【朗読】太宰治『散華』語り：西村俊彦

[@hinatachn]

初めてこの散華を聴かせて頂きました。西村さんの声があまりに太宰さんの心の内を映し出しているようで切ない位です。やっぱり太宰さんは美しい、いい作品です🐰

[@悦子77歳]

お疲れ様でした。
１９年生まれですのでこの時代の作品は何時も感動し、今回も最後の一言に号泣致しました。

[@前田明美-x5f]

いつも、読んでくださり
ほんとうに、ありがとうございます
この作品も、西村さんのお声で聴かせてもらいますと、いっそう素晴らしく思えます
太宰治の心を表現されているような気がします
大好きなお声です

[@ラザロ-i6g]

小説家は、語彙をたくさん知っているなぁ、とつくづく、敬服します🙇

[@toma0000]

今作も西村さんの朗読で太宰のいた世界を堪能できました。彼の時代は戦時と重なっている事もあり、やはり彼自身含めて戦争に翻弄される人々を題材にした話も多いですが、反戦という意図で描かれたわけでもないのに、読了後人々の心に戦争の虚しさを静かに残していく佳作が多いですね。

[@雅志正田]

流石です。聞き入ってしまいました。

[@roudokunote]

ありがとうございます！

[@レニ-g6o]

太宰治の死にさまざまな推測や評論があります。
私はこの作品を聴いて、彼は(散華したかったのだ)と思いました。