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【参考文献のリンク】◯『綜合日本民俗語彙』amzn.to/44WjOtK
「下ネタは言いません!」→「イチモツ」のスピード感最高すぎるカタパルトついてるかと思った
水死体の肛門が空いてるのは、括約筋が弛緩しているからですね。瞳孔が散瞳するのと同じだと思います。
全自動卵割り器を誰も拾わないなんて~
勝手にジワジワきてる浦下くんすき
6:49のところで毎回「本当のチンコキリ」ってなんだよってなって笑う
9:56 浦下さんの謎の動き何!?おもろい
オハナクソは、涅槃会に配られる花供御(はなくご)の音と見た目が鼻くそに似てることから、「仏様の鼻糞」という意味で呼ばれたのが理由だと思ってました
最後の問題お二人より先にわかって嬉し😊一緒に考えて迷路にハマるのも楽しいのでまたやってください😊
面白い😂!!いつも上品なお二人が言ってるのがまたいい!!
京都の真如堂に行ったら、お供物の「はなくそ」(花供曾)をいただきました。確か三月だったと思います。
お釈迦様でお花というと花祭りの方を思い浮かべて、涅槃ではむしろ沙羅双樹が枯れたイメージなのに不思議だ
楽しみに待ってたんだ!!!!
シリコボシは初めて知りました。同じ三重辺りではトモカヅキという、いわば海女のドッペルゲンガーみたいなものが出ることがあり、それが微笑むのをみた海女は死ぬというような話をまさに昨日本で読みました。
サマータイムレンダ..
「かづく(潜く)」は古語で水に潜るの意だそうで、共に潜くもの→トモカヅキなんでしょうね。こわっ。
オハナクソについては花供御(はなくご・はなくぎょ)が訛ったものではないでしょうか?
「今回は」下ネタ無しのようですが、ゆるコンピュータ科学ラジオによれば「何かをなすために下ネタは価値がある」らしいので次回はとっておきの下ネタ会とかくるのではないでしょうか(笑
31:35 スカベンジャーのこと?(底生の肉食小型魚あるいは昆虫などの総称、と記憶してる)
スカベンジャーは死肉食の動物のことで、カラスやハゲワシも含まれます!どちらにしろ動画内で触れているのはスカベンジャーですね
@@4clita 補足ありがとうございます!!
あ!登録者が2万人に!おめでとうございます!!シリコボシの水死体の状況の解釈、すごく納得してしまいました。一方で水死体のことをエビス様と呼んで豊漁なんかの吉兆として扱ったりしますけど、それはシリコボシにやられたとは言わないのかな…?エビス様は部外者(外界からきたもの)だから、そこは別なんですかねぇ。
22:22 「色々」を「種々」とも言うし、これを「クサグサ」とも読むから「クサ」だけで「多種の」を表したものが「クソ」と変化したと見た!知らんけど!
