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バケモンだったんだよな~金田さんは。子供時分ロッテバブルボーイズに入って試合を観に行った。カネヤン体操してたな~。当時まさかそんなに偉大な選手だとは知らなかったよ。
色が付くとより立体的になるというか奥行きを感じますね。動きがより分かりやすくなっていて感動しました
ユニフォームのスワローズ文字が今と変わらないデザインなのがいいね👍
いや本当にそう思います。今のユニホームがタイムトラベルしたみたい。
親会社のロゴそのままのソフトバンクと楽天は反省すべきだ。
そうです。一時球団名が一時、サンケイアトムズ時代はこのロゴがなくなりましが、ヤクルトスワローズになって国鉄時代のこのロゴが復活し、今に至っています。さらには、できたら、当時のビジターユニフォームのちょっとポップな Tokyo の文字( 3:10 )も特別ユニとかで復活してほしい。現球団名も東京ヤクルトスワローズだし。
フォームカッコ良すぎ。
貴重な映像ありがとうございます💛
全く無駄の無いフォーム!完璧です!😊
リーグは違うのですが同時期に活躍した阪急の梶本隆夫さんが金田さんの投球フオームを研究したそうですあの投球フオームは金田さん独特のもので誰にも真似は出来なかったとコメントしてます豪球列伝より
いや現代基準じゃ滅茶苦茶やろ…
@@ie7762その無茶苦茶をほぼ正解にしている山本由伸
おしゃれな音楽とレトロ映像の相性の良さ。
全盛期のカネやんの雄姿を色付きで見られる時代が来て、ホントにありがたいです😂😂😂⚾⚾⚾。
金田さんの凄いところは最弱球団で記録のほとんどを達成してることですね✨
周りから400勝投手と紹介されて褒められた時、カネやんが自分の記録を勝ち数でなく「298敗もできるピッチャーはボク以外おらんやろ、うははw」と負け数の方を言ってたのが好き
それだけ試合に出て、それだけ練習して、それだけ働いたんだ。どや、わしは偉いやろ!?w男っちゅうもんは、嫁子供食わすために、がむしゃらになって、働かなあかん。カネやんは、こんな感じの人やね。毀誉褒貶あれど、ええ人よ。
なんか昔の人ってそういう言い回し方とかおしゃれですよね
この人の自慢話って鼻持ちならないところも確かにあるが、不思議と不快にならない。自分のやってきたことに本当信念と矜持を持ってたんだろうな。そこからいくと「球界のご意見番」であらせられたかの御仁は、自分中心に回ってるかのような言い回しがもう嫌みの領域。晩節汚しまくり。
動画にも出てたけど、365試合完投ってのがまたすごいね。
@@harvestmoonmn スタミナない佐々木朗希がその数に並ぶのは現役を365年しないと抜けませんねw
当時は誰も意識していなかった体調管理を徹底し、調理器具を遠征先に持ち込んで自炊していたとか。稲尾さんも「酒が悪いと聞けばすぐにやめ、煙草が悪いと聞けばやめ、『稲尾、お前まだ煙草なんか吸ってるのか!?』と呆れ顔をされたと語っていた。ロッテの日本一も、球団に選手の食事などを改善させて身体作りを徹底したからできたともいわれる。野茂と伊良部がメジャー時代に対談した記事でも「カネやんの『走れ走れ』は正しい」と共鳴していた。長期的に結果を出し続けるために、自分で考えて数々の工夫をしてきたことはもっと評価されてほしい。
ktg108さん。どうも。私は野球ファンですが、金田正一氏につき個人として批判的であると、意識した上でご一読下さい。先ず、私は元海上自衛隊員であり、退官後にはサプリメントの営業マンとして、そっちでも任地が日本各地でした。ですから、私の聞き及ぶ事は生の事です。金田氏の、金の為──商売の最大資本である、自分の身体──へのケアは、貴兄のコメントされたレベルではありませんでした。(およそは、ご存知ながらも省略なされたのでしょう。それならば失礼お詫びします)キャンプ地、遠征先の宿舎の寝具さえ受け付けず、「自分の身体に合う、負担をかけず、疲労をリカバリーする物」を枕からシーツまで持ち込みです。食事となると、その拘りは物凄く、当地の市場まで自分で買い物に行かれてました。つまり、それで練習時間がへるよりも優先事項なのです。とにかく、自分の身体に入れて、自分の血肉をつくる物に最大に気を使う。昭和には既に言われていた、「食品添加物」などは、以ての外なわけですね。かと云って、味付けや、誰が料理するかにはあまり拘らない。プチブル的グルメではない。「金があるからの金田じゃ」ではないわけです😂処で、健康保険のないアメリカでは健康とは自己責任・自己管理ですから、しぜん、サプリメントはは、国家的優良企業が扱う事になり、その事が企業にとっての政権に対する発言力にもなります。…処が、国民皆保険の日本では、「考えるてる暇があるなら、そのぶん一所懸命働いたらいい。だからこそ、病気になった時の保険だ」であり、未だに「お国とお医者様」の無知蒙昧で、『白い巨塔』が成立する。留意すべきは、金田氏はご自身の人生の中、その事情で、「自分は自分の力で金は稼げる。しかし、国も医者も信用ならず。自分の資本である自分の身体を守るのもまた自分だ」と、結論なさっていたのでしょう。しかし、実際は、ドメスティックに「カネカネ」言ってるばかりの人ではありませんでした。先述のように、アメリカ等の国と違い、日本では『白い巨塔』と厚生省の巨大な壁で、「あんなのまがい物」のサプリメントを扱うのが、「テキ屋」になってしまい、良心的企業が広告も打てないような業界事情でしたが、金田氏がギャラにもならない“お礼”程度の金額で、健康食品企業、健康寝具企業の広告を進んで引き受けてくださり、業界の市民権が向上したと聞いています。と、まあ、そう云う話を貴兄にしたかったわけです。それでも、私は金田氏を個人的には好みませんが、あの人が日本に貢献したのは、野球だけではなかったのです。それを申し上げて、話を終わります。長々お付き合い有難う御座いました🙇
野球に関する雑誌で見たのだと思うのですが、何て雑誌だったか失念してすみませんが、金田正一さんがプロ入りして最初の給料でお母様に何か贈ろうとしたところお母様から給料は何か身体に良いものを食べることに全部つぎ込むくらいに考えて来年もっと稼げる身体を作れと言われたことが座右の銘になってしまったと言う話を見たことがありました。
女性も節制していればもっと勝てただろうな(笑)
金田さんは子供の頃の記憶しかない!貴重なカラー映像ありがとうございます。
国鉄スワローズ→現在ヤクルトの弱小球団に関わらず素晴らしい活躍で14年連続20勝、あの頃は投げまくった時代でハングリー精神は素晴らしい活躍ですね、巨人の頃は衰えもあり金田さんがいてくれたので巨人の9連覇が達成出来ました。400勝は不滅です。
相手バッターねじ伏せる投球を熟知したような完璧なフォーム👍❤🔥
カーブのキレがやっぱりすごいですね。
これだけ勝ってても本人は勝ち数より負け数の方を自慢にしていたのも愛される理由だろうなぁ
負け数を自慢するってことはそれだけ使って貰えたって事の証だからね。負けと言っても自責無しの負けとかも有り得るから単純に語れないし。
貴重過ぎる映像🙏😃💯
とてもゆったりしたフォームに見えるけどボールをリリースする瞬間だけ異様に鋭いような。不思議なフォームですね。
江川と同じですね。
僕もそう思います。村山実の汗水たらした渾身のフォームとは正反対。それであのストレートだからね。
元阪急の梶本隆夫が金田の投球フォームを研究したそうです真似しようとしたらしいんですがあれは金田さん独特のものでとても真似出来なかったと語っていました
ボールが指先から離れるまでの、身体から腕へのしなりが凄い。
それな
勝利ボールをマウンドからスタンドに投げ込むのかっこいいわ。
1955年の日米野球で、ミッキー・マントルから3打席連続奪三振記録してるんだよね。何気に凄いと思う。
すげー1960年にミッキーマントルは世界最長ホームラン打ってるから、全盛期のミッキーマントルからとったんかエグ
