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シャフトとペラ周辺の防水対策が お済なら 後は 出陣のみ 風3m以下 波0.5以下の日に 慣らしが終わらない間はスロットルは7分目までに 🙏🙏🙏🙏🙏
海なし長野県なので初下ろしは諏訪湖。淡水で数回練習して、ギアボックスの状態を確認する予定です。今年中には、海には出ないつもり・・・というのも、そもそもの目的が海釣りのためでもないからで(汗)
同じエンジンを使っています。このエンジンをバラして詳しく調べたらピストンクリアランスが大きいのでピストンが首を振ります。クリアランスを調整したら音がかなり静かに成り、カンカンという甲高い音が無く成りました。そして、プロペラのギア部は通常はギアオイルが入っているのですが、グリスが入っていたので掻き出してギアオイルに交換しました。実走ではガソリンが濃くて全開だとカブってしまうのでキャブレターの調整が必要でした。これはマイナスドライバーで調整できます。
コメントありがとうございます、大変参考になります。あのカンカンはシリンダピストン間のガタつきでしたか!?素人には難しい調整になりそうですね。まだ実走前なので、フケとカブリは一回使って確認したいと思います。ガスを見ている限りですと、こんなもんか・・・と思ってました。他の方の動画を拝見すると、中華あるあるで個体差バラツキがとても大きそうな商品ですね。
自己レスで失礼しますが。ご教授のキャブレターですが、ガス調整ねじを確認したところなんと!? 3回転半開の位置でした(驚)。どなたの情報でも 1.5~2回転が適正ということですので、2回転開で始動確認しました。ご指摘の通り、私のものも濃すぎる初期状態でした www
燃調が濃いとボートにオイルが飛びまくります。そして始動性も悪く成ります。2stは混合気でピストンを冷却するので、薄いと焼き付きのリスクが大きく成りますから、調整は実走で一番速度が出るように調整すれば良いと思います。Amazonでシリンダーキットも購入出来ますからピストンクリアランスは気にせずにガンガン回して使い倒しても良いと思いますよ。
「追記」その後、2度ほど海で使用して一度バラしてみて分かったことがありました。クラッチから下に伸びている長いシャフトが未処理の鉄棒で錆びやすい。そして表面もザラザラなのでせっかくオイルシールが入っていてもシール効果が低いということです。オイルシールと当たるところはペーパーで磨いて、シャフト全体は錆を落として粘度の高いグリスを塗布して今後の錆に備えました。デフオイルはたった2回の釣行でかなり傷んでいましたので早めの交換が良いと思います。
あの長いシャフトを引き抜くには、下部のギヤボックスを開けて…ということですね?流石に手が掛かりますね😅使う前に耳学問でお腹満杯(笑)、バラして遊ぶネタになりそうですwww
私も同じものを使っています。組み立てから拝見しました。それなりに使えますね。でもメーカー二馬力と比べるとパワーは少ないです。 メーカーの船外機や刈払機も使っていますが、ギアはとても滑らかに回ります。こちらは少しコリコリします。一度ギアが噛んだのか、固着したようになりました。ペラを細かく動かしたら動くようになりました。恐らくギアの精度か、シャフト側のギアの位置がぴったりではないのかもしれません。 シャーピンは折れるので予備があった方がいいです。ペラの溝を少し削り、長くしてトーハツの二馬力のシャーピンを使っています。ホームセンターで売っている平行ピン(4*25)も使えます。ステン割ピン(4*35)も売っています。 エンジンは三菱のそっくりさん、私は中華サイトでホンダ4ST、GX50のそっくりさんを買い載せ換えてみました。デコンプ付きでエンジンがかけやすいです。 壊れる前に使用を止める判断が難しそうです。
コメントありがとうございます。この種の船外機の皆さんの報告をいろいろ拝見すると、草刈エンジンそのものよりも、腰下の精度が致命的に出てない個体が怖い気がしてます。シャフト長やらベベルギアですね。そもそもそんなとこで個体差があること自体、トンデモだと思いますが。4ストは静かみたいで良いですね。オイル交換の手間があっても、その静かさだけで大メリットですよね〜
さあさあ海に出てみよう🤗
やっぱり最初はお風呂で・・・😁
シャフトとペラ周辺の防水対策が お済なら 後は 出陣のみ 風3m以下 波0.5以下の日に 慣らしが終わらない間はスロットルは7分目までに 🙏🙏🙏🙏🙏
海なし長野県なので初下ろしは諏訪湖。
淡水で数回練習して、ギアボックスの状態を確認する予定です。
今年中には、海には出ないつもり・・・というのも、そもそもの目的が海釣りのためでもないからで(汗)
同じエンジンを使っています。
このエンジンをバラして詳しく調べたらピストンクリアランスが大きいのでピストンが首を振ります。
クリアランスを調整したら音がかなり静かに成り、カンカンという甲高い音が無く成りました。
そして、プロペラのギア部は通常はギアオイルが入っているのですが、グリスが入っていたので掻き出してギアオイルに交換しました。
実走ではガソリンが濃くて全開だとカブってしまうのでキャブレターの調整が必要でした。
これはマイナスドライバーで調整できます。
コメントありがとうございます、大変参考になります。
あのカンカンはシリンダピストン間のガタつきでしたか!?
