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参考に海外サイトのタイムライン表です。登場人物の動きの参考に。preview.redd.it/l8s63qua5ck51.png?width=2998&format=png&auto=webp&s=407c2808e3b7a74947ca9898fbcb3e788e04730e
めちゃくちゃわかりやすいまとめです。時間軸を把握しようとしたときに観客を混乱させる最大の理由は、逆行装置が複数存在していてセイターがどこのどういう逆行装置でベトナム旅行地点まで来たのかが描かれていないところですね(笑)
ジャパニーズプリーズ
このサイトを見る限り、ニールはいきなりオペラハウスに送られて主人公と共に順行したからオスロ空港で回転扉から主人公が出てきた事に驚いた、ということですか?
コメント欄で様々な方々が感想や考察を話しているので、是非そちらも!(動画は映画公開日初日の投稿で、その後の様々な方の考察が語られてます)
S A T O R A R E P O T E N E TO P E R A R O T A S
別のとこのコメントで見ましたがシートがかけられた車が存在しているらしいので、車も逆行扉を潜ったと思われます。
@@yoshigonf1894 違いますね
@@mana776-c6y 根拠ないと流石に伝わらんくない???
飛行機の部分は爆風で吹っ飛んでいるのではなくて、タービンの回転で引き寄せられる(順行)から、吹っ飛ばされる(逆向)と思いました。
主人公はニールの終わりを知り、ニールは主人公の始まりを知っていたとこが、逆行の世界を描けてて面白かった
コメントありがとうございます。めちゃくちゃクールな考察ですね!その言葉動画内で引用したかったです。。
名もなき男(主人公)が涙目だったのはそのせいですね。
S A T O RA R E P OT E N E TO P E R A R O T A S
ニールと主人公はもう会えないのでしょうか?
@@Volley1192 劇中の主人公はニールと今後出会いますが、劇中のニールは戦い後の別れを最後に主人公と会うことはないと思います。
レイトショーで観てきましたが、「さっぱりわからんけど、すごいもの見てる感じが興奮する!!」という感想です笑構成がインターステラー+インセプションだというのもなるほど〜と思ってしまいました。すばらしい解説ありがとうございました!
コメントありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです!
ノーラン監督の思想の根底には間違いなく、凄い単純な家族愛や仲間への忠誠心があると思う。今までもそうだけど今回の映画でもこういう思想が垣間見えたように感じました
ニールが犠牲になって自分が生きている事を理解した主人公が逆行してまだ生きてるニールに泣きながら、話してるとこが一番ウルってきました。やっぱり最後は人間味が勝つんだな。と
どこの場面ですか?!
@@あいうえお-w6f2k ラストです。
「誰かが犠牲になれば誰かが生きれる。」
@@あ.僕のママが言ってたんだけど うーんそれはあんま的をえてない
@@mana776-c6y あざす!
飛行機の爆風で吹っ飛んだのではなくて、飛行機のモーターの吸い込む力で吹っ飛んだんだと思いますよ。吸い込む力が逆行したら、吹き出す力になりますから。逆行したのは、爆風でなく、モーターに吸い込まれた風ということです。
これですよね
これですねー
いくら飛行機でも吸い込む力で少し距離のある主人公のところまで影響があるほどの力だったのでしょうか
@@youyou-cq2vb ジャンボジェット機ですし人が吸い込まれる事故とかある位なので、相当な吸引力(逆なら風圧)かと
ニールが別れの場面で「これは壮大な挟撃作戦の中間点だ」と言っていましたが、ということは、映画の終盤点がシナリオとしての折り返し地点で”子供のニールを母親の元に置く”というフラグと、その成長したニールに主人公を助けさせるという部分が鏡像になっています。”仲間のために自己を犠牲にする”という点でも、主人公とニールは鏡像になっていますね。ということは、未来で計画を立てた主人公は”それらを全部飲んだうえで、もう一段階俯瞰して歴史を操作している”が示されていると思います。僕は好きでした、こういう構造。
最後の主人公とニールとの会話のシーンをみて「僕は明日、昨日の君とデートする」を思い出してしまいました。
分かる
海外の考察記事によると、キャットとセイターの息子マックスの正式名Maximilienを逆から読むとNeilになるとか…
やば!それは熱い!
名前まで逆行かよ。古典的すぎて凄い。
インセプションでもそれぞれの名前に秘密がありましたね
これさらに分解して前半を読むと「Max I'm」、後半を逆から読むと「Neil I'm」ですからね。。。
そう言え2人とも金髪だよね…?ヤバくねぇかそれwww
赤と青の部屋で入れ替わるまで、BGMが逆再生で作られているので、途中で反転する事が察せられるように作られている点に触れてない。
映画中のBGMに「これ逆再生したら同じ曲なんじゃない?」と感じ、調べたところ、逆再生で違うBGM?になるそうだったので鳥肌立ちました😂
コメントありがとうございます。ネットに落ちてる『順行カーアクションシーンを逆再生してる動画』を見たら青チームの時の音楽みたいに逆再生音は入りつつ音楽としては成立しててびっくりしました。
冒頭のワーナーのロゴが赤で、エンドロールのワーナーのロゴは青らしいですね初見ではわからなかったのでリピートして確認してみます
コメントありがとうございます。3回観ても全く気づきませんでした。。見落としてました。。
ロゴマーク、監督の遊び心なのか気づいたときにゾクゾクしました♪最後が『青=逆行』...ってことは、もう一回観ろ的な?w
まじかすごい
つまり....どういう事だってばよ?
やったー同じ人が居た
なるほどなるほど…。もう一度映画館に行く前に、こちらの動画を見てよかったです〜!はっきり説明されて見終わったあとのもやもやが、腑に落ちました。不満点はまさにそのとおりで、「世界を救う男」が、ただのかわいそうな女ひとり(しかも浮気してた)に、そこまで肩入れするか?っていう…。いろいろと、インセプションと比較してしまいました。・夢を想像するっていう斬新な設定のもとで、パリの街が折りたたまれたり、無重力のホテルで銃撃戦したり…そういう目新しい映像美が、本作ではあまり見られず。・ドラマが弱い。コブは亡くした奥様が夢に出てくる、とか、子供に会いたい、みたいな人間的な部分がすごく描写されていたのに対して、本作では、主人公はどういう動機が根底にあったのか伝わらなくて…。筋トレ好きなのかな?くらいしかなかったw
コメントありがとうございます。そう言っていただいて嬉しいです。ドラマはさほど重要に監督は思ってなさそうなのでその点は仕方ない所ではありますが。。そう思いました。。
冒頭のオペラシーンや倉庫内での格闘など、楽器や絵画などの芸術(歴史、文化)の破壊が象徴的でしたね
気づかなかったけど言われてみればたしかに!!!
ニール目線バージョンを観たいww
順行の主人公が刺されて付けられた腕の傷が逆行の主人公に刺されることによって治るというのもなかなか面白いですよね!
確かにオペラハウスでの逆行弾が頭に残ってリュックの紐は見逃していた
スタルスク12でのニールについて図を用いて説明します間違ってたら指摘お願いします。スマホでは上手く表示されないかもしれませんできれば大きい画面で見てください順行から逆行、また逆行から順行に乗り換えるにつれて自分自身が2人3人と増えていきます。0秒時点で回転扉に向かって歩きだし、10秒時点で回転扉に入り逆行する自分を想像してみてください。 0秒 5秒 10秒逆行 😁 ← 😁 ← 😁 ーーーーーーーーーーー扉 ↑順行 😁 → 😁 → 😁 同じ人物が0秒から10秒の間に2人存在することになるのがわかりますよね。あの任務ではニールは青の逆行チームでしたですので10分から0分に向かってのスタートです(ここを逆行①とする)。しかし途中で順行に乗り換え、主人公たちを車で助けます(ここを順行①とする)作戦を終了させ、3人でこれからについて話す主人公、ニール、アイブス しかしその後ニールはもう一度逆行して鍵を閉め(開けて)死ににいかなければなりません(ここを逆行②とする)ニールの行動について図で説明するとこんな感じですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(''S''の書き順で見てください) 😏ニール 😃主人公 😤アイブスとします10分から大体6分7、8分くらいまではスタルスクに3人のニールがいることになりますねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 0分 5分 10分 15分 (任務完了後) スタート逆行① ← 😏 ← 😏 ↓順行へ 順行① → 😏 → 😏 → 😏 😃 😤 ↓ニールのみ逆行② 😏 ← 逆行へ ここで ニール死亡 0分 5分 10分 15分 逆行ニール視点洞窟に入り、主人公とアイブスがセイターの部下と殴り合うのを見守り鍵を閉めて、逆行する銃弾に撃たれ死亡 ↑ーーーーーーー反転ーーーーーーー ↓ 死んでいた死体が動き出し頭を撃たれ、 鍵を開け、主人公とアイブスがセイターの部下と殴り合っている間に洞窟の外に出ていく順行主人公視点
やっっばくっそわかりずらい逆に混乱したわ
ニールが扉を締めなければならない理由はなんですか?
@@はるた-f4m ニールが扉を閉める→名も無き男からしたら扉を開けているように見える
誰が1番活躍したかってニールって言っても過言じゃないだろ、笑
そのニールをミッションのメンバーとして雇ってミッションを作ったのは主人公なんですが、その主人公もニールがいないとミッションを過去に戻って指令を出す事は無いが、そのニールも主人公がメンバーとして雇わないとそこにいないという数週間という時間をグルグル回ってるので、結果どっちが最初なのかもどっちの功績がとも言えないんですよねただニール=マックス説もあるので数年間という長大なタイムトラベルの繰り返しという解釈もありますね、よく分からなくなります
ニールの死に気付けなかった…リュックの紐はお陰様で気付けました!笑ラスト緊張感少なかったのは同意ですね逆行で未来を確認しながらサポートする動きは斬新で面白かったですが。今考えると確かに細かい矛盾がありはしますね。やはり複数観ないとな…
コメントありがとうございます。ラストは青チームは逆再生音を音楽に混ぜたり順行逆行の同時白兵戦が見所ですけど緊張感はないから本末転倒な気がしました。。
エンドロールに流れる曲がカッコ良すぎた
わかるわかるわかる
トラヴィススコットのThe Planですね!
重低音ヤバかった
19:00の吹っ飛び方について 既出だったらすいません私は、爆風による動きではなくて飛行機のジェットエンジンの風力によっての動きだと解釈しました。順行世界→ジェットエンジンが爆発し向きを変え、逆行主人公を吸い込む形になった逆行世界→吸い込むベクトルが逆になり吹き飛ばすベクトルに
親殺しのパラドックスは分からないと決めつけて物語を進めているところが好きだって、現人類はその領域の「答え」に辿り着いてないからねだから、分からないことは「分からない」で進めていくのが良かった起こり得るものは起こるってところはインターステラーを思い出させましたね笑
劇中で流れたBGMがかっこよかった。内容は5回ぐらい観ないと理解できない笑
コメントありがとうございます。Ludwig Göranssonの楽曲カッコ良いですよね。個人的にはこのremixが好きです。open.spotify.com/track/29pUf2vGi6vJtgSVvqg1kk?si=jw8CK4XkQyexLPK9g4_S1Q
Travis Scott起用されてて嬉しかった
スタルスク12での戦いでは、逆行のシーンでは順行してる時のBGMの逆再生になってるんですよ。次見たときに聞いてみて
シネコト【映画・海外ドラマレビュー】 一回観ました。大人ニールと主人公はもうあえないのでしょうか?順行ニールと逆行ニールの両方死んだということでしょうか?