日米野球でそのシーズン47三振しかしていないボンズから3打席3三振奪った上原は凄い
爆裂×2氏。いやいや😅そんな立派な在り方は、「何気」やないですって。
こまけぇこたぁあいんだYO
@@okiuto 氏。駒恵子退院他用~❤
先発、ロングリリーフや代打の切り札とか、すごい活躍してるなぁ
プレイヤーとして超一流もさることながらスタイルがかっこいいですね!!長い首と手足!自分も金田氏や江本氏みたいな体に生まれたかった😭
金田正一投手のカラー映像を初めて観ました ‼️ 身体が細くて背が高いですね‼️
ワインドアップからクイックで投げたり、超スローカーブで打者の打ち気を外すテクもある 踏み出した脚が突っ張って身体を急回転させるテクニックは現代のメジャーリーガーも実践しているもので金田さんはこの時代からやっていたんだなと感心する
クイックは野村が福本対策で考えたらしいけどカネやんはもっと前からやってたってことですよね
@@katsutsuji3269 盗塁阻止率を上げるためのクイックは野村さんが考えたとのことですが、打者のタイミングをずらす為にクイックモーションで投げているなと書きました 他には西鉄の稲尾さんはカカトの上げ下げで打者のタイミングをずらすことを狙ったそうです
@@YS-yn8twそうだったんですね〜
1958年、金田さんは開幕から1ヶ月も経ってない4月30日に10勝目をあげたという凄まじい記録があります
ただカネやんは毎年夏場に肘等の故障等で白星から遠ざかることが多かったような…。それでもシーズンで30勝以上あげた年もありますから、さすがカネやんですね😀
4/30の時点では10勝だと思います。それでも凄まじいですが。
@@あかぎはるな-t6d 10勝1敗でしたかね。失礼
@@安江利至-j6d 当時の国鉄なんてシーズン50勝くらいがやっとじゃないの?その中で30勝
巨人に長嶋が入った年だから張り切ってたんだろうね
初回の投球練習でセカンドベースとプレートの中間付近から投球練習に入った。そこからマウンドに上がる前に大きな身体の軟らかさを誇示するかのように柔軟体操をすることがよくあった。投げ始める前には左手首をひらひらさせる。コレがルーティーン。バッターとの駆け引きが巧みで自分のペースに嵌めるために投球間隔を極端に短くすることがよくあった。打者は慌てて打つ姿勢に入るしかなかったが、相手が金田なのでタイムがかけ辛い。とにかくマウンド上からの威圧感が半端なかった。ストレートは緩急の使い分けをした。時々打者を小ばかにするような超スローボールを投げ、その後、ゆったりしたフォームから全力投球をした。このときのストレートは打者の手元で激しく伸び打者が芯に当てた映像の記憶がない。カーブはカウント稼ぎや打たせて取るときに使った。記憶の限りでは当時一番落差が大きく、しかもストレートと同じように使い分けをしていた。投球動作を起こしてからでも打者の動きを観察して投げ分けることができたのではないか。
0:30 こんなに投げてるのに通算防御率2点台前半って凄すぎる
投高打低の時代だったから普通です。他の投手と比べてもそんなに秀でてるという訳ではありません、
@@qp3minutes706 さすがに下げすぎでしょ(^^;実働20年を無視ですか?
@@qp3minutes706 投高打低はあるけれども連投や中1日でも投げてるんやからやはりすごいよ。
@@qp3minutes706同じ時代の300勝以上米田、小山辺りよりも防御率遥かに上やし
@@qp3minutes706 じゃ今の先発投手に二軍相手でも構わないが連投させてこの成績残せるか?あ〜肘が痛い、あ〜肩が痛いの痛い痛い病が炸裂するのが見えてる
イチローさんが「実は僕 ハワイで金田さんとキャッチボールしたことがあるんです。その時の金田さんは一般的に言えばお爺ちゃんくらいの年齢だったんですけど物凄いカーブをポンッって投げるんですよ。それで僕も驚いちゃって」あのイチローさんが金田さんを凄い人だと絶賛されていたのでやはり凄い投手だったのは間違いないと思われます。まさに一流は一流を知ると
一見立ち投げに見えるが、リリースの瞬間に脚が本塁方向に動き、これが球威を生む。金田さんが言うように脚で投げるというのは本当だ。
手投げにしか見えんが
脱力の使い方がうまい 無駄なムーブをそぎ落としてる。
金田は200キロは出てた
@@松茸-x6dご本人曰く180キロ(笑)
@@あいうえお-g8d9jそれはお前がド素人やから
現役時代の金田正一さんは 知りませんが、 ロッテオリオンズの監督時代平和台球場で 握手してもらいました怖そうに見えたけど 優しく見えました
記録もすごいんだけど、漫画のキャラのような人柄や性格がすごい。そしてこの投げ下ろすピッチングフォームが漫画みたい。
手足が長く、テークバッグも大きいので肩甲骨の可動域、背筋力、腰の折りたたみが素晴らしいですね
カラーで、カネやんの映像が、見れるなんて…。タイムマシンに乗った気分です!(笑)
渋谷近辺でダスキンの配達バイトをしていた1993年ごろ、よくお宅へお邪魔しました。
すご笑
裏山w
400勝していても最多勝が3回だけとか、弱小チームにいたこともあるだろうけど、この時代の投手がいかに投げまくっていたか良く判る。当然短命で終る投手が多いそのなかで20年も続けられたのがすごい
カネやんは投手だけはなく、代打もありましたからね。大谷クラスの自己管理能力だったと想像します。
現役時代からミネラルウォーターを飲んでたそうです。当時はまだ水道水が充分美味しかったですから一般人でそんなもの飲む人いませんでした。
頭悪い文
東尾も251勝してる割には最多勝三回でしたね弱小チームにいた悲運‼️
代打もあって、1000試合出場。ただあのままスワローズにいたら400勝には届かなかったですね。それまでの14年間が無茶振りでしたから。ジャイアンツは、総力を上げたバックアップだったし、チームも強かったから。でもそれが金田さんらしい生き方かも。いみじくも、長男の賢一さんは金田さんが逝去されたとき、思い出はと訊かれ、答えに詰まった。それだけ大波の中を生きてきた人でしょう。
まるでキャッチボールでもしているかのような力感のないフォームながら、あの腕振りのシャープさ!よほど体幹が強いのだろうね。真似しようと思ってもなかなかできるもんじゃない。
還暦過ぎた金田とキャッチボールをしたイチローが「もの凄いカーブだった」って何度も絶賛してるくらいだから凄かったんだよ。
映像見てもカーブが凄い
何と言っても400勝投手もう出る事は無いだろ
@@木村義雄-f9b ですね!軌道が凄い大きく曲がって来るのが見えますね。
170キロは出てるね。
カネやんのカーブは7種類あったそうです。
スピードガン好きな人たくさんいますね。自分は打者が速く感じて後手になってくれたり打ちづらく感じてくれれば数字はいくつでも構わないと思う。時速150kmのストレート投げれてもプロから指名されない投手、指名されても一軍登板なく引退していく投手がごまんといるのにまだ速度表示が気になりますか。投手の仕事は打者をうちとることでスピードガンコンテストではないので、160出てたとか140しかでてないだろうとかはどうでもよいことだと思う。金田氏がこれほど投げてる動画は珍しいので素晴らしいと思うし、数字が大事なら400という勝星、5500をこえる投球回等を素直に評価するべきだと思う。現在の野球界における頂点の数字でケチのつけようも無い記録です。
ラストダンスの正体は桑田真澄か
金田氏の奪三振数が圧倒的だ。誰かもっと研究してくれ。
日本プロ野球神話の中のラスボス。
「わしのストレートは180㌔でとったわ」がもう聞けんのは寂しいなぁ
400勝達成の試合をラジオで聞いていた。5回2アウトから城之内をリリーフして試合を完了させ達成。インタビューはなかったと思う。本人のコメントをアナウンサーが伝えていたような気がする。なんせ54年前の小6でしたので。
0:27~0:31 スローモーションされた映像なのに迫ってくるボールに迫力がある!