子供は半分あちらの世界といったように、子はカミサマから預かっているという考えとかあったのかもと考えると、行事からのマネではなく、逆に子供のやることが儀式化したとかもないのかなーとか妄想
『ちんちんかもかも』は、男女が仲睦まじい様子のことで、昔、横浜のヘルスでその名前の店が存在しました。
「ちんこきり」は確かその昔「たほいや」という広辞苑を使ったクイズ番組で出た覚えが。
動物の死骸などを食べる生物は総称して「スカベンジャー」と呼ばれてますね。 32:01そして今ちょうど河童に尻子玉を抜かれる漫画を描いていたのでタイムリーでした(笑)
静岡の法多山(尊永寺)銘菓の別名がはなくそ団子です。気になって調べたところ花供、花供曽、供御からきているらしいです。京都にもはなくそあられがありました。
シリコボシのお話で出てきた龍宮さんですが、40年くらい前に伊勢で当時、現役の海女をやってる方にお聞きした覚えがあります。海の中で出会わないためのお守りとして、一筆書きで書いた星(いわゆる五芒星)を書いた物を持って、海に潜るというお話をされていた記憶があります。
小学生男子みたいにキャッキャしてて楽しかったです(笑)言語は面白いですね。
竜宮さんは、深海魚の竜宮の使いのことかもしれないですね。滅多に上がって来ないけど、上がってこないでもない竜っぽい見た目の大きいさかな
地元が愛知の者です。「オハナクソ」に関してですが、聞いただけだと「おこしもの」に似た雰囲気を感じましたが、調べてみたところ違いました。
18:28 最高
今から30年近く前にフジテレビの深夜番組で「たほいや」という番組がありました。広辞苑に掲載されている言葉を親が出題して子がそれを当てる、みたいな内容でしたが、当時その番組内で「チンコキリ」が出たのをよく覚えています。その番組はアカデミックな雰囲気の番組で出演者も三谷幸喜さんや森雪之丞さんなどが出演してました。
「ちんこきり」は、かの山田五郎教授の出題でした。今回の堀元さんと同様、シモ音感の出題の旗手でしたね。他にも「いんも」とか😊
柳田先生の意味わからん説明、もしかして先生がお若かった頃はそれで大体通じたものもそこそこあるのかも。
シリコボシ:ただの思いつきですが、「コボシ」は、古語の「毀つ(こぼつ):こわす、やぶるの意」から来ているのではないでしょうか。
遠州袋井の名刹、法多山尊永寺の名物で「厄除け団子」と呼ばれる餡団子がありますが、それの愛称が「ハナクソ団子」でして、もしかしたらオハナクソとの類似性はあるのでしょうか?
31:26 スカベンジャーのことかな?
ちんこきりの話、欧米の職業をファミリーネームにする文化だったら現代で最悪でしたね笑
浦島太郎回聞きたいな日本民俗語彙クイズの回が多いの開店業務で台本考える余裕が無かったのかな?
大学で日本語学齧った三重県民です。伊勢志摩地方で強欲な人の事を「ヨクボシ」と言います。「ボシ」は欲しがるの意です。「シリコボシ」の「ボシ」は尻子を欲っする強欲な者の意かと存じます
堀元さんが輝いておられる
お花九相とかでしょうかね
ママゴトのはなしから神事として神様に捧げる形で、神棚やそれに類するものものの目の前で調理をする神事がありそこから、旅館の一人用の釜で炊かれるご飯や目の間で調理されることの価値が高まったのかなぁ、とか妄想
チンコキリは知ってるやつかも!7:50 (追記)区切るなら「チン/コキリ」じゃないですかね…?
9:28 ここの発言からするとタバコ→タンコ→チンコみたいな変化って思ってそうだから堀元さんの中では「タバコ切り→チンコ/切り」っていう区切りだと思ってるんじゃないかね。実際はどこで切るのかわからんけど。こんな変化あるんだったらチンコ吸うとかも言ってたのかな。いや、下ネタじゃないんです。ただの知的好奇心なんですけどね。
たほいやで知っていたのですが、確か「賃、粉、切り」だったと記憶してます。映像では、ちょんまげ頭の江戸町人のイラストが紹介されていたような
賃粉切りで江戸時代の職業ですねー。賃粉はふつうに男性器と音が同じなので下ネタ混じりの川柳もあります。意味を知ってても笑っちゃう言葉。
@@eternalempty6886なるほど、そういうアプローチだと「チンコ/キリ」と考えても不思議ではないですね。
@@user-pf3ur3gm1v自分の知ってるのもその漢字です。あえて2つに区切るなら(賃金をもらって/粉に切る)で「賃/粉切り」かなと思いました。
このシリーズ好きな人絶対多い笑
お花+供物+お屠蘇 でオハナクソ?
