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何となくシーンに流されちゃうけどこれそもそも違うのよね泥門デビルバッツってヒル魔が集めたチームじゃなくて栗田のチームなんだよ確かに一番精力的にいろいろや動き回ったのはヒル魔なんだけどクリスマスボウルは元々栗田の夢栗田の夢がヒル魔武蔵を加えた3人の夢になり、チームみんなの夢になったのがデビルバッツだからヒル魔も栗田の下に集った仲間の一人なんよ
完全に個人的解釈になるんだけど世界戦の包帯とるシーンで筋肉で人を見てるはずの進ですら雲水じゃないことに驚いてたのは、最後の大会で負けたのにもかかわらず体つきが変わるくらい努力してたからだと思ってる
体で人を判別してる進が気付かないのは矛盾だろ!って今まで思ってたけど、その解釈中々エモい
ヒル魔は0からチームを作った、葉柱は元からやる気0のチームに入った運もあるけど元の環境を変えるってのがいかに難しいかもよく表現された漫画だった
これもあるかもなもっと言えばヒル魔のスタートは栗田と二人でいわゆる飴と鞭的なコンビで勧誘出来てたから仲間集めがしやすかった真面目に出会いが最高だったんだよね
葉柱と同じ事を水泳部時代の水町にも言えるんじゃないですかね?水町の熱意に周りが着いてこれなくて1人だけ浮いちゃって…もちろん水町は恐怖政治する事はないんだけど筧や小判鮫先輩がアメフト部の勧誘やってる所に出会わなかったら、水町も燻ったままだったかも知れない。
良い回答ですね。過去の経験・伝統からくる価値観があるから、「こいつらには勝つ」「もうこの点差は逆転無理」「賊学はこれくらいのレベル」といった意識は沸いてくるだろうなぁ。
@@小田博之-q1b あーこれだな葉柱のチームは昔の水町状態だったんだなしっくりくる解釈
これは「ただの運、巡り合わせ」という解釈の方が競技スポーツの無情さを感じて好きだな大谷のエンゼルス時代だったり個人の才覚ではひっくり返せないチーム運というのは実際ある
葉柱は“クズをマトモにしようとした”蛭間は“クズを振るい落とした”親の職業が、方や“政治家”・方や“棋士”という辺り、実に皮肉としか言いようが無い
「自分が勝ちたい」だけのチームと「みんなを勝たせたい」チームの差だった気もする。自分が勝ちたいだけだと本当に通用しないと悟った時点で心折れるけど、みんなを勝たせたいって思ってたら自分が1vs1で負けてようが試合に勝つために泥臭くでも何かやろうとあがくことで他の誰かの得点につなげればいいって諦める選択肢がなくなる感じで。
ヒル魔は一番重い物は背負っていたが、適度に頼り信頼する道を選んだ。葉柱は全てを背負いすぎて力を借りる事を忘れてしまっていたんだと思う。違いがあるとすれば責任感が悪い方向に作用しただけだと思う
ヒル魔が葉柱に何が違うって問われた時思い浮かべたのが武蔵と栗田と共にいる自分の姿なのが答えなんだよな葉柱にも隣に立ち同じ夢を見続けてくれる存在がいてくれたらこんなに苦しむこともなかったんだろうな
「勝てば誰もが認める、それがアメフトだ」このヒルマのセリフで本格的に3兄妹に火がついたからな。仲間の自主性とか夢とか野心を育てたかそうでないか?ほんとにちょっとした差なんだと思う、最初は。でもそれが最後に大きな結果になった。
初期の葉柱はともかく、終盤の葉柱は同じ男として熱いものが胸をよぎった。勝てる訳ないってわかっていても絶対に譲れない場面、あるよなぁ。
たとえ不真面目じゃなくても、チーム内で過剰に温度差が生じると双方ツラいだけっていうのは水町でも描写されてたね
水泳部の話、もちろん水町の人の良さに漬け込んだのは良くないけど夜の10時までプールで泳いでる奴見たらドン引きするのは仕方ないよな水町も水泳部連中に恨み言一つ言わないし
親友の存在とヒル魔自身の要領の良さと高い知性
たらればだけど、葉柱はガチでアメフトをやるって決めた時点で賊学メンバーを即座に見捨てて(神龍寺こそダメだったもののありあらゆるところにコネを持っている)ヒル魔に頭下げて泥門に無理矢理編入するとかすればこんなに苦しむことはなかったと思う。ただ、その選択肢を取れるほど割り切れた性格をしてなかったというのがまた悲しい...
