Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
自分は書くほうが覚えられるからこういう動画本当に助かります!ありがとうございます!
崇徳が頼りない(藤原頼長)為(源為義・為朝)にただ負けた(平忠正)
わかりやすい上にプリントまであるの最高🥹🫶🏻
黒板に書くことが中心の昔の授業みたいで懐かしく感じました。
Taku さん、教えていただいてありがとうございます。「もうつうじ」ですね。毛越寺、数年前に行ったのに…不勉強でした。
電子辞書には「もうつじ」・「もうつうじ」とどちらもあるのですが、正式は「もうつうじ」なのですか?
強訴は悲しいって語呂合わせ作ったか(春日神社)な(奈良法師)し(神木)
負けた側は皆んな処刑されてるのに強すぎて扱いが天皇と同じな為朝さん好き
毛越寺(もうつうじ)ではないでしょうか。
黒板の源義朝の名前の下ところに〰️があって「頼朝の子」と書いている箇所があります!「頼朝の父」では無いでしょうか?
バカだから頼朝の父 って書いてもらわないと理解できなかった。世代的には一つ下〜がなぜ頼朝の子という表記板書になるかわからない。
@@user-hi8bm4lj2c おれは父って書き直したわ笑 修正してなかったことにしよ
うるうるうる いや先生が間違ってる
違ってたらすみません義朝って頼朝の父じゃないですかね?
太郎山田 そうです。動画の中で「次の世代」と言っているのは、「親子関係」という意味です。説明不足で済みません。
+太郎山田 疑問点があればどんどん質問してくださいね!これからもよろしくお願いします!
Historia Mundi 大変ご迷惑おかけ致しました。これからも宜しくお願い致します!
@@gonhawk 義朝の説明で「頼朝の子」と書いている箇所のことではないのですか?
毛越寺って「もうつうじ」じゃないんですか?
横からすみません。「もうつじ」・「もうつうじ」どちらもあってますよ!
28:45 義朝の子が頼朝ではないでしょうか?
そしてその下の世代、とお話ししています。保元の乱も為義、為朝、義朝と親子をまとめています。
@@HistoriaMundi 返信ありがとうございます。同様のコメントが以前にされていたのを確認せずに質問してしまい失礼しました。
崇徳上皇はなぜ殺されずに流されたのですか?
兄はさすがに殺せなかったんじゃない?
義朝って頼朝の父ではないのですか?
大寺院の所有する荘園は上皇から与えられたものも含みますか?上皇から得た荘園に対しての国や朝廷の干渉を拒否し、また抵抗するために僧兵を設けたということでよろしいのでしょうか?
それは含みますね。でも、大寺院の所有する荘園は上皇から与えられたもの以外にも様々なところからも寄進(保護を受けたい寺院たちなど)をうけているので、「上皇から得た荘園に対しての」という限定ではなく、荘園全般に対する干渉を拒否する、ということです。
+Historia Mundi 返信ありがとうございます!上皇が与えた荘園に対し国司が干渉できなくなると朝廷の収入が減ってしまうと思うのですが、その場合朝廷と上皇は対立関係になってしまうのではと考えたのですがどうでしょうか?
そのとおりです。上皇と朝廷は一種の緊張関係ですよね。天皇は実権を父や祖父に取り上げられて「おあずけ」を食っている格好ですし、上皇にとっては荘園を与えて大寺社や院の近親を手なずけることで権力基盤を確立しているわけです。朝廷の収入が減ろうが上皇は「お構いなし」です。
+Historia Mundi なるほど!理解できました!とても分かりやすい授業ありがとうございます。今後も動画を勉強に利用させていただきます!
信西入道は逃亡中見つかり惨殺されたのではないでしょうか。
追っ手に見つかって自害したということなので、(形は惨殺されたのと同じですが)、自殺と書きました。山川出版社の教科書、指導書に沿っています。
わかりました。
完了!
春日大社?
自分は書くほうが覚えられるからこういう動画本当に助かります!ありがとうございます!
