【幽遊白書】英語版の「禁句」のルールが天才すぎる…【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 5 лют 2025
- 今回は英語版の禁句(タブー)を紹介しました。
翻訳家仕事しすぎーーー
■引用元
幽☆遊☆白書
冨樫義博
集英社
ジャンプコミックスDIGITAL
スタジオピエロ
■BGM
音楽提供:NoCopyrightSounds
/ nocopyrightsounds
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#幽遊白書
#幽白
#ゆっくり解説
翻訳家A『翻訳家の力をなめるなよ!』
翻訳家B『残業だ』
天才かよ
魂抜かれてそう
まさかの飛影で草
ひょっとしてお前まだ自分が定時で帰れると勘違いしてるんじゃないかね?
@@KT-uh5bh
元人間の俺から見て 今のお前に足りないものがある……
(業務に対する)責任感だ!
アニメの英語版だと、桑原が「each other」と言った事で"Hot"認定食らってましたね
本当、海外の翻訳担当の方も大変だったでしょうね
「注文が多いやね〜」が"Want fries with that?"(ポテトもつけとくかい?)なの最高にオサレ
京都人っぽい返しで好き❤️
ただ、翻訳をするわけではなく、
いかに楽しんでもらえるかを考えて取り組んでいる、、、
正にプロですね。尊敬します。
自分は英語は話せないけど、翻訳家について調べてみると視聴者が普段気にしてないところで戦ってるのがよくわかる。よく見るのがダジャレの翻訳。
例えば「bear」という単語には「熊」のほかに「我慢する」という意味があるらしいんだけど、ある映画で熊の絵が描かれたお菓子にそれをかけたダジャレがあった。普通に訳すと「我慢できないほどおいしい」という意味らしいんだけど、それを翻訳家さんはこう訳した。
「おいしくてクマっちゃう」
なるほどー!!すごすぎる😱
すげー!!センスある!!
この話で友達とBearでも飲んで酌み交わしたい()
@@97うお貴方も中々^^^
@@97うおbeerじゃないのか
こういう日本語の特徴を前提としたマンガやドラマの場面を、外国語にした時にどのように成り立たせるかの工夫っておもしろいよね。
ジョジョ五部でギッチョの諺にキレる件とかもちゃんとキャラにあった翻訳してて感心したな
ホント翻訳する人には頭が下がる
逆の例だけどIntel Insideのキャッチコピーをインテル入ってるって訳したのも面白い発想力
INの頭韻をテルの脚韻で踏んでる
@@ゴールデンキウイ-m5rギアッチョをギッチョとか呼ぶなよォ...人の名前を間違えて呼ばれたら誰でも傷つくよなァ?
海藤の変態発言は敵キャラ感出すための虚言の可能性も
翻訳家さんスゴし
暗号と復号のお仕事やね
まぁあの時は演技してるからね〜。
その後も蔵馬のテストの時に海藤でてきてたなww
アメリカ人と翻訳者としてこれめっっっちゃ面白い!
これこそが素晴らしい翻訳だ
くっそぉお、俺の翻訳者魂、燃え上がってるぜ!!!
元翻訳家ですが資格がない分ピンからキリまでの世界ですので、こんな仕事ができる方は本当に尊敬します。
"元"で草w
諦めて逃げ出した凡才…ww
ゴミみたいな翻訳してる奴もいるから階級的に資格制度にしてほしいわ。
@@yuyu-tj6ls
頭大丈夫か
@@yuyu-tj6ls
わからん
超天才にも関わらず舞い込んでくる仕事の量と能力にギャップを感じてやめた可能性もある
@@yuyu-tj6ls
諦めて逃げ出したのか他にやりたいことが見つかったのかは分からんでしょ
想像力なさすぎでは
冨樫先生は読書のみならず翻訳家さんたちにも頭脳戦を仕掛けていたのか…
綴りと発音が一致しないことで定評がある英語ならではの見事すぎる翻訳。
フランス語だと語尾に多い黙字の扱いとかでこれも面白そう。
この「禁句」の話で冨樫は鳥山明とは違う方面の天才なんだなと思った当時。
面白くて仕方なかった。
海外翻訳されるとどうなるのか?なんて思いもしなかったけど、こんな風に形にできる人がいるのが本当に面白い。
天才はどこにでもいるものですね。
翻訳家の方が、超有名漫画家多数よりも遥かにずっと天才だと思えてくる・・・
今のうちにいっぱい『い』って言っておいた方がいいんじゃないかい?
