多分この誘拐犯たちは非加盟国出身でなくなく海賊になったパターンなんだろうな…仲間と今日を生きるのが精一杯で
原作読んでると8歳まではヤマトは良い子にしてたって考えたら
カイドウ達がヤマトを構わなすぎた感じするんだよな
酔っ払って部下相手に暴れ、死にたがりのしょうもない姿見せられてたなら
おでんや侍に憧れても無理ないなって思う
ここの海賊にもちゃんと構ってあげたってのあるよね
子供の頃にカイドウが取り返しに来てそれから一度も会えなくて討ち入りの時に出会って大人になったヤマトを見て俺達はやっぱり良い宝を盗んだんだなとか言って欲しいな
もう使わねえからやるよ、ってもらった武器を懐に隠し持ってて金棒吹き飛んだあとその武器を武装色と氷で強化してカイドウ相手に戦ってほしい
娘(息子)が誘拐されて内心ショックだから酒の量がいつもより増えてて、ヤマトを取り返したらその反動で「会いたかったぞぉヤマトォォォ(泣」って髭を頬に擦り付けるぞ
このヤマトをさらった海賊さん多分人さらうの初めてやな
ティラノサウルスって意味は「暴君トカゲ」だっけ…拾った(拐った)子のために神たる龍に坑がい、最後に傷を残した王…とてもよい
つまりあれか?煽って啖呵も切って名乗りを上げて必要以上にやりすぎてしまうからと封印していたリュウリュウの実モデル:ティラノサウルスTレックスの力を初っ端から発動して巨大かつ恐ろしい姿に変貌するもその目からはモデルが暴君トカゲという名前にすらなった生き物とは思えないような怯えとそれを遥かに上回る勇気と決意が見えてここで「かかって来いよ!!ウシゴリラァ!!!!」とか言って、
かつての地上を支配し闊歩していたであろう暴君の如き咆哮をあげて敵意と闘う意思を示して雷雨の中互角とはとても呼べずとも両者一歩も引かない戦闘が始まり部下たちも逃がす役の能力持ちの部下以外はみんなサーベルとピストルと大砲を使って直ぐに船長のサポートに入り能力持ちの部下も直ぐに「俺達があの青ミミズを懲らしめてやる!お前はまだ待機だ!時を待ち、信頼できる奴らを引き連れて自由になれ!自分のなりたい奴になれ!!これは船長だけじゃない!!俺たちからの命令だ!!」
「絶対に生きて自由になれ!!!」ドン!!!!
したあとにその部下も戦闘に参加して
運命は無情にもどんどん部下たちは○んで能力持ちの部下も頑張るも尻尾の薙ぎ払いで粉砕され船長もビースト状態のまま虫の息でまだ逃げずにいたヤマトが絶望してカイドウがヤマトを探しに行こうとしたら船長が全力を出して立ち上がりカイドウの首元の近くに全力で噛みつくも全く効かずカイドウが「お前は良くやった、大人しく倒れろ、いい加減見苦しいぞ」て言いながら手で掴んで剥がそうとするも何故か全く離れなくて
船長
「…俺達が…ヤマト…が無様か…だったら…」(黒い煙のようなものが湧き始める)
「巨大なのに俺程度を引き剥がせず…龍なのに部下たちを○すのにヤマトを逃すのに十分すぎるほどの時間をかけ…四皇のくせにこんな海賊団にイキリ散らし…海賊王でもないのにこの世の真理を知ってみてぇに偉そうに達観して偉そうにして…」
「俺がなってあげれたらと思った立場を持っておきながら、ヤマトに嫌われ…恨まれ…!理解もしようともせずに押し付けた結果雑魚の俺等に隙を突かれたテメェは!!!!」(黒煙が強くなる)
「何様だァァァァァァァァァァ!!!!!!」(黒煙がさらに強く湧き出し首にかかり爪と牙は黒い炎のようなオーラが纏わる)
そんで瞬間カイドウが最後に感じて以来久しかった“痛み”が、前は切り刻まんとしてきたものが、今度は自らを食い千切らんとしているのに気づき、カイドウはトカゲと言う認識を改め、かつての世界の支配者、つまり、”敵“だと認め、直ぐにそうはさせまいと策も技もなく、激しく空を飛び、尻尾で激しく打ち付ける、ヤマトはそこでようやく逃げる決意をして最後に“お父さん”の勇姿を目に焼き付けて、涙をこらえながら走る…
そんで和の国編でカイドウとの一騎打ちのときに出す大技が船長が放ったあの恐怖も力強さも偉大さも感じる噛みつきを元にしたサーベルを持つ手を顎(アギト)とし、噛みつき、食いちぎるかのような神々しい姿から想像できないような荒々しい技がカイドウに船長ほどの大きさがなくとも船長がカイドウにつけた歯型にそっくりな傷をつけるとこでも見たいのか?
地球育ちの孫悟空
後、カカロット
って映画のセリフ思い出した
サムネにネタ感と若干のお労しさを感じて動画開いた。
感動ものだった()。
1:03
幼い女の子とはいえちゃんと女性と一緒にお風呂入らせてあげてるあたりこの誘拐犯たちまともだな?
この海賊団多分カイドウの覇王色でも気失わない程度には根性がやばき
普通に泣けるんだが
ルフィーとヤマトの話しをしているときに男は少しだけ笑っていなくなる
カイドウさんはまだいい父親だったと思うよ。いきなり自分を「おでんだ!僕はおでんだ!外に出せ!カイドウ!」とか異常行動してきたらビビるわな。それでカイドウさんもちゃんと男遣いしてあげてる優しさ。これカイドウのほうが被害者だろ
このルートでカイドウから逃げ伸びたら後おでん海賊団船長ヤマト爆誕するね❗️
……親父達が来る数日前にとある
辺境の島に降ろされてから
はや数日が過ぎた、
食事もまともに取れず……段々と意識が遠のいて行く中、
僕はその時死を覚悟した。
ゆっくりと暗闇に意識が沈んでいく中で……僕は涙を流した。
………………僕はどうやって
助かったのだろうか?
その事については覚えていない
でも、一つだけ……暖かな笑みを
浮かべてくれた人達だけは、、
薄らと覚えているんだ
1:16 ここからめっっっっっちゃ好き。
いややっぱり全部好きっっっっ!格好良いよ(´;ω;`)
サンジとローの二番煎じになるから本誌では見れないだろうことがとても残念
11:59ここで誘拐犯が「テメェら‼これから戦うのはカイドウ‼俺達は…絶対に死ぬ‼止めはしねぇ‼命の惜しい奴は、ヤマトと一緒に逃げろ‼」って言うけどクルー達は「あのクソガキと一緒なんざコリゴリだ‼」「どうせ死ぬなら、最強生物のツラのひとつでも拝んでやらぁ‼」「あのクソガキの世話から解放されると思うと清々しいってもんだぜ‼」って全力で戦うんだろうな…
@@mr.t6284 最後は
「ハハッ…牛ゴリラ…テメェの負けだ…今頃…あのクソガキは白ひげのとこだ…」
「…なんだと…?」
「ザマァ見ろ…この勝負…俺達の勝ちだ…」
「…言いたいことはそれだけか?」
「…最後に一つ…」
「あいつがテメェ似だったら、海の藻屑にしてやれたのによォ…」
名もなき海賊「ヤマト…離れていてもお前は一生おれ達の娘だ…新しい父親と仲良くやれよ…!!」
新しい義父「ドレミーファファファ…ヤマト…今日から私が君の父親だ」
14:01うわあ……良い……熱くなった……涙腺……
それなぁ