@@Volley1192 回転扉の仕組みを掴めていない。順行ニールも逆行ニールも同一人物だから
TENETの考察動画と参考動画の紹介ありがとうございました。非常にわかりやすく、理解が深まりました!また、他クリストファー・ノーラン作品を取り上げて紹介されてましたが、その映画をみてない人も考慮して説明してくださってたのは、TENETが初めてのクリストファー・ノーラン作品でしたのでありがたかったです。動画内で分からないところがとあったので、もうすでにほかの方のコメントで理解されていると思いますが、私も考察したかったので、コメントします。17:57 車もなぜ凍ったのか。(考察し直し)カーチェイスシーンは逆行視点、セーターが歩み寄って火をつけるシーンは順行視点、最後に凍っていくシーンも順行視点になっていると思います。ヒントになっている映像は爆発シーンです。爆発シーンで炎が上がったと思いきや、収縮し始めています。これは逆行世界の空気が順行世界の炎によって冷やされたからだと思います。空気が逆行世界のものだというのは、主人公が酸素マスクをつけてないと生きられないという事から理解できるかと思います。車が凍るという表現は正確ではなく、車周辺の空気が凍ったが正しいと思います。酸素マスクが外れたシーンで苦しんでるシーンで車内に逆行世界の空気が車内に充満し始め、順行世界の炎によって、逆行空気が冷やされて霜がつき始めたのだと思います。つまり、主人公と車は順行世界の炎によって冷やされた逆行世界の空気によって凍りついた。という事だと思います。
19:13 爆風で飛ばされた主人公についてこれも同じですね。風を受けるとその風に押し出される形になりますが、逆行世界にいる人にとっては吸い出される形になるからです。映像では風の状況が分かりずらいので、煙か周りのもので風の向きが分かりやすくなっていればよかったなと見返して思いました。ただ、逆行視点で主人公が倉庫に押し出されるシーンの手前に炎に水をかけているシーンがあったと思いますが、水が戻っているシーンが描かれています。これが対象のシーンで空気に変わっただけだといういことですね。
最後の主人公の動機について、キャットとは恋愛関係になかったもののものすごく肩入れしているという点は間違っていないと思います。が、男は一度気になった女性を見て見ぬふりで済ませちゃえるものなの?というところでちょっと私と意見が違うかなと思いました。緊張感に関しては確かにカーアクションではハラハラしましたし、終盤の銃撃戦はオレンジと青のチームの動きを見せることに一生懸命になりすぎて敵の描写が少なかったですね。序盤の銃撃シーンも誰が敵で誰が味方なのかもよくわからなかったのを思い出しました。TENETは007のような映画と言っているソースが分からないので何とも言えないのですが、私はアクションよりSFの仕掛けを重点的に見せたかったのかなと思っています。だからこそ考察しても楽しめるし、考察しなくてもSFの奇妙な仕掛けに惑わされるのを楽しむことができる作品になっているのだと思いました。クリストファー・ノーラン監督は矛盾を生み出してしまっているのではなく、幅広い楽しみ方を提供してくれているのだと思います。
メイキング映像みたら、アクションの価値観かわりました。人の動きだけじゃなくて、シーンの作り方、逆行シーンの撮り方のこだわりに納得してきました。最高の映画ですね!
備忘録で考察残してみたけど、読み返すと凍りついたところの考察が映像と矛盾してたので、再考察しました。
順行していたニールは何故、名も無き男達を助けるために鍵を開けるために逆行しなければならない事を知っていたのかが分からずモヤモヤしています。順行していたニールは地上にいたので下で鍵が掛かっていた事など分からないはずなのに…理解出来ている方がいましたら、教えて頂けたら幸いです。
もともとニールは逆行で、途中で順行に変えたらしいです。だから全部知っていて、どうすればいいかわかったんじゃないですかね。僕もあんまわかんないですけど笑
久方権左部 あそこ少し複雑でしたもんね…笑ニールは結果を知っていて経過を知らないっていう認識が曖昧になってたのでなんとなく分かった気がします!ありがとうございます!
アイブスから下で鍵を開ける必要があったと言われているシーンがあります。そこでニールは逆行して自分が助けに行く必要があると考えたのでしょう。もしテネットが作られた未来で、ニールが未来の主人公からスタルスク12の戦いで死ぬと伝えられていたとしたら、自分の死は次の逆行の時だろうと気付いたのではないでしょうか?
ひらぴょん 今日2回目を見てきて、ニールがアイブスと名も無き男を引き上げた後の会話で、下で助けが必要だった旨を告げる会話を見落としてるのに気が付きました。あまりに内容が濃すぎて1度で全部理解は出来ませんでした…笑コメントありがとうございます!
自分の死を確立されている宿命にあるのに世界の為に戦うニールが相当かっこよかった
ニールの終わりは主人公の始まり。ニールがカッコ良すぎました…笑
一番ひっかかったのは映画の会話の中登場人物の名前がほぼほぼ出ないので誰が誰なのかわかりにくかったです笑
いやそれなwwwwwwwww
先に見に行った友達に登場人物くらいは先に見といた方がいいって言われなければ全く理解できなかったかも
joker 主人公の名前知ったのは船のシーンだったかなあと思うくらいです
hiriki消臭非力 主人公名前ないですよ?
joker あれ、ほんまですね!なんか勝手に名前付けてましたわ
「考えるな、感じろ」って再々言われるのはおもしろかったけど、やっぱり考えてしまうし、考えてるうちにどんどん話が進んで「え、今なんでこんなミッションやってるんだっけ?」ってちょくちょくわからなくなった😂
観てきました!後半のキャットのセクシーで全部わかんなくなりました笑
コメントありがとうございます。僕も散々面倒な話をしましたが、キャットが美しいというのが一番の感想です。。
あの足ね!!
挟撃作戦はセイターの部下と戦ってたってことですか?そしてスペシャル予告編の3分8秒くらいにもある、崩れたビルが元に戻ってまた破壊されるシーンがよくわからなかったです😶どなたか教えて頂きです!
たてはまさんという方のテネット解説の動画が分かりやすかったような。あのビルは同時攻撃のあの一瞬以外、常に壊れたままの不思議なビルだと思いますw
なぜ車が凍ったか?についてです。逆行した物質=主人公は、爆発による熱にさらされた身体が高温になればなるほど低温ということになります。すると車内という密閉空間はドライアイスを保管する冷凍庫のような状態になるので内側のガラスが凍ったのです。
コメントありがとうございます。凄い!それなら納得できますね。主人公がドライアイスの役割か!なるほど!
納得
シンプルに「分かりやすくする演出だった」と予想します^^ 逆行世界での温度が映像では観客に伝わらないから、わかりやすく車の窓を凍らせた、と。
@Tux たしかに逆行してきた物質は主人公と服だけですが、凍ったそれらは順行の物質にも影響を及ぼしている、と私は解釈しています。これはあくまで私の解釈なのでTuxさんの解釈で理解したほうがいろいろと辻褄が合う気がします。そもそも熱エネルギーのエントロピーについて考え始めると、逆行中のセイターが車から漏れ出たオイルにライターで引火しましたが逆行中に「摩擦で火がつく」こと自体が矛盾しているのでもう……お手上げです(笑)銃や車のエンジンやその他諸々も、言い出すとキリがないですが……。こういうSF設定こそ、女性科学者が言っていた「理解しようとしないで、感じて」の部分なのかなと思います。
逆行した主人公視点で、ガソリンに引火した炎が燃え広がっていくシーンが理解できませんでした
結局ラストの車内でのシーンはどういう意味なのでしょうか?是非教えてください
車が凍るロジック…ライター(中身含めて)が逆行の扉をセーターと共にくぐって来たからかと。白衣の女性に説明を受けた、未来から送られてきた弾が逆行する拳銃と同じ原理で説明ができそうです。他の方も書いているかもしれませんが。
単純に炎は逆行世界では冷たいものだからではないのですか?
逆行弾はいつ放たれてどう順行の対象に傷を負わせるのかがよく分からないです…
あの回転扉は誰が作ったのでしょうか?誰か教えてください!
テネット発足よりももっと先の未来人だと思います。
17:55 一つの案として聞いてください。主人公だけでなく車が凍った理由はTENETの世界では「逆行したもの(人や拳銃、銃弾など)が影響を及ぼしたものも逆行の影響を受けるから」ではないでしょうか。これはセリフでは説明されてないですが、同様の現象が作品内に多数あります。・オペラハウスでニールが放った逆行銃により砕けた座席の下部分・挟撃作戦にて5分ちょうどで逆行チームに爆破されたビル・そもそも今回の逆行車自体、回転ドアを通ってないのに逆行運動している→逆行主人公が運転したからその他多数・・・ただそうなると、逆行主人公と取っ組み合いをした順行主人公はどうなるのかとか、どの範囲までが逆光の影響を受けるのかとか、また疑問は沸きますが、この辺りは「直観」でしょうかね笑
これはおそらく車も回転扉を通ってるからです。矛盾なく解決します。
それは防護服を着ていたからでは?
この解説を見て2回目観たらメチャメチャ視点が変わって楽しめました!
コメントありがとうございます!解説ではなくただの個人的な感想ではありますが、そう言っていただいて嬉しいです!
車が燃焼から凍ることに関しては、主人公が初めて逆行の世界で外に出る時に、TENETの女性兵から口早に説明を受けてましたが、その際にこの世界では火は氷に変わると言っていました。なので、深く考えずにそういうものかと受け入れて鑑賞していたので違和感は無かったです。
自動車が凍ったのはその自動車は順行世界のものだったからこそではないでしょうか?もし自動車自体も逆行していたとしたら、逆行目線での炎のエントロピー増大に従って自動車は熱せられるはずだからです。自動車は順行で炎は逆行だったからこそ自動車は炎に熱を奪われ凍ったのではないかと考えました。
車まで凍ってしまうシーンについてですが、主人公が尋問されている(のちに部隊が突入してくる)部屋内にカバーがかかった車が映り込んでいます。空港のフリーポートの回転扉に比べて、尋問部屋の回転扉はかなり大きく見えますし、部屋の中に車があることを鑑みると、車ごと回転扉に入り、逆行させたのでは?と私は思いましたが、いかがでしょう。そうでないと、順行側の見え方で、車ごと逆行しているのも不自然になってしまいますよね。※ということは、最後のシーンの青チームが乗ってきた車や飛行機?も回転扉をくぐってきたということでしょうか...逆行している主人公が逆行車に乗り込み、逆行セイターがライター(逆行しているので熱が冷になる)で火をつけた...この一連は全て逆行していた...ことで車ごと凍ったのかと思いました。また、逆行している主人公が爆風で建物の中に入っていくシーンですが、あの風は爆風ではなく、エンジンの吸い込む力(しばしばバードストライクの原因になる吸入口の吸い込む力)が逆行しているので、順行の世界では吸引力、逆行の世界ではその逆になり、飛行機から離れていく爆風のような形になったのではないでしょうか。間違っていたり、すでに同じ見解の方がいらっしゃったら恐縮です。つたない文章で申し訳ございません。書いてる間に頭がこんがらがってきました...
なるほど!僕的には順行車はギヤの関係でバックであそこまでスピード出せるのはおかしいんじゃないかなと思っていました!
世界滅亡を阻止するという内容に見せてたけど本当はニールと主人公の友情物語だったんだなぁ。
友情というか家族愛かも知れませんね
見落としポイント多過ぎてもう一回見に行きたくなってきた
今までの難解さはありつつもドラマ部分で心動かされたノーラン作品と比べて、ドラマ要素が少なすぎて大衆受けはしない作品だと感じました。二三回見に行く人が続出するという点で興行的には良いのかもしれないけど、ノーランの作品はより多くの人の心を動かすものであって欲しいと思いました。。。
コメントありがとうございます。『インターステラー』みたいなドラマ要素が少ないのは好みが分かれるポイントになりますよね。。
@@cinekoto ドラマ部分の弱さはすごく同意ですね。よりによって前週まで『インターステラー』をやってたので尚更感じました。あとラストの緊張感のなさも。
今日見ましたが、オペラハウスでのニールのリュックについてたお守りみたいのは結構強調した映し方だと私は思いました。その時のことを覚えてたため、最終シーンを見たときあれはニールだったかと気づきました
コメントありがとうございます。。すみません、自分が単に鈍感なだけだったかもですね。。
分かりやすい解説ありがとうございました!カーチェイスシーンが良かったです。サイドミラーの不穏感からの不気味なカーチェイスシーンがすごく印象に残ってます。話は難しかったですが、また観たくなりました!
コメントありがとうございます。解説ではなくただの感想ですが、コメント欄の視聴者の考察も含めて楽しんでいただけたら!
なんか「僕は明日昨日の君とデートする」みたいな感じだった。
車が凍ったのは観客が(前出の説明を)視覚的に分かりやすいようにする為だけなのかな。主人公が寒さで震えるとか分かりにくいし、吐く息を白くさせようにもマスク付けちゃってますからね〜。
オペラのシーンで助けてくれたニールは逆行ですか?逆行にしては動きが順行っぽいなと思いました。それともあのシーンのニールは順行で逆行銃で助けてくれたんですか?とすれば逆行銃の仕組みがよくわからなくてあれは予め空間に撃った弾を銃に戻す際に敵に当ててるって感じですか?科学者から逆行の仕組みを教えてもらうシーンもそうですけど順行の人が逆行弾を扱えるのがよくわからないです。あれは逆行銃自体に特殊な性能が携わっているのですか?もう一点、逆行主人公が順行主人公と戦う際なぜ発砲したのでしょう?発泡する必要はないんじゃないかと思いました。どなたか教えてほしいです………
オペラのシーンは順行のニールが逆行弾を打ったんだと思います。逆行弾自体が未来で作られた武器なので「そういうもの」として捉えたほうが納得がいく気がします笑順行主人公に発泡したシーンはちょっと無理やりな感じもしますが、やはり顔を見られてはいけないというのが一つの理由な気がします。僕の考えどうですかね?
