唄えや!酒盛り乱神
8.花月夜
9.砕月~天零萃夢
10.花散里
11.酔生夢死
12.徒花ヶ原
13.命の降る郷
第1弾も是非見てください
• 【東方vocalメドレー】私が大好きな萃香の...
#萃香は俺の嫁
#東方メドレー
#伊吹萃香
1: 酔花 0:00~
2: 酔恋花 6:35~
3: 月の雫 10:50~
4: 真実の詩 16:03~
5: 愛き夜道 21:07~
6: 砕月酒宴祭 26:06~
7: 呑めや唄えや!酒盛り乱神! 30:03~
8: 花月夜 34:34~
9: 砕月~天零萃夢 38:49~
10: 華散里 43:24~
11: 酔生夢死 48:34~
12: 徒花ヶ原 52:08~
13: 命の降る郷 56:58~
~追伸~
いい選曲だぁ(語彙力低下)
リクエストなんですが、 破月 お願い出来ますでしょうか?
OKです
萃香&T28フリーch ありがとうございます!
申し訳ございません
不具合なのか分かりませんが、所々漢字が表記出来ませんでした
表記されてないタイトル
・月の雫
・呑めや唄えや!酒盛り乱神
・砕月〜天零萃夢
お疲れ様です!
フリーフォントは入っていない漢字が多いからですね・・・
ですねぇ…
萃香大好きでこのような動画ずっと待ってました!本当にありがとうございます!!
ぼくも萃香好きなんですよね〜〜
すごく嬉しいです。チャンネル登録しました!これからも頑張ってください
ワクワクタピオカパーーン さん
ありがとうございます!
最初の曲千と千尋かと思っちゃった めっちゃキレイ過ぎて
何度も聴いたもうわからない、神曲って特に酔恋花
As the one English comment, I just want to say thank you for compiling all of these Broken Moon arrangements. I have heard a few of these before, but there were many that I have not.
酔生夢死も入れて欲しい
11曲目に入ってますよ^^
神曲ですよねー❤
愛き夜道最高です!
選曲よすぎ!
要望なんですけど酒鬼☆RaiRai!!!いれてもらってもいいっすか?自分が萃香が好きになった原因なんで…
酔花…東方にハマったあとvocal漁りまくってた時好きだった曲です!めっちゃ懐かしい…ありがとう😆
萃香の曲ってなんかこう、ものすごく心に響く……
「歳月」と「遊水戯花」と「酒呑の暁道」入れたげて…
待ってました!編集お疲れ様です!
ありがとうございます
石鹸屋の「東方萃夢想」めっちゃオススメですよ
やっぱ砕月なんだよなぁ……
萃香でこれだけあるってことは、、フラン全部で何曲ぐらいあるんだ、、、、、、
萃香の、砕月が最高だからですよ!
酔恋花と酔生夢死あるのは神
tenkyuu
オレの嫁!
酔花と忘れじの故郷と永遠の刹那はまじで一回は聴いたほうがいい曲だと思う。
最後の曲ずっと探してました!ありがとうございます
萃香だけでも30曲近くあるのか
これは東方アレンジって全部合わせると数千曲ありそうですね
ひとジャンルでアニソンと同等ぐらいってほんととんでもない
ほんとすごいですよね
俺も萃香大好きです、ありがどうです
主さん絶対萃香好きやろ
当たり前じゃないですかヤダ〜
砕月酒宴祭最高
efsの徒花ヶ原が大好きです。
コメントありがとうございます!
煕ル月酔イシ花もおすすめです
天零萃夢ナイスです!!!
うぃーあーざじゃぱにーずごぶりん無いんだ笑
ことここにいたり
発熱萃夢想が無い…だと…
喫煙所でタバコ吸いながら聴くのいいなぁ
自分用歌詞
【酔花】
サークル:Riverside
アルバム:よひむすび
千切れた雲の隙間に 映ゆる今宵の月は
解けた帯によく似た 淡い花模様
愛し君の唇が口ずさむ手毬唄
あの日の面影はもう 禍夜最の果て
根雪の下で芽吹いた意思の
蕾は何処で咲くのだろう?
