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昭和46年生まれの小生はギリグレート世代!もちろんマジンガーZも好きだが、放送時1歳だったので多分再放送で知ったんだと思う。
僕も昭和46年生まれです
最終決戦、マジンガーZが前作最終回での鬱憤を晴らすかのように大立ち回りを演じるのは見ていて気持ちが良かったです。できることならダブルマジンガーと闇の帝王との決戦が見たかった。
確かにダブルマジンガーで決着見たかったですよね
当時19話を見て、ジュンが泣きながら黒はいくら洗っても黒なんだって言うのを見てかなりショックだったな。デリカシーがない発言は後々大変な事になるのを鉄也達から学びました。
放送当時は小学」2年生でした。19話でジュンが自分が黒人とのハーフであることに悩み苦しんでいるとき、仲間思いのボスが叱咤激励して立ち直らせるシーンに感動して、その後のシーンを泣きながら見た記憶があります。
マジンガーシリーズの中では、炎ジュンが一番好きでした。子供のころは日に焼けて黒いんだと思ってました。5才のころでした。
当時だと肌が最初から黒いキャラっていませんものねぇ……
近年ポリコレ問題でムリヤリ黒人化されたヒロインの映画がありましたが、肌の色がみんなと違うことによるコンプレックスや差別的な問題を53年前にすでにお話にしていた点は重要ですね。さやかとも違う雰囲気を持つジュンも魅力的なヒロインだと思います中谷ゆみさん、テキサスマックの妹メリーも演じられてましたね。
グレートマジンガー全56話の中でも5本の指に入る位、名作でした。他に剣鉄也が戦いの最中誤って犬を殺してしまったり病気の友人の為に鉄也が奮戦し戦いが終わって研究所に戻った時、既に友人が亡くなった回。シローは自分の父親の顔が知らなくて挙句の果てに父親兜建造がサイボーグだった事がショックだった回等、意外にも人間関係を考えさせる回が多かったですね。
剣哲也のセリフ子供の頃真似して(俺一人で充分だ!来い!)してたら、一時孤立しちゃたな~😅懐かしい、グレートマジンガーは本当ワクワクしてガン見してたなー(笑)
ミケーネって架空のものかと思ったら高校の世界史で古代ギリシャの都市国家の中のひとつと知って驚いた記憶がある。
桜多吾作さんの漫画での『闇の帝王』の正体とその最後が印象的でした。
マジンガーZのジャンボマシンダーは買ってもらったが、グレートマジンガーは20センチくらいのスクランブルダッシュにプロペラが付いてて糸で天井にぶら下げて空を飛んでるように遊べて、更にアトミックパンチが発射できる玩具を買ってもらったが、その玩具はもうないが、ヤフオク!でもその玩具は見つからない!
グレートマジンガー解説第二段ありがとうございます!改めて各キャラクターごとの紹介が懐かしく感じます。闇の帝王が決着付かなかったのも永井豪先生キャラの宿命?なのかな(デビルマンも劇場版Zに繋がるから)ミケーネ帝国の紹介助かります。漫画(桜田氏)版ではヤヌス侯爵嫌われてるし、今道版(テレラン)では、暗黒大将軍がやられた後、猛獣将軍ライガーンが[俺たちの先輩のかたきうちだ〜‼]とグレートと対決してライガーンは負けたが[お前の思い、よく分かった。今日はグレートに花を持たせてやれ]と空から笑顔で映った暗黒大将軍はカッコいい方だと思う。ありがとうございました!
ミケーネ闇の帝王の正体については、ダイナミックプロの桜多吾作さんがコミカライズした「グレート・・・」のラストか「・・・グレンダイザー」の初めの方で「古代ミケーネ帝国の帝王が脳髄だけで生き残っており、強力な思念派で炎の怪人を実体化させていたもの」という設定で描かれていましたね。桜多さんのオリジナル設定なのか永井さんの指示によるものなのかは不明ですが。確かミケーネの侵略の末期にベガ星人(ダイザーの敵宇宙人)の侵略が始まり、これを地球の危機と捉えた帝王が人類に休戦のうえで共同戦線を張ろうと提案する(罠でもなんでもなく本気で)のだが、脳髄の納められた培養ケースを見た甲児が「父・剣造や鉄也の仇である帝王を憎悪し、無意識にケースを割って殺してしまう」と言うような流れだったかと。9:22 それから 地獄大元帥 については、終盤で甲児が帰国したのを知った大元帥が周囲の制止を振り切って出撃しようとし、「Dr.ヘルが地獄大元帥として甦ったことを、兜甲児に知らしめてやる」とか叫んでいたことがあったような記憶が・・?。
最終回で確か兜甲児に正体明かして兜甲児も最後は地獄大元帥じゃなくてDr.ヘルって言っていたはず。
しかし劇場版で先に登場した時には剣鉄也の声をデビルマンの田中亮一さんが担当されていたのに、テレビでは野田圭一さんに変更されていたことに驚きました。まさか劇場版で一番マジンガーZを苦しめた戦闘獣ダンテの声を担当したのと同じ人が次の主演とは思っていなかったし、兜剣造の声も大塚周夫さんから柴田秀勝さんに変更されていた上に、発進シーンも違っていたから、驚いてばかりでした。
闇の帝王のその後は、秋田書店の冒険王でZ&グレートに続いて桜田吾作氏が手がけたUFOロボグレンダイザーで明らかになります。その正体は巨大な脳髄でした。
ちゃんと焦点当ててくれてるのがさすがですね!