金田正一さんは弱小球団の国鉄スワローズ時代になんと300勝以上あげて本当に凄い大投手です。マウンド度胸があり何よりもハングリー精神が400勝を掴んだんだと思います。何クソ!!と国鉄スワローズ時代は頑張って努力して勝ち星を重ねたと思います。偉大な大投手です。亡くなり大変残念です。御冥福を祈ります。
30数年前に、勤務していた会社が金田正一さんを招いて講演会をした。子どもの頃の川を挟んで対抗するグループとの石合戦とか、プロ入りの経緯とか、どんな気持ちで投げていたとか、近鉄に入ったばかりの野茂はどうかなどなど、今でも講演内容をありありと覚えている。
右足の壁と左足の蹴り、それに右鼠蹊部の折りたたみが綺麗。
言動と裏腹にコンディションの調整法とか近代的で理論派なんだよな
長嶋茂雄も、当時の野球選手にしてはかなりウエイトトレーニングについての知識が豊富だったらしい
これだけたくさんフォームを観られる動画は貴重だ。体幹の強さ、軸がしっかりした回転モーメント、軸足を支点にして身体全身を使って長い腕をしっかり振り切っている。速い回転の効いた球が投げれたはずし、怪我をしにくい理想のフォームだ。
フォームがかっこいい。
ワインドアップからテイクバックまでは時代を感じるクラシックなフォームだけど、そこからフォロースルーまでは現代の投手達とも遜色ない。むしろ惚れ惚れするほどきれい。2:25〜スローで見るとよくわかる。
金田投手の現役時代を観たかった。母親が後楽園球場で生の金田投手を観た時、カッコいい!と思ったそうです。すらっとした体に手足の長い体形、甘いマスク。20年間、1年たりとも休まずに平均毎年20勝。もう脅威です、超人です。
若い頃、SMAPの草彅くんに似てるよね
それを弱いスワローズでやってるのがまたすごい。
@@まゆたん大好き-j1w 似てない
wikipediaの情報だが、終戦まもない頃の子供時代、食糧調達のために名古屋から小牧、春日井あたり(20km弱)をリヤカー曳いて往復してたらしい。今だったら考えられない生活習慣のなかで培われた体幹の強さとバランスは、今の選手にも劣らないどころかたぶん上だろう。長嶋に投じているカーブなんて今でも通用する。
すごい動画が残っていましたね。
実にシンプルな投球フォームだが、角度のある球筋と腕の振りがめちゃくちゃ速い😌打者は確かにタイミングの取りにくい感覚だろう🤔緩急とコントロールは超抜群だったに違いない😉
ご子息の金田賢一さんが笑っていいともで小学高学年の時一度だけキャッチボールしたことあるらしく、手首だけで投げてズドーンという球が来て驚いたそうです。危険だからキャッチボールをしなかったと言ってたのを思い出した
金田の記録だけは永遠に破られない‼️14年連続20勝400勝なんて凄すぎる‼️
400勝なんて2度と出ない国鉄じゃなかったら500勝か?w
いや、自分が投げたい時に投げられた国鉄にいたからこそ400勝できたと思います。何せカネやんは監督よりも偉いというチームでしたからね。
投げたい時に投げられたとしても14年連続300イニング数以上を投げたら、たいていの投手は途中で肩をこわします。
@@mmzero7732 本人曰く、国鉄だからこそ400勝できたとのこと。
巨人の戸郷ならどうかな?それでも精々2、300勝くらいか😢
これだけ映像集めたの凄い腕が遅れてくる感じですね
現役時代はジャイアンツ在籍時の晩年しか知らず、あまり好投しているところは見たことはありませんが、一度だけカープ戦だったか、ノーヒットノーラン一歩手前の被安打2(テキサスヒットとソロホームラン)、1失点の完投勝利試合が印象に残っています。当時小学生だったことと父母があまり野球好きではなかったこともあり、現役引退後暫くは、実は桁違いの超好投手であることを知りませんでした。その後その能力の源はなんだろうと考え調べることを始めました。その時、そういえば実況アナウンサーが以前までよく『左投手特有のコントロールの悪さ』という言葉を発していたこと思い出し、本当に長い年月を掛けてその答えを求めて漸く答えに辿り着き、それが金田正一投手の400勝の源だと分かった気がしました。あるアマチュアの野球コーチから『昔は左利き・左投手でも箸やペンは右手で持たされていたからね』と教えてもらいました。なるほどそういえば金田さんはその頃、ゴルフこそクラブ・アイアンが右利きばかりだったので右で打っていたが、ペンや箸は左で持っていた。金田さんのお母さんがよく分かっていた人、世間ずれしていた革新的な人だったのだな、自分のことより子供のことを考える人だったのだなと思い、『これなんだなあー』と思いました。だからこそ金田さん自身も家族のためと必死にという気持ちもあったのでしょう。確かに過去に200勝以上した投手で私が思い付くのは『鈴木啓示さん(近鉄バッファローズ)』と確か『中尾投手(ジャイアンツ)』ぐらいで左腕の好投手は昔は少ないような。その昔は左利きでも古い頭の親にそのまた親の教え通りに、世間の目を気にして矯正右利きにされた人が多かったようで、その能力を潰された人も多かったでしょう。『因みに王貞治さんも箸やペンは右手ですね(だからピッチャー辞めた、でも世界のホームラン王になった。)、ただこれは世紀の大誤算』。超々レアなcase。やはり良い選手、スーパースターは良い親に恵まれているなと思い、思い知らさせていただきました。金田さん天国でも『ヤッタルで』と言っていますか?いつまでも忘れません。
フォーム綺麗ですねぇ
時代によって人間の考え方は変わるけど身体能力とか基本的な物は変わらないはず それでも400勝されるくらい打者が打てなかったんだから本当凄いわ
いや身体能力は全然違うよトレーニング方法とかは置いとくとしても、現代と平均身長が10cm近くも低いし、栄養不足で体重も足りてないし。
OB戦で投げたスローカーブは芸術品
リリースするまで割とぐちゃぐちゃやのにリリースしたらえぐい玉投げるのかっこよすぎ
OB戦かでお爺さんなのにカーブの曲がりとコントロールが凄すぎて😊
金田さんや張本さんONとか日本球界で抜きんでたスターたちは今のメジャー行くスターたちと同じくメジャーで普通にやれたんでしょうね。
日頃から、食事や睡眠など健康管理をしていないとこのような偉大な記録を作れないと思います。
400勝が目立ちがちだけど、シーズン31勝・防御率1.3はヤバすぎw
しかもWARが毎年10前後という脅威の数字。当時の国鉄はまさに「金田におんぶに抱っこ」状態だった。
@@小室慶介-u2o相手チームを完封して自身の本塁打で試合を決めた事もありました。とにかく当時の国鉄は得点力が低かった。
298敗も凄い
シーズンで考えれば稲尾の方が凄い
連続無失点記録もこの年に達成しています。
クイックはスライドステップだし歩幅を小さめにして回転で投げているのもかなり現代的。
マンガ「巨人の星」での、飛雄馬との絡みがかっこよかった。変化球を教えて下さい、という飛雄馬に、「ワシがお前の立場だったら、新しい変化球を考え出す」と、大リーグボールのヒントを授ける。あの場面は、かっこよかった!
金田さんのプルペン投球は貴重。球筋もよくわかりますね
気になったのは右足の壁ですね。全身が脱力したかのように動き始めて、右足がまるで見えない何かに激突したかのようにガツンと壁を作ってその瞬間上半身から指先にかけて凄いスピードで投げ下ろす。ゆっくりのように見えてインパクトの瞬間に最大の効力が出るような動き、野球というより格闘技や武道のそれ(脱力)を感じます。
本人は「弓道」のような感覚で投げてるとおっしゃってました。
左腕で注目に価するピッチングフォームは金田、江夏、工藤。 金田さんのフォームは十分な映像が残っていないので感激です。 誰とも違う、しかし 最高のフォームだと思う。これだけの身長があり真上から振り下ろす。振りかぶってからの全身を使った投げ方。 流れるような呼吸とリズム、バランス、タイミング。
金田が金の為に野球をやる!金だ!金だ!などとくだらないギャグを言いたくなる。でも実績は誰よりもすごい!400勝もすごいが298敗の記録もすごい。どれだけ投げ続けたかが容易に想像できそうな数字
ぬばぁっとしたゆったりモーションからの、投げおろしの鋭さがえげつない。
若手なのに一番風呂だった話好き
練習が金田か、金田が練習か……と言われたぐらいでしたね。下半身の鍛練に力を入れていたようで、ランニングを重視されていたのがよかったのではないでしょうか?😃
挿入BGMがカッコ良すぎて、更に金田投手がカッコよく見える
国鉄に入団して5、6年経って投球フォームが格段に良くなり、全盛期を迎えます。リラックスしたテークバックからリリースの瞬間だけ力を入れるスタイルで、ストレートは速く、カーブは超スローカーブを含め四種類ぐらいはあったようにおもいます。投球テンポが非常に速く気持ちよく観戦することができました。沢村栄治は知りませんが、近代日本野球のナンバーワン投手であることは間違いないとおもいます。カットボールもツーシームもありませんし、野村のID野球もできませんが、今のチマチマした野球とは真逆のシンプル野球が懐かしいです。
20年間、一線で通用していたとはね。凄いよ🎉
ノーサインで受け止める根来が居たからこそ金田は活躍できた!