@@user-kolink_shinx ということは逆行銃というのはあらかじめ弾をうって置かなきゃ使い物にならないということですよね?あのシーン逆行弾を使う理由は致命傷を与えるためですかね…?主人公への発泡は、なるほどそういう考え方もできますね銃を撃って主人公の自由を奪うという、とても参考になりましたありがとうございます!!
逆行銃はあらかじめ撃っておかなくてもいいんじゃないでしょうか。科学者?のお姉さん曰く、''持ち上げるのではなく落とす''と考えると弾丸が手の中に吸い込まれるように、逆行銃も撃つのではなく吸い込む?みたいな感じで考えると放たれる(というより撃たれたように相手の身体から銃に向かって戻ってくる)ような武器なんじゃないかと考えてます。ややこしいですが……
@@もち-c9m6m 僕ももちさんの見解に同意です。科学者のバーバラがグローブで弾の逆行をみせたシーン。主人公が同じように弾をテーブルからグローブに吸い上げようとしたら出来ず、なんで?って聞いたらバーバラが落としてないよって言って、また手をかざすと弾が逆行してました。落としていないのに。んで見方によっては落としたように見えるとバーバラは答えてた。故に撃った過去は必要なくて、撃つと弾が戻る、そういう事!笑
本日やっとみてきました!ノーランの作品がかなり好きなので1回でだいぶ理解できた作品でしたが、これを聞いた上でもう一度見たいと感じました。
車が凍るのは逆行セイター自身の所有するライターが逆行ライターだからという説が有力な気がします。炎は全て液体窒素に置き換えると、逆光ライターは液体窒素噴射機の様な物になります、順行の車から漏れ出した石油を逆行ライターの炎で引火させると液体窒素まみれに車がなる様なイメージですかね
ニールがキャットの息子なんじゃないか?と途中思いましたが、それだと逆行してきた未来がかなり先になるので有り得ないか〜なんて、様々考えちゃいました。よく出来てはいますが、ミッションにしばられたストーリーで、主人公のキャラクターがわからないまま終わってしまいました。
マックスが6歳だとして、順行でそのまま15年(逆行で15年)だとしたら36歳のマックスつまりニールの年齢と同じくらいになるんじゃないかな。15年間くらい逆行してるってことはずっとビニールに囲まれた部屋とかに閉じこもってたってことだから無理あるかもしれないけど笑
凄い楽しめた。!!撃たれたキャットを逆行によって回復させたへんの理解がついていかなかったので、その辺から馬鹿になって考えるのをやめて、観ました☺️
ノーランって中二心がくすぐられるよね
テネットは、映像や音の違和感を記憶して、脳内で再構築して楽しむ作品だから、日本語の字幕に追われる人にはメンドウな作品に感じるかも知れませんね。しかも字幕入れるスペースの無い構図に無理やり入れてますし。それ以外は過去のノーラン作品と同じく、作品の世界ルールに則ったシンプルなプロットなので、楽しめると思います。
車が凍ったシーンは多分だけど順行の車から流れ出たガソリンに逆行したセイターの持ってたライターで火を付けた事で、炎自体は逆行世界の炎だからじゃないですかね?まぁそもそも逆行世界で炎が起こる事自体おかしい様な気もしますが。逆行世界では酸素が吸えないって事は炎が燃える為の酸素も無いのと同じだと思うし、俺の理解が足りないだけかも知れないけどあまりにも府に落ちない所はSFだからと諦めてます。
知らないことが武器になる、て初めて映画を見てること自体がそれなのかな?情報熱力学の観点から見ると順光や逆行にしろ情報が無ければ何も起こらないのでは、とも思いました。
1回視聴しただけなので、はっきりと覚えてないんですが、①オペラで主人公を守ったとき②スタルスクの地下で鍵を開けた時この両方の場面でニールは死んだのでしょうか?仮に順行・逆行を切り替えても2回死ぬことはできないと思ったのでもやもやしています
自分の頭では理解できなかったんですけど、作戦終了後に話をしていたニールはいつのニールですか?ニールは未来から部隊として来て死んでるのでなぜ作戦終了後の主人公と会話出来ていたのかがわからないです…
話してたのはあの時にいたニールだと思います。その後機械を使ってなもなき男を助けに行きます。過去に戻ったことから過去のニールと名も無き男は会います。すごい難しいのですが、無数のパラレルワールドが1つの世界に集合してるというイメージだと思います。そのため同じ世界に同じ人物が複数人出現しちゃうということです
この方の動画はじめて観たけど面白いし丁寧。早速登録しました。解説、助かりました!
コメントありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。解説ではなく独自の感想を語る内容のチャンネルではありますが宜しくお願いします!
シネコト【映画・海外ドラマレビュー】 確かに押しつけ感の無い独自の感想でしたね。それがまた(尺長いのに)観やすかったですね。さっきTENET観てきたばかりですぐ観たので腹落ち感がかなりありました。個人的にはニールの正体に言及されていないのが意図的なのかそうでないのかだけちょっと気になりましたがw
コメントありがとうございます。そうですね。。ニールはマックスと同一人物だと思っていないので。。
船から飛び降りるキャットと、ボートから船に移動してきたキャット、両方順行だったと思うのですが、どういうことでしょうか…船から飛び降りるキャットがセイターを射殺したので、ボートから船に移動してきたキャットの軸で考えるとセイターとの関係がどうなるのか、分かりますでしょうか?
未来のキャットが過去に逆行してからまた回転扉で順行に戻った状態なのでは?
自分の勘違いかもしれませんが、負傷したキャットをベッドに寝かせた状態で、主人公とニールが移動するシーン。主人公とニールが会話する窓の外に流れる鉄塔?が時々スクラッチ気味に戻っていませんか。観ながら、あれ?カットのせい?…でも今戻ったぞ なんて妙に記憶に残ってしまいました。
意図がありそうでしたけど、結局理解出来ずじまいでした。
なってました!まるで時間の順行と逆行を繰り返しているような。言及している人を見かけませんでしたが、気になっていました。
あれはワイパーだと思います
僕も、アレはなんだろうって思ったのですが、ワイパー説ありますね。そもそも海上にあんな鉄塔立ってるものかね?とも思ってました。
@@takahirokondo9454 もう一度見て来ましたが、ワイパーでした。
オペラハウスでのリュックは全く気付かなかったw
あの、教えて欲しいのですが。。。①なぜ逆行弾はダメージが大きくなるのか。②主人公が黒幕なのはわかりましたが、何の黒幕だったのか(テネットの創始者?過去を変えようとした未来人?)③プリヤはキャットを殺すように誰に指示されていたのか。④キャットが美し可愛いすぎなのですが誰か惚れた人いませんか?私は惚れました。長くなりましたがどなたか解説していただけると嬉しいです!
④惚れた
たなあ ですよねー
この映画は完全に理解しようとすればするほど沼にハマるように作られてるようにも思えます。完全な正解はなく、このように皆が考察をして新たな発想や考えを出し合いさらにややこしくしてるのだと。恐らくノーラン監督はわざと完璧な理解をさせないために様々なシーンをカットしたのだと私は考えてます。矛盾点があればあるほど考察は人それぞれ出てきますしその分面白くなりますからね!
コメントありがとうございます。確かにレビューする時沼にハマりそうになりました。。完全に説明すると矛盾がはっきり見えたりするけど、解釈の余地を残してるんですね。。
自分も内容は一応理解したつもりですが、まだ細かい点などの疑問はあります。そこは科学者が言っていたように深く考えずに感じるようにしてます一応SFということであくまでフィクションなので、
考えるな感じろ。まさにこの一言。変に考えすぎると分からなくなりました。
2度TENETとみたのですが疑問があります。キエフ国立オペラ劇場とスタルスク12が同じ日に起きてるとなると映画で出てくるセクターはどこから現れたのですか?スタルスク12でベトナムで亡くなっているのならばそもそも未来に存在してないとおもうのですが…
順行から逆行に行くと、同じ時間に順行の自分と逆行の自分が存在することになります。順行→逆行→順行という手順を踏んだ場合、同じ時間に逆行の自分が1人、そして順行の自分が2人存在することになります。セイターはフリーポートでのカーチェイスの際に順行から逆行に乗り換え、14日のオペラ、スタルスク、ベトナムの場面まで逆行した後に、順行に戻っています。つまりベトナムの時点では①フリーポートで逆行する前の順行セイター(映画序盤で登場したとおり)②フリーポート後、14日まで逆行しているセイター③14日から順行に戻り、船の上で最後の時を過ごすセイターという3人のセイターが存在していることになります。映画のラストでキャットに殺害されたのは、③の順行セイターです。③の順行セイターが死んだからと言って未来のセイター(①、②のセイター)が消失するわけではありません。③のセイターは、①のセイターが逆行し、②のセイターが順行に戻ったため生まれたのです。つまり③のセイター14日にが死ぬということは、①のセイターが数日後フリーポートで逆行しなければなりません。③のセイターは14日にキャットに殺害され、①と②のセイターはフリーポートで回転扉に乗った時点で消滅します。
感想、とても共感できますジェットの吸気、その直前の短いカットでタービンが爆発しているのが混乱の原因と思います順行状態のときの吸引されたように見えたのが、直後の「逃げられた」という発言でぼやけているので記憶から抜けますし逆行状態だと吸気→爆発が逆になっているってのがすっぽ抜けてしまうので非常に分かりづらいですねまた、車は順行状態では横転破損状態から走行可能状態に戻っていることから逆行の影響下にあるかと思います。なので凍りつく、そして次の問題はこの逆行した車は順行世界ではいつからそこに横転していたことになるのか・・・やはり本作の物理法則は巻き戻し映像の合成による矛盾にこじつけをしているようなものだと思って、割り切って楽しむのが適当かと思います。
コメントありがとうございます。飛行機に関しては皆さんお詳しくて自分の知識の浅さが恥ずかしいですね。。
迫力はすごいし面白かったけど、やっぱり難しいかな笑ノーラン監督のシリアス感は可もなく不可もなくって感じです。ダークナイトはお気に入りです。
本作、最速上映で鑑賞してきました以前投稿されたネタバレ無しレビューでの「バックに注目」というアナウンスがとても助かった反面、「マスクを付けてる人に注意」という不親切なアナウンスの仕方に一泡吹かされました笑クライマックスの戦闘シーンは主人公とニールの視点が行ったり来たりしながら逆行する時間の映像を映していたので、そこだけとてもこんがらがった印象があります
コメントありがとうございます。良かったです!ネタバレなし動画でのマスクのくだりなのでノーラン監督作品なので伏線を張りました!
パンフレットを買って読めば順行と逆行の説明はかなり詳しくされてますよ。劇中でも一言だけ説明していますが。順行の場合は加熱される。冷えた状態→発火した状態逆行の場合は冷却される。発火した状態→冷えた状態時間は逆行するが物理法則はそのままという前提として、同じ熱量分冷やされるから凍るという現象になるということかと。
質問です!1、14日の爆発がセイターの故郷であったとかってのはなんの爆発ですか?2、アルゴリズムを埋める?のは何でですか?また、アルゴリズムを起動するのはアルゴリズムを組み合わせて?重ね合わせて?一つずつ埋めてるのかなにをしてるのかよくわからない。。3、キャサリンは浮気相手から贋作と知りつつ手に入れて本物として売ったんですか?それとも本物だと思って手に入れて売ったんですか?
