自薦怪談集 事故物件の話 4

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  • Опубліковано 4 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 14

  • @seigiwakatsu
    @seigiwakatsu 6 місяців тому +1

    高橋お伝さんに関わる話は時代とはいえカオス過ぎてエグ過ぎます。

  • @MT-178
    @MT-178 11 місяців тому +5

    まとめ有難うございます!

  • @kyoni8687
    @kyoni8687 11 місяців тому +2

    待ってました〜😊😊😊

  • @369日本
    @369日本 11 місяців тому +3

    興味津々のお話、ありがとうございます。
    1話目の『 遺されたもの 』は 辛いお話ですが、心に響きますね 。
    この世は 理不尽だなぁ ・・・と 。

  • @ボビー-w8n
    @ボビー-w8n 11 місяців тому +3

    川奈先生、纏め怪談 ありがとうございます😊👍
    以前 聞いたお話でも 改めて聞くと凄く新鮮で面白かったです🙆🏻‍♂️‼️
    本を買わなくちゃ📖´-😅🙌

    • @KawanaKwaidan
      @KawanaKwaidan  11 місяців тому +2

      原稿料と印税が主な収入源で、そこから取材経費を捻出しておりますので、たまに拙著をご購入いただけると非常に助かります!(汗)

    • @ボビー-w8n
      @ボビー-w8n 11 місяців тому

      @@KawanaKwaidan
      はい! 活字で更に想像力を膨らませたら、もっと色んな意味で楽しめると思いました😊
      先ず、どの著書から入ろうか迷います🤔➿

  • @MA-CINEMA
    @MA-CINEMA 11 місяців тому +1

    自薦怪談集四夜ありがとうございます🙏
    家、住む、建物、安心すると思うべからず。
    人が作り出す怪異ゾッくりと浸らせて頂きます🙏
    猫怪談の執筆は如何ですか?
    書籍化楽しみにまっております。

    • @KawanaKwaidan
      @KawanaKwaidan  11 місяців тому

      猫怪談、今日入稿したところです! でも書籍ではなくて「月刊猫新聞 4月号」に掲載される予定なんですよ。猫怪談本も書いてみたいと思いますが、まずは書下ろしから……。

    • @MA-CINEMA
      @MA-CINEMA 11 місяців тому

      @@KawanaKwaidan
      猫怪談が出版されるの楽しみに待ってます♫
      猫新聞、なんか恐怖新聞みたいですね😄www

  • @狐嶋裕二
    @狐嶋裕二 10 місяців тому +2

    川奈さん、お疲れ様です。
    毎回、不思議な話を聴かせて頂いて居ます。
    おでんさんの話、昔の日本人女性の中でも自分に正直な女性と感じました。
    約束事を守らないなら、こういう手段にも出るしょうね。
    時代的に女性凶猟犯罪で、吊るし挙げられたと感じます。
    約束を守らなかった相手が悪いと感じます。
    壁をカリカリの話も、廃れたお稲荷さんの事情なのでしょうね。
    普通では聞けない変わった話を、ありがとうございました。
    失礼致しました。

  • @piyomaru345
    @piyomaru345 11 місяців тому +1

    お伝の話、ありえないケド映画にでもなりそうな人生…。取材好きの川奈先生ならでは!のエピソード。もっと聞きたいです。

  • @五合庵
    @五合庵 11 місяців тому +1

    高橋お伝の◯◯の展示…昭和だから出来た事ですね。

    • @KawanaKwaidan
      @KawanaKwaidan  11 місяців тому +1

      今では考えられませんよね。
      でも80年代辺りでも飛び降り自殺したタレントさんのご遺体の写真を晒していましたし、殺人事件現場や被害者宅の住所は番地まで新聞に掲載されていたものです。
      2000年前後の頃にはU15のきわどい写真集やビデオが売られていましたし、風俗嬢がフードルと呼ばれて顔写真入りの専門誌が普通の書店で面陳販売されていましたが、ああいったものも昨今では「ありえない!」の一言でしょう。
      昭和原人として、世間の常識は刻々と変化するのだなぁと深く実感している次第です。