根来捕手の握力は、金田の球を取り続けることで、測定出来ないほど、低下したとか?
ありがとうございます。
ほとんど足を上げないシンプルなフォームは今見ると新鮮ですね。
当時の映像を見ると他の投手もそんな感じです。某解説者のE本さんが以前「あんなフォームで速いわけない」と言ってたのを覚えてます(笑)
400勝で14年連続で20勝以上もして、最多勝が3回だけって。すごい時代だったんだね~…つくづく。
レベルが低いから400勝できたというけど、晩年を除き金田が所属した国鉄は万年最下位争いしていて援護点が少ない最弱球団、レベルが低いのは自分の球団であって対戦相手は常にレベルが高い相手だった。そこで400勝したということが凄いのだ。
1失点での黒星の数が金田さんより多い人がいないというのも400勝とは違う意味で凄いですね。
ダルビッシュ選手が15年間…しかも圧倒的最下位の最弱チームを渡り歩いて、大ベテランになってから5年間だけ優勝争いできるチームに在籍して200勝できたか?って事ですよ。
キャリア晩年だと4回とか5回途中で登板して勝ち星ヌッスしてたから400勝自体は正直眉唾。でも恵体の左腕で意識高いから仮に現代に生まれてたとしてもそれはそれで凄い選手になってただろうな。
金田の全盛期を知っているが昔の打者はレベルが低すぎた。レギュラー9人の中で三人程はレベル高いが後は中学生レベル。バッタバッタと三振の山を築いた。国鉄スワローズは万年最下位で対戦チ一ムも裏ロ一テ投手ばかり。金田の当番日は相手チ一ムはエ一ス級は先発しない、1日ダブルヘッダーで二勝したり三連戦3勝等はレベルが低いからできた記録。在日金田は正にずる賢いしたたかな選手でした。
298敗という最多敗戦投手でもあることがかねやんの凄さ
左オーバースローからの速球とドロップカーブといえば、90年代中盤の中日ドラゴンズのエース今中慎二を思い出しました。金田正一さんはその、目一杯の上位互換みたいな存在なのか?と想像しました。
右足で梃子の原理のように投げているフォームは阪急の山口投手を思い出します。山口投手は金田さんフォームを研究したんでしょうか。
金田の投球フォーム、バッターから見ればかなりタイミングが取りにくいのではないですか?なんとなく、今年フォームを変えた山本由伸は金田のフォームを参考にしたのかなと、この動画を見て思いました。
2:25 バックネット裏からの映像。投球動作に入ってからリリースまでの時間が短く、リリースの直前タイミングをずらし緩急をつけるタイプなので、打ちづらそう。
肩甲骨が下がっていていい投げ方
生涯298敗してるがこれも大記録。強いチームに入団してれば勝利数が500勝も夢ではなかったと思う。徹底した自身の身体の手入れが有名でしたね。日本ブロ野球史上では類をみない大投手であることは間違いない。晩年もひょーひょーとして力を入れず巨人軍で投げてました。勿論、ガキの頃に新人の長嶋を全打席三振(4三振)にさせた豪速球を白黒テレビで見れたことが自分にとっては幸せでした。男前でしかも人情派タイプでファンを楽しませてくれた方です!
弱いチームだから好き勝手できた面もある。登板日を自分で決める。勝ち投手の権利を他の投手から奪って投げる。
強いチームなら登板数減って400勝も出来てないに決まってるだろ巨人の最高が221勝の別所金田は巨人に来てから一気に登板数が減って5年で50勝しかしてないそれに金田は400勝してるけど先発で勝ったのは268勝で歴代3位132勝は先発以外で勝った勝利他の300勝以上してる投手と比べたら先輩以外の勝利数の割合が大きすぎるつまり弱いチームだからこそ先発以外の試合で勝利を稼げたからできた400勝巨人ならそんな芸当出来ないから良くて280勝くらいで終わってると思うよ
@@akita1934 そういう投稿は別チャンネルでやれや。あんちゃんよ。
@@KT-xy1qx そう云う投稿してオモロイか❗(笑) テメーよりはプロ野球は知ってるつもり。なんだよ、その投稿は、恥ずかしくないか。
@@KT-xy1qx 色々な側面があるし様々な意見があって良いと思います。でも他球団なら何勝だとかは空想であるし、もしかしたらと言うのは机上の空論だと思います。事実は金田正一投手が400勝した事でその事に対して野球観戦を楽しませてくれたと言うコメントに個の空想コメントはそぐわないと思いますよ。
金田さんの玉の打ちにくさは身長が高いので、上下の落差の球筋にバットの軌道の初動が玉の高い位置に合わせているので、ミートしようとする瞬間にはボールが下に来ているという人減の反応の時間差を利用していますね。
たけしのスポーツ大将でえげつないカーブ投げてたなあ。球速が150だの160だのの信憑性はさておき、そう思わせるくらい傑出してたのは確か。
イチローさんも金田正一さんとキャッチボールをハワイでする機会があって、そのカーブの大きさに驚いたと記事を見ました。
現在のAIの技術で映像から判定した結果は160km/近く出てたそうです!キャッチボールをしたイチローさんが、語っています。ua-cam.com/video/rifMNBPWdiA/v-deo.html
乱闘の時のカウンターキックもすごかった!
この人、握手は必ず右手でやってるんだよね。こういう所にもプロ意識が行き届いている。
以前ココリコ遠藤が「本来右利きだが進駐軍のトラックからかっぱらったグローブが左投手用だったので左投げでプレーした」という話を紹介していましたが、商売道具の左手を守るという意味も大きかったのかもしれませんね
握手は右手でするものでは? 左利きでも右手でしますよ。
@@bogeyman10us11 自分は右利きなのでそこはよく判らないのですが…カネやんは「酒飲むときも左手にはおしぼり巻いてた」とか「引退するまで左手で子供をだっこしたこと無い」とか大切な商売道具たる左手を極めてデリケートに扱っていた話は聞いたことがあります。まぁ、カネやんの話ですから盛っているところもありましょうが😅
巨人の星の星飛雄馬が高校中退した時に沢山訪れた球団のスカウトマンの中の老齢の人物が飛雄馬と一徹の投球練習を見て「これに匹敵する速球は全盛期の金田正一ぐらいのものよ」と語るシーンがあったのですが、私はカネヤンの体力が大分衰えたジャイアンツ時代の投球しか見た事がなかったので今一つピンとこなかったのですが、長島さんとの対決のキャッチャー側から撮影したカラー映像の球のスピードを見て驚愕しました。あの当時に川上さんが一番速かったのは金田と言わしめるほどの投球を、巨人の星の原作者も見ていたからあのセリフを入れたんだなと納得しました。
金田正一投手、打者としても一流でピッチャーが打ったホームラン36本、これは今でも日本記録!!現在ならリアル二刀流!?