3だけなら!!キャットは日常的にセイターからDVやモラハラなどを受けていて、腹いせから贋作と知りながらわざと売ったと作中でも言ってました。ただ結果的にセイターはこれを利用してもし自分から離れたら贋作と知りながら売ったキャットを詐欺罪で訴えると脅し道具に使われてましたね。1.2は簡潔に説明できる自信がないです笑
結局最後の挟撃作戦ってなんであの時間じゃなくてはダメだったのかよくわかんないんですが…。それよりもっと前じゃダメだったんですか?どうかだれか教えて下さい。
ニール役の人は本来髪の色が黒なんだが、ニール演じてるときは金髪に染めてる。他の人も言っているように「マックス」は「マクシミリアン」の愛称である事を考慮し、マクシミリアン(Maximilien)の後ろを逆にしたニール(Neil)と同一人物というのは、結構腑に落ちる考察なんだけども、劇中のマックスが7歳程度、ニールが30歳前後とすると10年~13年くらい後に主人公と会い、そこから時間逆行していって主人公と再会することになる…?とあんまり語られてる動画の少ない「ニールがいつ未来主人公と会ったのか」が気になるところでした
観に行った知り合いが懲役二時間半って言ってたな
テネット見ました。現実は逆行世界に入った瞬間無意識で逆再生される為、映画の様に過去を変えたりといった事は出来ないんだなって事に落ち着きました。現世界では意識しなくては行動出来ないので逆行世界は無意識です。過去を変えたい!と装置に入っても装置に入るまでの自分の生い立ちを逆再生されるだけです。過去は変えられないという事である意味安心しましたwただ、人間の素粒子を完全に分析出来て、対消滅と対再生できる装置があればテレポートは可能になるという夢は残しますね。ただ、本人は対消滅するので対再生された人は本人であるけど本人ではない、ゲームのセーブみたいな感じでしょうね。データさえあれば寿命まで何回も復活出来るし複製も理論上可能。タイマーをセットしておけば、対消滅して100年後復活という事も可能。これを良しとするか悪しとするか。そしてこの技術は1800年以上先の技術っぽいです。太陽系を抜ける為に必要な技術です。
質問です。テネットは1本の世界ですか?それとも映画「デジャブ」のようなループ系なのでしょうか?ループ系であればこのあと名もなき男はニールと対面すると思うのですが、再びニールを逆行させて過去の名もなき男と会わせて同じストーリーが行われるという認識で合ってますか?
あと結局、先祖殺してもその未来の子供などは死なないのでしょうか?
回転扉の説明のときに、確認用の窓から逆行した自分も扉に入っていくのを確認しろと言っていましたよね。逆行した自分が入っていないのに扉に入ると戻ってこられなくなるとも。私は「行くと戻ってこられなくなる場所」はパラレルワールドなのではないかと思っています。その世界ではもとの世界で起こらなかったことを起こすことができるのだと思います。しかしそれをやってももとの世界では何も変わらない。だからこそ世界線が変わらないように確認しながら逆行する。そして過去に戻った自分がする行動は全てすでに過去に起こった出来事なので変えることは出来ません。つまり自分の先祖をどれだけ殺そうと思っても、殺さなかった事実をなぞる事しかできないということになると思います。
世界はひとつです。そしてループです。おっしゃるとおりの認識を私もしています。
@@動画集おもしろ 死ぬと思います。先祖を殺すことでその子孫のアルゴリズムが起動する→消滅、という解釈です。劇中でニールも、親殺しのパラドックスについて同じ解釈をしていました。「でも未来の人間は先祖を殺してもを平気だと思っている」と。
kub sch なるほど起こった出来事を戻っているだけなのだから、その時点で起こっていないことは、起きるはずがないと言うことですね。
映画観ながらキャットは身長何センチなんだろうって考えてたらえいがおわってました。
190あるらしいですよ
自由意志と強い決定論(ここでは操られること)は哲学的に両立するよ、自由意志によって新しい現実が作られるから矛盾は生まれないよ。
ヨットの女性の話出てきた時点で違和感すごく、恐らくキャット自身と思いましたが、過去のキャットがヨットに女性がいること自体に疑問を感じないのは変ですよね。ただ、ヨットに戻ってきた過去の自分を見つめる現在のキャットの表情は印象的でした。
いつも楽しく聴かせていただいてます。冒頭のわずか5カットほどで前のめりにさせてくれる上手さや、みたことのない仕掛けはすごいなぁと思いつつ、ドラマは感動に至らなくて、ノーラン作品はいつも、もっと引込んで欲しいと思ってみてしまいます。この作品の着想に物理学的に時間は存在しないテーマ、映画『メッセージ』が少しあったのかなと思いました。
コメントありがとうございます。いつも聴いていただいてるとは嬉しいです!なるほど!時間は存在しないというテーマ。。自分には難しいですが、掘り下げて考えたら面白そうです。。
逆行弾についてだれか詳しく説明してください、、
逆行軸で動いていたのがセイターと主人公だったのに対して車は順行軸の物だったから逆行軸で起こした火を付けるっていう行為は順行から見て周囲のエントロピーが減少して温度が下がるという結果につながったんだと思います(間違ってたらすいません...)エントロピーは温度についての話ではなくて乱雑さの尺度であるという物理学的な理解が無いとこの話は難しいのかもしれないです。温度は高い方が粒子の運動量から粒子のとりうる状態が多いのでより乱雑でエントロピーが高く、温度の低い方は逆に粒子のとりうる状態が少ないので乱雑でないことからエントロピーが低いというように、温度はエントロピーの定義から後付けでエントロピーの増大に言及できる例の一つで、映画の中でも詳細は忘れてしまいましたが温度以外のエントロピーが逆行している世界で起こる非現実的な現象が説明されていた気がします。宇宙は初期状態のとても小さく(超高密度)超高温の状態から今ある大きさまで広がり温度も膨張と共に下がった(現在も広がり続けている)という見解が一般的とされていますが、これはエントロピー増大の法則(熱力学第二法則)と時間の矢についてのとても分かりやすい例だと思います。長々とすいませんm(_)m
ニールとあった時の所々でニールが悲しそうな顔に見えてなんでだろうって思ったら最後の最後でびっくりした。正直「僕明日」が同時並行で世界にあるって感じでした
同じような事を思いました
最後の挟撃作戦とキエフオペラのテロ事件って同じ日だよね。ニールは作戦が終わった後再び逆行してオペラで主人公を救ってまた逆行して爆心地で死んだのだろうか
私もそこの順番がよくわからなくて、、ムズムズします😖
@@月の光-y2o オペラで先に助けないと、主人公の話が進まないので、オペラが先だと思います。しかし、オペラで助けたのがニールの人生のどのタイミングかは謎です。ムンバイで会う前に助けている可能性すらあるような・・・
19:30 の飛行機爆風について!順行世界目線でいうと飛行機は建物に頭から突っ込んでいったのでエンジンの向き的に爆風の向きは建物から飛行機側になるのではないでしょうか扇風機を想像してみるとわかりやすいかなと
今日観てきました!解説助かります。ラストのセイターとキャットが船の上で仲直りするフリをするところ。あのセイターは、順行のセイターじゃなくて、逆行してきてやり直してるセイター?じゃあその時の順行のセイターはどこ行ったんでしたっけ?
あと、ニールの最後を主人公もニールも知った上で未来から逆行させて戻すなら、最後の鍵を開けるシーンの時に防弾ベスト(撃たれたのどこでしたっけ頭なら無理なのか)なり何か用意して助かる方法無かったのかなと思いました。(私分かってないかもですが)
劇中のBGMが逆再生の音にも聞こえたからネットに公開されたら是非逆再生で聞いてみたい。
今日映画を観て「???」となって帰ってきたのでこちらの動画を見させていただきました。いろいろな疑問が解けてすっきりしました。ありがとうございます!コメント欄に、ニールはキャットの息子の未来とあって、ニールがこの作戦に命をかけた理由も納得しました。母親と一緒にいられたことに感謝して主人公を助けてくれたのかなぁって。でもそうすると過去の母親の前でニールがいささか冷静すぎるような…?「祖父殺し」の理論を語っていたので、自分が直接知っている母親と過去の母親は分けて考えていたのかもしれませんが。あと、これは論理的ではないですが、いつか未来でニールに死を覚悟させることが、現在の主人公にキャットとその息子を救いたいと思わせたのではないかなと。未来からやってくる直感のようなものが主人公に宿って、キャット(というかニールと幸せな時間を築いてくれる母親)を救うことにやたらこだわった。そう考えると私はけっこう納得できました。
コメントありすぎてチェックしきれないので重複しているかもしれませんが、主人公が逆行中に空港でシャッターに吹き飛ばされるシーンは、飛行機が爆発したとか何かの衝撃がきたとかではなく、順行世界から見た場合の表現の仕方でいうところの、ジェットエンジンに吸い込まれたからだと思いますジェットエンジンが激しく回っていたけど故障により止まった、という順行は逆行から見ると、止まっていたジェットエンジンが激しく回りだす、になるので逆行から見てその後に起こる吸い込まれるという物理法則も逆行主人公には吹き飛ばされるという形で反映されたのではないでしょうか
コメントありがとうございます。他の方にも既に教えていただいたのですが、特に丁寧な説明で分かりやすいです!
とても分かりやすい…!ジェットエンジンに吸い込まれた直後を覚えていないのですが、通常吸い込まれたらとんでもないことになりそうですよね?この意見をみて吸い込まれた主人公の安否が気になってしまいました笑
@@alanhopeay 逆行主人公を順行視点から見た表現でいうと、ジェットエンジンに巻き込まれる前に回転が低速したので主人公は無事でしたきちんとシャッターを越えた先で吸い込まれる力が弱まっていっていく描写になってますそれらは全て、逆行主人公視点による後半二回目の空港突入シーンを逆再生できればわかると思うんですが、ブルーレイで出るまでその検証は不可能ですね、、、笑
chawabunta おおお巻き込まれる前に低速してたんですね…それなら納得がいきます、、2回目注目して見てみようと思います!自分でも調べてみたいことが多くて円盤化が待ち遠しいです笑
飛行機の爆風はエンジンの後ろに起こった。エンジンは空気を吸って後ろに爆発したのです。だから前方の空気は前方から吸い込まれた。逆行だと前に出たのです。高速道路での爆発は逆行中の引火だったので熱が逆行して車も冷却したと思います。
御質問です…ストルスク12でミッションを遂行しているニールは逆行しているニールですよね?冒頭、(同日)オペラで主人公を助けたニールは順行しているニールなのでしょうか?
オペラのニールは主人公がオスロ空港で逆行していたときと同じ服装をしている&オペラで順行の主人公視点でニールは逆行銃を使うことから、逆行しているニールです。しかしどの時間から逆行してきているのかは私にもわかりません。
けぴ 御回答ありがとうございます!そういうことですね。どの時間からきたかは推測できないですよね。もう一回観るしか…。
主人公とキャットの関係性の違和感を持っているのが自分だけじゃないとわかって安心しました!てっきりキャットのこと好きなのかな?って思うほど肩入れがすごこかったので…でも恋愛的なアプローチもなくモヤモヤしてたので、ここで聞けてよかったです!
映画を観たけどさっぱり理解できなかったのでわかりやすい解説ないかな?と探してみたら、こちらの動画に出会えました。解説を聞いても頭が悪いので全て理解して納得できたわけではないですが、自分では気づけないことをたくさん教えていただけて満足です。とても面白かったです。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。解説ではなくただの感想ですがそう言っていただいて嬉しいです。僕がよく分からなかったポイントはコメント欄で回答していただいているのでそちらも見ていただければ!
めちゃくちゃ分かりやすい
シネコトさんの動画もすごく参考になりますし、こちらの皆さんのコメントが熱くて、いろんな情報が得られて面白いです😊 ニール=マックス説、そうだったらいいなと思ってますが、長年の逆行は キツいですよね?! 😅
コメントありがとうございます。良かったです!分からない所は分からないと言ったところが結果的に色々な方から解答をいただけて良かったです。ニールマックス説どうなんですかね。。自分は違うと思うんですがね。。
いつも素晴らしいレビューありがとうございます スッキリしました
コメントありがとうございます。そう言っていただいて嬉しいです!
個人的に2度目を見る事はないと思うので笑、考察は大変助かりました。別環境の人物が、ある一定の時間に向けて収束しつつ盛り上げていく感じはとてもダンケルク的だなと思いました
車まで凍ったシーンは、逆行世界では、炎は単に冷却反応というだけでは。火にかけられた鍋は順行世界ではどんどん温められて、それを逆再生する逆行世界で見ると鍋がどんどん冷えていくわけですよね。それと同じで、炎を逆行世界で観測すると周りの温度をどんどん奪うものになるわけで、時間をさかのぼっている人や物体だけが冷却されるわけではないかと。
参考に海外サイトのタイムライン表です。登場人物の動きの参考に。
preview.redd.it/l8s63qua5ck51.png?width=2998&format=png&auto=webp&s=407c2808e3b7a74947ca9898fbcb3e788e04730e
めちゃくちゃわかりやすいまとめです。
時間軸を把握しようとしたときに観客を混乱させる最大の理由は、逆行装置が複数存在していてセイターがどこのどういう逆行装置でベトナム旅行地点まで来たのかが描かれていないところですね(笑)
ジャパニーズプリーズ
このサイトを見る限り、ニールはいきなりオペラハウスに送られて主人公と共に順行したからオスロ空港で回転扉から主人公が出てきた事に驚いた、ということですか?
