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本日開田マイヤ喫煙所にて話をさせていただいたものです。素晴らしい画像またスキーお上手で敬服いたします。
今日のマイアは悪天候で残念でしたね。目立つ格好で滑ってるので気づいたら気軽に声をかけてください。
なんとか もう一週間位は 雪 大丈夫そーですね🎉
まだまだ大丈夫そうですよ。29日にはまた南岸低気圧がやってきます。
どのように撮影しているのですか また、機材は何を使用していますか。
撮影機材はGoPro Hero10 Blackです。撮影方法は ua-cam.com/video/9dYgeT3TX3s/v-deo.htmlsi=bWsNcfLaHKiQgdfMua-cam.com/video/Zj_2WkcgDTI/v-deo.htmlsi=EtyNJFsxuTa-q41Iドローン風の撮影は store.shopping.yahoo.co.jp/unicornshop/216021.html を使ってます。
@@followcam_nagano ご返答ありがとうございます後方からの追っかけ撮影ですね。でも、撮影者は撮影のためストックは使用出来ないですね。もし滑走している本人が撮影の場合は、ヘルメットの上部に付けたカメラで撮影ですかね。
@@dai7039 ヘルメットに上に取り付けて撮影すると撮影者は常に被写体の方を見続けてないといけないので周囲の確認がおろそかになるおそれがあります。自撮り棒の先端に取り付けたカメラだとカメラだけ被写体の方に向けておけば周囲の確認をしながら安全に撮影できます。ストック無しで自由自在に滑れるようになるのが理想ですね。GoProの設定は広角170度では10mも離れると被写体が豆粒になってしまうし周囲が円形に歪むので120度リニアにセットしてます。被写体との距離は5mから10m以内をなるべく保って滑るようにしています。二番目の撮影はヘルメットの上に後ろ向きに取り付けたGoProで前を滑ってもらいながら3mに伸ばした自撮り棒で追いかけて撮影した映像を上下二分割で編集しました。前を滑るカメラマンにはコース前方中心のなるべく遠くを見るように指示して後ろからカメラの向いてる範囲内に収まるようにカメラマンの動きを予測して位置取りしながら滑りました。インスタ360だと全周囲を撮影しておいてあとから専用のアプリで被写体を中心に切り出すことが出来るようですが映像の歪が気になって使う気になりません。
ua-cam.com/video/s6wN3UyemQc/v-deo.htmlsi=QlgUxIDbu67pJ0wq この映像を見ると追い越して前から撮影する様子が映ってます。
@@followcam_nagano ご返答ありがとうございます滑走者と撮影者の滑りのレベルが一緒ぐらいじゃないと、厳しいですね。また、滑走者と撮影者が近いと接触する危険があるし、離れると小さくなってしまう。ターンも阿吽の呼吸で、滑走しないと綺麗な映像が撮影出来ない。とても参考になりました。ありがとうございました。
本日開田マイヤ喫煙所にて話をさせていただいたものです。
素晴らしい画像またスキーお上手で敬服いたします。
今日のマイアは悪天候で残念でしたね。
目立つ格好で滑ってるので気づいたら気軽に声をかけてください。
なんとか もう一週間位は 雪 大丈夫そーですね🎉
まだまだ大丈夫そうですよ。29日にはまた南岸低気圧がやってきます。
どのように撮影しているのですか また、機材は何を使用していますか。
撮影機材はGoPro Hero10 Blackです。
撮影方法は ua-cam.com/video/9dYgeT3TX3s/v-deo.htmlsi=bWsNcfLaHKiQgdfM
ua-cam.com/video/Zj_2WkcgDTI/v-deo.htmlsi=EtyNJFsxuTa-q41I
ドローン風の撮影は store.shopping.yahoo.co.jp/unicornshop/216021.html を使ってます。
@@followcam_nagano ご返答ありがとうございます
後方からの追っかけ撮影ですね。
でも、撮影者は撮影のためストックは使用出来ないですね。
もし滑走している本人が撮影の場合は、ヘルメットの上部に付けたカメラで撮影ですかね。
@@dai7039 ヘルメットに上に取り付けて撮影すると撮影者は常に被写体の方を見続けてないといけないので周囲の確認がおろそかになるおそれがあります。
自撮り棒の先端に取り付けたカメラだとカメラだけ被写体の方に向けておけば周囲の確認をしながら安全に撮影できます。
ストック無しで自由自在に滑れるようになるのが理想ですね。
GoProの設定は広角170度では10mも離れると被写体が豆粒になってしまうし周囲が円形に歪むので120度リニアにセットしてます。
被写体との距離は5mから10m以内をなるべく保って滑るようにしています。
二番目の撮影はヘルメットの上に後ろ向きに取り付けたGoProで前を滑ってもらいながら3mに伸ばした自撮り棒で追いかけて撮影した映像を上下二分割で編集しました。
前を滑るカメラマンにはコース前方中心のなるべく遠くを見るように指示して後ろからカメラの向いてる範囲内に収まるようにカメラマンの動きを予測して位置取りしながら滑りました。
インスタ360だと全周囲を撮影しておいてあとから専用のアプリで被写体を中心に切り出すことが出来るようですが映像の歪が気になって使う気になりません。
ua-cam.com/video/s6wN3UyemQc/v-deo.htmlsi=QlgUxIDbu67pJ0wq この映像を見ると追い越して前から撮影する様子が映ってます。
@@followcam_nagano ご返答ありがとうございます
滑走者と撮影者の滑りのレベルが一緒ぐらいじゃないと、厳しいですね。
また、滑走者と撮影者が近いと接触する危険があるし、離れると小さくなってしまう。
ターンも阿吽の呼吸で、滑走しないと綺麗な映像が撮影出来ない。
とても参考になりました。ありがとうございました。