泥門に入ってヒル魔達とアメフトやってる葉柱は少し見てみたい。葉柱は最初審判に手を上げるくらい気性が荒かったけど、クレバーなヒル魔と一緒にいたらどんな風になってたか気になる
多分だけど賊大に行った兄ちゃんである斗影さんの頃のカメレオンズのイメージもあったし、当時だって決して弱いチームじゃなかったんだろ。本人も『兄貴のいた頃はまだ気合い入った連中ばかりだった』とか言っているし、強いチームに行くよりも兄貴がいたチームを、学校をクリスマスボウルに導きたいとか考える心があったんじゃない?
改めて見ると、泥門が何より恵まれたのってセナの黄金の足とか、栗田の巨体パワーとか、ヒル魔の悪魔の頭脳とかじゃなくて、『人の人の巡り合わせ』だったんだなって改めて思う。一緒に夢を追う仲間が居なかったら、全部宝の持ち腐れ。
まさにエンゼルス時代の大谷翔平ですよね。本人は優勝とWSを目指していたのに周りが(特に某三塁手)がやる気なかったり(トラウトは除く)と、個人としては二刀流として成長したけどチームはバラバラだった。だから愛着はあっただろうけどエンゼルスを最終的に見限ったのかなぁ。
漫画だろって話だけど、作戦会議でフィギュア作ったり東京タワー貸し切って入部テストしたりスポ根100%じゃないとこがいい
何が良いって葉柱自体が天才や一芸を持つ「代えの効かない選手」ではないって点よ雲水に比べて明確に劣るし賊学以降の対戦相手なら葉柱相手に互角以上だろうレベルの相手は両手の指を軽く超える何もかもが折れ切ったとしてもおかしくないし「序盤の強敵A」ぐらいの存在だって自認しているだろうに、それでもアメフトへの情熱、仲間や後進への気遣い、男の意地を最後まで持ち続けた姿がカッコいいのよ
賊学マネほんと好き
名場面製造機だよな
出番なんてほぼないだろうに包帯の下でバキバキに髪の毛セットしてたの笑ったし好きルイのこと忘れてる読者への配慮だろうけど
世界選抜トライアル受けてたった1人合格する実力があるから
学校選びだろうな、ヒル魔は第一志望の神龍寺が駄目で栗田でも受かる高校の中であらゆる面で有利に働く高校を選んだはず(それでもセナとかモン太引き当てたのは豪運だと思うけど)
なんだかんだ真面目なメンツだったんだよなぁ泥門は。ハァハァもリーダーの十文字が実は真面目だから着いてこれたし
現実でも、全国区の能力値を持った選手が無名校や普通の公立高校にて全国出場をするというパターンはなきにしもあらず。まぁそいつらが、どうしてそこの学校を選んだかは諸説あるというか色々事情はあるけど、葉柱の場合は東京大会で優秀選手に選ばれるぐらいには、個人としては高いんだけど、やっぱり他がね。カメレオンズの他の面子も『アメフトが好きだ!』『この競技を選んだからには勝ちたいです!』とかモチベーションがあるか無いかなんだよな。三兄弟も太陽スフィンクス戦で『もう負けたくない!』という気持ちを持てたからこそヒル魔という司令塔の元で戦えた……最初は恐怖政治でもやっぱり最後には選手個人個人のモチベーション次第……それは最後の世界戦でチームのことを考えれば……と、葉柱自身も思い悩んでいたから結論というか分かってはいたんだろうな。
まじでヒル魔が運が良かった主人公補正と言い換えられるやつ