コメント欄で様々な方々が感想や考察を話しているので、是非そちらも!(動画は映画公開日初日の投稿で、その後の様々な方の考察が語られてます)
S A T O R
A R E P O
T E N E T
O P E R A
R O T A S
別のとこのコメントで見ましたがシートがかけられた車が存在しているらしいので、車も逆行扉を潜ったと思われます。
@@yoshigonf1894 違いますね
@@mana776-c6y 根拠ないと流石に伝わらんくない???
飛行機の部分は爆風で吹っ飛んでいるのではなくて、タービンの回転で引き寄せられる(順行)から、吹っ飛ばされる(逆向)と思いました。
主人公はニールの終わりを知り、ニールは主人公の始まりを知っていたとこが、逆行の世界を描けてて面白かった
コメントありがとうございます。めちゃくちゃクールな考察ですね!その言葉動画内で引用したかったです。。
名もなき男(主人公)が涙目だったのはそのせいですね。
S A T O R
A R E P O
T E N E T
O P E R A
R O T A S
ニールと主人公はもう会えないのでしょうか?
@@Volley1192 劇中の主人公はニールと今後出会いますが、劇中のニールは戦い後の別れを最後に主人公と会うことはないと思います。
レイトショーで観てきましたが、「さっぱりわからんけど、すごいもの見てる感じが興奮する!!」という感想です笑
構成がインターステラー+インセプションだというのもなるほど〜と思ってしまいました。
すばらしい解説ありがとうございました!
コメントありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです!
ノーラン監督の思想の根底には間違いなく、凄い単純な家族愛や仲間への忠誠心があると思う。今までもそうだけど今回の映画でもこういう思想が垣間見えたように感じました
ニールが犠牲になって自分が生きている
事を理解した主人公が
逆行してまだ生きてるニールに
泣きながら、話してるとこが
一番ウルってきました。
やっぱり最後は人間味が勝つんだな。と
どこの場面ですか?!
@@あいうえお-w6f2k ラストです。
「誰かが犠牲になれば誰かが生きれる。」
@@あ.僕のママが言ってたんだけど
うーんそれはあんま的をえてない
@@mana776-c6y あざす!
飛行機の爆風で吹っ飛んだのではなくて、飛行機のモーターの吸い込む力で吹っ飛んだんだと思いますよ。
吸い込む力が逆行したら、吹き出す力になりますから。
逆行したのは、爆風でなく、モーターに吸い込まれた風ということです。
これですよね
これですねー
いくら飛行機でも吸い込む力で少し距離のある主人公のところまで影響があるほどの力だったのでしょうか
@@youyou-cq2vb
ジャンボジェット機ですし
人が吸い込まれる事故とかある位なので、
相当な吸引力(逆なら風圧)かと
ニールが別れの場面で「これは壮大な挟撃作戦の中間点だ」と言っていましたが、ということは、映画の終盤点がシナリオとしての折り返し地点で”子供のニールを母親の元に置く”というフラグと、その成長したニールに主人公を助けさせるという部分が鏡像になっています。”仲間のために自己を犠牲にする”という点でも、主人公とニールは鏡像になっていますね。ということは、未来で計画を立てた主人公は”それらを全部飲んだうえで、もう一段階俯瞰して歴史を操作している”が示されていると思います。
僕は好きでした、こういう構造。
最後の主人公とニールとの会話のシーンをみて「僕は明日、昨日の君とデートする」を思い出してしまいました。
分かる
海外の考察記事によると、キャットとセイターの息子マックスの正式名Maximilienを逆から読むとNeilになるとか…
やば!それは熱い!
名前まで逆行かよ。古典的すぎて凄い。
インセプションでもそれぞれの名前に秘密がありましたね
これさらに分解して前半を読むと
「Max I'm」、後半を逆から読むと「Neil I'm」ですからね。。。
そう言え2人とも金髪だよね…?
ヤバくねぇかそれwww
赤と青の部屋で入れ替わるまで、BGMが逆再生で作られているので、途中で反転する事が察せられるように作られている点に触れてない。
映画中のBGMに「これ逆再生したら同じ曲なんじゃない?」と感じ、調べたところ、逆再生で違うBGM?になるそうだったので鳥肌立ちました😂
コメントありがとうございます。ネットに落ちてる『順行カーアクションシーンを逆再生してる動画』を見たら青チームの時の音楽みたいに逆再生音は入りつつ音楽としては成立しててびっくりしました。
冒頭のワーナーのロゴが赤で、エンドロールのワーナーのロゴは青らしいですね
初見ではわからなかったのでリピートして確認してみます
コメントありがとうございます。3回観ても全く気づきませんでした。。見落としてました。。
ロゴマーク、監督の遊び心なのか気づいたときにゾクゾクしました♪最後が『青=逆行』...ってことは、もう一回観ろ的な?w
まじかすごい
つまり....どういう事だってばよ?
やったー同じ人が居た
なるほどなるほど…。もう一度映画館に行く前に、こちらの動画を見てよかったです〜!
はっきり説明されて見終わったあとのもやもやが、腑に落ちました。
不満点はまさにそのとおりで、「世界を救う男」が、ただのかわいそうな女ひとり(しかも浮気してた)に、そこまで肩入れするか?っていう…。
いろいろと、インセプションと比較してしまいました。
・夢を想像するっていう斬新な設定のもとで、パリの街が折りたたまれたり、無重力のホテルで銃撃戦したり…そういう目新しい映像美が、本作ではあまり見られず。
・ドラマが弱い。コブは亡くした奥様が夢に出てくる、とか、子供に会いたい、みたいな人間的な部分がすごく描写されていたのに対して、本作では、主人公はどういう動機が根底にあったのか伝わらなくて…。筋トレ好きなのかな?くらいしかなかったw
コメントありがとうございます。そう言っていただいて嬉しいです。ドラマはさほど重要に監督は思ってなさそうなのでその点は仕方ない所ではありますが。。そう思いました。。
冒頭のオペラシーンや倉庫内での格闘など、楽器や絵画などの芸術(歴史、文化)の破壊が象徴的でしたね
気づかなかったけど言われてみればたしかに!!!
ニール目線バージョンを観たいww
順行の主人公が刺されて付けられた腕の傷が逆行の主人公に刺されることによって治るというのもなかなか面白いですよね!
確かにオペラハウスでの逆行弾が頭に残ってリュックの紐は見逃していた
スタルスク12でのニールについて
図を用いて説明します
間違ってたら指摘お願いします。
スマホでは上手く表示されないかもしれません
できれば大きい画面で見てください
順行から逆行、また逆行から順行に乗り換える
につれて自分自身が2人3人と増えていきます。
0秒時点で回転扉に向かって歩きだし、
10秒時点で回転扉に入り逆行する
自分を想像してみてください。
0秒 5秒 10秒
逆行 😁 ← 😁 ← 😁
ーーーーーーーーーーー扉 ↑
順行 😁 → 😁 → 😁
同じ人物が0秒から10秒の間に
2人存在することになるのがわかりますよね。
あの任務ではニールは青の逆行チームでした
ですので10分から0分に向かってのスタートです
(ここを逆行①とする)。
しかし途中で順行に乗り換え、
主人公たちを車で助けます(ここを順行①とする)
作戦を終了させ、3人でこれからについて話す
主人公、ニール、アイブス しかし
その後ニールはもう一度逆行して鍵を閉め(開けて)
死ににいかなければなりません(ここを逆行②とする)
ニールの行動について図で説明するとこんな感じです
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(''S''の書き順で見てください)
😏ニール 😃主人公 😤アイブスとします
10分から大体6分7、8分くらいまではスタルスク
に3人のニールがいることになりますね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
0分 5分 10分
15分
(任務完了後)
スタート
逆行① ← 😏 ← 😏
↓順行へ
順行① → 😏 → 😏 → 😏 😃 😤
↓ニールのみ
逆行② 😏 ← 逆行へ
ここで
ニール死亡
0分 5分 10分
15分
逆行ニール視点
洞窟に入り、主人公とアイブス
がセイターの部下と殴り合うのを見守り
鍵を閉めて、逆行する銃弾に撃たれ死亡
↑
ーーーーーーー反転ーーーーーーー
↓
死んでいた死体が動き出し頭を撃たれ、
鍵を開け、主人公とアイブスがセイター
の部下と殴り合っている間に洞窟の外に出ていく
順行主人公視点
やっっばくっそわかりずらい逆に混乱したわ
ニールが扉を締めなければならない理由はなんですか?
@@はるた-f4m ニールが扉を閉める→名も無き男からしたら扉を開けているように見える
誰が1番活躍したかってニールって言っても過言じゃないだろ、笑
そのニールをミッションのメンバーとして雇ってミッションを作ったのは主人公なんですが、その主人公もニールがいないとミッションを過去に戻って指令を出す事は無いが、そのニールも主人公がメンバーとして雇わないとそこにいない
という数週間という時間をグルグル回ってるので、結果どっちが最初なのかもどっちの功績がとも言えないんですよね
ただニール=マックス説もあるので数年間という長大なタイムトラベルの繰り返しという解釈もありますね、よく分からなくなります
ニールの死に気付けなかった…
リュックの紐はお陰様で気付けました!笑
ラスト緊張感少なかったのは同意ですね
逆行で未来を確認しながらサポートする動きは斬新で面白かったですが。
今考えると確かに細かい矛盾がありはしますね。やはり複数観ないとな…
コメントありがとうございます。ラストは青チームは逆再生音を音楽に混ぜたり順行逆行の同時白兵戦が見所ですけど緊張感はないから本末転倒な気がしました。。
エンドロールに流れる曲がカッコ良すぎた
わかるわかるわかる
トラヴィススコットのThe Planですね!
重低音ヤバかった
19:00の吹っ飛び方について 既出だったらすいません
私は、爆風による動きではなくて飛行機のジェットエンジンの風力によっての動きだと解釈しました。
順行世界→ジェットエンジンが爆発し向きを変え、逆行主人公を吸い込む形になった
逆行世界→吸い込むベクトルが逆になり吹き飛ばすベクトルに
親殺しのパラドックスは分からないと決めつけて物語を進めているところが好き
だって、現人類はその領域の「答え」に辿り着いてないからね
だから、分からないことは「分からない」で進めていくのが良かった
起こり得るものは起こるってところはインターステラーを思い出させましたね笑
劇中で流れたBGMがかっこよかった。
内容は5回ぐらい観ないと
理解できない笑
コメントありがとうございます。Ludwig Göranssonの楽曲カッコ良いですよね。個人的にはこのremixが好きです。
open.spotify.com/track/29pUf2vGi6vJtgSVvqg1kk?si=jw8CK4XkQyexLPK9g4_S1Q
Travis Scott起用されてて嬉しかった
スタルスク12での戦いでは、逆行のシーンでは順行してる時のBGMの逆再生になってるんですよ。次見たときに聞いてみて
シネコト【映画・海外ドラマレビュー】
一回観ました。
大人ニールと主人公はもうあえないのでしょうか?
順行ニールと逆行ニールの両方死んだということでしょうか?
@@Volley1192 回転扉の仕組みを掴めていない。順行ニールも逆行ニールも同一人物だから
TENETの考察動画と参考動画の紹介ありがとうございました。
非常にわかりやすく、理解が深まりました!
