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元祖１８０みたいな存在と自分は勝手に感じてます。やっぱ西部警察の小暮課長👍
ちなみに木暮課長のガゼールオープンカーは､S110型ハードトップ2000XE−II・5速マニュアル車がベースで､OPの純正アルミホイール(1年後にエンケイ製GDメッシュに履き換え)が装備されている以外は全てフルノーマルで､助手席ダッシュパネルの蓋を開けると警察無線がインストールされており､39話で木暮課長がグローブボックスの蓋を開け無線の電源を入れるシーンが1回だけ見られました。
1979年=昭和54年当時のS110、PS110型ニッサン・ガゼールカタログ、とても懐かしいですね。刑事ものテレビ映画「西部警察」で木暮兼三課長こと故・石原裕次郎さんの愛車であることに間違い無いです！警察マニアの皆さん、必見ですよ？
警察マニアではなく、刑事ドラマファン及びカーマニア必見の誤りです。大変申し訳ありませんでした。
西部警察に登場した木暮課長のガゼールOPカーの出番は主にPART1が主流で､木暮課長が現場に駆けつける時は1回だけ(23話のみ)ダッシュボードに回転灯を照らした事がありましたが､運転しづらいという意向もあったため､ライトを上向きに照らすのみとしました｡しかし86話で一旦見納めとなり､109話以降はEDバックでしか見られず､PARTII以降は木暮課長の現場出動が制限され､PART1ほどガゼールの出番が少なくなり､PARTIII・57話がラストとなりました。
兄貴の高校の同級生で有り、自身が以前勤めていた会社の上司が乗っていた車です。
ガゼールといえばボンネットデカールと木暮課長のオープンですね。西部警察のopで石原裕次郎が飛び乗ってますが、あの場面を撮影する為にオープンにしたみたいです。S12のガゼールは特徴的なボンネットデカールがなくなったのと見た目シルビアと変わらなかったので不人気になり、マイナーチェンジでシルビアに統一されました。
この代からシルビアともども星の数ほどある贅沢品の中の贅沢品、オートエアコンさえメーカーまたはディーラーオプション設定されていれば、スイッチを押すだけであとはすべてエアコンに任せられたのに、4:52で実際にオプション設定されていたのはごく普通のマニュアルエアコン。オートエアコンは室温や風量調節のみならず、風向きの調整まで勝手にやってくれるので非常に便利なスグレモノだった。
フルオートエアコンはプレジデント位にしか当時は設定されていませんでした。S130の280ZTのオートエアコンは温度設定と風量のみオートのセミオートでした。トヨタも5代目〜6代目のクラウンはセミオートエアコンでした。Z10ソアラのタッチパネルのフルオートエアコンが出た時は思わずおぉ〜と驚いたものです
関東精器のドライブコンピュータはこのクルマのほかC31ローレルや430セドグロ、S130zにも設定されてました。ディーラーオプションでも取り扱われていて、当時の雑誌に広告が掲載されていました。
S110系型ガゼールに3ドアハッチバックが加わり､ハッチバックのフロントワイパーがワンアーム式となっており､他の車両でも見られましたが､安全性基準の関係で次のS12型一新で一般的な2連式に変わりました。
再販して欲しい車
伸びやかでパワフルな人気スペシャルティー
元祖１８０みたいな存在と自分は勝手に感じてます。やっぱ西部警察の小暮課長👍
ちなみに木暮課長のガゼールオープンカーは､S110型ハードトップ2000XE−II・5速マニュアル車がベースで､OPの純正アルミホイール(1年後にエンケイ製GDメッシュに履き換え)が装備されている以外は全てフルノーマルで､助手席ダッシュパネルの蓋を開けると警察無線がインストールされており､39話で木暮課長がグローブボックスの蓋を開け無線の電源を入れるシーンが1回だけ見られました。
1979年=昭和54年当時のS110、PS110型ニッサン・ガゼールカタログ、とても懐かしいですね。刑事ものテレビ映画「西部警察」で木暮兼三課長こと故・石原裕次郎さんの愛車であることに間違い無いです！警察マニアの皆さん、必見ですよ？
警察マニアではなく、刑事ドラマファン及びカーマニア必見の誤りです。大変申し訳ありませんでした。
西部警察に登場した木暮課長のガゼールOPカーの出番は主にPART1が主流で､木暮課長が現場に駆けつける時は1回だけ(23話のみ)ダッシュボードに回転灯を照らした事がありましたが､運転しづらいという意向もあったため､ライトを上向きに照らすのみとしました｡しかし86話で一旦見納めとなり､109話以降はEDバックでしか見られず､PARTII以降は木暮課長の現場出動が制限され､PART1ほどガゼールの出番が少なくなり､PARTIII・57話がラストとなりました。
兄貴の高校の同級生で有り、自身が以前勤めていた会社の上司が乗っていた車です。
ガゼールといえばボンネットデカールと木暮課長のオープンですね。西部警察のopで石原裕次郎が飛び乗ってますが、あの場面を撮影する為にオープンにしたみたいです。
S12のガゼールは特徴的なボンネットデカールがなくなったのと見た目シルビアと変わらなかったので不人気になり、マイナーチェンジでシルビアに統一されました。
この代からシルビアともども星の数ほどある贅沢品の中の贅沢品、オートエアコンさえメーカーまたはディーラーオプション設定されていれば、スイッチを押すだけであとはすべてエアコンに任せられたのに、4:52で実際にオプション設定されていたのはごく普通のマニュアルエアコン。オートエアコンは室温や風量調節のみならず、風向きの調整まで勝手にやってくれるので非常に便利なスグレモノだった。
フルオートエアコンはプレジデント位にしか当時は設定されていませんでした。S130の280ZTのオートエアコンは温度設定と風量のみオートのセミオートでした。トヨタも5代目〜6代目のクラウンはセミオートエアコンでした。Z10ソアラのタッチパネルのフルオートエアコンが出た時は思わずおぉ〜と驚いたものです
関東精器のドライブコンピュータはこのクルマのほかC31ローレルや430セドグロ、S130zにも設定されてました。ディーラーオプションでも取り扱われていて、当時の雑誌に広告が掲載されていました。
S110系型ガゼールに3ドアハッチバックが加わり､ハッチバックのフロントワイパーがワンアーム式となっており､他の車両でも見られましたが､安全性基準の関係で次のS12型一新で一般的な2連式に変わりました。
再販して欲しい車
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