かねやんは怪我を嫌ってたからやらなさそう
腕の振りがとても大きくて早い。体もとてもしなやかで楽に投げている感じがします。
これで現在のチェンジアップを使われたらもうお手上げでしかない。
金田さんはロッテの監督時代以降しか知りませんが、うちの父は球場で実際にピッチングを見て、凄かったと言っていました。400勝も凄いけど、298敗という記録も凄いです。
やっぱり凄いね
勝利して試合終了後の同僚との握手は、必ずグラブをとって右手でしている。利き手を守るためか、大体右利きの相手にあわせているのか。とにかく徹底している。23青田、2広岡、3長嶋、7豊田(自軍)など歴戦の名選手が出てきますね。
バケモンだったんだよな~金田さんは。
子供時分ロッテバブルボーイズに入って試合を観に行った。
カネヤン体操してたな~。
当時まさかそんなに偉大な選手だとは知らなかったよ。
色が付くとより立体的になるというか奥行きを感じますね。動きがより分かりやすくなっていて感動しました
ユニフォームのスワローズ文字が今と変わらないデザインなのがいいね👍
いや本当にそう思います。
今のユニホームがタイムトラベルしたみたい。
親会社のロゴそのままのソフトバンクと楽天は反省すべきだ。
そうです。一時球団名が
一時、サンケイアトムズ時代はこのロゴがなくなりましが、ヤクルトスワローズになって国鉄時代のこのロゴが復活し、今に至っています。
さらには、できたら、当時のビジターユニフォームのちょっとポップな Tokyo の文字( 3:10 )も特別ユニとかで復活してほしい。現球団名も東京ヤクルトスワローズだし。
フォームカッコ良すぎ。
貴重な映像ありがとうございます💛
全く無駄の無いフォーム!完璧です!😊
リーグは違うのですが同時期に活躍した阪急の梶本隆夫さんが金田さんの投球フオームを研究したそうです
あの投球フオームは金田さん独特のもので誰にも真似は出来なかったとコメントしてます
豪球列伝より
いや現代基準じゃ滅茶苦茶やろ…
@@ie7762その無茶苦茶をほぼ正解にしている山本由伸
おしゃれな音楽とレトロ映像の相性の良さ。
全盛期のカネやんの雄姿を色付きで見られる時代が来て、ホントにありがたいです😂😂😂⚾⚾⚾。
金田さんの凄いところは最弱球団で記録のほとんどを達成してることですね✨
周りから400勝投手と紹介されて褒められた時、カネやんが自分の記録を勝ち数でなく
「298敗もできるピッチャーはボク以外おらんやろ、うははw」と
負け数の方を言ってたのが好き
それだけ試合に出て、それだけ練習して、それだけ働いたんだ。
どや、わしは偉いやろ!?w
男っちゅうもんは、嫁子供食わすために、がむしゃらになって、働かなあかん。
カネやんは、こんな感じの人やね。毀誉褒貶あれど、ええ人よ。
なんか昔の人ってそういう言い回し方とかおしゃれですよね
この人の自慢話って鼻持ちならないところも確かにあるが、不思議と不快にならない。自分のやってきたことに本当信念と矜持を持ってたんだろうな。そこからいくと「球界のご意見番」であらせられたかの御仁は、自分中心に回ってるかのような言い回しがもう嫌みの領域。晩節汚しまくり。
動画にも出てたけど、365試合完投ってのがまたすごいね。
@@harvestmoonmn
スタミナない佐々木朗希がその数に並ぶのは現役を365年しないと抜けませんねw
当時は誰も意識していなかった体調管理を徹底し、調理器具を遠征先に持ち込んで自炊していたとか。
稲尾さんも「酒が悪いと聞けばすぐにやめ、煙草が悪いと聞けばやめ、『稲尾、お前まだ煙草なんか吸ってるのか!?』と呆れ顔をされたと語っていた。
ロッテの日本一も、球団に選手の食事などを改善させて身体作りを徹底したからできたともいわれる。
野茂と伊良部がメジャー時代に対談した記事でも「カネやんの『走れ走れ』は正しい」と共鳴していた。
長期的に結果を出し続けるために、自分で考えて数々の工夫をしてきたことはもっと評価されてほしい。
ktg108さん。
どうも。
私は野球ファンですが、金田正一氏につき個人として批判的であると、意識した上でご一読下さい。
先ず、私は元海上自衛隊員であり、退官後にはサプリメントの営業マンとして、そっちでも任地が日本各地でした。
ですから、私の聞き及ぶ事は生の事です。
金田氏の、金の為──商売の最大資本である、自分の身体──へのケアは、
貴兄のコメントされたレベルではありませんでした。
(およそは、ご存知ながらも省略なされたのでしょう。それならば失礼お詫びします)
キャンプ地、遠征先の宿舎の寝具さえ受け付けず、
「自分の身体に合う、負担をかけず、疲労をリカバリーする物」
を枕からシーツまで持ち込みです。
食事となると、その拘りは物凄く、当地の市場まで自分で買い物に行かれてました。
つまり、それで練習時間がへるよりも優先事項なのです。
とにかく、自分の身体に入れて、自分の血肉をつくる物に最大に気を使う。
昭和には既に言われていた、
「食品添加物」
などは、以ての外なわけですね。
かと云って、味付けや、誰が料理するかにはあまり拘らない。プチブル的グルメではない。
「金があるからの金田じゃ」ではないわけです😂
処で、健康保険のないアメリカでは健康とは自己責任・自己管理ですから、しぜん、サプリメントはは、国家的優良企業が扱う事になり、その事が企業にとっての政権に対する発言力にもなります。
…処が、国民皆保険の日本では、「考えるてる暇があるなら、そのぶん一所懸命働いたらいい。だからこそ、病気になった時の保険だ」
であり、未だに「お国とお医者様」の無知蒙昧で、『白い巨塔』が成立する。
留意すべきは、金田氏はご自身の人生の中、その事情で、
「自分は自分の力で金は稼げる。しかし、国も医者も信用ならず。自分の資本である自分の身体を守るのもまた自分だ」
と、結論なさっていたのでしょう。
しかし、実際は、ドメスティックに「カネカネ」言ってるばかりの人ではありませんでした。
先述のように、アメリカ等の国と違い、日本では『白い巨塔』と厚生省の巨大な壁で、「あんなのまがい物」のサプリメントを扱うのが、
「テキ屋」
になってしまい、良心的企業が広告も打てないような業界事情でしたが、金田氏がギャラにもならない“お礼”程度の金額で、健康食品企業、健康寝具企業の広告を進んで引き受けてくださり、業界の市民権が向上したと聞いています。
と、まあ、そう云う話を貴兄にしたかったわけです。
それでも、私は金田氏を個人的には好みませんが、あの人が日本に貢献したのは、野球だけではなかったのです。
それを申し上げて、話を終わります。
長々お付き合い有難う御座いました🙇
野球に関する雑誌で見たのだと思うのですが、何て雑誌だったか失念してすみませんが、金田正一さんがプロ入りして最初の給料でお母様に何か贈ろうとしたところお母様から給料は何か身体に良いものを食べることに全部つぎ込むくらいに考えて来年もっと稼げる身体を作れと言われたことが座右の銘になってしまったと言う話を見たことがありました。
女性も節制していればもっと勝てただろうな(笑)
金田さんは子供の頃の記憶しかない!貴重なカラー映像ありがとうございます。
国鉄スワローズ→現在ヤクルトの弱小球団に関わらず素晴らしい活躍で14年連続20勝、あの頃は投げまくった時代でハングリー精神は素晴らしい活躍ですね、巨人の頃は衰えもあり金田さんがいてくれたので巨人の9連覇が達成出来ました。
400勝は不滅です。
相手バッターねじ伏せる投球を熟知したような完璧なフォーム👍❤🔥
カーブのキレがやっぱりすごいですね。
これだけ勝ってても本人は勝ち数より負け数の方を自慢にしていたのも愛される理由だろうなぁ
負け数を自慢するってことはそれだけ
使って貰えたって事の証だからね。
負けと言っても自責無しの負けとかも有り得るから単純に語れないし。
貴重過ぎる映像🙏😃💯
とてもゆったりしたフォームに見えるけどボールをリリースする瞬間だけ異様に鋭いような。不思議なフォームですね。
江川と同じですね。
僕もそう思います。村山実の汗水たらした渾身のフォームとは正反対。それであのストレートだからね。
元阪急の梶本隆夫が金田の投球フォームを研究したそうです
真似しようとしたらしいんですが
あれは金田さん独特のものでとても真似出来なかった
と語っていました
ボールが指先から離れるまでの、身体から腕へのしなりが凄い。
それな
勝利ボールをマウンドからスタンドに投げ込むのかっこいいわ。
1955年の日米野球で、ミッキー・マントルから3打席連続奪三振記録してるんだよね。何気に凄いと思う。
すげー1960年にミッキーマントルは世界最長ホームラン打ってるから、全盛期のミッキーマントルからとったんかエグ
日米野球でそのシーズン47三振しかしていないボンズから3打席3三振奪った上原は凄い
爆裂×2氏。
いやいや😅
そんな立派な在り方は、
「何気」
やないですって。
こまけぇこたぁあいんだYO
@@okiuto 氏。
駒恵子退院他用~❤
先発、ロングリリーフや代打の切り札とか、すごい活躍してるなぁ
プレイヤーとして超一流もさることながら
スタイルがかっこいいですね!!
