推薦入試のやってしまうありがちなNGとは?

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @naoyasano8695
    @naoyasano8695 Рік тому +6

    就活の面接と異なるのは、受験する大学のこと以上に、志望する学部に対するPRが不十分だと、学校推薦型の場合、厳しい判定になる。
    ・学習院大学は指定校推薦であっても容赦なく落とします(てんちゃんねる、で紹介済)。
    ・医薬系は大学が定める客観テストの成績が悪いと落とされるケースが多い様子。

  • @peko3339
    @peko3339 Рік тому +2

    推薦入試の場合、高校や塾の先生から面接の練習ってしてもらえないのかな?
    志望理由なども、アドバイス貰えるといいよね😅

  • @ごみ箱
    @ごみ箱 Рік тому +5

    昨年総合型で受かった身として、2つ目のNGにもあった「その大学でなければいけない理由じゃない」の補足をします。志望理由書には当然志願する大学になぜ入りたいかの理由は必要ですが、例えば珍しい学部やかなりメディアとかでも取り上げるような話題の研究を行っている学部はまだ書きやすいです。では例えば、経済学部や理工学部などどこの大学にもある学部、またその学部の研究もそこまで話題になってない場合はどうしましょう。自分の答えとしては、「研究室やゼミで〇〇教授のこういった学問を学べることに魅力を持った」だと思います。つまり、研究が優れている以前に、私はこの研究がささったと思える内容を書くのです。その研究が例えば偉い賞を受賞した、雑誌に載ったではなく、あなたにささったかどうかで書くのです。では、その研究を知るにはどうすればいいのでしょうか。結論はオープンキャンパスに行きましょう。昨年まではオンライン型のオーキャンが多かったのですが、今は対面型も増えてきています。私としては、対面型のほうが、教授もいるし、研究内容も公開してる、学生の生の声が聴けるという観点で圧倒的に好きです。オンライン型ではどうしても研究内容は時間の関係上公表できないので、対面のオーキャンがある場合、埋まる前にすぐに予約し、実際に大学に足を運んでみてください。ここで得た内容を詳しく志望理由書に書くことで、私はパンフレットやホームページの研究室・ゼミのガイドをコピペはしてません、実際に訪問しましたと言う証明にもなります。まずは様々な大学を訪れて、それぞれの大学ごとにささった、ぐっと来た箇所をメモし、志望理由をより深いものにしてください。

  • @二連三段空母ダゴン新鋭

    推薦や内部進学とかは、率じゃなく実数ベースの正味の人数とかを見て、何人の人がどのような特性や目的を持っていそうな大学かを見る方が良さそう。率ばかりが飛び交うと個々が埋没した印象にもなる。また率ベースだと規模の大小で、小さいとこは率が高くなりやすく、よくわからない率による推薦批判がでやすそう。推薦や内部進学は率じゃなく実数ベースの企画をどこもしないのはよくない傾向かもしれない。