マジンガーZを造った兜十蔵はクローンで、本物はDr.ヘブンと名乗り生きているんだよ。アニメで出てきたあしゅら男爵とは男と女の左右が逆の善のあしゅら男爵共にいる。 Dr.ヘルも兜十蔵はクローン。
鉄矢役の野田さんのファンなので好きな作品です。
ロデーム!ロデーム!
鉄也ファンにはINFINITYの前日譚のインターバルピースをオススメしたいです。ジュンと結婚する経緯や甲児へのコンプレックス解消してたりと
シリーズ第3弾の「ゴッドマジンガー」が実現していたら、闇の帝王との決着も付いていたかも?
キャラ解説待ってました🎵ダイナミックキャラは個性ばかりあるキャラが多いですよね😊グレートとゲッターの共闘映画も楽しみにしてます💕👍
ご視聴ありがとうございます!ゲッターの解説したら映画もやりたいですね
暗黒大将軍は新作が出るたびに重要ポジになりますよね。スパロボでも強敵ポジで様々なキャラに影響を与えるし・・・闇の帝王は「スパロボV」のあのシーンがねw
グレートのキャラは本編の扱い的にもスパロボに出るとけっこうプッシュアップされますね
グレートマジンガーの解説動画お疲れ様です。とても素晴らしく感動しました。私が丁度小学生の頃で好きなロボットアニメでありマジンガーZのの交代劇では颯爽と登場して完膚なきまでに敵を倒し格好良かったですね。(映画版「マジンガーZ対暗黒大将軍」と同様にマジンガーℤがボロボロになり操縦者の兜甲児も瀕死の重傷を負ったのを覚えています)
ご視聴ありがとうございました!
桜田吾作氏 漫画版の鉄也は“ミケーネの女工作員の頭をマグナムで吹き飛ばす”と容赦ありませんでした😮
甲児やさやかとの対比もあっての設定なのでしょうが主人公とヒロインが孤児やらハーフやらは今でもそうそう見ない設定ですね。
テレビと桜田版はともかく、永井豪氏とテレビランドの2人はOVAマジンカイザー感あります。永井豪氏もこちらが本来の鉄也とジュンと改装マジンガーZのインタビューでおっしゃってました。
第36話[蘇れ!!憎しみを越えた愛!!]にて戦闘獣グレーニアスとの戦いの巻き添えで愛犬ジョンを失った少女カオリを気にかけ、その悲しみや憎しみを真摯に受け止め誠心誠意償おうとグレーニアスとの再戦時に無抵抗を貫く鉄也の姿が印象的でした。[その後カオリに許されグレーニアスを完膚なまでに粉砕した時やラストで和解した場面にはスカッとした]
ジュンの肌のエピソードは確か冒険王で連載された桜多吾作版からの逆輸入だったと思います。追加投稿あるようでしたらそちらも取り上げて頂けるとありがたいです😊
伯爵・男爵・子爵・大公など貴族が登場する作品を見るとついマジンガー系の敵幹部を思い出してしまいますwww
ヤヌス侯爵も居ますw
こんばんは~🍵😄動画配信お疲れ様です。七つ将軍も、暗黒大将軍も、個性あり、好きでした。👍次回、ゲッターロボも、期待してます、😄
ご視聴ありがとうございました!ゲッターもまたよろしくです!