長い首と手足!
自分も金田氏や江本氏みたいな体に生まれたかった😭
金田正一投手のカラー映像を初めて観ました ‼️ 身体が細くて背が高いですね‼️
ワインドアップからクイックで投げたり、超スローカーブで打者の打ち気を外すテクもある 踏み出した脚が突っ張って身体を急回転させるテクニックは現代のメジャーリーガーも実践しているもので金田さんはこの時代からやっていたんだなと感心する
クイックは野村が福本対策で考えたらしいけど
カネやんはもっと前からやってたってことですよね
@@katsutsuji3269 盗塁阻止率を上げるためのクイックは野村さんが考えたとのことですが、打者のタイミングをずらす為にクイックモーションで投げているなと書きました 他には西鉄の稲尾さんはカカトの上げ下げで打者のタイミングをずらすことを狙ったそうです
@@YS-yn8twそうだったんですね〜
1958年、金田さんは開幕から1ヶ月も経ってない4月30日に10勝目をあげたという凄まじい記録があります
ただカネやんは毎年夏場に肘等の故障等で白星から遠ざかることが多かったような…。それでもシーズンで30勝以上あげた年もありますから、さすがカネやんですね😀
4/30の時点では10勝だと思います。それでも凄まじいですが。
@@あかぎはるな-t6d 10勝1敗でしたかね。失礼
@@安江利至-j6d 当時の国鉄なんてシーズン50勝くらいがやっとじゃないの?その中で30勝
巨人に長嶋が入った年だから張り切ってたんだろうね
初回の投球練習でセカンドベースとプレートの中間付近から投球練習に入った。そこからマウンドに上がる前に大きな身体の軟らかさを誇示するかのように柔軟体操をすることがよくあった。投げ始める前には左手首をひらひらさせる。コレがルーティーン。バッターとの駆け引きが巧みで自分のペースに嵌めるために投球間隔を極端に短くすることがよくあった。打者は慌てて打つ姿勢に入るしかなかったが、相手が金田なのでタイムがかけ辛い。とにかくマウンド上からの威圧感が半端なかった。ストレートは緩急の使い分けをした。時々打者を小ばかにするような超スローボールを投げ、その後、ゆったりしたフォームから全力投球をした。このときのストレートは打者の手元で激しく伸び打者が芯に当てた映像の記憶がない。カーブはカウント稼ぎや打たせて取るときに使った。記憶の限りでは当時一番落差が大きく、しかもストレートと同じように使い分けをしていた。投球動作を起こしてからでも打者の動きを観察して投げ分けることができたのではないか。
0:30 こんなに投げてるのに通算防御率2点台前半って凄すぎる
投高打低の時代だったから普通です。
他の投手と比べてもそんなに秀でてるという訳ではありません、
@@qp3minutes706
さすがに下げすぎでしょ(^^;
実働20年を無視ですか?
@@qp3minutes706 投高打低はあるけれども連投や中1日でも投げてるんやからやはりすごいよ。
@@qp3minutes706
同じ時代の300勝以上
米田、小山辺りよりも防御率遥かに上やし
@@qp3minutes706
じゃ今の先発投手に二軍相手でも構わないが連投させてこの成績残せるか?
あ〜肘が痛い、あ〜肩が痛いの痛い痛い病が炸裂するのが見えてる
イチローさんが「実は僕 ハワイで金田さんとキャッチボールしたことがあるんです。その時の金田さんは一般的に言えばお爺ちゃんくらいの年齢だったんですけど物凄いカーブをポンッって投げるんですよ。それで僕も驚いちゃって」
あのイチローさんが金田さんを凄い人だと絶賛されていたのでやはり凄い投手だったのは間違いないと思われます。
まさに一流は一流を知ると
一見立ち投げに見えるが、リリースの瞬間に脚が本塁方向に動き、これが球威を生む。金田さんが言うように脚で投げるというのは本当だ。
手投げにしか見えんが
脱力の使い方がうまい 無駄なムーブをそぎ落としてる。
金田は200キロは出てた
@@松茸-x6dご本人曰く180キロ(笑)
@@あいうえお-g8d9j
それはお前がド素人やから
現役時代の金田正一さんは 知りませんが、 ロッテオリオンズの監督時代
平和台球場で 握手してもらいました
怖そうに見えたけど 優しく見えました
記録もすごいんだけど、漫画のキャラのような人柄や性格がすごい。
そしてこの投げ下ろすピッチングフォームが漫画みたい。
手足が長く、テークバッグも大きいので肩甲骨の可動域、背筋力、腰の折りたたみが素晴らしいですね
カラーで、カネやんの映像が、見れるなんて…。
タイムマシンに乗った気分です!(笑)
渋谷近辺でダスキンの配達バイトをしていた1993年ごろ、よくお宅へお邪魔しました。
すご笑
裏山w
400勝していても最多勝が3回だけとか、弱小チームにいたこともあるだろうけど、この時代の投手がいかに投げまくっていたか良く判る。当然短命で終る投手が多いそのなかで20年も続けられたのがすごい
カネやんは投手だけはなく、代打もありましたからね。
大谷クラスの自己管理能力だったと想像します。
現役時代からミネラルウォーターを飲んでたそうです。当時はまだ水道水が充分美味しかったですから一般人でそんなもの飲む人いませんでした。
頭悪い文
東尾も251勝してる割には最多勝三回でしたね
弱小チームにいた悲運‼️
代打もあって、1000試合出場。
ただあのままスワローズにいたら400勝には届かなかったですね。
それまでの14年間が無茶振りでしたから。
ジャイアンツは、総力を上げたバックアップだったし、チームも強かったから。
でもそれが金田さんらしい生き方かも。
いみじくも、長男の賢一さんは金田さんが逝去されたとき、思い出はと訊かれ、答えに詰まった。
それだけ大波の中を生きてきた人でしょう。
まるでキャッチボールでもしているかのような力感のないフォームながら、あの腕振りのシャープさ!よほど体幹が強いのだろうね。真似しようと思ってもなかなかできるもんじゃない。
還暦過ぎた金田とキャッチボールをしたイチローが「もの凄いカーブだった」って何度も絶賛してるくらいだから凄かったんだよ。
映像見てもカーブが凄い
何と言っても400勝投手
もう出る事は無いだろ
@@木村義雄-f9b ですね!軌道が凄い大きく曲がって来るのが見えますね。
170キロは出てるね。
カネやんのカーブは7種類あったそうです。
スピードガン好きな人たくさんいますね。自分は打者が速く感じて後手になってくれたり打ちづらく感じてくれれば数字はいくつでも構わないと思う。時速150kmのストレート投げれてもプロから指名されない投手、指名されても一軍登板なく引退していく投手がごまんといるのにまだ速度表示が気になりますか。投手の仕事は打者をうちとることでスピードガンコンテストではないので、160出てたとか140しかでてないだろうとかはどうでもよいことだと思う。
金田氏がこれほど投げてる動画は珍しいので素晴らしいと思うし、数字が大事なら400という勝星、5500をこえる投球回等を素直に評価するべきだと思う。
現在の野球界における頂点の数字でケチのつけようも無い記録です。
ラストダンスの正体は桑田真澄か
金田氏の奪三振数が圧倒的だ。誰かもっと研究してくれ。
日本プロ野球神話の中のラスボス。
「わしのストレートは180㌔でとったわ」がもう聞けんのは寂しいなぁ
400勝達成の試合をラジオで聞いていた。5回2アウトから城之内をリリーフして試合を完了させ達成。インタビュー
はなかったと思う。本人のコメントをアナウンサーが伝えていたような気がする。なんせ54年前の小6でしたので。
0:27~0:31 スローモーションされた映像なのに迫ってくるボールに迫力がある!
