ウィスクを流れるように踊る！足の位置の決め方【DANCE EYE #7】社交ダンス ワルツのリード

[@OishiSteve]

ロサンゼルスでアマチュアダンサーとして、練習に励んでいます。ラインオブダンスに逆行しない。なるほどーと思います。ありがとうございます。

[@flowdancecompany]

ご視聴ありがとうございます、なんと、ロサンゼルスから！！（嬉しい）
近日中にフロアの流れを意識した動画を公開すふ予定です。ぜひまたコメントお待ちしてます📝
Ryomoco💕

[@ippanjin2439]

目からウロコでした。解説も非常にわかりやすかったです。

[@flowdancecompany]

パートナーのリョモコです。
知ってるのと知らないのでは大違い、な話が多かったと思います☆
知らずにやってたけどほんと初歩の初歩だったり。
またぜひ他の動画も見てってください〜。

[@片山秀三]

今ごろどベーシックお再確認参考に成りました有り難う。

[@flowdancecompany]

ベーシックといえば、やはりナチュラルターンに始まりナチュラルターンに終わるものですが、
初めてPPと遭遇するウィスクという事件は見逃せませんね（笑）
コメントありがとうございました😊
りょもこ

[@野原文夫]

OKよくわかりやすかった

[@flowdancecompany]

ありがとうございます🌈

[@竹森生子]

ウィスク　難しい　二歩目の動き　好む　素晴らしい( ｀ー´)ノ

[@奈良崎優]

ボルテクにはウイスクと同様なものがまだ沢山あるのでは？資格試験やメダルテストって何なのでしょうか？

[@flowdancecompany]

奈良崎さん、コメントありがとうございます。Ryomocoです。
ダンスは一筋縄では行きませんね。
私自身、資格試験を通じてとても素晴らしい学びを体験しましたが、
ただ、合格して喜んで安心してちゃダメで、
試験はあくまで「スタート」であってゴールではないのだな、とたびたび思い知らされます。
学びに終わりはないし、可能性は無限大なだけに、教本とは、いつでも立ち戻る場所なのかな、と思ってます。

[@奈良崎優]

この動画では立ち戻る場所の教本に、問題があると言っていますよね。動画で指摘されていることが原因なら他にも多々問題がると思われます。JBDFが翻訳したボルテクは1982年以来改訂されていないそうですね（dancepedia.info/top/free-essay/istd-ballroom-technique/）改訂が進んでいるWDSFの教本も似たり寄ったりだと想像します。私も、爺さんですが技術畑を歩いてきたものなので、紙は神様と言って誤りがあれば改訂することが当たり前だと指導されてきました。