世界編で葉柱と雲水の対比が好きなんだよなぁ
そっから大学では阿含と戦う道を選んだ雲水が好きなんかめちゃくちゃイキイキとしてたし
@@かにてん-p4k
暴力で支配してるのに対して強い優男栗田と頑張り屋エースのセナ二人に感化されてそれを頭脳明晰のヒル魔がまとめてたよね。
稲垣天才すぎる何作あてるんや
ハッキリ言ってしまうと、部活と無縁どころか真逆の存在である不良の巣、しかも個人競技ですらなくチーム競技の部活で全国制覇を目指すような努力と才能を求める時点で間違いと言えなくもない。そもそも条件をクリアする人材が存在する確率が低すぎる。まずそこをクリアしないと上下関係を超えた仲間にすらなれない。泥門は進学校ではなくともまもりやユッキーのような頭が良い生徒もいて、不良が挙って入学してくるような高校ではなかったようだし。先を見据えてモン太やセナなどダイヤの原石を目ざとく探していた訳で。スクールウォーズ(一応実話だが)とかルーキーズとかそう簡単に起こり得ない現実(ジャンプ漫画だけど)に潰されたが最後まで諦めなかった男。そこに痺れる憧れるゥ🤩
主人公補正で片付ける奴嫌いだわ
「出会い」「環境」「運」も才能の一つだからねぇ俗学の他メンだって才能自体ないから心折れたわけでそれ自体は大会上位キャラ達だって同じ経験あるし
何となく葉柱じゃセナを見いだせない気がする
葉柱のチームはそもそもアメフトはそんなにやる気無いからな恐怖政治と言いつつ葉柱の事結構慕ってると思うけど、別にそんなにアメフトにハマってるわけじゃないって感じがするヒルマは最初は恐怖でチームに入れた奴もいるけど、そもそも皆アメフトへのやる気MAXだからな
作者の贔屓か否か
セナとモン太がいなかった。
何となくシーンに流されちゃうけどこれそもそも違うのよね
泥門デビルバッツってヒル魔が集めたチームじゃなくて栗田のチームなんだよ
確かに一番精力的にいろいろや動き回ったのはヒル魔なんだけどクリスマスボウルは元々栗田の夢
栗田の夢がヒル魔武蔵を加えた3人の夢になり、チームみんなの夢になったのがデビルバッツだからヒル魔も栗田の下に集った仲間の一人なんよ
完全に個人的解釈になるんだけど世界戦の包帯とるシーンで筋肉で人を見てるはずの進ですら雲水じゃないことに驚いてたのは、最後の大会で負けたのにもかかわらず体つきが変わるくらい努力してたからだと思ってる
体で人を判別してる進が気付かないのは矛盾だろ!
って今まで思ってたけど、その解釈中々エモい
ヒル魔は0からチームを作った、葉柱は元からやる気0のチームに入った
運もあるけど元の環境を変えるってのがいかに難しいかもよく表現された漫画だった
これもあるかもな
もっと言えばヒル魔のスタートは栗田と二人でいわゆる飴と鞭的なコンビで勧誘出来てたから仲間集めがしやすかった
真面目に出会いが最高だったんだよね
葉柱と同じ事を水泳部時代の水町にも言えるんじゃないですかね?水町の熱意に周りが着いてこれなくて1人だけ浮いちゃって…もちろん水町は恐怖政治する事はないんだけど
筧や小判鮫先輩がアメフト部の勧誘やってる所に出会わなかったら、水町も燻ったままだったかも知れない。
良い回答ですね。