↑これめっちゃすき
@@RK-iu8qq わかる。最高の煽りよね。
@@KnackValmzxwxKnacker-Molly 俺はそうは思わない、漫画家の方が天才。
コマ割りやストーリー展開、約20ページで話をまとめる、アングル、絵の技術やアシスタントの仕事の采配など漫画家はやる事がいっぱいあるんだよ
「禁句」も冨樫オリジナルじゃなくて、筒井康隆の「残像に口紅を」が元ネタ(一章ごとに50音が1つずつ消える長編小説)なんよ
それを少年漫画に落とし込んだ冨樫も凄いけどね
これハンタの能力バトルの源流になってると思うし
翻訳家さんの努力と発想に気付いてくれて主さんありがとうございます
よく翻訳したなぁ。原作の流れに矛盾が生じないようになっている。
テキストの翻訳だけじゃなく、絵とも併せなくちゃならないから大変だよな。ほんとすごい。
昔、「アルジャーノンに花束を」を初めて読んだときに、チャーリーが初めはめちゃくちゃな文章だったのが次第に言葉を覚えていく描写が秀逸で、『きっと翻訳した方は苦労されたんだろうな』と感心しながら読んだ覚えがあります。禁句の翻訳はそれ以上に難しかったでしょうね。すべての翻訳家さんたちに脱帽です。
選ぶのは同じ意味の言葉ではなく同じ事を感じさせる言葉
翻訳とはこうあるべきだな
ドナルド・キーンさんが、太宰治「斜陽」に登場する白足袋の男性を、white socks ではなくwhite glovesと訳したのも有名ですよね!
一番衝撃だったのは、
海藤が読んでた……、
『無意味の意味』とかいう本が、
実在するという事
翻訳家さん凄すぎるwww
恐らく何人もの大人が知恵を出し合って決定したのでしょう〜www
翻訳家様の熱い仕事っぷりに感動した!
翻訳家史上でもっとも創作に近い作業では。もう意味を移し替えるとかじゃなくて
似たような別ゲームを新しく作る作業だもんな。どこかのメディアに担当した翻訳家に
インタビューして当時の話を記事にして欲しいくらい凄い作業。またこれを拾い上げた
この動画もとても意義があると思う。
3:18
ここのぼたんのセリフもなにげにいい翻訳なんですよね
ジョジョのギアッチョのセリフ(根掘り葉掘りのくだり)も言語によっては凄い神翻訳にされてることで有名だし、ちゃんと作品をリスペクトしてるのが良いなー
張りがどうこうってやつだっけ?
タブーやテリトリーの発想は天才的だと思うわ。単純な腕力や超能力での物理攻撃以外のバトル描写は今見ても革新的。
この翻訳家さん頭良すぎる
日本でしか通じないネタを英語版だと
どうするんだろうみたいなアニメたまにあるよね
世界観と設定を壊さずに見事にこの難解回を成立させた翻訳家さんと、これを見つけてくれた主さんに感謝。
そしてそもそもこの話を生み出した先生は伝説級だわ。
この動画、テーマの取り上げ方が素晴らしいです。翻訳家さんの素晴らしい仕事はもちろんですが、このテーマを選んで動画にする主さんの仕事もGreat!
進撃でエレンの家がぁぁぁぁ!の部分も面白い訳され方してたし翻訳家の人には本当に頭が上がらない
やっぱりこれ系の戦いが冨樫の真骨頂だよね
テリトリーが出てきてから、冨樫作品の奥深さがグググッと増した気がする。やはりこの方は天才だわ……
そして、そんな深さをきっちり伝える、翻訳家の底力……パネェっす!