正解を聞くとひなあられを連想しますね 色合いが
チンチは分からない宮崎人です。「チンガラ〜(下ネタじゃない)」とか言う言葉もあるので、似たような響きかなぁ、と思いながら聞いていました。(根拠なし)宮崎と愛媛では〜という語が2つ出たのですが、私の祖先も愛媛からやってきたようで、父方、母方両方愛媛にご縁があります。宮崎人もうどん好きで、愛媛からやってきたと聞いたことがあります。海で隔たってるように感じますが、繋がってるんですね。
昔、中居正広が「中居正広のブラックバラエティ」で自身のお尻の穴のことを「SMAP」と呼んでいたのをふと思い出した
27:50 非実在だって言ってんだよなあ
ちんちんかむかむ、ちんちんかもかも、ちんちんもがもが、なんて言葉もありますね(それぞれ複数の意味があるようです)
ちんちんかもかも は覚えていた、一般国語辞典にもあるクリシェですねちんこ切り、(時代劇か落語あたりで)聞いた事か見たことがあるや……愛知県に限らないと思う。花粉症に関しては「春風邪は長引く」と昔から言われていたらしく、それが花粉症じゃないかって説を聞いた事がある。杉自体は昔もあるしね。
もっとクイズに味をしめろ
石川県金沢市周辺には『旗源平』という古くから伝わる遊びがあります。これにはサイコロを2つ使いますが、なぜか1のゾロ目を「ちんちんかもかも」と言います。本編から話がずれてしまいますが、旗源平で一番いい目は1と5、「うめがいち」と呼ばれます。金沢藩主・前田家の家紋が梅鉢で、1と5の目が並ぶと梅鉢に似てることにちなんでいます。
開始一分持たなかったw
「浦島・太郎」ではなくて、「浦・島太郎」だということを、なぜもっと深掘らないかな~っ
エデアグスカマカマ
民俗用語ではないかもですが「ちんちんもがもが」でケンケンを意味するというのをどこかで聴いた覚えがあります
水平思考問題に近いものを感じる。
32:23 Wikipedia にはカッパの一種という一説があるとのことです。ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BB%E3%81%93%E3%81%BC%E3%81%9733:14 ちんちんかもかもは男女が仲睦まじいことですね。広辞苑の説明にはないけど、要は非常に仲のいい恋人のことなのでは。
【参考文献のリンク】
◯『綜合日本民俗語彙』
amzn.to/44WjOtK
「下ネタは言いません!」→「イチモツ」のスピード感最高すぎる
カタパルトついてるかと思った
水死体の肛門が空いてるのは、括約筋が弛緩しているからですね。瞳孔が散瞳するのと同じだと思います。
全自動卵割り器を誰も拾わないなんて~
勝手にジワジワきてる浦下くんすき
6:49のところで毎回「本当のチンコキリ」ってなんだよってなって笑う
9:56 浦下さんの謎の動き何!?おもろい
オハナクソは、涅槃会に配られる花供御(はなくご)の音と見た目が鼻くそに似てることから、「仏様の鼻糞」という意味で呼ばれたのが理由だと思ってました
最後の問題お二人より先にわかって嬉し😊
一緒に考えて迷路にハマるのも楽しいのでまたやってください😊
面白い😂!!いつも上品なお二人が言ってるのがまたいい!!
京都の真如堂に行ったら、お供物の「はなくそ」(花供曾)をいただきました。確か三月だったと思います。
お釈迦様でお花というと花祭りの方を思い浮かべて、涅槃ではむしろ沙羅双樹が枯れたイメージなのに不思議だ
楽しみに待ってたんだ!!!!
シリコボシは初めて知りました。
同じ三重辺りではトモカヅキという、いわば海女のドッペルゲンガーみたいなものが出ることがあり、それが微笑むのをみた海女は死ぬというような話をまさに昨日本で読みました。
サマータイムレンダ..
「かづく(潜く)」は古語で水に潜るの意だそうで、共に潜くもの→トモカヅキなんでしょうね。こわっ。
オハナクソについては花供御(はなくご・はなくぎょ)が訛ったものではないでしょうか?
「今回は」下ネタ無しのようですが、
ゆるコンピュータ科学ラジオによれば「何かをなすために下ネタは価値がある」らしいので
次回はとっておきの下ネタ会とかくるのではないでしょうか(笑
31:35 スカベンジャーのこと?(底生の肉食小型魚あるいは昆虫などの総称、と記憶してる)
スカベンジャーは死肉食の動物のことで、カラスやハゲワシも含まれます!どちらにしろ動画内で触れているのはスカベンジャーですね
@@4clita 補足ありがとうございます!!
