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西表島へナノトラッカー(NT)に35°コンパスアングル(CA)を付けたまま出かけられた旨の動画を以前拝見しました。Gitzoのレベリング三脚(GLT)やハーフボール(HB)で水平を出せる三脚にCA + NTを装着すれば日本国内ほぼ全域で追加装備不要で対応可能に思います。HBは若干狭いものの、GLTは±12〜15°の傾斜に対応できるようです。要はその地域での天の北極の方向に傾ければいいのですから、高価で重たい雲台は不要ですよね。
そうですね。お手軽さ重視なら単に余計に三脚傾けてやれば良いだけなので、西表島やハワイ程度なら問題ありません😅レベリングベースもありますが、旅行には持って行かないですねー。
手間要らずでどの天もそこそこ追尾出来るアストロトレーサー。K-1やKP等のインターバル追尾機能も搭載しているペンタックス機種なら、Sequatorと合わせてとても良いシステムになります。
そうですね。CanonやSONYもアストロトレーサーを採用してくれれば良いですけどね^_^
ISO不変性(RAWで撮影した際、その他の設定が同じであれば撮影時に低感度でも高感度でも含まれるノイズ量は同じであり、現像時に露出を揃えれば両者の画質は同じになるという理論)についてのお考えをお伺いさせて頂けますでしょうか?
ISO不変性については私もTwitterで検証してますが、ある意味デジタルなら当たり前の話とも言えますね。ちなみに、ここでは平たく言うと、適正露出を得るためにポタ赤が必要ですと言っています。
NORI PHOTO 様、回答ありがとうございます。私も綺麗な星像を撮るために追尾撮影は必要だと思います。Twitterの記事を拝見しようと検索したのですが見つけられなかったのでURLを教えて頂けると嬉しいです。
こちらで見られますか?twitter.com/m_roadster/status/1232303890340745222
NORI PHOTO 様、何度も丁寧にご対応頂きありがとうございます。教えて頂いた記事を拝見させて頂きました。テストは高感度ISO域3種(減感主体)となっていましたが低感度ISO域からの増感主体の比較データもお持ちでしたら拝見できたら嬉しいです。
noteを書いてみたので、ぜひご覧ください。人気ないので消すかも知れません(^^;note.com/noriyuasa/n/nd94dfc006c83
こんにちは。NORI PHOTOさんのビデオを最近知り、ずっとみています。昨年から星景写真の撮影を始めた初心者です。スカイメモSを持っていますが、なかなか扱いが難しいです。買ったときに自分自身で極軸を合わせるようになっていたのですが、分からないままいろいろと弄っていたら、ますます変になって、メーカーに送って調整してもらいました。それからも北極星を極軸望遠鏡の中に入れるのが難しくて出来ませんでした。それでピクセンのポーラーメーターを買ってスカイメモSの上に水平になるようにテープで貼り、ポーラーメータの針と水平器で北極星の方向にスカイメモSをむけて使っています。とても怪しいやり方なので不安なのですが、ポーラーメーターは北極星が見えない場所で北極星の方向に赤道儀を向けるものなので、僕の使い方は間違っていないのでは?と思います。でも、そろそろ北極星を極軸望遠鏡の中に入れられるようにはなりたいです。
買った時に最初にやったのは「極軸を合わせる」ではなく、極軸望遠鏡の光軸調整のことでした。マニュアルに、購入後の使用前に極軸望遠鏡の光軸調整を行ってくださいと買いてあります。しかし、いきなり初心者にはそんなこと無理でした。
光軸合わせをしないと極軸望遠鏡は意味がないですね。別の動画で極軸合わせについて喋ってますよ。
@@NORIPHOTO ありがとうございます。探してみてみます。
はじめまして、とても勉強になる動画ありがとうございます。わたしも天の川を納得いくように撮りたく、つい先日ポータブル赤道儀を購入しました。今後の動画楽しみに待っております。
はい、何を購入されたんでしょうね?^_^
NORI PHOTO さん 返信ありがとうございます😊わたしはポラリエを購入しました。Instagramでつながっている天の川をかなり本格的に撮っている方に相談したところポラリエがおすすめだとのことでしたので。とりあえずは本体だけを購入したのですがドイツ式カスタマイズをした方がいいとのことで今後考えて行くつもりです。
はい、いまさらですがお薦めの動画も作りました(^^;
NORI PHOTO さん、昨日拝見させていただきました。極軸合わせ、そんなに適当でいいのですか?とりあえずいちどやってみます🌌
適当というのはいい加減という事ではないですよ?(^^; 気になるくらいなら穴通しくらいはやったほうが良いですね。
samyang 14mm f2.8を使用しているのですが、赤道儀を使うなら若干f値を絞ってf4くらいにして露光を長めに2分くらい炊くと収差抑えられたりって効果あるんですか?この場合、f2.8で1分やるよりも鮮明に写りますのでしょうか?
