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戦闘中に排莢が危ないから近寄っちゃ危ないよってサインかと思ってました。
主砲撃つ時に前甲板にいたら排莢以前に衝撃波でミンチになりそう…120mmの戦車砲でさえ砲先10mは爆死範囲なのに、127mmの艦砲の爆圧とか、お魚さんの餌になっちゃうw
46センチ砲なら甲板にいる人間が死ぬって話は有名だけど、そんな小口径主砲でもミンチになるんか……
@@Ryu-v7b 20mm砲でもミンチになるみたいですよ?先代北の将軍様のおじとかいう人が処刑されてたはず。
@@ガッシ右松 砲圧による衝撃波の話?北の処刑は弾頭による物理的なミンチやろ
@@ガッシ右松 あ、いや、命中したらそりゃ、誰でもミンチになるだろうけど、砲撃した時の衝撃波だけでミンチになるのかって、話をしてる
それはそうだよね。補給中を狙われるのはメッチャ危険だから短時間で済ませた方が良いもの。😮あの白い線は「砲口前の危険ゾーン」を示していると思っていたのでスゴく勉強になりました。😊
気になっちゃうよねって動画見るまで気にもしてなかったわw毎度コアなネタで感心するよ
なんとなく受け入れてることを論理的に説明してくれるからプラモデル製作にも深みが出ます
見慣れた線ですが、気にしたこともありませんでした。気にして深掘りする所に脱帽です。
これ気になってた!ずっと「主砲ここにあるから注意ね」みたいなやつだと思ってました!とまあ今回の話はここまで!
ボクも最初はそう思ってました!w
兵站に関して米軍は量だけでなくシステムもよく考えられているという好例ですね。本邦の護衛艦は…と思ったらこんごうやはぐろの主砲周りに白線が引かれてるみたいだけど、海自も同じ事態を想定してるんですかね?
海自の主要スタイルは米軍モデルだから米軍艦をモチーフにしているのかと思われます。
なるほど!こう言ったニッチな情報楽しく拝見いたしました❤
米軍は世界最大の軍隊であり、世界最大の物流ネットワークでもありますらね。物流会社でよく聞く『ロジスティック』とは『兵站』という意味。この様な細やかな導線の配慮も軍民問わずアメリカは優れてますね。…職業柄 物流の2024年問題を間近に感じてますが、日本はまたもや『兵站』で敗北してしまうのだろうか?😔
「輜重輸卒が兵隊ならば、チョウチョ、トンボも鳥のうち」などと言われて日本軍は兵站を軽視していたように思われますが、実際は戦術・戦略レベルでは兵站を重視し日中戦争は兵站が許す範囲での侵攻となっていました。ただ、作戦レベルですと、どうしても歩兵による浸透突破による包囲戦が基本なので兵站無視の突破包囲の形が多用され、また実戦部隊による武功合戦から外れた輜重部隊は蔑まされる場合が多かったですね。現代の物流も、カンバン方式・ジャストインタイムを重視する経営戦略を重視しながら、現場ではフォークマンですらトラックドライバーを見下す風潮があり、経営の重視と現場の軽視の落差・齟齬で物流が破綻するのかとは思いますね
ブラスト危険のサインかと思ってたら、荷降ろしのガイドラインで、びっくりしたです。
ためになったよ。
米軍ならすでに研究してるだろうけどこの仕事将来ドローンで代替出来そう
そりゃ代替できるやろうけど汎用ヘリあればとりあえず出来るから汎用ヘリが駆逐されるまではずっと使われるやろうね
@@ひーびーき-d3l 個人的には攻撃型ドローンはあると思うけどこのような海上補給には人間のパイロットによる補給だと思ってます
@@倭姫-x2k いやむしろ自動着陸と同じように補給は完全に自動化されるジャンルじゃない?ヒューマンエラーが一切無くなるってのは無視できないメリットなんだし
@@ひーびーき-d3l荒れやすい海上では無理でしょうね🌊
飛行甲板は対潜哨戒機の離着艦の方が優先されるだろうし。(離着艦していなくても準備や収容で使えない)同時にやるのならできるだけ飛行甲板から離れている方が望ましい。
洋上で併走しながらの補給ってほんと神業に近い作業ですわな、ヘリも船の速度に合わせてホバリングルを要求されるし
いつも解説とかちゃんとしていて良いです。UA-camのミリタリー動画の半分がいい加減情報だったり勘違い、挙げ句に完全な嘘ばかりなので、ここみたいな良質な動画はもっと出てきてほしいですね
白線部分がカパッと開くのかと思ってた。本当にためになる動画だぜ!