正直、七大将軍はマジンカイザーに足向けて寝られんよな(それぞれOVA版でちゃんと尺取って退場させてもらえた時点でグレート本編より100倍マシ)
昭和のスーパーロボットアニメはモミアゲが濃いヒトが多い。
この時期のアニメはゲストキャラ等の名前がクレジットされるとその下にEDで記載されなかった声優名もクレジットされるんだよね。
孤児ハーフと設定が重い💧マジンガーと対比を狙ったのかもたけど…インフィニティで幸せだから良かったけど😄敵も将軍達が個性的でヘル軍団に負けてないよね 特にゴーゴン大公のデザインはアシュラやブロッケンに匹敵する異形w👍
ミケーネ闇の帝王の正体はハーデスだよね。 ハーデスは奇麗な心を持っているのに、冥界の王のイメージのために何かと悪役にされてしまう。
同感です。ディズニーの『ヘラクレス』なんか正当な伝説では被害者(ケロべロス連れ出されたり、魂回収に来た部下をボコボコにされたり)なのにヴィランにされ、本来は酷い女神のヘラが善玉にされているwww
各話解説お願いします!!ライガーン将軍 ユリシーザー将軍アルゴス長官 暗黒大将軍 ヤヌス侯爵 大好き❤
暗黒大将軍このキャラは映画版の「マジンガーZ対暗黒大将軍」では次元大介などの声を演じられていた小林清志氏でTVシリーズでは緒方賢一氏が演じてます。(宇宙戦艦ヤマトの アナライザー 忍者ハットリくんの 獅子丸など)七大将軍にはキートン山田氏 永井一郎氏などアルゴス将軍には宇宙戦艦ヤマトのタラン将軍をやられていた。矢田耕司氏後、ゴーゴン太公の加藤修氏など豪華なキャストでした。
映画とテレビだとけっこう違いますね
@@himajin-channel 映画だとそもそも予言者こと兜博士の声が大塚周夫さん。TVで鉄也を演じる野田さんが悪霊型戦闘獣のダンテですからねw何より最大の違いは暗黒大将軍がミケーネ帝国の支配者然として描かれている事。まだ闇の帝王の存在は影も形も無いですからね。だから映画ではゴーゴンは大将軍の前ではひたすら小さくなってひれ伏している。普通に「貴様」呼ばわりしてタメ口まで利くTVとは真逆。
あり?アルゴス長官はボスと兼役の大竹さんでは? 当時のアニメはキャスト違う回とかもあるから演じた事あるかもしれないけど。
そうなの?そこは記憶があやふやなので間違えていたらごめんなさいです。
鉄也さんは戦闘のプロかもしれないが、精神面がもろい。(゜ー゜)(。_。)
マジンガー最終回及び劇場版で、甲児とZのピンチを救い圧倒的な強さを見せつけた→これが完全に無敵だと面白さに欠ける 多分それで孤児である孤独に耐えていた辛さ等を弱点としたのかもしれませんね。
グレートマジンガーのキャラ解説ですね。闇の帝王は結局倒されずに終わってますね。何とか、闇の帝王も倒して欲しかったかと思いましたね。グレートマジンガーと戦闘獣の戦いですが、二体 或いは三体登場の際は一匹ずつ立ち向かって、倒されるパターンがありました。二体 もしくは三体同時攻撃をすれば、グレートを倒せたと思ったりしたものです。では次回も期待します。
ご視聴ありがとうございました!次回も頑張ります!
ハーディアスは遠隔操作できないメイン武器の大鎌を投擲してしまったのが敗因だよな。とどめのつもりだったのかもしれないけどZの足に引っかかって奪われて反撃を許してしまった。
わっ!出た!ヒロイン・炎ジュンのたわわに激萌え😆😆😆
鉄也については、そりゃ戦闘用に育てられ、グレートの性能もZを上回るから、強いには強いのだが、孤児コンプだったり、グレートの性能を鼻にかけたり、Zやゲッターチームを敵視したりと、言動に問題も多い。良くも悪くも人間臭いんだよ。甲児と比べると、子供にウケるはずもなく、人気が出ないのも頷ける。めでたくおじさんになった今では、甲児よりも好きになったわ。いろんな媒体で見ているが、桜多吾作版や真マジンガーZEROの2番目の世界線のコミカルな鉄也さんが好き。
でも兜シローの面倒は本当によくみていましたよ。甲児以上に兄貴代わりとして頑張ってました。
仰る通り、最終回に七つの軍団の将軍が在庫処分のように次々と大した活躍もしないで倒されていくのは不満でした。当時は第三段のゴッドマジンガーも企画に上がっていたので闇の帝王との決着もつけないままで終了してしまい、その後のエピソードに名前も登場しませんでした。
ゴーゴン大公はカッコいい。声も含めて。
新右衛門さんは見た目も鉄也とうり二つだったので、なぜグレードを操縦する人が一休さんに出ているんだろう?と幼い自分は本気で疑問に思っていたな。
ロボコンのガンツ先生だって忘れちゃいけません!ロボコン、0点!