また、他クリストファー・ノーラン作品を取り上げて紹介されてましたが、その映画をみてない人も考慮して説明してくださってたのは、
TENETが初めてのクリストファー・ノーラン作品でしたのでありがたかったです。
動画内で分からないところがとあったので、もうすでにほかの方のコメントで理解されていると思いますが、私も考察したかったので、コメントします。
17:57 車もなぜ凍ったのか。
(考察し直し)
カーチェイスシーンは逆行視点、
セーターが歩み寄って火をつけるシーンは順行視点、
最後に凍っていくシーンも順行視点になっていると思います。
ヒントになっている映像は爆発シーンです。
爆発シーンで炎が上がったと思いきや、収縮し始めています。
これは逆行世界の空気が順行世界の炎によって冷やされたからだと思います。
空気が逆行世界のものだというのは、主人公が酸素マスクをつけてないと生きられないという事から理解できるかと思います。
車が凍るという表現は正確ではなく、車周辺の空気が凍ったが正しいと思います。
酸素マスクが外れたシーンで苦しんでるシーンで車内に逆行世界の空気が車内に充満し始め、順行世界の炎によって、逆行空気が冷やされて霜がつき始めたのだと思います。
つまり、
主人公と車は順行世界の炎によって冷やされた逆行世界の空気によって凍りついた。
という事だと思います。
19:13 爆風で飛ばされた主人公について
これも同じですね。
風を受けるとその風に押し出される形になりますが、逆行世界にいる人にとっては吸い出される形になるからです。
映像では風の状況が分かりずらいので、煙か周りのもので風の向きが分かりやすくなっていればよかったなと見返して思いました。
ただ、逆行視点で主人公が倉庫に押し出されるシーンの手前に炎に水をかけているシーンがあったと思いますが、
水が戻っているシーンが描かれています。これが対象のシーンで空気に変わっただけだといういことですね。
最後の主人公の動機について、キャットとは恋愛関係になかったもののものすごく肩入れしているという点は間違っていないと思います。
が、男は一度気になった女性を見て見ぬふりで済ませちゃえるものなの?
というところでちょっと私と意見が違うかなと思いました。
緊張感に関しては確かにカーアクションではハラハラしましたし、
終盤の銃撃戦はオレンジと青のチームの動きを見せることに一生懸命になりすぎて敵の描写が少なかったですね。
序盤の銃撃シーンも誰が敵で誰が味方なのかもよくわからなかったのを思い出しました。
TENETは007のような映画と言っているソースが分からないので何とも言えないのですが、
私はアクションよりSFの仕掛けを重点的に見せたかったのかなと思っています。
だからこそ考察しても楽しめるし、考察しなくてもSFの奇妙な仕掛けに惑わされるのを楽しむことができる作品になっているのだと思いました。
クリストファー・ノーラン監督は矛盾を生み出してしまっているのではなく、幅広い楽しみ方を提供してくれているのだと思います。
メイキング映像みたら、アクションの価値観かわりました。
人の動きだけじゃなくて、シーンの作り方、逆行シーンの撮り方のこだわりに納得してきました。
最高の映画ですね!
備忘録で考察残してみたけど、読み返すと凍りついたところの考察が映像と矛盾してたので、再考察しました。
順行していたニールは何故、名も無き男達を助けるために鍵を開けるために逆行しなければならない事を知っていたのかが分からずモヤモヤしています。
順行していたニールは地上にいたので下で鍵が掛かっていた事など分からないはずなのに…
理解出来ている方がいましたら、教えて頂けたら幸いです。
もともとニールは逆行で、途中で順行に変えたらしいです。だから全部知っていて、どうすればいいかわかったんじゃないですかね。僕もあんまわかんないですけど笑
久方権左部
あそこ少し複雑でしたもんね…笑
ニールは結果を知っていて経過を知らないっていう認識が曖昧になってたのでなんとなく分かった気がします!ありがとうございます!
アイブスから下で鍵を開ける必要があったと言われているシーンがあります。
そこでニールは逆行して自分が助けに行く必要があると考えたのでしょう。
もしテネットが作られた未来で、ニールが未来の主人公からスタルスク12の戦いで死ぬと伝えられていたとしたら、自分の死は次の逆行の時だろうと気付いたのではないでしょうか?
ひらぴょん 今日2回目を見てきて、ニールがアイブスと名も無き男を引き上げた後の会話で、下で助けが必要だった旨を告げる会話を見落としてるのに気が付きました。
あまりに内容が濃すぎて1度で全部理解は出来ませんでした…笑
コメントありがとうございます!
自分の死を確立されている宿命にあるのに世界の為に戦うニールが相当かっこよかった
ニールの終わりは主人公の始まり。ニールがカッコ良すぎました…笑
一番ひっかかったのは
映画の会話の中登場人物の名前がほぼほぼ出ないので
誰が誰なのかわかりにくかったです笑
いやそれなwwwwwwwww
先に見に行った友達に登場人物くらいは先に見といた方がいいって言われなければ全く理解できなかったかも
joker 主人公の名前知ったのは船のシーンだったかなあと思うくらいです
hiriki消臭非力 主人公名前ないですよ?
joker あれ、ほんまですね!なんか勝手に名前付けてましたわ
「考えるな、感じろ」って再々言われるのはおもしろかったけど、やっぱり考えてしまうし、考えてるうちにどんどん話が進んで「え、今なんでこんなミッションやってるんだっけ?」ってちょくちょくわからなくなった😂
観てきました!
後半のキャットのセクシーで全部わかんなくなりました笑
コメントありがとうございます。僕も散々面倒な話をしましたが、キャットが美しいというのが一番の感想です。。
あの足ね!!
挟撃作戦はセイターの部下と戦ってたってことですか?そしてスペシャル予告編の3分8秒くらいにもある、崩れたビルが元に戻ってまた破壊されるシーンがよくわからなかったです😶どなたか教えて頂きです!
たてはまさんという方のテネット解説の動画が分かりやすかったような。
あのビルは同時攻撃のあの一瞬以外、常に壊れたままの不思議なビルだと思いますw
なぜ車が凍ったか?についてです。
逆行した物質=主人公は、爆発による熱にさらされた身体が高温になればなるほど低温ということになります。
すると車内という密閉空間はドライアイスを保管する冷凍庫のような状態になるので内側のガラスが凍ったのです。
コメントありがとうございます。凄い!それなら納得できますね。主人公がドライアイスの役割か!なるほど!
納得
シンプルに「分かりやすくする演出だった」と予想します^^ 逆行世界での温度が映像では観客に伝わらないから、わかりやすく車の窓を凍らせた、と。
@Tux
たしかに逆行してきた物質は主人公と服だけですが、凍ったそれらは順行の物質にも影響を及ぼしている、と私は解釈しています。
これはあくまで私の解釈なのでTuxさんの解釈で理解したほうがいろいろと辻褄が合う気がします。
そもそも熱エネルギーのエントロピーについて考え始めると、逆行中のセイターが車から漏れ出たオイルにライターで引火しましたが逆行中に「摩擦で火がつく」こと自体が矛盾しているのでもう……お手上げです(笑)
銃や車のエンジンやその他諸々も、言い出すとキリがないですが……。
こういうSF設定こそ、女性科学者が言っていた「理解しようとしないで、感じて」の部分なのかなと思います。
逆行した主人公視点で、ガソリンに引火した炎が燃え広がっていくシーンが理解できませんでした
結局ラストの車内でのシーンはどういう意味なのでしょうか?
是非教えてください
車が凍るロジック…
ライター(中身含めて)が逆行の扉をセーターと共にくぐって来たからかと。
白衣の女性に説明を受けた、未来から送られてきた弾が逆行する拳銃と同じ原理
で説明ができそうです。他の方も書いているかもしれませんが。
単純に炎は逆行世界では冷たいものだからではないのですか?
逆行弾はいつ放たれてどう順行の対象に傷を負わせるのかがよく分からないです…
あの回転扉は誰が作ったのでしょうか?誰か教えてください!
テネット発足よりももっと先の未来人だと思います。
17:55 一つの案として聞いてください。
主人公だけでなく車が凍った理由は
TENETの世界では「逆行したもの(人や拳銃、銃弾など)が影響を及ぼしたものも逆行の影響を受けるから」ではないでしょうか。
これはセリフでは説明されてないですが、同様の現象が作品内に多数あります。
・オペラハウスでニールが放った逆行銃により砕けた座席の下部分
・挟撃作戦にて5分ちょうどで逆行チームに爆破されたビル
・そもそも今回の逆行車自体、回転ドアを通ってないのに逆行運動している→逆行主人公が運転したから
その他多数・・・
ただそうなると、逆行主人公と取っ組み合いをした順行主人公はどうなるのかとか、どの範囲までが逆光の影響を受けるのかとか、また疑問は沸きますが、
この辺りは「直観」でしょうかね笑
これはおそらく車も回転扉を通ってるからです。矛盾なく解決します。
それは防護服を着ていたからでは?
この解説を見て2回目観たらメチャメチャ視点が変わって楽しめました!
コメントありがとうございます!解説ではなくただの個人的な感想ではありますが、そう言っていただいて嬉しいです!
車が燃焼から凍ることに関しては、主人公が初めて逆行の世界で外に出る時に、TENETの女性兵から口早に説明を受けてましたが、その際にこの世界では火は氷に変わると言っていました。なので、深く考えずにそういうものかと受け入れて鑑賞していたので違和感は無かったです。
自動車が凍ったのはその自動車は順行世界のものだったからこそではないでしょうか?
もし自動車自体も逆行していたとしたら、逆行目線での炎のエントロピー増大に従って自動車は熱せられるはずだからです。自動車は順行で炎は逆行だったからこそ自動車は炎に熱を奪われ凍ったのではないかと考えました。
車まで凍ってしまうシーンについてですが、
主人公が尋問されている(のちに部隊が突入してくる)部屋内にカバーがかかった車が映り込んでいます。
空港のフリーポートの回転扉に比べて、尋問部屋の回転扉はかなり大きく見えますし、部屋の中に車があることを鑑みると、車ごと回転扉に入り、逆行させたのでは?と私は思いましたが、いかがでしょう。
そうでないと、順行側の見え方で、車ごと逆行しているのも不自然になってしまいますよね。
※ということは、最後のシーンの青チームが乗ってきた車や飛行機?も回転扉をくぐってきたということでしょうか...
逆行している主人公が逆行車に乗り込み、逆行セイターがライター(逆行しているので熱が冷になる)で火をつけた...
この一連は全て逆行していた...ことで車ごと凍ったのかと思いました。
また、逆行している主人公が爆風で建物の中に入っていくシーンですが、
あの風は爆風ではなく、エンジンの吸い込む力(しばしばバードストライクの原因になる吸入口の吸い込む力)が逆行しているので、
順行の世界では吸引力、逆行の世界ではその逆になり、飛行機から離れていく爆風のような形になったのではないでしょうか。
間違っていたり、すでに同じ見解の方がいらっしゃったら恐縮です。つたない文章で申し訳ございません。
書いてる間に頭がこんがらがってきました...
なるほど!僕的には順行車はギヤの関係でバックであそこまでスピード出せるのはおかしいんじゃないかなと思っていました!
世界滅亡を阻止するという内容に見せてたけど本当はニールと主人公の友情物語だったんだなぁ。
友情というか家族愛かも知れませんね
見落としポイント多過ぎてもう一回見に行きたくなってきた
今までの難解さはありつつもドラマ部分で心動かされたノーラン作品と比べて、ドラマ要素が少なすぎて大衆受けはしない作品だと感じました。
二三回見に行く人が続出するという点で興行的には良いのかもしれないけど、ノーランの作品はより多くの人の心を動かすものであって欲しいと思いました。。。
コメントありがとうございます。『インターステラー』みたいなドラマ要素が少ないのは好みが分かれるポイントになりますよね。。
@@cinekoto ドラマ部分の弱さはすごく同意ですね。よりによって前週まで『インターステラー』をやってたので尚更感じました。あとラストの緊張感のなさも。
今日見ましたが、オペラハウスでのニールのリュックについてたお守りみたいのは結構強調した映し方だと私は思いました。
その時のことを覚えてたため、最終シーンを見たときあれはニールだったかと気づきました
コメントありがとうございます。。すみません、自分が単に鈍感なだけだったかもですね。。
分かりやすい解説ありがとうございました!
カーチェイスシーンが良かったです。サイドミラーの不穏感からの不気味なカーチェイスシーンがすごく印象に残ってます。話は難しかったですが、また観たくなりました!
コメントありがとうございます。解説ではなくただの感想ですが、コメント欄の視聴者の考察も含めて楽しんでいただけたら!
なんか「僕は明日昨日の君とデートする」みたいな感じだった。
車が凍ったのは観客が(前出の説明を)視覚的に分かりやすいようにする為だけなのかな。主人公が寒さで震えるとか分かりにくいし、吐く息を白くさせようにもマスク付けちゃってますからね〜。
オペラのシーンで助けてくれたニールは逆行ですか?逆行にしては動きが順行っぽいなと思いました。
それともあのシーンのニールは順行で逆行銃で助けてくれたんですか?
とすれば逆行銃の仕組みがよくわからなくてあれは予め空間に撃った弾を銃に戻す際に敵に当ててるって感じですか?
科学者から逆行の仕組みを教えてもらうシーンもそうですけど順行の人が逆行弾を扱えるのがよくわからないです。
あれは逆行銃自体に特殊な性能が携わっているのですか?