主砲があるから常設することはできないけど、とは言え何かしら役立てたいほど大きな空間ではあるのか
お疲れさまです、改めて勉強になります
爆風危険範囲かなにかの主砲に関係するマーキングかと思ってた。ヘリから参照するためだったんだ。🤔ヘー
こう言う不思議に応えてくれるのが提督さんの動画の強みですよね!前甲板の方は主砲があるから立ち入り禁止区域位にしか思わなかった。今回は本当に為になる知識でした!!
>海の戦いで一秒を争う陸用爆弾…換装…うっ、頭が…
(主砲&弾&発射炎がぶつかるから)入るな危険!かと思ってたら真逆だったとは・・・
いつも端的で分かりやすい解説をありがとうございます!とても気に入ってます。
そお言えば昔ディスカバリーチャンネル辺りで見たような気が…
なんで前にあるのかは疑問でしたなるほど
へー!そーなんだぁ!てっきり主砲可動範囲「入るな危険」のサインとばかり。まさかヘリのためとは、思わなかった。ひとつ賢くなった。あり♡ʅ(‾◡◝)ʃ
大変 勉強になりました。
略してバートレップ。船から船への洋上補給はハイライン。
海自の艦には描いてないけど、海自のイージス艦の主砲の前は狭いからなあ・・・。
補給艦から燃料と航空燃料の補給は体験したことあるけど物資と人を運ぶのは見なかったな船からヘリに対しての空中給油も話は出たけどやらなかった
あぶくま型とかだとあそこにホバリングしてヘリに給油ができるってこの前見た気がする
流石アメリカ超合理化の国
あれヘリ用だったのか!
主砲の排莢の為の表示と思ったら、補給用のスペースだったんですね。
確かに補給は必要ですからね。それを怠ると、WWⅡの時の日本やドイツの、二の舞になりますからね。まぁ、当時の日本やドイツも、それなりには補給していたんでしょうけれど…😅。
Nifcaを見据えてF35の発着スペースとなる
横須賀の米海軍の艦艇修理で働いていた者だが、このラインを決めた人は米海軍にベトナム戦争中から勤務している人で、イージス艦の艦長と同じ大佐待遇で定年するまで日本にいた(ヘリポートの〇に斜線が入っているのとかも彼のアイディア。車輪停止位置の黄色い線もそう。米海軍の伝説の人扱い)すべての作業が厳格なルールに則って進行しなければならない軍艦上で、彼が(ハンバーガーチェーン店と同じアイリッシュ系の苗字)「ここの線はこうでいい」と現場で言うとその指示が優先されるので、我々日本人作業者が「バカみたいな間違いで線を描いてしまっても」(笑)「君らが頑張っているのは知っている。わざとやったのでもない事も承知している。なのでここはこれでOKだ」と言って修復再作業(我々のミスなので自前で直さないといけない)無しにしてくれた事は感謝感激雨霰である。現場で日本語を話しているのは見た事がないが、話せないふりをして日本人作業員の会話を盗み聞きしていたのは内緒だ。
貴重なお話ありがとうございます!
自分も卓球かボクシングやるためのリング設営用の白線かと思ってましたよ(笑)補給の為の白線とは、そこまで考えが及ばなかった。
菜料庫なんかも艦首に有るのかな。
ずっと主砲の砲身の作動安全範囲みたいなもんかとばかり、、、
てっきり主砲の近くは床が丈夫で投下に耐えられるとかかと
今日初めて“れとろ君“である事を知りました…もしかしてこの二人はタイトル通りの名前??
そもそも攻撃してる時って基本的に艦内退避か、それぞれの持ち場に就いてることがほとんどだろうに。
そうだったのか
ここで卓球をするのだあ。不正解ブー。荷物を受け取るのだ。ピンポン
さすが米海軍だな
ソ連でなぜ122mm砲が使われているのか知りたいです!