過去の経験・伝統からくる価値観があるから、「こいつらには勝つ」「もうこの点差は逆転無理」「賊学はこれくらいのレベル」といった意識は沸いてくるだろうなぁ。
@@小田博之-q1b
あーこれだな
葉柱のチームは昔の水町状態だったんだな
しっくりくる解釈
これは「ただの運、巡り合わせ」という解釈の方が競技スポーツの無情さを感じて好きだな
大谷のエンゼルス時代だったり個人の才覚ではひっくり返せないチーム運というのは実際ある
葉柱は“クズをマトモにしようとした”
蛭間は“クズを振るい落とした”
親の職業が、方や“政治家”・方や“棋士”という辺り、実に皮肉としか言いようが無い
「自分が勝ちたい」だけのチームと「みんなを勝たせたい」チームの差だった気もする。自分が勝ちたいだけだと本当に通用しないと悟った時点で心折れるけど、みんなを勝たせたいって思ってたら自分が1vs1で負けてようが試合に勝つために泥臭くでも何かやろうとあがくことで他の誰かの得点につなげればいいって諦める選択肢がなくなる感じで。
ヒル魔は一番重い物は背負っていたが、適度に頼り信頼する道を選んだ。葉柱は全てを背負いすぎて力を借りる事を忘れてしまっていたんだと思う。違いがあるとすれば責任感が悪い方向に作用しただけだと思う
ヒル魔が葉柱に何が違うって問われた時思い浮かべたのが武蔵と栗田と共にいる自分の姿なのが答えなんだよな
葉柱にも隣に立ち同じ夢を見続けてくれる存在がいてくれたらこんなに苦しむこともなかったんだろうな
「勝てば誰もが認める、それがアメフトだ」
このヒルマのセリフで本格的に3兄妹に火がついたからな。
仲間の自主性とか夢とか野心を育てたかそうでないか?
ほんとにちょっとした差なんだと思う、最初は。でもそれが最後に大きな結果になった。
初期の葉柱はともかく、終盤の葉柱は同じ男として熱いものが胸をよぎった。
勝てる訳ないってわかっていても絶対に譲れない場面、あるよなぁ。
たとえ不真面目じゃなくても、チーム内で過剰に温度差が生じると双方ツラいだけっていうのは
水町でも描写されてたね
水泳部の話、もちろん水町の人の良さに漬け込んだのは良くないけど夜の10時までプールで泳いでる奴見たらドン引きするのは仕方ないよな
水町も水泳部連中に恨み言一つ言わないし
親友の存在とヒル魔自身の要領の良さと高い知性
たらればだけど、葉柱はガチでアメフトをやるって決めた時点で賊学メンバーを即座に見捨てて(神龍寺こそダメだったもののありあらゆるところにコネを持っている)ヒル魔に頭下げて泥門に無理矢理編入するとかすればこんなに苦しむことはなかったと思う。
ただ、その選択肢を取れるほど割り切れた性格をしてなかったというのがまた悲しい...
泥門に入ってヒル魔達とアメフトやってる葉柱は少し見てみたい。
葉柱は最初審判に手を上げるくらい気性が荒かったけど、クレバーなヒル魔と一緒にいたらどんな風になってたか気になる
多分だけど賊大に行った兄ちゃんである斗影さんの頃のカメレオンズのイメージもあったし、当時だって決して弱いチームじゃなかったんだろ。本人も『兄貴のいた頃はまだ気合い入った連中ばかりだった』とか言っているし、強いチームに行くよりも兄貴がいたチームを、学校をクリスマスボウルに導きたいとか考える心があったんじゃない?
