3.11 当時、石巻の高校生だった記者 ～「 巡り巡って、誰かに恩を返せる人になりたい」～
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- Опубліковано 9 бер 2021
- 「自分も巡り巡って、誰かに恩を返せる人になりたい」
宮城県石巻出身で、震災当時、地元の高校を卒業したばかりだった原田真衣記者。雪が降りしきる中、一緒に津波から逃れた人たちが上着や靴を貸してくれた時、「違う誰かに返してくれればいいから」と言ってくれた言葉が忘れられないと、話します。
＝＝＝原田記者取材のVTRはこちら＝＝＝
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#東日本大震災 #原田真衣
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思い出したら気が狂いそうなほど苦しくて大変なお話を、よくしてくれたなと感動しました。彼女はほとんど泣かなかった、気丈なお嬢さんですね✨代わりに私達が泣きました😭「この経験を糧にして」私達も頑張ります❗ありがとうございました💗
思い出したくない辛い出来事を話してくれて、そして生きてくれてることに感謝。
久保さんの人柄が見える表情にインタビューにも感極まった。原田さんの強さに頭が上がりません。この動画を組んでくれた方に感謝したい。
「回り巡って違う誰かに返してくれればいいから」なんて言葉をあの状況下で言えるなんてすごいなあ…
透明感のある美しさを持つ方ですね。
同じ歳で同じ石巻の高校生だった
なんでこんなに笑顔なんだと思ってしまったけど、そうか…無意識に自分の心を守ろうとしているんだな…。心が痛む。
一言一言が誠実で実直で、こんな強く正しいお嬢さんは、なかなかいませんよ。
ずっと泣きたいのを我慢して話してくれている気がします｡
思い出すの辛いのにこんなにも話してくれるなんて…素敵。
思いきり泣いて下さい 辛い思い話してくださりありがとうございます
思い出すのも辛いんでしょうね
辛く悲しい出来事でも知らない人達に助けあったり助けあう本当にお互いの命を守る素晴らしい事です私もやくにはたたないかもしれません人として協力したいです
お話ししてくださってありがとうございます
生きて伝えてくれて、本当にありがとうという気持ちでいっぱいです
16:46
2011年に新生活で地元を離れた人たちは凄い未練と悔しさを抱えて上京したんだろうな。想像するだけで苦しくなるし、涙出てくる。
本当に大変な状況の中これ迄頑張って来られた皆様に心からお見舞いの気持ちで一杯です。もしも自分が同じ立場だったら気丈に生きて生けるかが大きな課題に思います。
この記者、高校生の時点で避難の時の映像を撮ってリポートしてるってすごいよな
「人が流されている」今、聞くと本当に恐ろしい言葉ですね。