興味深い情報が見つかったら動画にしてみますね!
ソ連軍は23㎜砲などを「米軍規定の口径」より微妙に大きなものを好んで使用していますが、陸自の教官(旧少年工科学校の友人)によりますと「米軍の弾丸等を鹵獲した時に、自軍の砲で使用が可能であるため」です。ソ連製23㎜砲(ハインドDなど搭載)は米軍規定の20㎜砲弾丸の使用ができますが、逆は銃身に詰まっての暴発の危険があるので無理なのです。銃も日本軍の7.7㎜使用の小銃は純正品の弾丸の製造がすでに行われていないために、アメリカやフィンランドなどの38式歩兵銃は(アリサカ38と云う)NATO弾を使用していました。122㎜口径は、米軍の120㎜砲の弾丸が使用可能(理論上)です。因みにソ連軍は「瞬発式信管」という『カチッと撃鉄をたたいた瞬間に爆発する』罠を「撤退時に運べない弾丸ケース内にわざと入れ」米軍武器使用側には「(使うとどれが爆発するのか判らないので)危ねぇな!」と思わせてニヤリとします。手榴弾でよくやるのでアフガンゲリラがこれで大勢死んでます。
@@kenzow2800 お返事ありがとうございます!第二次世界大戦でもソ連は122mm榴弾砲や戦車砲を使用していましたが、当時はドイツや英米では120mm口径の砲はあまり使われていなかったと思います。ですから、それだけが理由ではないように感じます。
@@ChoiJeonSon 私も調べてはみるけど、旧ソ連の武器選定や工具類開発、宇宙産業の裏話ってあんまり記録残ってないんだよね。現地に行くわけにもいかないし・・・。あいつら突然「ウラン鉱山閉鎖」とか理由を説明しないでするから困る。かえってチェコとかに記録が残ってたりする(旧ソ連開発の「腸を切断すると同時に接着する医療工具➯西側でオートスチャーターと呼ぶ」便利な手術道具あるけど、あれなんか旧東側から漏れ出た類)
バートルV-101が現役やった頃はバレートップがやりやすかったとか🚢🚁🚢
的かと思ってた
言われてみればってやつやな
質問があります。映画「バトルシップ」の一場面だったかと思いますが、戦闘態勢になった艦船の中で、兵が、顔だけ出した白い長めのマスクを被り、長手袋をしてました、あれは戦闘で船内が火災になった時に為のモノなのでしょうか?
ボクも詳しくないので、今度調べて興味深いお話見つかったら動画にしてみます!
@@RetoRooRaa さん。新作動画の参考ネタになればさいわいです。急ぎませんので気長に待ってます。
むらくもには無かったと思う、今の自衛隊には有るのか?
リクエスト着艦ワイヤーと発艦ワイヤー
お暇な時に おねがいします
リクエストありがとうございます!
@@RetoRooRaa 様無理しないでね♥おひまな時でいいわ✨
VERTREP/バートレップと言うんだ
初耳です…(゜ρ゜)
弾薬だべ
しらんかった
弱点でしょ一発撃沈ポイント
こうゆうとこに荷物降ろせるほど海軍や海上自衛隊のヘリ優秀なのに能登地震では物資の輸送に十分な数使わなかったんだよね。未だに道が悪いから十分支援できないようなこと言ってる。
艦上だと周囲に何も無いけど、陸上だと色々あるしね。事前調査してた場所でも地震で使用不能になってるかもだから再調査要るし投下地点には誘導員が要るし、そこから地上輸送しなけりゃいけないから道が悪ければ十分な支援はできない
@@t.watabe9180 学校のグランドならいくつもありますよ。畑に置いてきてもいいし。自衛隊員が歩いて何kmも山中運ぶよりずっと短時間で運べる。少数の自衛隊員が荷物降ろす地点を見張ってればいいだけ。
補給地点と避難所が道で繋がってなければ物資を下ろしても届けられないんだよ坊主
@@AK-mariana 畑にでも学校のグランドにでも十分置いてこれるよ。
さすがアメリカや!(°▽°)日本とは大ちがい
これは現役時に聞いて覚えてたな…
戦闘中に排莢が危ないから近寄っちゃ危ないよってサインかと思ってました。
主砲撃つ時に前甲板にいたら排莢以前に衝撃波でミンチになりそう…
120mmの戦車砲でさえ砲先10mは爆死範囲なのに、127mmの艦砲の爆圧とか、お魚さんの餌になっちゃうw