「ああついでに」のくだりをどう切り抜けるかなと思ったけど
翻訳家すげーな
これは脱帽ですね。
まさかそう来るか!って感じ
綴りに入ってたらアウトって、日本版と同じっちゃ同じだけど、日本版より難しいような……
「あつい」と言っちゃいけないと最初にルールが説明されているわけだから、
「ああついでに」がダメなのは理解できる。
実際に「あつい」と発音してるわけだから。
でも「hot」と口にしてはいけないというルールなのに「shot」がダメというのは無理があるだろ。
綴りの中にhotが含まれてるというだけで、実際にhotと発音したわけじゃないんだから。
@@efghabcd4032
まぁ確かにそうだね。
ただ原作は漫画だから読み物だし、ルールは'暑い'の意味じゃなくてあとつとい を並べて言ってはいけない
shot も sとhとoとtの発音を全て並べてshotと発音するから、その中にhotの発音が入ってるから別にそれほどおかしい役でも無い。
発音記号って解るかな?
@@efghabcd4032
sは す を半分発音したような音
h は ふ を半分発音したような音
o は あとうの中間の発音
t は とぅ を一瞬発音したような音
これが全て並んでshot sを除くとhot
ググッてみなはれ
ネイティブの発音で聴き比べれば俺の言ってる意味は解ると思いますよ
@@highsweet-sweet shotの発音記号はʃάtでhotの発音記号はhάtだからshotの中にhotは入ってないぞ
海外ではどう訳されたのかと20数年間気になっていたテーマでした。
これでスッキリした気分で眠れます。
同じく、すごい気になってた
20年眠れなかったら目のクマやばいことになってそう
翻訳家仕事しすぎだけど、それを見つけてくるうp主さんも仕事しすぎ(≧∀≦)
牡丹が英語版では「ポテトもお付けしましょうか?(意訳)」って言ってるの好き
子供の頃は飛影が大好きで、大人になると蔵馬のかっこよさがわかる、お茶目だし頭良いしほんとすこ
すごく秀逸な翻訳ですね!素晴らしいな。
今のうちにいっぱい言っておいた方がいいんでないかい
子供の頃、これには感心した
あまりにも天才的な仕事
年能力者だろこれ
現代文学の最先端(エドゥアール・グリッサンとか)では、翻訳という行為はもはや制作者と同じくらい価値が与えられていいって考えが出てきてるくらいだからな。この動画を観るとその意味もよくわかる。
関係ない話をしてすみません。
これくらいからの蔵馬…めっちゃきれい…
ふだん白黒の漫画家さんの絵がカラーになってるとワーって思うけど、冨樫さんはGペン一本でもう世界制覇。
わかる
なんというか、妖しい色気がある
他の漫画家だと平野耕太さん辺りがそうだけど、
美男子キャラに可愛さじゃなくて色気を出せる漫画家は凄いと思う
日本ならではの
展開かと思ってたけど
翻訳されてたんだね、すごい。
表に出ない仕事だけど
とんでもなく凄い人っているんだな
9:12 アニメ版では「A!」ではなく「Baa!」になった理由はlip flaps、口パクに合わせるためでしょうね。英語圏では吹き替え音声を開口や閉口のアニメーションに忠実に合わせる事をかなり重要視しています。「わ!」のアニメーションには口をすぼめるほぼ閉口のw音と、そこから開口するa音が表現されているので、それを英語版で開口のみの「A!」と吹き替えてしまうと、齟齬が生まれてしまうのです。
禁句系は本当に言ってないか何度も読み返したからか記憶に残ってる。narutoのダルイの禁句回も何気に好きだったけど富樫先生のほうが頭使ってるなって改めて思った。どうやって翻訳したんだろうな。
聞いてるだけで楽しさが溢れるわ
自分も翻訳者だから、なんかついでに褒められだ気分ですね
正直、日本語の中でダジャレが1番キツいかな…発音に依存してるし、調整の自由度も低いし、ずっと悩まされてる
自分は2年くらい翻訳の仕事してたけど、1度も完璧に出来たことない…
元ネタと思われる筒井の「残像に口紅を」にもさらに元ネタの外国の小説があることはあまり知られていないと思う。
すいません、筒井さんは当該の小説を知らなかったと言っています。
ua-cam.com/video/Idep6MnHLOA/v-deo.html
翻訳さん凄いです。
動画最後の最後までめちゃくちゃ良かった!