あ!登録者が2万人に!
おめでとうございます!!
シリコボシの水死体の状況の解釈、すごく納得してしまいました。
一方で水死体のことをエビス様と呼んで豊漁なんかの吉兆として扱ったりしますけど、それはシリコボシにやられたとは言わないのかな…?
エビス様は部外者(外界からきたもの)だから、そこは別なんですかねぇ。
22:22 「色々」を「種々」とも言うし、これを「クサグサ」とも読むから
「クサ」だけで「多種の」を表したものが「クソ」と変化したと見た!知らんけど!
子供は半分あちらの世界といったように、子はカミサマから預かっているという考えとかあったのかもと考えると、行事からのマネではなく、逆に子供のやることが儀式化したとかもないのかなーとか妄想
『ちんちんかもかも』は、男女が仲睦まじい様子のことで、昔、横浜のヘルスでその名前の店が存在しました。
「ちんこきり」は確かその昔「たほいや」という広辞苑を使ったクイズ番組で出た覚えが。
動物の死骸などを食べる生物は総称して「スカベンジャー」と呼ばれてますね。 32:01
そして今ちょうど河童に尻子玉を抜かれる漫画を描いていたのでタイムリーでした(笑)
静岡の法多山(尊永寺)銘菓の別名がはなくそ団子です。
気になって調べたところ花供、花供曽、供御からきているらしいです。
京都にもはなくそあられがありました。
シリコボシのお話で出てきた龍宮さんですが、40年くらい前に伊勢で当時、現役の海女をやってる方にお聞きした覚えがあります。海の中で出会わないためのお守りとして、一筆書きで書いた星(いわゆる五芒星)を書いた物を持って、海に潜るというお話をされていた記憶があります。
小学生男子みたいにキャッキャしてて楽しかったです(笑)
言語は面白いですね。
竜宮さんは、深海魚の竜宮の使いのことかもしれないですね。滅多に上がって来ないけど、上がってこないでもない竜っぽい見た目の大きいさかな
地元が愛知の者です。
「オハナクソ」に関してですが、聞いただけだと「おこしもの」に似た雰囲気を感じましたが、調べてみたところ違いました。
18:28 最高
今から30年近く前にフジテレビの深夜番組で「たほいや」という番組がありました。
広辞苑に掲載されている言葉を親が出題して子がそれを当てる、みたいな内容でしたが、
当時その番組内で「チンコキリ」が出たのをよく覚えています。
その番組はアカデミックな雰囲気の番組で出演者も三谷幸喜さんや森雪之丞さんなどが出演してました。
「ちんこきり」は、かの山田五郎教授の出題でした。
今回の堀元さんと同様、シモ音感の出題の旗手でしたね。他にも「いんも」とか😊
柳田先生の意味わからん説明、もしかして先生がお若かった頃はそれで大体通じたものもそこそこあるのかも。
シリコボシ:ただの思いつきですが、「コボシ」は、古語の「毀つ(こぼつ):こわす、やぶるの意」から来ているのではないでしょうか。
遠州袋井の名刹、法多山尊永寺の名物で「厄除け団子」と呼ばれる餡団子がありますが、それの愛称が「ハナクソ団子」でして、もしかしたらオハナクソとの類似性はあるのでしょうか?
31:26 スカベンジャーのことかな?
ちんこきりの話、欧米の職業をファミリーネームにする文化だったら現代で最悪でしたね笑
浦島太郎回聞きたいな
日本民俗語彙クイズの回が多いの
開店業務で台本考える余裕が無かったのかな?
