永井裕子 ♪旅路の女  ~歌は常夜燈~

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  • Опубліковано 3 гру 2024
  • 作詩:たかたかし
    作曲:四方章人
    編曲:前田俊明
    「旅路の女c/w北の里唄」
    発売日:2004.10.06
    雨が降るから 泣けるのか
    窓うつ汽笛が 泣かすのか
    港 みなとを
    あなたたずねて 汽車から船に
    春は瀬戸内 日が暮れて
    汐鳴りきいてる かもめ宿
    いつか逢えると 信じても
    旅路の灯りに 瞳(め)がぬれる
    港 みなとを
    あなたたずねて 女がひとり
    浜のさびれた 居酒屋で
    お銚子ころがし 酒に泣く
    西へ行っても だめだから
    連絡船で 北へ行く
    港 みなとを
    あなたたずねて 秋から冬へ
    星が流れる 岬町
    明日はしあわせ 見えますか

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