もう一点、逆行主人公が順行主人公と戦う際なぜ発砲したのでしょう?発泡する必要はないんじゃないかと思いました。
どなたか教えてほしいです………
オペラのシーンは順行のニールが逆行弾を打ったんだと思います。逆行弾自体が未来で作られた武器なので「そういうもの」として捉えたほうが納得がいく気がします笑
順行主人公に発泡したシーンはちょっと無理やりな感じもしますが、やはり顔を見られてはいけないというのが一つの理由な気がします。
僕の考えどうですかね?
@@user-kolink_shinx ということは逆行銃というのはあらかじめ弾をうって置かなきゃ使い物にならないということですよね?あのシーン逆行弾を使う理由は致命傷を与えるためですかね…?
主人公への発泡は、なるほどそういう考え方もできますね銃を撃って主人公の自由を奪うという、
とても参考になりましたありがとうございます!!
逆行銃はあらかじめ撃っておかなくてもいいんじゃないでしょうか。科学者?のお姉さん曰く、''持ち上げるのではなく落とす''と考えると弾丸が手の中に吸い込まれるように、逆行銃も撃つのではなく吸い込む?みたいな感じで考えると放たれる(というより撃たれたように相手の身体から銃に向かって戻ってくる)ような武器なんじゃないかと考えてます。ややこしいですが……
@@もち-c9m6m 僕ももちさんの見解に同意です。科学者のバーバラがグローブで弾の逆行をみせたシーン。主人公が同じように弾をテーブルからグローブに吸い上げようとしたら出来ず、なんで?って聞いたらバーバラが落としてないよって言って、また手をかざすと弾が逆行してました。落としていないのに。んで見方によっては落としたように見えるとバーバラは答えてた。故に撃った過去は必要なくて、撃つと弾が戻る、そういう事!笑
本日やっとみてきました!ノーランの作品がかなり好きなので1回でだいぶ理解できた作品でしたが、これを聞いた上でもう一度見たいと感じました。
車が凍るのは逆行セイター自身の所有するライターが逆行ライターだからという説が有力な気がします。
炎は全て液体窒素に置き換えると、逆光ライターは液体窒素噴射機の様な物になります、順行の車から漏れ出した石油を逆行ライターの炎で引火させると液体窒素まみれに車がなる様なイメージですかね
ニールがキャットの息子なんじゃないか?と途中思いましたが、それだと逆行してきた未来がかなり先になるので有り得ないか〜なんて、様々考えちゃいました。よく出来てはいますが、ミッションにしばられたストーリーで、主人公のキャラクターがわからないまま終わってしまいました。
マックスが6歳だとして、順行でそのまま15年(逆行で15年)だとしたら36歳のマックスつまりニールの年齢と同じくらいになるんじゃないかな。15年間くらい逆行してるってことはずっとビニールに囲まれた部屋とかに閉じこもってたってことだから無理あるかもしれないけど笑
凄い楽しめた。!!
撃たれたキャットを逆行によって回復させたへんの理解がついていかなかったので、その辺から馬鹿になって考えるのをやめて、観ました☺️
ノーランって中二心がくすぐられるよね
テネットは、映像や音の違和感を記憶して、脳内で再構築して楽しむ作品だから、日本語の字幕に追われる人にはメンドウな作品に感じるかも知れませんね。しかも字幕入れるスペースの無い構図に無理やり入れてますし。それ以外は過去のノーラン作品と同じく、作品の世界ルールに則ったシンプルなプロットなので、楽しめると思います。
車が凍ったシーンは多分だけど
順行の車から流れ出たガソリンに
逆行したセイターの持ってたライターで火を付けた事で、炎自体は逆行世界の炎だからじゃないですかね?
まぁそもそも逆行世界で炎が起こる事自体おかしい様な気もしますが。
逆行世界では酸素が吸えないって事は
炎が燃える為の酸素も無いのと同じだと思うし、俺の理解が足りないだけかも知れないけどあまりにも府に落ちない所はSFだからと諦めてます。
知らないことが武器になる、て初めて映画を見てること自体がそれなのかな?
情報熱力学の観点から見ると
順光や逆行にしろ情報が無ければ何も起こらないのでは、とも思いました。
1回視聴しただけなので、はっきりと覚えてないんですが、
①オペラで主人公を守ったとき
②スタルスクの地下で鍵を開けた時
この両方の場面でニールは死んだのでしょうか?
仮に順行・逆行を切り替えても2回死ぬことはできないと思ったのでもやもやしています
自分の頭では理解できなかったんですけど、作戦終了後に話をしていたニールはいつのニールですか?
ニールは未来から部隊として来て死んでるのでなぜ作戦終了後の主人公と会話出来ていたのかがわからないです…
話してたのはあの時にいたニールだと思います。その後機械を使ってなもなき男を助けに行きます。過去に戻ったことから過去のニールと名も無き男は会います。
すごい難しいのですが、無数のパラレルワールドが1つの世界に集合してるというイメージだと思います。そのため同じ世界に同じ人物が複数人出現しちゃうということです
この方の動画はじめて観たけど面白いし丁寧。早速登録しました。解説、助かりました!
コメントありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。解説ではなく独自の感想を語る内容のチャンネルではありますが宜しくお願いします!
シネコト【映画・海外ドラマレビュー】 確かに押しつけ感の無い独自の感想でしたね。それがまた(尺長いのに)観やすかったですね。さっきTENET観てきたばかりですぐ観たので腹落ち感がかなりありました。個人的にはニールの正体に言及されていないのが意図的なのかそうでないのかだけちょっと気になりましたがw
コメントありがとうございます。そうですね。。ニールはマックスと同一人物だと思っていないので。。
船から飛び降りるキャットと、ボートから船に移動してきたキャット、両方順行だったと思うのですが、どういうことでしょうか…
船から飛び降りるキャットがセイターを射殺したので、ボートから船に移動してきたキャットの軸で考えるとセイターとの関係がどうなるのか、分かりますでしょうか?
未来のキャットが過去に逆行してからまた回転扉で順行に戻った状態なのでは?
自分の勘違いかもしれませんが、負傷したキャットをベッドに寝かせた状態で、主人公とニールが移動するシーン。
主人公とニールが会話する窓の外に流れる鉄塔?が時々スクラッチ気味に戻っていませんか。
観ながら、あれ?カットのせい?…でも今戻ったぞ なんて妙に記憶に残ってしまいました。
意図がありそうでしたけど、結局理解出来ずじまいでした。
なってました!まるで時間の順行と逆行を繰り返しているような。
言及している人を見かけませんでしたが、気になっていました。
あれはワイパーだと思います
僕も、アレはなんだろうって思ったのですが、ワイパー説ありますね。
そもそも海上にあんな鉄塔立ってるものかね?とも思ってました。
@@takahirokondo9454 もう一度見て来ましたが、ワイパーでした。
オペラハウスでのリュックは全く気付かなかったw
あの、教えて欲しいのですが。。。
①なぜ逆行弾はダメージが大きくなるのか。②主人公が黒幕なのはわかりましたが、何の黒幕だったのか(テネットの創始者?過去を変えようとした未来人?)③プリヤはキャットを殺すように誰に指示されていたのか。④キャットが美し可愛いすぎなのですが誰か惚れた人いませんか?私は惚れました。
長くなりましたがどなたか解説していただけると嬉しいです!
④惚れた
たなあ ですよねー
この映画は完全に理解しようとすればするほど沼にハマるように作られてるようにも思えます。完全な正解はなく、このように皆が考察をして新たな発想や考えを出し合いさらにややこしくしてるのだと。恐らくノーラン監督はわざと完璧な理解をさせないために様々なシーンをカットしたのだと私は考えてます。矛盾点があればあるほど考察は人それぞれ出てきますしその分面白くなりますからね!
コメントありがとうございます。確かにレビューする時沼にハマりそうになりました。。完全に説明すると矛盾がはっきり見えたりするけど、解釈の余地を残してるんですね。。
自分も内容は一応理解したつもりですが、まだ細かい点などの疑問はあります。そこは科学者が言っていたように深く考えずに感じるようにしてます
一応SFということであくまでフィクションなので、
考えるな感じろ。
まさにこの一言。
変に考えすぎると分からなくなりました。
2度TENETとみたのですが
疑問があります。
キエフ国立オペラ劇場とスタルスク12が同じ日に起きてるとなると映画で出てくるセクターはどこから現れたのですか?
スタルスク12でベトナムで亡くなっているのならばそもそも未来に存在してないとおもうのですが…
順行から逆行に行くと、同じ時間に順行の自分と逆行の自分が存在することになります。
順行→逆行→順行という手順を踏んだ場合、同じ時間に逆行の自分が1人、そして順行の自分が2人存在することになります。
セイターはフリーポートでのカーチェイスの際に順行から逆行に乗り換え、14日のオペラ、スタルスク、ベトナムの場面まで逆行した後に、順行に戻っています。
つまりベトナムの時点では
①フリーポートで逆行する前の順行セイター(映画序盤で登場したとおり)
②フリーポート後、14日まで逆行しているセイター
③14日から順行に戻り、船の上で最後の時を過ごすセイター
という3人のセイターが存在していることになります。
映画のラストでキャットに殺害されたのは、③の順行セイターです。
③の順行セイターが死んだからと言って未来のセイター(①、②のセイター)が消失するわけではありません。
③のセイターは、①のセイターが逆行し、②のセイターが順行に戻ったため生まれたのです。つまり
③のセイター14日にが死ぬということは、①のセイターが数日後フリーポートで逆行しなければなりません。
③のセイターは14日にキャットに殺害され、①と②のセイターはフリーポートで回転扉に乗った時点で消滅します。
感想、とても共感できます
ジェットの吸気、その直前の短いカットでタービンが爆発しているのが混乱の原因と思います
順行状態のときの吸引されたように見えたのが、直後の「逃げられた」という発言でぼやけているので記憶から抜けますし
逆行状態だと吸気→爆発が逆になっているってのがすっぽ抜けてしまうので非常に分かりづらいですね
また、車は順行状態では横転破損状態から走行可能状態に戻っていることから逆行の影響下にあるかと思います。
なので凍りつく、そして次の問題はこの逆行した車は順行世界ではいつからそこに横転していたことになるのか・・・
やはり本作の物理法則は巻き戻し映像の合成による矛盾にこじつけをしているようなものだと思って、
割り切って楽しむのが適当かと思います。
コメントありがとうございます。飛行機に関しては皆さんお詳しくて自分の知識の浅さが恥ずかしいですね。。
迫力はすごいし面白かったけど、やっぱり難しいかな笑
ノーラン監督のシリアス感は可もなく不可もなくって感じです。
ダークナイトはお気に入りです。
本作、最速上映で鑑賞してきました
以前投稿されたネタバレ無しレビューでの「バックに注目」というアナウンスがとても助かった反面、「マスクを付けてる人に注意」という不親切なアナウンスの仕方に一泡吹かされました笑
クライマックスの戦闘シーンは主人公とニールの視点が行ったり来たりしながら逆行する時間の映像を映していたので、そこだけとてもこんがらがった印象があります
コメントありがとうございます。良かったです!ネタバレなし動画でのマスクのくだりなのでノーラン監督作品なので伏線を張りました!
パンフレットを買って読めば順行と逆行の説明はかなり詳しくされてますよ。
劇中でも一言だけ説明していますが。
順行の場合は加熱される。
冷えた状態→発火した状態
逆行の場合は冷却される。
発火した状態→冷えた状態
時間は逆行するが物理法則はそのままという前提として、同じ熱量分冷やされるから凍るという現象になるということかと。
質問です!
1、14日の爆発がセイターの故郷であったとかってのはなんの爆発ですか?
2、アルゴリズムを埋める?のは何でですか?
また、アルゴリズムを起動するのはアルゴリズムを組み合わせて?重ね合わせて?
一つずつ埋めてるのかなにをしてるのかよくわからない。。
3、キャサリンは浮気相手から
贋作と知りつつ手に入れて
本物として売ったんですか?
それとも本物だと思って手に入れて売ったんですか?
3だけなら!!