崇徳が頼りない(藤原頼長)為(源為義・為朝)にただ負けた(平忠正)
わかりやすい上にプリントまであるの最高🥹🫶🏻
黒板に書くことが中心の昔の授業みたいで懐かしく感じました。
Taku さん、教えていただいてありがとうございます。「もうつうじ」ですね。
毛越寺、数年前に行ったのに…不勉強でした。
電子辞書には「もうつじ」・「もうつうじ」とどちらもあるのですが、正式は「もうつうじ」なのですか?
強訴は悲しいって語呂合わせ作った
か(春日神社)
な(奈良法師)
し(神木)
負けた側は皆んな処刑されてるのに強すぎて扱いが天皇と同じな為朝さん好き
毛越寺(もうつうじ)ではないでしょうか。
黒板の源義朝の名前の下ところに〰️があって「頼朝の子」と書いている箇所があります!「頼朝の父」では無いでしょうか?
バカだから頼朝の父 って書いてもらわないと理解できなかった。世代的には一つ下〜がなぜ頼朝の子という表記板書になるかわからない。
@@user-hi8bm4lj2c おれは父って書き直したわ笑 修正してなかったことにしよ
うるうるうる
いや先生が間違ってる
違ってたらすみません
義朝って頼朝の父じゃないですかね?
太郎山田 そうです。動画の中で「次の世代」と言っているのは、
「親子関係」という意味です。説明不足で済みません。
+太郎山田 疑問点があればどんどん質問してくださいね!
これからもよろしくお願いします!
Historia Mundi 大変ご迷惑おかけ致しました。これからも宜しくお願い致します!
@@gonhawk 義朝の説明で「頼朝の子」と書いている箇所のことではないのですか?
毛越寺って「もうつうじ」じゃないんですか?
横からすみません。
「もうつじ」・「もうつうじ」どちらもあってますよ!
28:45 義朝の子が頼朝ではないでしょうか?
そしてその下の世代、とお話ししています。保元の乱も為義、為朝、義朝と親子をまとめています。
@@HistoriaMundi 返信ありがとうございます。同様のコメントが以前にされていたのを確認せずに質問してしまい失礼しました。
崇徳上皇はなぜ殺されずに流されたのですか?
兄はさすがに殺せなかったんじゃない?
義朝って頼朝の父ではないのですか?
そしてその下の世代、とお話ししています。保元の乱も為義、為朝、義朝と親子をまとめています。
大寺院の所有する荘園は上皇から与えられたものも含みますか?
上皇から得た荘園に対しての国や朝廷の干渉を拒否し、また抵抗するために僧兵を設けたということでよろしいのでしょうか?
それは含みますね。でも、大寺院の所有する荘園は上皇から与えられたもの以外にも様々なところからも寄進(保護を受けたい寺院たちなど)をうけているので、「上皇から得た荘園に対しての」という限定ではなく、荘園全般に対する干渉を拒否する、ということです。
+Historia Mundi 返信ありがとうございます!
上皇が与えた荘園に対し国司が干渉できなくなると朝廷の収入が減ってしまうと思うのですが、その場合朝廷と上皇は対立関係になってしまうのではと考えたのですがどうでしょうか?
そのとおりです。上皇と朝廷は一種の緊張関係ですよね。天皇は実権を父や祖父に取り上げられて「おあずけ」を食っている格好ですし、上皇にとっては荘園を与えて大寺社や院の近親を手なずけることで権力基盤を確立しているわけです。朝廷の収入が減ろうが上皇は「お構いなし」です。
+Historia Mundi なるほど!
理解できました!
とても分かりやすい授業ありがとうございます。
今後も動画を勉強に利用させていただきます!
信西入道は逃亡中見つかり惨殺されたのではないでしょうか。
追っ手に見つかって自害したということなので、(形は惨殺されたのと同じですが)、自殺と書きました。山川出版社の教科書、指導書に沿っています。
わかりました。
完了!
春日大社?