袁紹軍最強の軍師！李孚【ゆっくり三国志武将紹介 第96回】

[@keikei959]

智者同士の会話って無駄が無くて、伝えたい事が全部相手に伝わる。凄すぎる

[@イサムちゃん]

コウエイさん!お願い!です

[@usano]

＞相手の智謀と勇気が凄すぎたせいで負けたんで曹操様も笑ったんだろうぜ。
相手の才能を素直に認めるあたりが、人間の才を愛する曹操様たるゆえん……　こちらはこちらで凄い。

[@菅原のしゅん]

その後、捕まるなり降伏するなりして曹操の部下になるまでがワンセットだなぁ。
活躍して欲しかったが、仕方ないか

[@yosina3792]

あまりにも見事過ぎて、怒りを通り越して笑うしかないでしょ。　完全に一杯食わされたわけだし。

[@usano]

@@yosina3792 たとえ敵であれ、才有るものを活かそうとする曹操様は、戦争の天才でもありながら
戦国の終わりの治世、ひいてはその後の中華の改革や人民の営みの向上も真剣に考えていたんだろうなあと思います(;´･ω･)

[@usano]

@@菅原のしゅん 陳宮のように、美しい散り際を望む者に彩りを添えられるのも
曹操の偉大な人間性なのかもしれません。どんなつわものや某士でも
曹操と相まみえれば歴史に名を残せるのですから(;'∀')

[@shoukai3200]

合法的とはｗ

[@takemeask]

袁紹のところに、こんな有能すぎる人材がまだいたとは驚く
そしてこの智謀で、曹操軍の前線軍師とはいかないのがなんとも

[@yosina3792]

曹操軍には郭嘉・賈詡・司馬懿といった超実力者がいたからね。

[@岐部善一郎]

袁紹には凄い人材がたくさんいたのだかそれを活かしきれなかったのが崩壊に繋がったのだろうなぁ

[@菅原のしゅん]

家臣も家族も仲悪いんじゃ、どうしようもないですね〜

[@岐部善一郎]

@@菅原のしゅん 様
確かに。それは言えるか。

[@はる-n2y3m]

家臣が力を持ちすぎて派閥を形成していた感じですね😨

[@岐部善一郎]

@@はる-n2y3m 様
まぁ家臣同士仲間どころか敵対してたら勝てる戦いも勝てないよね

[@金魚ちゃん-x1c]

見事な奇策で審配の心配を取り除いたわけですね

[@菅原のしゅん]

まさに審配無用！

[@pontarou01]

この軍師知らんかった

[@めそ-h2d]

たった4人で敵陣に入り込んで
更に命令違反した敵兵に刑罰を与えるとは肝が座り過ぎだわ
使者として一緒に彼と向かった兵士達もすげぇ

[@ファユイリィ]

ありがとうございます。
この人物は非常に好きです。頭の回転の速さと度胸で乗り切る力量を持っていたのですが、表舞台から埋もれています。
同じく表舞台から埋もれている呉の潘濬を紹介してほしいです。

[@津多英明]

潘濬は主さんが以前に投稿されてますよ。

[@ファユイリィ]

@@津多英明 そうだったのですか。ご指摘ありがとうございます。

[@おかポン太郎ー0kaponTarou]

いい話でした。

[@qchan0104]

李孚は三國志14だと治療が使える…思わずファイアーエムブレムを思い出した。

[@池田慶吾-e8c]

「佐伯　前進守備」

[@ぼんくら-l7g]

再起動万能説は間違いない
袁紹さんところは個々の能力は高い人が多かったんですよね
袁紹さんも無能では無かったし
死に際と子達の仲の悪さ、後妻の野望が問題だったのかなぁ…と

[@mastsu379]

袁紹軍は結構、優秀な家臣は多いんだよな。ただ主君の器の差で負けただけで普通なら曹操に勝ってもおかしくない。

[@itk6587]

文官なのに勇猛がつきそうな武将ｗ

[@横浜たぬき]

豪胆で才智のある人物はやはり魅力的ですね！

[@ぱーちん-n8h]

馮耽のお爺さんってことしか知らなかったけど、こんな知者エピソードがあったのか…

[@いでたかゆき-r8i]

曹操に二度も勝った軍師か、魏に入ったら名軍師になっていたかもあと4回で100回誰になるんだろう

[@ひびのk]

リメイクで傷薬に置き換わってそう（FE感）

[@mocchi2643]

李孚の元の姓は馮だった。そして孫が馮耽という名前なので、子供の代でまた李姓から馮姓に戻したと考えられる。

[@ST-qs2yb]

劉備に出会っていればもっと歴史に名前を残せただろうな
もったいない

[@レイテルパラッシュ]

佐伯の前進守備ネタやめてw
好プレーをしたのに負けたのならさながら李孚は吉見かなwww

[@せるじい]

まさかのハッピーエンド

[@味噌煮込みうどん-j2r]

ナムコ三國志ではリフはとても知将とは思えぬゴミステータスやったなぁ...

[@user-et6vx6gz4b]

偽都督になるときに携えた杖を問事杖といい、本来都督は帝の命により陣中を巡察しながらそれを地に突き立てて威令を発するとのこと。
という内容をネットの三国志小説で読んだ記憶がある。かなり以前の事なので正確な情報ではないかもしれない。
漢字変換ソフトの性能が悪く入力した漢字が誤字になってしまうとのことで、かなり読みにくい小説だった。作品名を失念した為に探し出すことはできなかったのであるが、
作中で李孚は活き活きと描かれていた。

[@中村一夫-w5o]

袁紹に使えたのが不運だったねｼｸｼｸ(´；ω；｀)劉備に仕えていれば・・・・・

[@やまだたろう-u9p]

潁川の奴らって元から曹操に通じていたんじゃね？郭図とか

[@玉置清二]

ナムコのゲームに登場してましたね

[@ダンカンエドワーズ]

ナムコ三国志にいたような・・特別優れているわけでもなかったかな

[@nekonekomaru0716]

ニラって埋めとくと熟すの？

[@wai-hasegawa]

黄ニラ的なことかもしれません。

[@阿南慎哉]

李孚とは知らなかった。なら戯志才もお願いします。

[@omukaru7132]

演義やコーエーの三國志が知識のベースの人(私を含む)には有能でも知名度低そうですねー。主な活躍が官途の戦い以降、袁尚配下で、ではなあ。袁家は袁紹が死んでからのことを詳しく覚えてる人は少ないでしょ(^^;

[@nukowar6382]

ニラ食べさせてあげようや

[@kazuocall]

傷薬になった人だ

[@食事魔王]

( ´・∀・｀)なぜこの人材が閑職だったんだろなあ

[@もやしは主食]

おーー