こういう動画見たかったありがとうありがとう
興味深いテーマで面白かったです!
翻訳関係ないけど、このバトルでいったん血なまぐさい展開から離れられて息抜きになりましたな。
ジョジョ第3部のダービー兄弟もいい感じでした。
最近、将来的に翻訳もAIに置き換わる職業って言われてたりしましたけど
これは漫画へのリスペクトのある人間でないとできないですね
これが最も完璧な翻訳です。
実際海外住んでた時幽遊白書好きな同僚がいたので翻訳家さんの努力の賜物ですね。
ちなみに英語名はGohst Hunterらしいです。最初何それって?思った記憶あります。
綺麗にまとめられて見やすい動画だった
8:21それ故英語版では関係ない五十音図が背景に出てたらしいから戸惑った視聴者もいそう
これって英語版以外もフランス語とか韓国、中国語とかも色々工夫されてるんかな。
言葉遊びの能力バトル自体がこれが初めてぐらいの印象だけど、その初めてをこのクオリティで訳すの異次元すぎる。
変顔見た時の「ん?」が最後まで遊び心あって好きなんだよ
3:18 ここのぼたんもしかして「ご一緒にポテトはいかがですか?」みたいな事言ってるのかな?いい感じの皮肉になってて面白いですね
素晴らしすぎる!!
向こうの国でも何故104秒という半端な数字なのか、解説されてて、この天才の所業が評価されてるといいな…!
ドラゴンボールの戦闘力バトルに慣れた
チビッコの時代にこの戦いは斬新だった
大人になるにつれ、ハンターハンターや
ジョジョスタイルのバトルが好きに
なっていったな。
日本の漫画アニメでダジャレとか
海外翻訳が凄く気になってたので
いい動画。
5:15 海藤がトイレに立つだけで何十分もかかると思えなかったので良い改変だと思う
翻訳家さん、すごい。
将来さらに機械翻訳が発達しても、こういう所の翻訳は機械に真似できないのだろうな
翻訳さんすごい
2:10
飛影にとっての【禁句】を口にした海藤
それに気づいて飛影の顔色を見る蔵馬
ここのコマほんと好き
遊白に限らず本編と全く違うゲームが良く登場するけど良く出来てんだよな
富樫天才よ
この禁句の話凄く好き
翻訳版も読んでみたくなりますね。
日本語でしか通じない言葉をどう変えてるのか知るのも楽しそう!
翻訳家さんに感動しました
優れた翻訳者ってのは、ただお勉強ができるだけじゃダメなんだね
主に感謝だな。はじめて知ったわ
翻訳家さん ホントご苦労様です…恐らく富樫先生と入念な打ち合わせをしたんだろうなと
蔵馬 どういう変顔したんだろう? それは「海藤」しか解らないってワケか
左京さんと静流さんの動画にコメした時返信でとある方にこれについて教えてもらってビックリしました
幽遊白書の翻訳版すげーな!
