慶應義塾 ７回の応援 逆転歓喜の「若き血」から怒涛の「ダッシュKEIO」2018年 センバツ 甲子園
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- Опубліковано 6 жов 2024
- 2018年３月28日（水）
第90回記念 選抜高等学校野球大会 ２回戦 第１試合
阪神甲子園球場
〈滋賀〉彦根東４－３慶應義塾〈神奈川〉
本来なら７回応援時冒頭はスローVer.の「右手を高く若き血」ですが、甲子園仕様なのか演奏されませんでした。しかし、この回で２点タイムリーが飛び出て逆転に成功したので「若き血」が血気盛んに演奏されていますｗ
0:10 いぶき
0:38 シリウス
0:56 アニマル
1:59 シリウス
2:17 烈火
3:26 孔明
3:57 疾風
4:21 スパニッシュ
4:45 突撃のテーマ
6:00 コールKEIO
6:06 ダッシュKEIO
6:38 逆転～若き血
7:51 ダッシュKEIO
1962（昭和37）年創業
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広小路に生まれた名古屋の味
早稲田卒ですが、慶應の応援大好きです！
スパニッシュからの突撃のテーマは痺れますっ。
校歌（塾歌）も含めて慶應応援好きな早稲田関係の方って結構いるみたいですね……隠れキリシタン的なｗ
流行にとらわれない。応援とても素敵です！
来年のセンバツ、この応援をバックに清原Jr.選手を見るのを楽しみにしてます。
東京六大学野球ファンですが聞きなれた応援が甲子園で流れるとゾクゾクする。
明治の付属もたまには甲子園に出てくれないかなぁ😃
間違い無く
神奈川No.1アルプスは塾高です！
慶應女子のチアも含め、迫力・統率力・応援歌のレパートリーは群を抜いてます
夏の浜スタ、塾高の応援はスゴいですよ
仰る通りですね。
動画でしか観たことありませんが、いつか現地で体験したいものです。
演奏してる人がめっちゃ喜んでるの見るとすごい嬉しい。なんか心温まる笑
それぞれの楽器の良さが存分に表現されていて素晴らしいですね。
突撃のテーマ～ダッシュKEIO～若き血、痺れます！是非今夏も甲子園で観たいですね！
北神奈川大会の準決勝（7/27）でおそらく最大の壁となるであろう東海大相模と対戦。さて、どうなりますでしょうか。
ダッシュに入るところのシンバルが良い役割♪
管楽器の高い音と太鼓の下支えの音との融合がお見事。
対岸からだと聞こえてこない音が聴けるのはスグ隣の特権ですねｗ
曲のイメージが変わったりもします。
本当に慶応さんの応援こんなにいいこと今になって知りました。
なんだかもう吹奏楽部さんの発表会です。
それに大きな声援の合唱とカーンとよく響く打球の音。そして出塁した時や得点した時の歓喜のさけび。
この席はブラスバンドさんの良さが存分に堪能できますね。
ありがとうございました。
演奏に合わせながら太鼓を一生懸命叩く応援団員、ユルくないねぇ。もし組み合わせ抽選で、早稲田大系列の高校と夢の対戦になったら 「甲子園の早慶戦」でもっと盛り上がるかも。
金管良い音出すねぇ！キラキラした音でこんな応援されたら選手はめちゃくちゃ気持ちいいだろうな
そもそも応援してもらえる機会がフツーはないですからねぇｗ
神宮よりも迫力あるというか、慶応の応援を甲子園の満員のアルプスでやるとこんなに音に勢いが付くんですね。テレビで観てたけど迫力半端ないです。神宮だと構造的に音が抜けやすく、早慶戦では早稲田が目立ってしまい慶応の応援がいまいち霞んでしまいますが、慶応単独でこのように応援を聞くとやはり凄いの一言。40代前半のおっさん世代だけど、ガキの頃はこんな感じのダッシュ慶応やコンバットマーチばかりで応援も牧歌的だったです。これを聞くと甲子園が始まったかという感じ。こういう応援は最近絶滅危惧種になりつつあるんで、早実や天理といった昔から続く応援スタイルはなくなって欲しくないですね。まずやることはないと思いますが、早慶生のアゲアゲホイホイだけは絶対に勘弁です。
全ての曲が応援のためにつくられていますし、何より伝統の重みが違いますし、それを継承することに誇りを持っているような応援ですから、この存在感は格別ですよね。なので、推測ではありますが、おそらくアゲアゲホイホイの入る余地はないかとｗ
智辯和歌山でも（サンバ・デ・ジャネイロを演奏しますが）アゲアゲホイホイなどしません！と公言しているそうですし。
いやいや、早慶戦はいつも一塁側応援席にいますが、慶應の応援はすごいですよ。早稲田の投手がピシッとしないときに、三塁側からシリウスが聞こえてくるとつい口ずさんでしまいます。
力強くて美しい。スゴイ。。
パーンと花火があがる時のような感覚です。
シンバルかっこよすぎ
それぞれの楽器の音色が別の楽器の音色を引き立てあっていると感じます。芸術ですね。
神奈川県民だったら
意地でも慶應入って
応援されたいわw
今年の応援も本当に凄かった！
優勝おめでとうございます🎉
プロ野球の応援にはない音が出ていて音楽の祭典。
不思議なことに 高校野球（吹奏楽部）→ 大学野球（應援團附属の楽団）→ プロ野球（ラッパ）と、次第に演奏形態自体は小さくなっていくんですよねｗｗ
プロ野球の応援もトランペットだけでなく、複数の楽器で演奏したら選手もノッてくるでしょうね。
こちら関西では淀工さんたちがステキです。
神奈川No.1慶応 横浜の応援！
太鼓のリズムすごいなーー。
高い音のうねりが美しいですね。
吹部の子達も喜ぶところがよき
4:22から4:55のあたりしびれます。
それなです！打席に入ると烈火に1番ノレて、孔明でやる気アップして、チャンスの時はスパニッシュにノッテます！
僕の打席でパトリオット流れると全然打てないです......
最初の曲カッコいいですね
mino morino いぶきですね
ファンファーレの次の最初の曲は、「アニマル」という曲です。
燃えますね
塾高の甲子園出場で、慶應のスポーツが強くなる。それが塾員の望みだ。でも本命は東京六大学野球・神宮に出場すること。甲子園出場も神宮への前フリらしい。
血湧き肉躍る世界
ココココココ
最初の曲は『いぶき』ですね
説明文に反映させていただきました。
ありがとうございました！
シンバルがいい！
本当に音がよく響いて遠くまで飛んでますものね。
私立と公立のエリート対決🎵
早稲田生だけど若き血は好き！
校歌はうちの方がかっこいいと思うけどね！笑
このコメ欄西大量発生してんの草
大学の應援指導部？
慶應高校のOBとして大学の応援指導部員が一部にいたようですけど、メインは高校生だったと思います。もっとも、とうに大学も卒業されたOBの方々もいらしたと思いますがｗ
広小路キッチンマツヤ 丁寧なご返信ありがとうございます。まさに社中ということでしょうか。素敵です。
まさに社中ですね…………学閥とも言うでしょうけどｗ
進学校対決だったね
公立 vs 私立 ではありますが、どちらも飛びっきりの進学校ｗ