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【朗読】林不忘「口笛を吹く武士」  朗読・あべよしみ

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  • Опубліковано 14 сер 2024
  • くらしっく時代小説全15巻 『第12巻 林不忘集』(リブリオ出版)より朗読させていただきました。
    初出・・・『サンデー毎日』1932年3月
    【もくじ】
    00:00 無双連子1
    03:43 2
    05:54 3
    10:23 雑魚一匹1
    14:20 2
    18:53 綿流し独り判断1
    20:10 2
    22:59 この男売り物1
    27:35 2
    31:14 口笛1
    35:37 2
    37:20 3
    林不忘(はやし ふぼう)
    本名・長谷川 海太郎(はせがわ かいたろう、1900年1月17日 - 1935年6月29日)は、日本の小説家、翻訳家。
    林不忘、牧逸馬(まき いつま)、谷譲次(たに じょうじ)の3つのペンネームを使い分けて活躍した。林不忘は時代小説「丹下左膳」シリーズ、牧逸馬は犯罪実録小説、家庭小説、翻訳、谷譲次は米国体験記「めりけんじゃっぷ」物で知られる。
    ボイストレーナー・朗読家の あべよしみです。
    こちらでは時代小説を中心に投稿してゆきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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КОМЕНТАРІ • 19

  • @user-ef2uj5kn8u
    @user-ef2uj5kn8u 3 місяці тому +11

    又々!声の変化に、感動
    恐れ入りました。
    赤穂浪士討ち入りの、
    裏側の様な今迄あまり聴いたことが無かったので
    面白く拝聴致しました。
    有り難うございました。

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 місяці тому

      ありがとうございます❣️❣️
      登場人物の声は、自分としては自然に変化してしまいます😆楽しんでいただければ幸せです🥰

  • @user-chirorunchoco
    @user-chirorunchoco 3 місяці тому +4

    「通るぞ。雑魚一匹!」
    おしゃれ、ユーモアたっぷりな作品ですね。
    狂太郎、一角兄弟は赤穂の一味だったりして。
    あべ様のまた、違った感じの朗読劇でした。声の 出し方が作品によって変化するのはいつもの事で、素晴らしいと思いました。有り難うございました。

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 місяці тому +2

      ありがとうございます❣️❣️
      初めて読んだ林不忘作品、まだまだ著作権フリーの枠内でも知らずにいる面白い作品があるんだなあと嬉しくなりました😊

  • @user-oo2yd6md1v
    @user-oo2yd6md1v 3 місяці тому +2

    みんな大好き😆💕
    「赤穂浪士」😘

  • @INOUEMANGEKYO
    @INOUEMANGEKYO 3 місяці тому +2

    「口笛が聞こえる、ほら…」 好いですねぇ~! 朗読を聞き終えてからも、何処やらから口笛が聞こえてきそうな…。

  • @user-xw6vi2xo2z
    @user-xw6vi2xo2z 3 місяці тому +4

    口笛は……京大朗…だと…私は思うのですが…!🤔何と無く人情ミステリー❤
    よしみさん🤗朗読有難うございました🌹楽しく聴かせて頂きました。お身体ご自愛下さい‼️

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 місяці тому +1

      いつもありがとうございます❣️❣️
      暑さに向かいますが富子さまも健康第一でお過ごしください😊

  • @TomitaAkifumi-vl5hx1br1c
    @TomitaAkifumi-vl5hx1br1c 3 місяці тому +4

    吉良方の忠臣、清水一学(または一角)。芝居や映画では、上野介の息子の養家である米沢藩の付け人とされ、赤穂義士を相手に二刀流で奮戦するという見せ場があります。
    実際は、奉公人の出代わりで吉良家の知行地から召し出され、近習(あるいは用人、中小姓とも)に抜擢され、赤穂義士討ち入りの際は台所で斬死したとのことです。腕よりは頭脳を買われたのかもしれません。
    実は、私は清水一学のファンなのです。主人に真心で仕え、雄々しく散ってゆく姿には、敵方でありながらも共感を覚えます。

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 місяці тому

      今回も参考になるコメントいただきありがとうございます❣️❣️
      恥ずかしいことに私は赤穂義士についてはほとんど知らないので、これから学んでいきたいと思っています😅

  • @user-oj3hw8fo8z
    @user-oj3hw8fo8z 3 місяці тому +5

    いつも有り難うございます
    一寸気になりました
    清水一学=しみずいちがく だと思います

    • @TomitaAkifumi-vl5hx1br1c
      @TomitaAkifumi-vl5hx1br1c 3 місяці тому +1

      学生時代、私が所属していたキリスト教会での事です。
      空き時間に、反故紙の裏に血まみれで二刀を構える清水一学の絵を描いて遊んでいたら、年輩の信徒が覗き込まれ、「清水一角だ」と言われました。清水一学が一角とも呼ばれているのを、その時初めて知りました。
      ある年代以上の方には、清水一角の呼び名がメジャーなのかもしれません。
      青空文庫で確認したら、原文でも清水一角と表記されていました。

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 місяці тому

      はなことば様
      ご視聴ありがとうございます。
      富田様も書いてくださったように、同じ人物を「一角(いっかく)」という呼び方もあるようです。この本ではそうなっていました。

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 місяці тому

      @@TomitaAkifumi-vl5hx1br1c
      富田様、
      返信が遅すぎる私に代わって教えてくださり本当にありがとうございます🙇‍♀️🌸💕

  • @user-gj6pt8kk7f
    @user-gj6pt8kk7f 26 днів тому +1

    物語にもし があるならば私は吉良側で赤穂側を撃退したい。。。✊
    もし ね😆
    ありがとうございました🐚

  • @user-md3yw7ly1g
    @user-md3yw7ly1g 3 місяці тому +3

    やはり気になりしいと思いますけどます100:ンメと読むのたださ

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 місяці тому

      いつもご視聴ありがとうございます。
      すみません今回はコメントの意味がわからないです💦