46センチ砲なら甲板にいる人間が死ぬって話は有名だけど、そんな小口径主砲でもミンチになるんか……
@@Ryu-v7b 20mm砲でもミンチになるみたいですよ?先代北の将軍様のおじとかいう人が処刑されてたはず。
@@ガッシ右松 砲圧による衝撃波の話?北の処刑は弾頭による物理的なミンチやろ
@@ガッシ右松 あ、いや、命中したらそりゃ、誰でもミンチになるだろうけど、砲撃した時の衝撃波だけでミンチになるのかって、話をしてる
それはそうだよね。補給中を狙われるのはメッチャ危険だから短時間で済ませた方が良いもの。😮
あの白い線は「砲口前の危険ゾーン」を示していると思っていたのでスゴく勉強になりました。😊
気になっちゃうよねって動画見るまで気にもしてなかったわw
毎度コアなネタで感心するよ
なんとなく受け入れてることを
論理的に説明してくれるから
プラモデル製作にも深みが出ます
見慣れた線ですが、気にしたこともありませんでした。気にして深掘りする所に脱帽です。
これ気になってた!ずっと「主砲ここにあるから注意ね」みたいなやつだと思ってました!
とまあ今回の話はここまで!
ボクも最初はそう思ってました!w
兵站に関して米軍は量だけでなくシステムもよく考えられているという好例ですね。
本邦の護衛艦は…と思ったらこんごうやはぐろの主砲周りに白線が引かれてるみたいだけど、海自も同じ事態を想定してるんですかね?
海自の主要スタイルは米軍モデルだから米軍艦をモチーフにしているのかと思われます。
なるほど!
こう言ったニッチな情報楽しく拝見いたしました❤
米軍は世界最大の軍隊であり、世界最大の物流ネットワークでもありますらね。
物流会社でよく聞く『ロジスティック』とは『兵站』という意味。
この様な細やかな導線の配慮も軍民問わずアメリカは優れてますね。
…職業柄 物流の2024年問題を間近に感じてますが、日本はまたもや『兵站』で敗北してしまうのだろうか?😔
「輜重輸卒が兵隊ならば、チョウチョ、トンボも鳥のうち」などと言われて日本軍は兵站を軽視していたように思われますが、
実際は戦術・戦略レベルでは兵站を重視し日中戦争は兵站が許す範囲での侵攻となっていました。
ただ、作戦レベルですと、どうしても歩兵による浸透突破による包囲戦が基本なので兵站無視の突破包囲の形が多用され、また実戦部隊による武功合戦から外れた輜重部隊は蔑まされる場合が多かったですね。
現代の物流も、カンバン方式・ジャストインタイムを重視する経営戦略を重視しながら、現場ではフォークマンですらトラックドライバーを見下す風潮があり、
経営の重視と現場の軽視の落差・齟齬で物流が破綻するのかとは思いますね
ブラスト危険のサインかと思ってたら、荷降ろしのガイドラインで、びっくりしたです。
ためになったよ。
米軍ならすでに研究してるだろうけどこの仕事将来ドローンで代替出来そう
そりゃ代替できるやろうけど汎用ヘリあればとりあえず出来るから汎用ヘリが駆逐されるまではずっと使われるやろうね
@@ひーびーき-d3l
個人的には攻撃型ドローンはあると思うけどこのような海上補給には人間のパイロットによる補給だと思ってます
@@倭姫-x2k いやむしろ自動着陸と同じように補給は完全に自動化されるジャンルじゃない?ヒューマンエラーが一切無くなるってのは無視できないメリットなんだし
@@ひーびーき-d3l
荒れやすい海上では無理でしょうね🌊
飛行甲板は対潜哨戒機の離着艦の方が優先されるだろうし。
(離着艦していなくても準備や収容で使えない)
同時にやるのならできるだけ飛行甲板から離れている方が望ましい。
洋上で併走しながらの補給ってほんと神業に近い作業ですわな、ヘリも船の速度に合わせてホバリングルを要求されるし
いつも解説とかちゃんとしていて良いです。UA-camのミリタリー動画の半分がいい加減情報だったり勘違い、挙げ句に完全な嘘ばかりなので、ここみたいな良質な動画はもっと出てきてほしいですね
白線部分がカパッと開くのかと思ってた。本当にためになる動画だぜ!