金田正一さんは弱小球団の国鉄スワローズ時代になんと300勝以上あげて本当に凄い大投手です。マウンド度胸があり何よりもハングリー精神が400勝を掴んだんだと思います。
何クソ!!と国鉄スワローズ時代は頑張って努力して勝ち星を重ねたと思います。偉大な大投手です。
亡くなり大変残念です。
御冥福を祈ります。
30数年前に、勤務していた会社が金田正一さんを招いて講演会をした。
子どもの頃の川を挟んで対抗するグループとの石合戦とか、プロ入りの経緯とか、どんな気持ちで投げていたとか、近鉄に入ったばかりの野茂はどうかなどなど、今でも講演内容をありありと覚えている。
右足の壁と左足の蹴り、それに右鼠蹊部の折りたたみが綺麗。
言動と裏腹にコンディションの調整法とか近代的で理論派なんだよな
長嶋茂雄も、当時の野球選手にしてはかなりウエイトトレーニングについての知識が豊富だったらしい
これだけたくさんフォームを観られる動画は貴重だ。体幹の強さ、軸がしっかりした回転モーメント、軸足を支点にして身体全身を使って長い腕をしっかり振り切っている。速い回転の効いた球が投げれたはずし、怪我をしにくい理想のフォームだ。
フォームがかっこいい。
ワインドアップからテイクバックまでは時代を感じるクラシックなフォームだけど、そこからフォロースルーまでは現代の投手達とも遜色ない。むしろ惚れ惚れするほどきれい。
2:25〜スローで見るとよくわかる。
金田投手の現役時代を観たかった。母親が後楽園球場で生の金田投手を観た時、カッコいい!と思ったそうです。
すらっとした体に手足の長い体形、甘いマスク。
20年間、1年たりとも休まずに平均毎年20勝。もう脅威です、超人です。
若い頃、SMAPの草彅くんに似てるよね
それを弱いスワローズでやってるのがまたすごい。
@@まゆたん大好き-j1w 似てない
wikipediaの情報だが、終戦まもない頃の子供時代、食糧調達のために名古屋から小牧、春日井あたり(20km弱)をリヤカー曳いて往復してたらしい。今だったら考えられない生活習慣のなかで培われた体幹の強さとバランスは、今の選手にも劣らないどころかたぶん上だろう。長嶋に投じているカーブなんて今でも通用する。
すごい動画が残っていましたね。
実にシンプルな投球フォームだが、角度のある球筋と腕の振りがめちゃくちゃ速い😌打者は確かにタイミングの取りにくい感覚だろう🤔緩急とコントロールは超抜群だったに違いない😉
ご子息の金田賢一さんが笑っていいともで小学高学年の時一度だけキャッチボールしたことあるらしく、手首だけで投げてズドーンという球が来て驚いたそうです。危険だからキャッチボールをしなかったと言ってたのを思い出した
金田の記録だけは永遠に
破られない‼️
14年連続20勝
400勝なんて凄すぎる‼️
400勝なんて2度と出ない
国鉄じゃなかったら500勝か?w
いや、自分が投げたい時に投げられた国鉄にいたからこそ400勝できたと思います。
何せカネやんは監督よりも偉いというチームでしたからね。
投げたい時に投げられたとしても14年連続300イニング数以上を投げたら、たいていの投手は途中で肩をこわします。
@@mmzero7732 本人曰く、国鉄だからこそ400勝できたとのこと。
巨人の戸郷ならどうかな?
それでも精々2、300勝くらいか😢
これだけ映像集めたの凄い
腕が遅れてくる感じですね
現役時代はジャイアンツ在籍時の晩年しか知らず、あまり好投しているところは見たことはありませんが、一度だけカープ戦だったか、ノーヒットノーラン一歩手前の被安打2(テキサスヒットとソロホームラン)、1失点の完投勝利試合が印象に残っています。
当時小学生だったことと父母があまり野球好きではなかったこともあり、現役引退後暫くは、実は桁違いの超好投手であることを知りませんでした。
その後その能力の源はなんだろうと考え調べることを始めました。
その時、そういえば実況アナウンサーが以前までよく『左投手特有のコントロールの悪さ』という言葉を発していたこと思い出し、本当に長い年月を掛けてその答えを求めて漸く答えに辿り着き、それが金田正一投手の400勝の源だと分かった気がしました。
あるアマチュアの野球コーチから『昔は左利き・左投手でも箸やペンは右手で持たされていたからね』と教えてもらいました。
なるほどそういえば金田さんはその頃、ゴルフこそクラブ・アイアンが右利きばかりだったので右で打っていたが、ペンや箸は左で持っていた。金田さんのお母さんがよく分かっていた人、世間ずれしていた革新的な人だったのだな、自分のことより子供のことを考える人だったのだなと思い、『これなんだなあー』と思いました。
だからこそ金田さん自身も家族のためと必死にという気持ちもあったのでしょう。
確かに過去に200勝以上した投手で私が思い付くのは『鈴木啓示さん(近鉄バッファローズ)』と確か『中尾投手(ジャイアンツ)』ぐらいで左腕の好投手は昔は少ないような。
その昔は左利きでも古い頭の親にそのまた親の教え通りに、世間の目を気にして矯正右利きにされた人が多かったようで、その能力を潰された人も多かったでしょう。
『因みに王貞治さんも箸やペンは右手ですね(だからピッチャー辞めた、でも世界のホームラン王になった。)、ただこれは世紀の大誤算』。超々レアなcase。
やはり良い選手、スーパースターは良い親に恵まれているなと思い、思い知らさせていただきました。
金田さん天国でも『ヤッタルで』と言っていますか?いつまでも忘れません。
フォーム綺麗ですねぇ
時代によって人間の考え方は変わるけど身体能力とか基本的な物は変わらないはず それでも400勝されるくらい打者が打てなかったんだから本当凄いわ
いや身体能力は全然違うよ
トレーニング方法とかは置いとくとしても、現代と平均身長が10cm近くも低いし、栄養不足で体重も足りてないし。
OB戦で投げたスローカーブは芸術品
リリースするまで割とぐちゃぐちゃやのにリリースしたらえぐい玉投げるのかっこよすぎ
OB戦かでお爺さんなのにカーブの曲がりとコントロールが凄すぎて😊
金田さんや張本さんONとか日本球界で抜きんでたスターたちは今のメジャー行くスターたちと同じくメジャーで普通にやれたんでしょうね。
日頃から、食事や睡眠など健康管理をしていないと
このような偉大な記録を作れないと思います。
400勝が目立ちがちだけど、シーズン31勝・防御率1.3はヤバすぎw
しかもWARが毎年10前後という脅威の数字。当時の国鉄はまさに「金田におんぶに抱っこ」状態だった。
@@小室慶介-u2o相手チームを完封して自身の本塁打で試合を決めた事もありました。とにかく当時の国鉄は得点力が低かった。
298敗も凄い
シーズンで考えれば稲尾の方が凄い
連続無失点記録もこの年に達成しています。
クイックはスライドステップだし歩幅を小さめにして回転で投げているのもかなり現代的。
マンガ「巨人の星」での、飛雄馬との絡みがかっこよかった。変化球を教えて下さい、という飛雄馬に、「ワシがお前の立場だったら、新しい変化球を考え出す」と、大リーグボールのヒントを授ける。あの場面は、かっこよかった!
金田さんのプルペン投球は貴重。球筋もよくわかりますね
気になったのは右足の壁ですね。全身が脱力したかのように動き始めて、右足がまるで見えない何かに激突したかのようにガツンと壁を作ってその瞬間上半身から指先にかけて凄いスピードで投げ下ろす。
ゆっくりのように見えてインパクトの瞬間に最大の効力が出るような動き、野球というより格闘技や武道のそれ(脱力)を感じます。
本人は「弓道」のような感覚で投げてるとおっしゃってました。
左腕で注目に価するピッチングフォームは金田、江夏、工藤。 金田さんのフォームは十分な映像が残っていないので感激です。 誰とも違う、しかし 最高のフォームだと思う。これだけの身長があり真上から振り下ろす。振りかぶってからの全身を使った投げ方。 流れるような呼吸とリズム、バランス、タイミング。
金田が金の為に野球をやる!金だ!金だ!などとくだらないギャグを言いたくなる。
でも実績は誰よりもすごい!400勝もすごいが298敗の記録もすごい。どれだけ投げ続けたかが容易に想像できそうな数字
ぬばぁっとしたゆったりモーションからの、投げおろしの鋭さがえげつない。
若手なのに一番風呂だった話好き
練習が金田か、金田が練習か……と言われたぐらいでしたね。下半身の鍛練に力を入れていたようで、ランニングを重視されていたのがよかったのではないでしょうか?😃
挿入BGMがカッコ良すぎて、更に金田投手がカッコよく見える
国鉄に入団して5、6年経って投球フォームが格段に良くなり、全盛期を迎えます。リラックスしたテークバックからリリースの瞬間だけ力を入れるスタイルで、ストレートは速く、カーブは超スローカーブを含め四種類ぐらいはあったようにおもいます。投球テンポが非常に速く気持ちよく観戦することができました。沢村栄治は知りませんが、近代日本野球のナンバーワン投手であることは間違いないとおもいます。カットボールもツーシームもありませんし、野村のID野球もできませんが、今のチマチマした野球とは真逆のシンプル野球が懐かしいです。
20年間、一線で通用していたとはね。凄いよ🎉
ノーサインで受け止める
根来が居たからこそ
金田は活躍できた!
