【鉄拳７】もうライトゥーは食らわない！ステップインガードの三つの使い方

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[@user-fd5rr1np1w]

このガードが自分にとって鉄拳で一番むずいまであります。とっても分かりやすかったです！

[@user-zx8gx8fn9i]

今までで一番分かりやすい動画だと思いました！！
まだ赤段位なので頑張ります！

[@abeyuusuke]

めっちゃ参考になりました！

[@hidey7657]

わかりやすいです！段位帯のクセや傾向も『あー、たしかに。よく振ってくるわ』って思いました！

[@user-yu9kc1cs2v]

参考になりました！
説明もわかりやすかったです。
要所に字幕を入れられていますが、
途中で話しているところも字幕を入れられると、話が頭により入りやすくなると思いました。

[@korosuke1026]

わかり易すぎた

[@user-sr2rc5tc6x]

うーん。ためになります。

[@user-wr2bi4sf9v]

カットインDAIGOからのステップインガード

[@178phantom]

拝見しました。いい動画をありがとう😊

[@user-qc1sm9pk6z]

とても　勉強になりました！

[@korutoba]

緩急についてはまた別の動画で・・・を待ち続けて一年以上たってましたｗ

[@user-xc6jx9eq6o]

スッテプインガードに行って、良くカウンター貰ってますw

[@takada5genki532]

近距離のが分かりづらい。
ステップインしてガード。ガードして有利になる技なら分かるけど不利になる技なら何も状況変わってないですよね？リスクを負わせるという意味なら別に最初の横移動、暴れ、ホーミングのジャンケンでも同じことじゃないですか？

[@user-oh2hc4bl4j]

コメントありがとうございます！
近距離のステップインガードが強い理由としては3つあって、
・効率がいいこと→ガードしてこちらが不利になる技は基本的に発生が遅いので、暴れつぶしや横移動で浮かせにつながりやすいです。対して、ガードしていれば上中段は食らいませんし、下段なら基本痛手にはなりません。
・情報をとれること→相手のレバーの手癖をみることができます。例えば発生の早い中段がヒットしたときに、横に行ったからあたったのか、しゃがんだから当たったのか、はたまた暴れたのか、こちらが技を出していても何となく把握はできますが、様子見に脳のリソースを振った方が相手を見やすいです。
・心理的に有利なこと→例えば、有利フレームをとられているのにアサルトを打てる人はほとんどいないと思います（これは効率が悪いからですね）。加えて、このゲームは暴れに当たってくれると精神的に楽なので、浮かせが当たるビジョンが見えなくてやっててきつい人は技打ちとステップインガードの振り分けがうまいですね。
最風みたいな技を想定されていたらまたちょっと話が変わってきます。
簡単に書くつもりが長くなってしまい申し訳ないですが、またコメントしていただけると嬉しいです！