主砲があるから常設することはできないけど、とは言え何かしら役立てたいほど大きな空間ではあるのか
お疲れさまです、改めて勉強になります
爆風危険範囲かなにかの主砲に関係するマーキングかと思ってた。
ヘリから参照するためだったんだ。🤔ヘー
こう言う不思議に応えてくれるのが提督さんの動画の強みですよね!前甲板の方は主砲があるから立ち入り禁止区域位にしか思わなかった。
今回は本当に為になる知識でした!!
>海の戦いで一秒を争う
陸用爆弾…換装…うっ、頭が…
(主砲&弾&発射炎がぶつかるから)入るな危険!かと思ってたら真逆だったとは・・・
いつも端的で分かりやすい解説をありがとうございます!
とても気に入ってます。
そお言えば昔ディスカバリーチャンネル辺りで見たような気が…
なんで前にあるのかは疑問でした
なるほど
へー!そーなんだぁ!てっきり主砲可動範囲「入るな危険」のサインとばかり。
まさかヘリのためとは、思わなかった。ひとつ賢くなった。あり♡ʅ(‾◡◝)ʃ
大変 勉強になりました。
略してバートレップ。船から船への洋上補給はハイライン。
海自の艦には描いてないけど、海自のイージス艦の主砲の前は狭いからなあ・・・。
補給艦から燃料と航空燃料の補給は体験したことあるけど
物資と人を運ぶのは見なかったな
船からヘリに対しての空中給油も話は出たけどやらなかった
あぶくま型とかだとあそこにホバリングしてヘリに給油ができるってこの前見た気がする
流石アメリカ超合理化の国
あれヘリ用だったのか!
主砲の排莢の為の表示と思ったら、補給用のスペースだったんですね。
確かに補給は必要ですからね。それを怠ると、WWⅡの時の日本やドイツの、二の舞になりますからね。まぁ、当時の日本やドイツも、それなりには補給していたんでしょうけれど…😅。
Nifcaを見据えてF35の発着スペースとなる
横須賀の米海軍の艦艇修理で働いていた者だが、このラインを決めた人は米海軍にベトナム戦争中から勤務している人で、イージス艦の艦長と同じ大佐待遇で定年するまで日本にいた(ヘリポートの〇に斜線が入っているのとかも彼のアイディア。車輪停止位置の黄色い線もそう。米海軍の伝説の人扱い)
すべての作業が厳格なルールに則って進行しなければならない軍艦上で、彼が(ハンバーガーチェーン店と同じアイリッシュ系の苗字)「ここの線はこうでいい」と現場で言うとその指示が優先されるので、我々日本人作業者が「バカみたいな間違いで線を描いてしまっても」(笑)「君らが頑張っているのは知っている。わざとやったのでもない事も承知している。なのでここはこれでOKだ」と言って修復再作業(我々のミスなので自前で直さないといけない)無しにしてくれた事は感謝感激雨霰である。
現場で日本語を話しているのは見た事がないが、話せないふりをして日本人作業員の会話を盗み聞きしていたのは内緒だ。
貴重なお話ありがとうございます!
自分も卓球かボクシングやるためのリング設営用の白線かと思ってましたよ(笑)
補給の為の白線とは、そこまで考えが及ばなかった。
菜料庫なんかも艦首に有るのかな。
ずっと主砲の砲身の作動安全範囲みたいなもんかとばかり、、、
てっきり主砲の近くは床が丈夫で投下に耐えられるとかかと
今日初めて“れとろ君“である事を知りました…
もしかしてこの二人はタイトル通りの名前??
そもそも攻撃してる時って基本的に艦内退避か、それぞれの持ち場に就いてることがほとんどだろうに。
そうだったのか
ここで卓球をするのだあ。不正解ブー。荷物を受け取るのだ。ピンポン
さすが米海軍だな
ソ連でなぜ122mm砲が使われているのか知りたいです!