差しのべた手の温もりは変わることなく
なくしたモノを忘れ去るように
過ぎ行く四季の移ろいに
道の端揺らぐ花よ 君は今何思う
遠く滲む縹色 流々と旅行く魚は
"己が運命"と散りても羽瀬に惑いて
葉黒無く脆く砕けた命(ツキ)の
カケラは何処へ還るだろう?
天翔けるその煌きは 語ることなく
共に朝まで話した夢を
紙の小舟に浮かべよう
長く続くこの旅路を 静かに見送って
君在りし日の あの彩りよ
何時かまた音連れるように
ぽつり、ぽつり 紡ぐ音霊 夜風に乗せて
去りゆくモノへ 捧ぐ思いの
その儚さに止め処なく
瞼から落ちる玉は 何故杯を染む
【酔恋花】
サークル:CrossGear
アルバム:東方酔恋花
煌いた鈴虫の響く声
遠く聞こえた夜の宴
星のように瞬いた輝き
二人寄り添うよう
楽しそう子供達響く声
遠く聞こえた笛の音
二人重ねたあの思い出を
振り返ることさえ
そして君に伝えたい この気持ち
過ぎる季節は 無情に残酷で
泣いて笑って恋をして
あの頃に帰りたい
叶わない思い 夜空に馳せたら
火照る煩に そのひとしずく
盃に映る泣き顔
遠く儚き物語
大きく広げた 小さな背中で
あの想えば肩が 震えて
篝火に 影を落として
そう この思い届けたくて
囁く夏虫の声遠く
一人佇む静けさよ
夜空見上げ瞬いた輝き
二人寄り添うよう
【月の雫】
サークル:Regasound
アルバム:Valkyris
誰も居ない花畑
今も返事がなくて
見慣れた景色 でも寂しがる
頬赤く染めて
僕の隠した大事なモノを
貴女ははじめから気づいてて
いつの間にか溢れてたよ
貴女が萃めた想い
青空泳ぐ雲動かして
貴女の笑顔作ったら
崩れないで風が運ぶ
涙誤魔化す雨降れ
逆さに踊る夏祭り
小さな花を揺らす
寝転ぶ僕に 邪魔して笑う
頬赤く染めて
目覚めた後の虚しさよそに
打ちあがる華は夢と同じ
いつの間にか溢れてたよ
貴女に萃めた想い
流れる雫 光る夜空に
僕の願いを並べても
叶わないで 月は滲む
涙照らす光差せ
青空泳ぐ雲動かして
貴女の笑顔作ったら
崩れないで風が運ぶ
涙誤魔化す雨降れ
流れる雫 光る夜空に
僕の願いを並べても
叶わないで 月は滲む
涙照らす光差せ
【真実の詩】
サークル:EastNewSound
アルバム:Proof Pressence
天上に浮かぶ月を見上げて 君の事を想い続けた
今も同じ夢を見てる そう信じてるから
胸の奥で燻る影に弱気な感情を重ねていた
今よりも前向きならば分かる気がする 君の事
幾通りの可能性が 何時か真実へと
私から君に贈る言葉に 夢や希望 輝く未来
どんな事も君とならば 乗り越えていけるから
今よりも明日が待ち遠しくて 胸の奥で色付く未来
どんな時も支え合って 今を生きてゆける
この大空の先を目指して
夢を追いかけてる 何時まででも
時を越え語り継がれる 姿形を変えながら
夢の続き 何時かきっと縁を結んでゆく
私から君に贈る言葉に 過去と未来 喜怒哀楽も
どんな事も君がいれば 何も怖くないから
すぐ側で何時も笑っていたい 君に至る真実の詩
どんな時も二人ならば前を向いてゆける
私から君に贈る言葉に 夢や希望 輝く未来
どんな事も君とならば 乗り越えていけるから
今よりも明日が待ち遠しくて 胸の奥で色付く未来
どんな時も支え合って 今を生きてゆける
【愛き夜道】
サークル:魂音泉
アルバム:Chill★Now