@@yoshiichi242 ロボコンもド真ん中(グレート世代は皆さん同じですね)なので、ガンツ先生の中に剣鉄也=新右衛門さんが入っているのかなと思っていましたw
新右衛門さんは一休さんの仲間(友だち?)微妙な関係でしたね。まー、完全に大人と子どもですから。今なら腐女子に人気出そうなイケメンキャラ。
キャラ的に新右衛門さんが受け? (*´艸`*)場合によっては新右衛門×将軍様とか……(おぃ
ちょっと後になるけど『サイボーグ009』(サンライズ版の所謂"新ゼロ")の002=ジェット・リンクも良かったなぁ。あと再放送で観た『アパッチ野球軍』の堂島先生は、作画に『グレート』と同じ森下圭介氏が関わっていたためか、絵面も声もほぼ鉄也さんでした。
15:50 ジュンの肌の色に関するお悩みについては、冒険王に連載されてた桜多吾作版グレートでの描写の方がエロくて好きだな。しかし当時の児童誌ってかなり大胆なヌード表現が今以上に散見されててテレビアニメのヒロインも結構そういう描写されてたねぇ(w
将軍の首を大事にするのは日本の戦国時代と同じ。日本史をモチーフにするところ永井作品の特徴です。あしゅら男爵はLGBTの先取りですね。
今週35になりますがグレート見てました!グレートは成長していくのもテーマでしたね
剣鉄也このキャラクター19話あたりまで大人ぶったキャラ設定だったけど20話あたりからキャラクター設定額作りなおされ見た感じが序盤と後半では違うものになります。でも終盤には兜甲児が出てくるので最初のキャラ設定に戻されました。漫画版で桜田先生版のグレートでは剣鉄也の扱い方が随分と違います。
けっこう紆余曲折があるキャラですよね
@@himajin-channel 当初グレートは甲児もそのままレギュラーで続投する予定で、それで甲児との差別化のために年齢をやや高めにした大人の主人公に。ただ甲児は結局番組からは一時完全に退場してしまったためにそれも空振りになり、単に視聴者である子供からは取っ付きにくいだけのキャラになってしまいました。甲児が並立しないという事が最初から分かっていれば、性格は違えどもここまで主人公の年齢を上げるような事はしなかったでしょう。むしろ終盤に甲児が日本に帰国してからのダブルマジンガー編になってからが、鉄也という主人公が本領を発揮出来たと言えるかもしれません。
雑誌では地獄大元帥の防御力と攻撃力はダブルマジンガーでもかなわないと報道されていたので、どちらかが、もしくは両方のマジンガーが自爆覚悟で特攻するのかと思っていたら、直接対決も無かった。
剣鉄也って、ある時期までは扱いが悪い印象。スパロボでもネタキャラにされたり、長い間後継機に恵まれなかったり、バイオレンスジャックではモブキャラの様に殺されてた.....,。やっと、グレートマジンカイザーやマジンエンペラーGが出る様になったけど、野田圭一さんはもう演じられどうにないのが本当に残念......。
お疲れ様でしたグレートマジンガーもアニメ続きましたよねマジンガーZはデビルマンと共闘してたけどグレートも映画で誰かとコラボしてたかなゲームのスーパーロボット大戦はホント集大成だと思います
ご視聴ありがとうございました!グレートはゲッターやグレンダイザーなどと映画で共闘してましたね!
劇場版では結構コラボしてましたね。『グレートマジンガー対ゲッターロボ』『グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突』『UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー』『グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー 決戦! 大海獣』どれも1本30分程度の短編なのに今観てもめっちゃ内容濃くてゲップ出ます。
暗黒大将軍との戦いは名場面‼️
暗黒大将軍の断末魔のセリフ「今の俺に必要なのは地獄の責苦にも耐える勇者の歌だ!」も忘れられない。
あの戦いは漢同士の戦いだからこそ、余分な手助けは要らないと子供の自分も本気で応援してました!(グレートが左手と右足が破壊されたのは、のちに[グレードマジンガー対ゲッターロボG•空中大激突]で見れました)
グレートでの名エピソードをいくつか取り上げたりとかも見てみたいですねーともあれ、ゲッターロボの解説も楽しみです!
ありがとうございます!スパロボに出た馴染みある戦闘獣と暗黒大将軍のエピソードをまず次回解説しようかなと思ってます!