興味深い情報が見つかったら動画にしてみますね!
ソ連軍は23㎜砲などを「米軍規定の口径」より微妙に大きなものを好んで使用していますが、陸自の教官(旧少年工科学校の友人)によりますと「米軍の弾丸等を鹵獲した時に、自軍の砲で使用が可能であるため」です。
ソ連製23㎜砲(ハインドDなど搭載)は米軍規定の20㎜砲弾丸の使用ができますが、逆は銃身に詰まっての暴発の危険があるので無理なのです。銃も日本軍の7.7㎜使用の小銃は純正品の弾丸の製造がすでに行われていないために、アメリカやフィンランドなどの38式歩兵銃は(アリサカ38と云う)NATO弾を使用していました。
122㎜口径は、米軍の120㎜砲の弾丸が使用可能(理論上)です。
因みにソ連軍は「瞬発式信管」という『カチッと撃鉄をたたいた瞬間に爆発する』罠を「撤退時に運べない弾丸ケース内にわざと入れ」米軍武器使用側には「(使うとどれが爆発するのか判らないので)危ねぇな!」と思わせてニヤリとします。手榴弾でよくやるのでアフガンゲリラがこれで大勢死んでます。
@@kenzow2800 お返事ありがとうございます!第二次世界大戦でもソ連は122mm榴弾砲や戦車砲を使用していましたが、当時はドイツや英米では120mm口径の砲はあまり使われていなかったと思います。ですから、それだけが理由ではないように感じます。
@@ChoiJeonSon 私も調べてはみるけど、旧ソ連の武器選定や工具類開発、宇宙産業の裏話ってあんまり記録残ってないんだよね。現地に行くわけにもいかないし・・・。
あいつら突然「ウラン鉱山閉鎖」とか理由を説明しないでするから困る。かえってチェコとかに記録が残ってたりする(旧ソ連開発の「腸を切断すると同時に接着する医療工具➯西側でオートスチャーターと呼ぶ」便利な手術道具あるけど、あれなんか旧東側から漏れ出た類)
バートルV-101が現役やった頃はバレートップがやりやすかったとか
🚢🚁🚢
的かと思ってた
言われてみればってやつやな
質問があります。映画「バトルシップ」の一場面だったかと思いますが、戦闘態勢になった艦船の中で、兵が、顔だけ出した白い長めのマスクを被り、
長手袋をしてました、あれは戦闘で船内が火災になった時に為のモノなのでしょうか?
ボクも詳しくないので、今度調べて興味深いお話見つかったら動画にしてみます!
@@RetoRooRaa さん。新作動画の参考ネタになればさいわいです。急ぎませんので気長に待ってます。
むらくもには無かったと思う、今の自衛隊には有るのか?
リクエスト
着艦ワイヤー
と
発艦ワイヤー
お暇な時に おねがいします
リクエストありがとうございます!
@@RetoRooRaa 様
無理しないでね♥
おひまな時でいいわ✨
VERTREP/バートレップと言うんだ
初耳です…(゜ρ゜)
弾薬だべ
しらんかった
弱点でしょ
一発撃沈ポイント
こうゆうとこに荷物降ろせるほど海軍や海上自衛隊のヘリ優秀なのに
能登地震では物資の輸送に十分な数使わなかったんだよね。
未だに道が悪いから十分支援できないようなこと言ってる。
艦上だと周囲に何も無いけど、陸上だと色々あるしね。事前調査してた場所でも地震で使用不能になってるかもだから再調査要るし
投下地点には誘導員が要るし、そこから地上輸送しなけりゃいけないから道が悪ければ十分な支援はできない
@@t.watabe9180 学校のグランドならいくつもありますよ。
畑に置いてきてもいいし。自衛隊員が歩いて何kmも山中運ぶより
ずっと短時間で運べる。
少数の自衛隊員が荷物降ろす地点を見張ってればいいだけ。
補給地点と避難所が道で繋がってなければ物資を下ろしても届けられないんだよ坊主
@@AK-mariana 畑にでも学校のグランド
にでも十分置いてこれるよ。
さすがアメリカや!(°▽°)日本とは大ちがい
これは現役時に聞いて覚えてたな…