大学で日本語学齧った三重県民です。
伊勢志摩地方で
強欲な人の事を「ヨクボシ」と言います。
「ボシ」は欲しがるの意です。
「シリコボシ」の「ボシ」は尻子を欲っする強欲な者の意かと存じます
堀元さんが輝いておられる
お花九相とかでしょうかね
ママゴトのはなしから
神事として神様に捧げる形で、神棚やそれに類するものものの目の前で調理をする神事があり
そこから、旅館の一人用の釜で炊かれるご飯や
目の間で調理されることの価値が高まったのかなぁ、とか妄想
チンコキリは知ってるやつかも!
7:50 (追記)区切るなら「チン/コキリ」じゃないですかね…?
9:28 ここの発言からするとタバコ→タンコ→チンコみたいな変化って思ってそうだから
堀元さんの中では「タバコ切り→チンコ/切り」っていう区切りだと思ってるんじゃないかね。
実際はどこで切るのかわからんけど。こんな変化あるんだったらチンコ吸うとかも言ってたのかな。
いや、下ネタじゃないんです。ただの知的好奇心なんですけどね。
たほいやで知っていたのですが、確か「賃、粉、切り」だったと記憶してます。映像では、ちょんまげ頭の江戸町人のイラストが紹介されていたような
賃粉切りで江戸時代の職業ですねー。
賃粉はふつうに男性器と音が同じなので下ネタ混じりの川柳もあります。
意味を知ってても笑っちゃう言葉。
@@eternalempty6886なるほど、そういうアプローチだと「チンコ/キリ」と考えても不思議ではないですね。
@@user-pf3ur3gm1v自分の知ってるのもその漢字です。あえて2つに区切るなら(賃金をもらって/粉に切る)で「賃/粉切り」かなと思いました。
このシリーズ好きな人絶対多い笑
お花+供物+お屠蘇 でオハナクソ?
正解を聞くとひなあられを連想しますね 色合いが
チンチは分からない宮崎人です。
「チンガラ〜(下ネタじゃない)」とか言う言葉もあるので、似たような響きかなぁ、と思いながら聞いていました。(根拠なし)
宮崎と愛媛では〜という語が2つ出たのですが、私の祖先も愛媛からやってきたようで、父方、母方両方愛媛にご縁があります。
宮崎人もうどん好きで、愛媛からやってきたと聞いたことがあります。
海で隔たってるように感じますが、繋がってるんですね。
昔、中居正広が「中居正広のブラックバラエティ」で自身のお尻の穴のことを「SMAP」と呼んでいたのをふと思い出した
27:50 非実在だって言ってんだよなあ
ちんちんかむかむ、ちんちんかもかも、ちんちんもがもが、なんて言葉もありますね(それぞれ複数の意味があるようです)
ちんちんかもかも は覚えていた、一般国語辞典にもあるクリシェですね
ちんこ切り、(時代劇か落語あたりで)聞いた事か見たことがあるや……愛知県に限らないと思う。
花粉症に関しては「春風邪は長引く」と昔から言われていたらしく、それが花粉症じゃないかって説を聞いた事がある。杉自体は昔もあるしね。
もっとクイズに味をしめろ
石川県金沢市周辺には『旗源平』という古くから伝わる遊びがあります。これにはサイコロを2つ使いますが、なぜか1のゾロ目を「ちんちんかもかも」と言います。
本編から話がずれてしまいますが、旗源平で一番いい目は1と5、「うめがいち」と呼ばれます。金沢藩主・前田家の家紋が梅鉢で、1と5の目が並ぶと梅鉢に似てることにちなんでいます。
開始一分持たなかったw
「浦島・太郎」ではなくて、「浦・島太郎」だということを、なぜもっと深掘らないかな~っ
エデアグスカマカマ
民俗用語ではないかもですが「ちんちんもがもが」でケンケンを意味するというのをどこかで聴いた覚えがあります
水平思考問題に近いものを感じる。
32:23 Wikipedia にはカッパの一種という一説があるとのことです。
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BB%E3%81%93%E3%81%BC%E3%81%97
33:14 ちんちんかもかもは男女が仲睦まじいことですね。
広辞苑の説明にはないけど、要は非常に仲のいい恋人のことなのでは。