キャットは日常的にセイターからDVやモラハラなどを受けていて、腹いせから贋作と知りながらわざと売ったと作中でも言ってました。
ただ結果的にセイターはこれを利用してもし自分から離れたら贋作と知りながら売ったキャットを詐欺罪で訴えると脅し道具に使われてましたね。
1.2は簡潔に説明できる自信がないです笑
結局最後の挟撃作戦ってなんであの時間じゃなくてはダメだったのかよくわかんないんですが…。それよりもっと前じゃダメだったんですか?どうかだれか教えて下さい。
ニール役の人は本来髪の色が黒なんだが、ニール演じてるときは金髪に染めてる。
他の人も言っているように「マックス」は「マクシミリアン」の愛称である事を考慮し、マクシミリアン(Maximilien)の後ろを逆にしたニール(Neil)と同一人物というのは、結構腑に落ちる考察
なんだけども、劇中のマックスが7歳程度、ニールが30歳前後とすると10年~13年くらい後に主人公と会い、そこから時間逆行していって主人公と再会することになる…?
とあんまり語られてる動画の少ない「ニールがいつ未来主人公と会ったのか」が気になるところでした
観に行った知り合いが懲役二時間半って言ってたな
テネット見ました。現実は逆行世界に入った瞬間無意識で逆再生される為、映画の様に過去を変えたりといった事は出来ないんだなって事に落ち着きました。
現世界では意識しなくては行動出来ないので逆行世界は無意識です。過去を変えたい!と装置に入っても装置に入るまでの自分の生い立ちを逆再生されるだけです。
過去は変えられないという事である意味安心しましたw
ただ、人間の素粒子を完全に分析出来て、対消滅と対再生できる装置があればテレポートは可能になるという夢は残しますね。
ただ、本人は対消滅するので対再生された人は本人であるけど本人ではない、ゲームのセーブみたいな感じでしょうね。
データさえあれば寿命まで何回も復活出来るし複製も理論上可能。タイマーをセットしておけば、対消滅して100年後復活という事も可能。
これを良しとするか悪しとするか。そしてこの技術は1800年以上先の技術っぽいです。太陽系を抜ける為に必要な技術です。
質問です。
テネットは1本の世界ですか?それとも映画「デジャブ」のようなループ系なのでしょうか?
ループ系であればこのあと名もなき男はニールと対面すると思うのですが、再びニールを逆行させて過去の名もなき男と会わせて同じストーリーが行われるという認識で合ってますか?
あと結局、先祖殺してもその未来の子供などは死なないのでしょうか?
回転扉の説明のときに、確認用の窓から逆行した自分も扉に入っていくのを確認しろと言っていましたよね。
逆行した自分が入っていないのに扉に入ると戻ってこられなくなるとも。
私は「行くと戻ってこられなくなる場所」はパラレルワールドなのではないかと思っています。その世界ではもとの世界で起こらなかったことを起こすことができるのだと思います。しかしそれをやってももとの世界では何も変わらない。
だからこそ世界線が変わらないように確認しながら逆行する。そして過去に戻った自分がする行動は全てすでに過去に起こった出来事なので変えることは出来ません。つまり自分の先祖をどれだけ殺そうと思っても、殺さなかった事実をなぞる事しかできないということになると思います。
世界はひとつです。そしてループです。
おっしゃるとおりの認識を私もしています。
@@動画集おもしろ
死ぬと思います。
先祖を殺すことでその子孫のアルゴリズムが起動する→消滅、という解釈です。
劇中でニールも、親殺しのパラドックスについて同じ解釈をしていました。
「でも未来の人間は先祖を殺してもを平気だと思っている」と。
kub sch
なるほど起こった出来事を戻っているだけなのだから、その時点で起こっていないことは、起きるはずがないと言うことですね。
映画観ながらキャットは身長何センチなんだろうって考えてたらえいがおわってました。
190あるらしいですよ
自由意志と強い決定論(ここでは操られること)は哲学的に両立するよ、自由意志によって新しい現実が作られるから矛盾は生まれないよ。
ヨットの女性の話出てきた時点で違和感すごく、恐らくキャット自身と思いましたが、過去のキャットがヨットに女性がいること自体に疑問を感じないのは変ですよね。ただ、ヨットに戻ってきた過去の自分を見つめる現在のキャットの表情は印象的でした。
いつも楽しく聴かせていただいてます。冒頭のわずか5カットほどで前のめりにさせてくれる上手さや、みたことのない仕掛けはすごいなぁと思いつつ、ドラマは感動に至らなくて、ノーラン作品はいつも、もっと引込んで欲しいと思ってみてしまいます。この作品の着想に物理学的に時間は存在しないテーマ、映画『メッセージ』が少しあったのかなと思いました。
コメントありがとうございます。いつも聴いていただいてるとは嬉しいです!なるほど!時間は存在しないというテーマ。。自分には難しいですが、掘り下げて考えたら面白そうです。。
逆行弾についてだれか詳しく説明してください、、
逆行軸で動いていたのがセイターと主人公だったのに対して車は順行軸の物だったから逆行軸で起こした火を付けるっていう行為は順行から見て周囲のエントロピーが減少して温度が下がるという結果につながったんだと思います(間違ってたらすいません...)
エントロピーは温度についての話ではなくて乱雑さの尺度であるという物理学的な理解が無いとこの話は難しいのかもしれないです。
温度は高い方が粒子の運動量から粒子のとりうる状態が多いのでより乱雑でエントロピーが高く、温度の低い方は逆に粒子のとりうる状態が少ないので乱雑でないことからエントロピーが低いというように、温度はエントロピーの定義から後付けでエントロピーの増大に言及できる例の一つで、映画の中でも詳細は忘れてしまいましたが温度以外のエントロピーが逆行している世界で起こる非現実的な現象が説明されていた気がします。
宇宙は初期状態のとても小さく(超高密度)超高温の状態から今ある大きさまで広がり温度も膨張と共に下がった(現在も広がり続けている)という見解が一般的とされていますが、これはエントロピー増大の法則(熱力学第二法則)と時間の矢についてのとても分かりやすい例だと思います。長々とすいませんm(_)m
ニールとあった時の所々でニールが悲しそうな顔に見えてなんでだろうって思ったら最後の最後でびっくりした。
正直「僕明日」が同時並行で世界にあるって感じでした
同じような事を思いました
最後の挟撃作戦とキエフオペラのテロ事件って同じ日だよね。ニールは作戦が終わった後再び逆行してオペラで主人公を救ってまた逆行して爆心地で死んだのだろうか
私もそこの順番がよくわからなくて、、ムズムズします😖
@@月の光-y2o オペラで先に助けないと、主人公の話が進まないので、オペラが先だと思います。しかし、オペラで助けたのがニールの人生のどのタイミングかは謎です。ムンバイで会う前に助けている可能性すらあるような・・・
19:30 の飛行機爆風について!
順行世界目線でいうと飛行機は建物に頭から突っ込んでいったのでエンジンの向き的に爆風の向きは建物から飛行機側になるのではないでしょうか
扇風機を想像してみるとわかりやすいかなと
今日観てきました!解説助かります。
ラストのセイターとキャットが船の上で仲直りするフリをするところ。
あのセイターは、順行のセイターじゃなくて、逆行してきてやり直してるセイター?
じゃあその時の順行のセイターはどこ行ったんでしたっけ?
あと、ニールの最後を主人公もニールも知った上で未来から逆行させて戻すなら、最後の鍵を開けるシーンの時に防弾ベスト(撃たれたのどこでしたっけ頭なら無理なのか)なり何か用意して助かる方法無かったのかなと思いました。
(私分かってないかもですが)
劇中のBGMが逆再生の音にも聞こえたからネットに公開されたら是非逆再生で聞いてみたい。
今日映画を観て「???」となって帰ってきたのでこちらの動画を見させていただきました。いろいろな疑問が解けてすっきりしました。ありがとうございます!
コメント欄に、ニールはキャットの息子の未来とあって、ニールがこの作戦に命をかけた理由も納得しました。母親と一緒にいられたことに感謝して主人公を助けてくれたのかなぁって。でもそうすると過去の母親の前でニールがいささか冷静すぎるような…?「祖父殺し」の理論を語っていたので、自分が直接知っている母親と過去の母親は分けて考えていたのかもしれませんが。
あと、これは論理的ではないですが、いつか未来でニールに死を覚悟させることが、現在の主人公にキャットとその息子を救いたいと思わせたのではないかなと。未来からやってくる直感のようなものが主人公に宿って、キャット(というかニールと幸せな時間を築いてくれる母親)を救うことにやたらこだわった。そう考えると私はけっこう納得できました。
コメントありすぎてチェックしきれないので重複しているかもしれませんが、
主人公が逆行中に空港でシャッターに吹き飛ばされるシーンは、飛行機が爆発したとか何かの衝撃がきたとかではなく、順行世界から見た場合の表現の仕方でいうところの、ジェットエンジンに吸い込まれたからだと思います
ジェットエンジンが激しく回っていたけど故障により止まった、という順行は逆行から見ると、止まっていたジェットエンジンが激しく回りだす、になるので逆行から見てその後に起こる吸い込まれるという物理法則も逆行主人公には吹き飛ばされるという形で反映されたのではないでしょうか
コメントありがとうございます。他の方にも既に教えていただいたのですが、特に丁寧な説明で分かりやすいです!
とても分かりやすい…!ジェットエンジンに吸い込まれた直後を覚えていないのですが、通常吸い込まれたらとんでもないことになりそうですよね?この意見をみて吸い込まれた主人公の安否が気になってしまいました笑
@@alanhopeay
逆行主人公を順行視点から見た表現でいうと、ジェットエンジンに巻き込まれる前に回転が低速したので主人公は無事でした
きちんとシャッターを越えた先で吸い込まれる力が弱まっていっていく描写になってます
それらは全て、逆行主人公視点による後半二回目の空港突入シーンを逆再生できればわかると思うんですが、ブルーレイで出るまでその検証は不可能ですね、、、笑
chawabunta おおお巻き込まれる前に低速してたんですね…それなら納得がいきます、、2回目注目して見てみようと思います!自分でも調べてみたいことが多くて円盤化が待ち遠しいです笑
飛行機の爆風はエンジンの後ろに起こった。エンジンは空気を吸って後ろに爆発したのです。だから前方の空気は前方から吸い込まれた。逆行だと前に出たのです。
高速道路での爆発は逆行中の引火だったので熱が逆行して車も冷却したと思います。
御質問です…
ストルスク12でミッションを遂行しているニールは逆行しているニールですよね?
冒頭、(同日)オペラで主人公を助けたニールは順行しているニールなのでしょうか?
オペラのニールは主人公がオスロ空港で逆行していたときと同じ服装をしている&オペラで順行の主人公視点でニールは逆行銃を使うことから、逆行しているニールです。
しかしどの時間から逆行してきているのかは私にもわかりません。
けぴ
御回答ありがとうございます!
そういうことですね。どの時間からきたかは推測できないですよね。
もう一回観るしか…。
主人公とキャットの関係性の違和感を持っているのが自分だけじゃないとわかって安心しました!
てっきりキャットのこと好きなのかな?って思うほど肩入れがすごこかったので…
でも恋愛的なアプローチもなくモヤモヤしてたので、ここで聞けてよかったです!
映画を観たけどさっぱり理解できなかったのでわかりやすい解説ないかな?と探してみたら、こちらの動画に出会えました。
解説を聞いても頭が悪いので全て理解して納得できたわけではないですが、自分では気づけないことをたくさん教えていただけて満足です。
とても面白かったです。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。解説ではなくただの感想ですがそう言っていただいて嬉しいです。僕がよく分からなかったポイントはコメント欄で回答していただいているのでそちらも見ていただければ!
めちゃくちゃ分かりやすい
シネコトさんの動画もすごく参考になりますし、こちらの皆さんのコメントが熱くて、いろんな情報が得られて面白いです😊
ニール=マックス説、そうだったらいいなと思ってますが、長年の逆行は キツいですよね?! 😅
コメントありがとうございます。良かったです!分からない所は分からないと言ったところが結果的に色々な方から解答をいただけて良かったです。ニールマックス説どうなんですかね。。自分は違うと思うんですがね。。
いつも素晴らしいレビューありがとうございます スッキリしました
コメントありがとうございます。そう言っていただいて嬉しいです!
個人的に2度目を見る事はないと思うので笑、考察は大変助かりました。
別環境の人物が、ある一定の時間に向けて収束しつつ盛り上げていく感じはとてもダンケルク的だなと思いました
車まで凍ったシーンは、逆行世界では、炎は単に冷却反応というだけでは。
火にかけられた鍋は順行世界ではどんどん温められて、それを逆再生する逆行世界で見ると鍋がどんどん冷えていくわけですよね。
それと同じで、炎を逆行世界で観測すると周りの温度をどんどん奪うものになるわけで、時間をさかのぼっている人や物体だけが冷却されるわけではないかと。