使用されてるのならやってみればわかるのではないでしょうか?
@@NORIPHOTO いえ、まだ赤道儀も届くの待っている段階でして、以前にNORIさんがそんなことをチラッと言ってた気がするのですが詳しく話されてなかったので気になったので質問致しました。
収差を抑えたいなら端の星にピント合わせて撮ると抑えれるのでは無いのでしょうか。まぁ真ん中のピントは若干甘くなりますが
動画主さんはチャンネル登録者数を伸ばすのと視聴者数を稼ぐのだけが大事なんで、視聴者の質問は一文にもならないからウザいだけみたいよ。
@@ayabe9036 SNSマーケティングの観点から申しますとUA-camのアルゴリズム的にはコメントくださった方をファン化出来るよう導線作って、次回以降もアクティブなコメントを貰える様に努める事を日々積み重ねるとUA-cam側からしてこのチャンネルはUX体験向上に貢献した良いアカウントと判断され、よりアクティブに働くのですがね。 本当にチャンネル登録云々伸ばしたいのであればこれくらいの基本的なマーケティングくらい意識してやってかないと一文も増えず停滞してくのは至極当然のことかと。Ayabe90様 に特に非はないのでコメントありがとうございました。
西表島へナノトラッカー(NT)に35°コンパスアングル(CA)を付けたまま出かけられた旨の動画を以前拝見しました。Gitzoのレベリング三脚(GLT)やハーフボール(HB)で水平を出せる三脚にCA + NTを装着すれば日本国内ほぼ全域で追加装備不要で対応可能に思います。HBは若干狭いものの、GLTは±12〜15°の傾斜に対応できるようです。要はその地域での天の北極の方向に傾ければいいのですから、高価で重たい雲台は不要ですよね。
そうですね。お手軽さ重視なら単に余計に三脚傾けてやれば良いだけなので、西表島やハワイ程度なら問題ありません😅レベリングベースもありますが、旅行には持って行かないですねー。
手間要らずでどの天もそこそこ追尾出来るアストロトレーサー。
K-1やKP等のインターバル追尾機能も搭載しているペンタックス機種なら、Sequatorと合わせてとても良いシステムになります。
そうですね。CanonやSONYもアストロトレーサーを採用してくれれば良いですけどね^_^
ISO不変性(RAWで撮影した際、その他の設定が同じであれば撮影時に低感度でも高感度でも含まれるノイズ量は同じであり、現像時に露出を揃えれば両者の画質は同じになるという理論)についてのお考えをお伺いさせて頂けますでしょうか?
ISO不変性については私もTwitterで検証してますが、ある意味デジタルなら当たり前の話とも言えますね。ちなみに、ここでは平たく言うと、適正露出を得るためにポタ赤が必要ですと言っています。
NORI PHOTO 様、回答ありがとうございます。
私も綺麗な星像を撮るために追尾撮影は必要だと思います。
Twitterの記事を拝見しようと検索したのですが見つけられなかったのでURLを教えて頂けると嬉しいです。
こちらで見られますか?