本当に英語で禁句の頭脳戦を再現されている
すごい…
芸術的な和訳だわ…
アニメ版だと「A」じゃなくて「Are」と認識される可能性を考えて「Baa」なのかな
Rは結構早い段階で使えなくなってるし
イーサン南都
たぶん、スカした蔵馬が言わなさそうな羊の鳴き声「baa」にしたんじゃないかなぁ。
蔵馬が「わ」と叫ぶ→「わ」の文字が消える→海藤「ん」→大笑い
↑日本語の展開を忠実に訳したのでは
musakomamusa さんが言ってるけど、日本版で蔵馬が叫ぶ時に使えたのは「わ」と「ん」だったので、英語は「b」と「a」が使えるんだよね
2:47 ここ、なにげに「ああ、ぼたんなら絶対こうなるよな」っていう形でぼたんを退場させてるのもすごいと思うのよ。飛影に無傷勝ち→桑原を『本当のルール』でアウト判定→それでも勝つ蔵馬 の流れで埋もれちゃってほぼ印象ないけど。英語だと桑原はどうやってアウトになったんかな?と思ったら、shotやeach otherなのね。
洋画吹替えとかもそうだけど、「国や言語が違うと通用しない話」を違和感なく置き換えるのはさすがプロですね!
これは面白いなーこの動画をアプしようとした主さんの感性も素晴らしいですね👍あと幽白の動画でいちばん面白いですね♪
まさに頭脳戦しかない翻訳ですね
全然知らなかった
紹介してくれてありがとうです
もはや翻訳家というより一人のクリエイターですね
翻訳した人もきっと幽☆遊☆白書が好きなんだろうなぁ
これは好きじゃないとできなそう!
仕事ぶりで作品への愛が伝わってくるわな
俺が冨樫だったらこの翻訳家さんに特別ボーナス支払うわ
翻訳とは関係ないんだけど、
海道って結構好みのタイプの一つ?だったり…
勉強家だし、同性の仲間に協力的だし
shotにhotがある、っていうのは本当に驚き。確かにこれってかなり日本語依存な部分だっただけに。
Zから始めてAまで、で、104秒とかは実際には字幕付きで見てみたいところ。
確か、コマの外に書いてあるちょっとしたネタみたいなセリフまでちゃんと翻訳されていて変な気分だと作者が少年ジャンプの目次のコメントに書いてたね。
6:00 左下の BAM も好き。ban (禁止する)を意識したのだろうと思う。
NGにさせる点よりもそれ以外のキャラをNGにさせないで会話を成立させてるのが、凄いと思う。
さすが、言語のプロ!
「100%中の100%」ならぬ、「プロ中のプロ」
アニメオリジナルのセリフでも
第29話でジョルジュが言ってる「甲子園のライト側で、巨人の応援をするようなもんですよね」を
そのまま翻訳しているのもあれば
その国に例えた翻訳(英語版だとヤンキースとレッドソックス、スペイン語版だとフラメンゴとヴァスコ・ダ・ガマ )になってるのが
翻訳家や作り手のこだわりを感じられて面白い。
バトル漫画でこの発想に、この勝負。
ドラゴンボールの大ファンだけど、冨樫さんもやっぱり凄いなと思わされました。
まじですげぇ
キーとなる全ての単語の類語を類語辞典で調べて、この語に訳すと次の語で詰むから別の後に訳すか、みたいな試行錯誤をしたんだろうな。
意訳感があって面白いですね。
この漫画に限らず天才的翻訳術が炸裂している漫画は他にもありそうだ
すごいなあ、内容もそうだけど、こうした努力もあって世界に広まるんだなぁ
こういう改変?は素晴らしいね
素晴らしい仕事だ
何故かBまで使えるようになって草って言ってるけど
原作で“わ““ん“の2つが残ってたからアルファベットならABの2つが残ってるのはむしろ原作に沿ってない?
そして消え去る「ヲ」
@@Kei-IWA_Siliconated
文章に記入式ならヲもあってだろうけど
声に出してタブーを取る能力だからね
オとヲで発音が違わない以上しょうがない!
リアル脱出ゲームに行くのが好きなのですが、冨樫が全プロデュースしたら半端ない難しさでしょうね。いつも脱出できない私ですが、脱出できなきても感動することがおおいので是非冨樫プロデュースの脱出ゲームイベント作って欲しいです