2:20 鉄也のせい
今は亡き声優の神弘無さんはまさに継投リレーそのもの「ゲッターロボ」帝王ゴールから「グレートマジンガー」地獄大元帥への悪の継投策。
私の褐色肌好きの原点は炎ジュン(笑)
スパロボや「マジンカイザー」版の鉄也さんのイメージが強いとTV版の方を観ると結構印象違いますよね。ミケーネ帝国もせっかく7人も将軍がいるのにまともにグレートに倒されたのがバーダラーぐらいで後はほぼマジンガーZに倒されているか生死不明なのがなんとも悲しいですねww余談ですが「マジンカイザー ~死闘!暗黒大将軍~」だと何故か八奈見さんがアンゴラスの声を担当していてスカラベスは別の人が声を担当しているんですよね。最後まで正体不明の闇の帝王ですが「マジンガーZERO対暗黒大将軍」だと意外な人物が変化した姿だったりするんてすよね(地獄大元帥はその行動用ボディ)。
デモニカの見た目が可愛い。デフォルメも何もほぼこの姿のままスパロボに登場してグールに次ぐ貯金箱枠><
落とすとおいしい戦艦でしたねw
300円のガチャポンで甲児の弟が乗るロボットジュニアの玩具を買ったが一部ダイキャストで超合金の魅力に触れました。
ゲッターも良いけど、漫画やスパロボなどの方も解説してほしいです!!後、グレンダイザーも!!
ちょっとずついろいろ今後解説していきたいと思ってます!
グレートマジンガーは従姉妹達とよく見ていました
うちは再放送で観た世代なんです。
第一話はゴーゴン大公が司令官のように振る舞っていたが、二話目からは7大将軍が交代にミケロスに乗っている。最終戦では7大将軍より戦闘獣をデモニカに乗せていれば結果は変わっていたのではないか?7大将軍が戦闘獣サイズである意味がわからない
鉄也くん、肩を貸すぜ。ありがとう甲児くん。ドカーン、第一エンジンが爆発しました!地獄大元帥、どうしましょう⁉︎ええい、寄るな!ばしっ放電してショートしてるメーター類に叩きつけられるヤヌス侯爵。ぎゃーっ!プシュー、うっ、メカが加熱して来た😅
キャラデザインが永井豪てより川崎のぼるタッチなのがおもしろいw
マジンガーZも最初の方と最終回近くではキャラデザインが全然違いますもんね。ボスとか3博士とかギャグ漫画タッチのキャラはそのままだったけど、主要登場人物はどんどん劇画調になっていった。
ゴーゴン大公はアニメではかなり扱いが良かったのに・・・スパロボαでは地獄大元帥が最終決戦(恐らくα外伝と2次αの間だろう)に来なかった事を根に持っており最期は罠に嵌められてミケロスだけでαナンバーズと対峙させられ挙句に兜甲児等に対して逆ギレのような恨み節を言いながら死んでいく事に・・・
ユリシーザーが七代将軍で1番カッコ良かった。二次αでミケーネと戦えたのは嬉しかったなあ。生田信一の話は可哀想過ぎた。スパロボRにも出てたしね。
甲児達は兜所長が亡くし、鉄也のせいで仲間の絶縁去れてジュンと一緒に生きる道へと
正月回で鉄也が餅付きシーンあって、上半身裸だった気がする。
闇の帝王?劇場版マジンガーvsゲッターに出た,ギルギルガンの正体みたい😊
大昆虫将軍スカラベス昆虫型戦闘獣を率いる七大将軍の一人。😉✌️時には妖爬虫将軍ドレイドウとはよく共同作戦を行い遂行する。カブトムシの頭部を持つ。部下には昆虫型戦闘獣ブルートンがいる。
動画で気づいたが剣鉄也と兜剣造は名前の剣が共通する。孤児の鉄也に剣造が苗字を与えたとも思ったが、鉄也と剣造が出会うのはシローが生まれたより後ではないか?それとも剣造はサイボーグになる前から鉄也ジュンを知っていたのか?
グレートマジンガーは毎回苦戦していた印象があります
ですね、初登場以外はけっこう苦戦してますね
ウルトラシリーズの第二期以降みたい
戦闘のプロがスパロボ発は知らなかった
最終3部作で甲児が帰ってきた1話目、鉄也は帰還を大喜びしてたのに、2話目から急に対立するシナリオは違和感がある。敵キャラの雑な最期とか・・・急な放送短縮とかあったのかな?