根来捕手の握力は、金田の球を取り続けることで、測定出来ないほど、低下したとか?
ありがとうございます。
ほとんど足を上げないシンプルなフォームは今見ると新鮮ですね。
当時の映像を見ると他の投手もそんな感じです。某解説者のE本さんが以前「あんなフォームで速いわけない」と言ってたのを覚えてます(笑)
400勝で14年連続で20勝以上もして、最多勝が3回だけって。すごい時代だったんだね~…つくづく。
レベルが低いから400勝できたというけど、晩年を除き金田が所属した国鉄は万年最下位争いしていて援護点が少ない最弱球団、レベルが低いのは自分の球団であって対戦相手は常にレベルが高い相手だった。そこで400勝したということが凄いのだ。
1失点での黒星の数が金田さんより多い人がいないというのも400勝とは違う意味で凄いですね。
ダルビッシュ選手が15年間…しかも圧倒的最下位の最弱チームを渡り歩いて、大ベテランになってから5年間だけ優勝争いできるチームに在籍して200勝できたか?って事ですよ。
キャリア晩年だと4回とか5回途中で登板して勝ち星ヌッスしてたから400勝自体は正直眉唾。でも恵体の左腕で意識高いから仮に現代に生まれてたとしてもそれはそれで凄い選手になってただろうな。
金田の全盛期を知っているが昔の打者はレベルが低すぎた。レギュラー9人の中で三人程はレベル高いが後は中学生レベル。バッタバッタと三振の山を築いた。国鉄スワローズは万年最下位で対戦チ一ムも裏ロ一テ投手ばかり。金田の当番日は相手チ一ムはエ一ス級は先発しない、1日ダブルヘッダーで二勝したり三連戦3勝等はレベルが低いからできた記録。在日金田は正にずる賢いしたたかな選手でした。
298敗という最多敗戦投手でもあることがかねやんの凄さ
左オーバースローからの速球とドロップカーブといえば、90年代中盤の中日ドラゴンズのエース今中慎二を思い出しました。
金田正一さんはその、目一杯の上位互換みたいな存在なのか?と想像しました。
右足で梃子の原理のように
投げているフォームは阪急の山口投手を
思い出します。
山口投手は金田さんフォームを
研究したんでしょうか。
金田の投球フォーム、バッターから見ればかなりタイミングが取りにくいのではないですか?なんとなく、今年フォームを変えた山本由伸は金田のフォームを参考にしたのかなと、この動画を見て思いました。
2:25 バックネット裏からの映像。投球動作に入ってからリリースまでの時間が短く、リリースの直前タイミングをずらし緩急をつけるタイプなので、打ちづらそう。
肩甲骨が下がっていていい投げ方
生涯298敗してるがこれも大記録。強いチームに入団してれば勝利数が500勝も夢ではなかったと思う。徹底した自身の身体の手入れが有名でしたね。日本ブロ野球史上では類をみない大投手であることは間違いない。晩年もひょーひょーとして力を入れず巨人軍で投げてました。勿論、ガキの頃に新人の長嶋を全打席三振(4三振)にさせた豪速球を白黒テレビで見れたことが自分にとっては幸せでした。男前でしかも人情派タイプでファンを楽しませてくれた方です!
弱いチームだから好き勝手できた面もある。登板日を自分で決める。勝ち投手の権利を他の投手から奪って投げる。
強いチームなら登板数減って400勝も出来てないに決まってるだろ
巨人の最高が221勝の別所
金田は巨人に来てから一気に登板数が減って5年で50勝しかしてない
それに金田は400勝してるけど先発で勝ったのは268勝で歴代3位132勝は先発以外で勝った勝利
他の300勝以上してる投手と比べたら先輩以外の勝利数の割合が大きすぎる
つまり弱いチームだからこそ先発以外の試合で勝利を稼げたからできた400勝
巨人ならそんな芸当出来ないから良くて280勝くらいで終わってると思うよ
@@akita1934 そういう投稿は別チャンネルでやれや。あんちゃんよ。
@@KT-xy1qx そう云う投稿してオモロイか❗(笑) テメーよりはプロ野球は知ってるつもり。なんだよ、その投稿は、恥ずかしくないか。
@@KT-xy1qx 色々な側面があるし
様々な意見があって良いと思います。
でも他球団なら何勝だとかは
空想であるし、もしかしたらと言うのは
机上の空論だと思います。
事実は金田正一投手が400勝した事で
その事に対して野球観戦を楽しませて
くれたと言うコメントに
個の空想コメントはそぐわないと
思いますよ。
金田さんの玉の打ちにくさは
身長が高いので、
上下の落差の球筋に
バットの軌道の初動が
玉の高い位置に合わせているので、
ミートしようとする瞬間には
ボールが下に来ているという
人減の反応の時間差を利用していますね。
たけしのスポーツ大将でえげつないカーブ投げてたなあ。
球速が150だの160だのの信憑性はさておき、そう思わせるくらい傑出してたのは確か。
イチローさんも金田正一さんとキャッチボールをハワイでする機会があって、そのカーブの大きさに驚いたと記事を見ました。
現在のAIの技術で映像から判定した結果は160km/近く出てたそうです!
キャッチボールをしたイチローさんが、語っています。
ua-cam.com/video/rifMNBPWdiA/v-deo.html
乱闘の時のカウンターキックもすごかった!
この人、握手は必ず右手でやってるんだよね。こういう所にもプロ意識が行き届いている。
以前ココリコ遠藤が「本来右利きだが進駐軍のトラックからかっぱらったグローブが左投手用だったので左投げでプレーした」という話を紹介していましたが、商売道具の左手を守るという意味も大きかったのかもしれませんね
握手は右手でするものでは? 左利きでも右手でしますよ。
@@bogeyman10us11 自分は右利きなのでそこはよく判らないのですが…カネやんは「酒飲むときも左手にはおしぼり巻いてた」とか「引退するまで左手で子供をだっこしたこと無い」とか大切な商売道具たる左手を極めてデリケートに扱っていた話は聞いたことがあります。まぁ、カネやんの話ですから盛っているところもありましょうが😅
巨人の星の星飛雄馬が高校中退した時に沢山訪れた球団のスカウトマンの中の老齢の人物が飛雄馬と一徹の投球練習を見て「これに匹敵する速球は全盛期の金田正一ぐらいのものよ」と語るシーンがあったのですが、私はカネヤンの体力が大分衰えたジャイアンツ時代の投球しか見た事がなかったので今一つピンとこなかったのですが、長島さんとの対決のキャッチャー側から撮影したカラー映像の球のスピードを見て驚愕しました。あの当時に川上さんが一番速かったのは金田と言わしめるほどの投球を、巨人の星の原作者も見ていたからあのセリフを入れたんだなと納得しました。
金田正一投手、打者としても一流でピッチャーが打ったホームラン36本、これは今でも日本記録!!
現在ならリアル二刀流!?
かねやんは怪我を嫌ってたからやらなさそう
腕の振りがとても大きくて早い。体もとてもしなやかで楽に投げている感じがします。
これで現在のチェンジアップを使われたらもうお手上げでしかない。
金田さんはロッテの監督時代以降しか知りませんが、うちの父は球場で実際にピッチングを見て、凄かったと言っていました。400勝も凄いけど、298敗という記録も凄いです。
やっぱり凄いね
勝利して試合終了後の同僚との握手は、必ずグラブをとって右手でしている。利き手を守るためか、大体右利きの相手にあわせているのか。とにかく徹底している。
23青田、2広岡、3長嶋、7豊田(自軍)など歴戦の名選手が出てきますね。