【古文解説】二月つごもりごろに〈枕草子〉音読・内容意訳|万葉授業

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  • Опубліковано 6 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @tsukiharusan
    @tsukiharusan 6 місяців тому +2

    今の季節にピッタりですね。花にまがへて散る雪、っていうの、同じ発想の歌が深養父の作品にあって、そう考えると三人の合作みたいなとこあって熱いんですよね。すごく好きなエピソードです。

    • @YorozuShuha
      @YorozuShuha  6 місяців тому +3

      ツキハルさんありがとうございます✨
      「冬ながら空より花の散りくるは雲のあなたは春にやあるらむ」ですね
      清少納言の中には曽祖父の作品も蓄積されてたんでしょうね、本当に素敵です!

  • @NagiSakura009
    @NagiSakura009 3 місяці тому

    この頃は戦国以降と違って公任や俊賢みたいに直接名前を読んでたんですね
    # 大殿籠もりたり 1:00
    今年の大河ドラマ光る君へでききょうがまひろにドヤ顔で説明していたシーンの元ネタはコレなのかも🎉

    • @YorozuShuha
      @YorozuShuha  3 місяці тому +1

      この時代も基本的には役職名で呼んでいました。
      今回のように役職名だけでは個人が特定できない場合は本名で呼ぶこともあったかもしれませんが、わかりやすくするために清少納言が勝手に本名を書いただけかもしれません…