短縮と言うか、元々グレートにはさらなる続編として「ゴッドマジンガー」という企画が立てられていて、ミケーネとの戦いもそっちに持ち越される事になっていました。そこではグレート終盤の流れを受けて再び甲児が主人公になり、弓博士が開発した新ロボットのゴッドマジンガーに乗って活躍します。このゴッドマジンガーは、弓博士が開発した光子力を遥かに凌ぐ「反陽子エネルギー」を動力にし、さらに反陽子エネルギーを超合金Zに照射する事で出来る新合金(超合金GZ)で全身を覆った無敵のロボット。そして最大の肝は、ゴッドマジンガーはZ、グレートに続く三体目のロボットではなく、Zを一度解体して骨組みだけにし、そこへ新たな部品を肉付け、さらに装甲を超合金GZに付け換える事でマジンガーZを完全に新しいロボットに生まれ変わらせるというものです。ストーリー的な事だと、グレートの終盤で七大戦闘獣軍団のうちの鳥類と悪霊の二つまでが壊滅しますが、地獄大元帥始めその他の幹部は続投となります。さらに闇の帝王の正体も「ゴッドマジンガー」において明かされる予定でした。闇の帝王とは、古代に宇宙から地球へやって来た宇宙人の科学者集団という設定。彼らは地球にいくつもの文明を勃興させるもそれらは全て潰え、長く眠っていたが、再び地球に自らの覇権を築くべく行動を開始した。そして彼らは一つの決断をする。それは彼らが地球に来るときに乗って来た円盤である。地球の科学を遥かに凌ぐ異星の超科学で作られたその円盤を解体し、兵器に転用する事を。それは恐ろしい超兵器が次々と生み出される代わりに、彼らが母星に帰る手段を失うというまさに両刃の剣だった。地球を征服して彼らの覇権を築くか、敗れて死に果てるか、いずれにしてももう彼らは地球に骨を埋めるしかない。そんな不退転の決意の下、人類とミケーネとの最後の決戦が幕を開ける…
@@un-105x さん準備稿では鉄也と甲児のコンビネーション乱れることないが、兜博士は戦死することになってますね?
2.28くらいの緑の顔色は、悪霊型戦闘獣の精神攻撃を受けた時かな?😅
ウルトラ兄弟は最後の最後まで正体明かさなかっ。タイガー🐯マスクと同じかな
後半戦で🤔地獄大元帥が現たときは嫌な奴だ思った🤔
炎ジュンのモデルはサインはVかな?黒人のハーフとか?最後は難病で死ぬのかな?と思っていた。
私は、銀英伝のビッテンフェルト提督が印象的かな?😅
桜多 吾作先生版マジンガーサーガの解説も是非是非お願いします
桜多先生のは面白いのでいずれ動画で解説したいですね!
剣哲也はほんと許せなかった、小学生後期の自分...。今でも許せないけどね、あんなやつ、そして宇門兄さんもね...(甲児君がかわいそすぎる)
パート3もお願いします
ありがとうございます!好評なのでもう少し追加解説いろいろしようと思います!
悪霊将軍ハーディアス悪霊型戦闘獣を率いる将軍。😉✌️魔術や妖術を自在に操り、自ら出撃する。だが、精神攻撃をカラクリに見破られてしまう。武器は足、頭部、大鎌を投げて応戦する。
銀英伝のビッテンフェルトも😅最初にラインハルトの元帥府に加わって最後まで生き残ったばかりか火事になった屋敷からラインハルトを助け出す役だった。😅
ビッテンフェルトはほんと野田さんの声がはまり役でしたねぇ
もっと解説お願いします!😅
もう少し追加解説いろいろしようと思います!
兜甲児、剣鉄也、ひびき洸と熱血漢がスーパーロボットを操縦する系統はこのあたりまでなんですね。(マイナー作品はおいといて)Gの出現があまりにもインパクト大き過ぎたから。エロ雑誌「テラべっぴん」でエヴァの特集記事(岡田斗司夫さん監修)での一コママンガにはワロタ。もし、俺がエヴァをやっていたら、こうなっていただろう。いかにもな熱血キャラ(永井豪風)が「見ていろーっ。神の使いだか何だか知らねえがヤケになった人類が何をするか見ているがいい。」「エヴァンゲリオンフィールド!」「プログレッシブナイーフ!」(武器の名前叫びまくり)♪行くぞ エヴァ 俺とお前はひとつだぜ〜(挿入歌かかりまくり)別の意味で濃い(やかましい)。
伝説の岡崎優ver.の『機動戦士ガンダム』がちょっとそんなノリでしたな。熱血アムロ、頼りがいのあるブライトさん……( ̄∇ ̄)
@@suesho4236 それ、読んでみたいですな。
是非、第33話の考察もお願いいたします!