向こうの世界は いつも 賑やか だけど どこか つまらなそうだ
『一緒に笑える』それだけのこと とても大切なこと
教えてくれた君への感謝は 尽きないけど「ありがとう」とは
照れくさくて 言えそうにない 今夜も 黙って乾杯
「憂世鬱世」云々 嘆き節 肴に呷る酒の苦味よ
けれども染み入り酔いぬのは 君と居るからこそ
月夜に想い耽る 一方的な送り舟
何時何時苦しみ酒が染み またあの日を慈しみ
癖に成る様な嫌な辛味 酒は進めど蟠り
盃に君を投影 する度波紋や花見月
瞳が嵩を増さす 揺れる心は過度な摩擦
笑い話 にも出来ずに想いは盥回し それでも回る世界
そう変わらず二人は存在してる 今でも垢抜けない
想いが交差し後悔し寝る
向こうの世界は 平穏無事 だけど どこか息苦しそうだ
肩の力を 抜き 過ごせる 場所ではないのだろう
「渡世は厭世」云々 恨み節 肴に浸る酒の苦味よ
けれども染み入り酔いぬのは 君が居るからこそ
僕は 名前も 知られてない 君の 周りには 人集り
だから 僕は 少し 離れた 場所で 君を見ていた
薄ざわめき 雲隠れの月 妙に 肌寒い 夜の小道
足元を照らす程度でいい 今夜は 灯りが欲しい
当面の予定は未定 そう透明で依然 差し出す両手
二人が見ず知らず 何て想いだす意気地無し
未来予想すら 幾ら重ねても肥大妄想
喉を詰まる言いたい事 弱音を吐き崩れる膝小僧
たまにの晩 釈然の晩酌 全能まではいかず
「また、いつか」だけは誓う それで明日が始まりだす
実が無い話も根堀り葉堀り 二人の時間に華を咲かす
実感出来れば有終の美 貴方の立場も重々承知
向こうの世界が 幕を閉じて 彼らは 大きく 息をついた
僕らもいずれ 別れるだろう それぞれの行く先
君との別れは ちょっと悲しいけど 涙の別れは もっとつらい
だから 僕は きっとその時 笑いながらに言うよ
二人 騒ぎ 二人 酔い耽る 今夜が 最後でもないのに
僕の 視界が ぼやけていく 袖で こっそり拭う
薄雲越えて 注ぐ月明かり 君と 寄り添って この夜道
今夜は 月が明るいけど もう少し このまま
「憂世鬱世」云々 嘆き節 肴に呷る酒の苦味よ
けれども染み入り酔いぬのは 君と居たからこそ
「渡世は厭世」云々 恨み節 肴に浸る酒の苦味よ
けれども染み入り酔いぬのは 君が居たからこそ
【砕月酒宴祭】
作詞・作曲:神様(神様うさぎ)
歌:TaSo
月夜に集いし我ら 櫓を組みて思うは
山の神への願いと 海の神への祈りと
焚き火を囲む輩 火影揺らす風の音
歪む景色の裏側 愉悦の時が過ぎゆく
たなびく雲の上に佇める 砕けゆく月を見上げては
杯交わす宵の宴は終わりなき時の歌
たなびく雲の上に佇める 砕けゆく月を見上げては
森の囁き 海神の聲 消え去りゆく時の歌
明日こそ死に往かば今宵の宴
堕ちてゆく空 流れゆく星
この世の終わりかくと見届け 天ノ原まで導け
諸行無常の理 命を喰らひて知りぬ
弱き者こそ尊べ 輪廻の詩を囀る
明日こそ死に往かば今宵の宴
堕ちてゆく空 流れゆく星
この世の終わりかくと見届け 天ノ原まで導け
流れる雲の上に佇める 砕けゆく月を見上げては
杯交わす宵の宴は終わりなき時の歌
産まれゆく者たちの悦びも 死んでゆく者の輝きも
祇園精舎 盛者必衰 今はただ酒を飲め
明日こそ死に往かば今宵の宴
堕ちてゆく空 流れゆく星
この世の終わりかくと見届け 天ノ原まで導け