twitter.com/m_roadster/status/1232303890340745222
NORI PHOTO 様、何度も丁寧にご対応頂きありがとうございます。
教えて頂いた記事を拝見させて頂きました。
テストは高感度ISO域3種(減感主体)となっていましたが低感度ISO域からの増感主体の比較データもお持ちでしたら拝見できたら嬉しいです。
noteを書いてみたので、ぜひご覧ください。人気ないので消すかも知れません(^^;
note.com/noriyuasa/n/nd94dfc006c83
こんにちは。NORI PHOTOさんのビデオを最近知り、ずっとみています。昨年から星景写真の撮影を始めた初心者です。スカイメモSを持っていますが、なかなか扱いが難しいです。買ったときに自分自身で極軸を合わせるようになっていたのですが、分からないままいろいろと弄っていたら、ますます変になって、メーカーに送って調整してもらいました。それからも北極星を極軸望遠鏡の中に入れるのが難しくて出来ませんでした。それでピクセンのポーラーメーターを買ってスカイメモSの上に水平になるようにテープで貼り、ポーラーメータの針と水平器で北極星の方向にスカイメモSをむけて使っています。とても怪しいやり方なので不安なのですが、ポーラーメーターは北極星が見えない場所で北極星の方向に赤道儀を向けるものなので、僕の使い方は間違っていないのでは?と思います。でも、そろそろ北極星を極軸望遠鏡の中に入れられるようにはなりたいです。
買った時に最初にやったのは「極軸を合わせる」ではなく、極軸望遠鏡の光軸調整のことでした。マニュアルに、購入後の使用前に極軸望遠鏡の光軸調整を行ってくださいと買いてあります。しかし、いきなり初心者にはそんなこと無理でした。
光軸合わせをしないと極軸望遠鏡は意味がないですね。別の動画で極軸合わせについて喋ってますよ。
@@NORIPHOTO ありがとうございます。探してみてみます。
はじめまして、とても勉強になる動画ありがとうございます。
わたしも天の川を納得いくように撮りたく、つい先日ポータブル赤道儀を購入しました。
今後の動画楽しみに待っております。
はい、何を購入されたんでしょうね?^_^
NORI PHOTO さん 返信ありがとうございます😊
わたしはポラリエを購入しました。
Instagramでつながっている天の川をかなり本格的に撮っている方に相談したところポラリエがおすすめだとのことでしたので。
とりあえずは本体だけを購入したのですがドイツ式カスタマイズをした方がいいとのことで今後考えて行くつもりです。
はい、いまさらですがお薦めの動画も作りました(^^;
NORI PHOTO さん、昨日拝見させていただきました。
極軸合わせ、そんなに適当でいいのですか?
とりあえずいちどやってみます🌌
適当というのはいい加減という事ではないですよ?(^^; 気になるくらいなら穴通しくらいはやったほうが良いですね。
samyang 14mm f2.8を使用しているのですが、赤道儀を使うなら若干f値を絞ってf4くらいにして露光を長めに2分くらい炊くと収差抑えられたりって効果あるんですか?
この場合、f2.8で1分やるよりも鮮明に写りますのでしょうか?
使用されてるのならやってみればわかるのではないでしょうか?
@@NORIPHOTO いえ、まだ赤道儀も届くの待っている段階でして、以前にNORIさんがそんなことをチラッと言ってた気がするのですが詳しく話されてなかったので気になったので質問致しました。
収差を抑えたいなら端の星にピント合わせて撮ると抑えれるのでは無いのでしょうか。まぁ真ん中のピントは若干甘くなりますが
動画主さんはチャンネル登録者数を伸ばすのと視聴者数を稼ぐのだけが大事なんで、視聴者の質問は一文にもならないからウザいだけみたいよ。
@@ayabe9036 SNSマーケティングの観点から申しますとUA-camのアルゴリズム的にはコメントくださった方をファン化出来るよう導線作って、
次回以降もアクティブなコメントを貰える様に努める事を日々積み重ねるとUA-cam側からしてこのチャンネルはUX体験向上に貢献した良いアカウントと判断され、
よりアクティブに働くのですがね。 本当にチャンネル登録云々伸ばしたいのであればこれくらいの基本的なマーケティングくらい意識してやってかないと一文も増えず停滞してくのは至極当然のことかと。
Ayabe90様 に特に非はないのでコメントありがとうございました。