改めて見ると、泥門が何より恵まれたのってセナの黄金の足とか、栗田の巨体パワーとか、ヒル魔の悪魔の頭脳とかじゃなくて、
『人の人の巡り合わせ』だったんだなって改めて思う。一緒に夢を追う仲間が居なかったら、全部宝の持ち腐れ。
まさにエンゼルス時代の大谷翔平ですよね。本人は優勝とWSを目指していたのに周りが(特に某三塁手)がやる気なかったり(トラウトは除く)と、個人としては二刀流として成長したけどチームはバラバラだった。だから愛着はあっただろうけどエンゼルスを最終的に見限ったのかなぁ。
漫画だろって話だけど、作戦会議でフィギュア作ったり東京タワー貸し切って入部テストしたりスポ根100%じゃないとこがいい
何が良いって葉柱自体が天才や一芸を持つ「代えの効かない選手」ではないって点よ
雲水に比べて明確に劣るし賊学以降の対戦相手なら葉柱相手に互角以上だろうレベルの相手は両手の指を軽く超える
何もかもが折れ切ったとしてもおかしくないし「序盤の強敵A」ぐらいの存在だって自認しているだろうに、
それでもアメフトへの情熱、仲間や後進への気遣い、男の意地を最後まで持ち続けた姿がカッコいいのよ
賊学マネほんと好き
名場面製造機だよな
出番なんてほぼないだろうに包帯の下でバキバキに髪の毛セットしてたの笑ったし好き
ルイのこと忘れてる読者への配慮だろうけど
世界選抜トライアル受けてたった1人合格する実力があるから
学校選びだろうな、ヒル魔は第一志望の神龍寺が駄目で栗田でも受かる高校の中であらゆる面で有利に働く高校を選んだはず(それでもセナとかモン太引き当てたのは豪運だと思うけど)
なんだかんだ真面目なメンツだったんだよなぁ泥門は。
ハァハァもリーダーの十文字が実は真面目だから着いてこれたし
現実でも、全国区の能力値を持った選手が無名校や普通の公立高校にて全国出場をするというパターンはなきにしもあらず。
まぁそいつらが、どうしてそこの学校を選んだかは諸説あるというか色々事情はあるけど、葉柱の場合は東京大会で優秀選手に選ばれるぐらいには、個人としては高いんだけど、やっぱり他がね。カメレオンズの他の面子も『アメフトが好きだ!』『この競技を選んだからには勝ちたいです!』とかモチベーションがあるか無いかなんだよな。三兄弟も太陽スフィンクス戦で『もう負けたくない!』という気持ちを持てたからこそヒル魔という司令塔の元で戦えた……最初は恐怖政治でもやっぱり最後には選手個人個人のモチベーション次第……それは最後の世界戦でチームのことを考えれば……と、葉柱自身も思い悩んでいたから結論というか分かってはいたんだろうな。
まじでヒル魔が運が良かった
主人公補正と言い換えられるやつ
世界編で葉柱と雲水の対比が好きなんだよなぁ
そっから大学では阿含と戦う道を選んだ雲水が好き
なんかめちゃくちゃイキイキとしてたし
@@かにてん-p4k
暴力で支配してるのに対して強い優男栗田と頑張り屋エースのセナ二人に感化されてそれを頭脳明晰のヒル魔がまとめてたよね。
稲垣天才すぎる何作あてるんや
ハッキリ言ってしまうと、部活と無縁どころか真逆の存在である不良の巣、しかも個人競技ですらなくチーム競技の部活で全国制覇を目指すような努力と才能を求める時点で間違いと言えなくもない。
そもそも条件をクリアする人材が存在する確率が低すぎる。
まずそこをクリアしないと上下関係を超えた仲間にすらなれない。
泥門は進学校ではなくともまもりやユッキーのような頭が良い生徒もいて、不良が挙って入学してくるような高校ではなかったようだし。
先を見据えてモン太やセナなどダイヤの原石を目ざとく探していた訳で。
スクールウォーズ(一応実話だが)とかルーキーズとかそう簡単に起こり得ない現実(ジャンプ漫画だけど)に潰されたが最後まで諦めなかった男。
そこに痺れる憧れるゥ🤩
主人公補正で片付ける奴嫌いだわ
「出会い」「環境」「運」も才能の一つだからねぇ
俗学の他メンだって才能自体ないから心折れたわけでそれ自体は大会上位キャラ達だって同じ経験あるし
何となく葉柱じゃセナを見いだせない気がする
葉柱のチームはそもそもアメフトはそんなにやる気無いからな
恐怖政治と言いつつ葉柱の事結構慕ってると思うけど、別にそんなにアメフトにハマってるわけじゃないって感じがする
ヒルマは最初は恐怖でチームに入れた奴もいるけど、そもそも皆アメフトへのやる気MAXだからな
作者の贔屓か否か
セナとモン太がいなかった。