素人には難しい調整になりそうですね。
まだ実走前なので、フケとカブリは一回使って確認したいと思います。
ガスを見ている限りですと、こんなもんか・・・と思ってました。
他の方の動画を拝見すると、中華あるあるで個体差バラツキがとても大きそうな商品ですね。
自己レスで失礼しますが。
ご教授のキャブレターですが、ガス調整ねじを確認したところなんと!? 3回転半開の位置でした(驚)。
どなたの情報でも 1.5~2回転が適正ということですので、2回転開で始動確認しました。
ご指摘の通り、私のものも濃すぎる初期状態でした www
燃調が濃いとボートにオイルが飛びまくります。
そして始動性も悪く成ります。
2stは混合気でピストンを冷却するので、薄いと焼き付きのリスクが大きく成りますから、調整は実走で一番速度が出るように調整すれば良いと思います。
Amazonでシリンダーキットも購入出来ますからピストンクリアランスは気にせずにガンガン回して使い倒しても良いと思いますよ。
「追記」その後、2度ほど海で使用して一度バラしてみて分かったことがありました。
クラッチから下に伸びている長いシャフトが未処理の鉄棒で錆びやすい。
そして表面もザラザラなのでせっかくオイルシールが入っていてもシール効果が低いということです。
オイルシールと当たるところはペーパーで磨いて、シャフト全体は錆を落として
粘度の高いグリスを塗布して今後の錆に備えました。
デフオイルはたった2回の釣行でかなり傷んでいましたので早めの交換が良いと思います。
あの長いシャフトを引き抜くには、下部のギヤボックスを開けて…ということですね?
流石に手が掛かりますね😅
使う前に耳学問でお腹満杯(笑)、バラして遊ぶネタになりそうですwww
私も同じものを使っています。組み立てから拝見しました。それなりに使えますね。でもメーカー二馬力と比べるとパワーは少ないです。
メーカーの船外機や刈払機も使っていますが、ギアはとても滑らかに回ります。こちらは少しコリコリします。一度ギアが噛んだのか、固着したようになりました。ペラを細かく動かしたら動くようになりました。恐らくギアの精度か、シャフト側のギアの位置がぴったりではないのかもしれません。
シャーピンは折れるので予備があった方がいいです。ペラの溝を少し削り、長くしてトーハツの二馬力のシャーピンを使っています。ホームセンターで売っている平行ピン(4*25)も使えます。ステン割ピン(4*35)も売っています。
エンジンは三菱のそっくりさん、私は中華サイトでホンダ4ST、GX50のそっくりさんを買い載せ換えてみました。デコンプ付きでエンジンがかけやすいです。
壊れる前に使用を止める判断が難しそうです。
コメントありがとうございます。
この種の船外機の皆さんの報告をいろいろ拝見すると、草刈エンジンそのものよりも、腰下の精度が致命的に出てない個体が怖い気がしてます。
シャフト長やらベベルギアですね。
そもそもそんなとこで個体差があること自体、トンデモだと思いますが。
4ストは静かみたいで良いですね。
オイル交換の手間があっても、その静かさだけで大メリットですよね〜
さあさあ
海に出てみよう🤗
やっぱり最初はお風呂で・・・😁