ミケーネの幹部達はひと通りスパロボシリーズに登場してはいるけどユニットとして戦った奴は限られるよね?アルゴス長官はミケロスとかに乗って戦ったっけ?ゴーゴン大公とヤヌス侯爵は覚えてるけど。ユリシーザーは『第2次a』だけだったかな?アンゴラス、スカラベス、ライガーンは顔出しだけだったはず。
ほとんどユニットとして戦える将軍いませんよね、確かw
今のデ◯ズニー映像制作部門に見て欲しく...
本邦では半世紀前からとっくにやってたもんねぇ┐(´д`)┌サイボーグ009、リボンの騎士、ベルばら、セラムン……。
アルゴス長官の生首って微妙に表情変わってまだ生きてる感じがする。
意識がないほうがいい最後ですよね、むしろw
あれっーコメ?
ありがとうございます!
私は全部スパロボシリーズ知ってる
♪~(´ε` )ほとんど忘れてました!
Gマジンガー対ゲッターロボをリクエストします
ゲッターロボ紹介したらそれも紹介したいですよね!
最終決戦は地獄大元帥っつうかヘルの暴走だよな。研究所に体当たりされた時点で撤退すべきだった。奴も苦しいのだとか精神論言い出すし最後のエンジン爆発したってのに「何とかするのだ」ってどないせいっちゅうんじゃと言うかそれ考えるのがお前の仕事だろうと。
マジンガーZグレートならグレンダイザーじゃないの?
いちおう年代ごと追ってるのもあるので先にゲッターを紹介しようと思ってます
ゴルドラックが何故、仏で100%の視聴率を叩き出したのか?詳しい解説を期待します。
魔魚or怪魚、妖爬虫or爬虫類どっちが正式?
魔魚で妖爬虫でしたね
メディアにより呼び方が違う様な
マジンガーZEROとゲッターエンペラーに勝てるか。
無理ですねw
サンダーーブレイク!!
猛獣将軍ライガーン猛獣型戦闘獣を率いる将軍。😉✌️百獣の王 ライオンをベース。その外見は気性が荒く、知性派を見下されている。
あれ?獣魔将軍は?ww
何故弱点たる顔面を外に出したデザインにしたのであろう?それだけ自身の能力に自信があるのか?
昭和46年生まれの小生はギリグレート世代!もちろんマジンガーZも好きだが、放送時1歳だったので多分再放送で知ったんだと思う。
僕も昭和46年生まれです
最終決戦、マジンガーZが前作最終回での鬱憤を晴らすかのように大立ち回りを演じるのは見ていて気持ちが良かったです。
できることならダブルマジンガーと闇の帝王との決戦が見たかった。
確かにダブルマジンガーで決着見たかったですよね
当時19話を見て、ジュンが泣きながら黒はいくら洗っても黒なんだって言うのを見てかなりショックだったな。デリカシーがない発言は後々大変な事になるのを鉄也達から学びました。
放送当時は小学」2年生でした。19話でジュンが自分が黒人とのハーフであることに悩み苦しんでいるとき、仲間思いのボスが叱咤激励して立ち直らせるシーンに感動して、その後のシーンを泣きながら見た記憶があります。
マジンガーシリーズの中では、炎ジュンが一番好きでした。子供のころは日に焼けて黒いんだと思ってました。5才のころでした。
当時だと肌が最初から黒いキャラっていませんものねぇ……
近年ポリコレ問題でムリヤリ黒人化されたヒロインの映画がありましたが、
肌の色がみんなと違うことによるコンプレックスや差別的な問題を53年前にすでにお話にしていた点は重要ですね。
さやかとも違う雰囲気を持つジュンも魅力的なヒロインだと思います
中谷ゆみさん、テキサスマックの妹メリーも演じられてましたね。
グレートマジンガー全56話の中でも5本の指に入る位、名作でした。他に剣鉄也が戦いの最中誤って犬を殺してしまったり病気の友人の為に鉄也が奮戦し戦いが終わって研究所に戻った時、既に友人が亡くなった回。シローは自分の父親の顔が知らなくて挙句の果てに父親兜建造がサイボーグだった事がショックだった回等、意外にも人間関係を考えさせる回が多かったですね。
剣哲也のセリフ子供の頃真似して(俺一人で充分だ!来い!)してたら、一時孤立しちゃたな~😅懐かしい、グレートマジンガーは本当ワクワクしてガン見してたなー(笑)
ミケーネって架空のものかと思ったら高校の世界史で古代ギリシャの都市国家の中のひとつと知って驚いた記憶がある。
桜多吾作さんの漫画での『闇の帝王』の正体とその最後が印象的でした。
マジンガーZのジャンボマシンダーは買ってもらったが、グレートマジンガーは20センチくらいのスクランブルダッシュにプロペラが付いてて糸で天井にぶら下げて空を飛んでるように遊べて、更にアトミックパンチが発射できる玩具を買ってもらったが、その玩具はもうないが、ヤフオク!でもその玩具は見つからない!
グレートマジンガー解説第二段ありがとうございます!改めて各キャラクターごとの紹介が懐かしく感じます。闇の帝王が決着付かなかったのも永井豪先生キャラの宿命?なのかな(デビルマンも劇場版Zに繋がるから)ミケーネ帝国の紹介助かります。漫画(桜田氏)版ではヤヌス侯爵嫌われてるし、今道版(テレラン)では、暗黒大将軍がやられた後、猛獣将軍ライガーンが[俺たちの先輩のかたきうちだ〜‼]とグレートと対決してライガーンは負けたが[お前の思い、よく分かった。今日はグレートに花を持たせてやれ]と空から笑顔で映った暗黒大将軍はカッコいい方だと思う。ありがとうございました!
ミケーネ闇の帝王の正体については、ダイナミックプロの桜多吾作さんがコミカライズした「グレート・・・」のラストか「・・・グレンダイザー」の初めの方で「古代ミケーネ帝国の帝王が脳髄だけで生き残っており、強力な思念派で炎の怪人を実体化させていたもの」という設定で描かれていましたね。桜多さんのオリジナル設定なのか永井さんの指示によるものなのかは不明ですが。
確かミケーネの侵略の末期にベガ星人(ダイザーの敵宇宙人)の侵略が始まり、これを地球の危機と捉えた帝王が人類に休戦のうえで共同戦線を張ろうと提案する(罠でもなんでもなく本気で)のだが、脳髄の納められた培養ケースを見た甲児が「父・剣造や鉄也の仇である帝王を憎悪し、無意識にケースを割って殺してしまう」と言うような流れだったかと。
9:22 それから 地獄大元帥 については、終盤で甲児が帰国したのを知った大元帥が周囲の制止を振り切って出撃しようとし、「Dr.ヘルが地獄大元帥として甦ったことを、兜甲児に知らしめてやる」とか叫んでいたことがあったような記憶が・・?。
最終回で確か兜甲児に正体明かして兜甲児も最後は地獄大元帥じゃなくてDr.ヘルって言っていたはず。
しかし劇場版で先に登場した時には剣鉄也の声をデビルマンの田中亮一さんが担当されていたのに、テレビでは野田圭一さんに変更されていたことに驚きました。まさか劇場版で一番マジンガーZを苦しめた戦闘獣ダンテの声を担当したのと同じ人が次の主演とは思っていなかったし、兜剣造の声も大塚周夫さんから柴田秀勝さんに変更されていた上に、発進シーンも違っていたから、驚いてばかりでした。
闇の帝王のその後は、秋田書店の冒険王でZ&グレートに続いて桜田吾作氏が手がけたUFOロボグレンダイザーで明らかになります。その正体は巨大な脳髄でした。
ちゃんと焦点当ててくれてるのがさすがですね!
マジンガーZを造った兜十蔵はクローンで、本物はDr.ヘブンと名乗り生きているんだよ。アニメで出てきたあしゅら男爵とは男と女の左右が逆の善のあしゅら男爵共にいる。
Dr.ヘルも兜十蔵はクローン。
鉄矢役の野田さんのファンなので好きな作品です。
ロデーム!ロデーム!
鉄也ファンにはINFINITYの前日譚のインターバルピースをオススメしたいです。
ジュンと結婚する経緯や甲児へのコンプレックス解消してたりと
シリーズ第3弾の「ゴッドマジンガー」が実現していたら、闇の帝王との決着も付いていたかも?
キャラ解説待ってました🎵ダイナミックキャラは個性ばかりあるキャラが多いですよね😊グレートとゲッターの共闘映画も楽しみにしてます💕👍
ご視聴ありがとうございます!
ゲッターの解説したら映画もやりたいですね
暗黒大将軍は新作が出るたびに重要ポジになりますよね。スパロボでも強敵ポジで様々なキャラに影響を与えるし・・・
闇の帝王は「スパロボV」のあのシーンがねw
グレートのキャラは本編の扱い的にもスパロボに出るとけっこうプッシュアップされますね
グレートマジンガーの解説動画お疲れ様です。とても素晴らしく感動しました。私が丁度小学生の頃で好きなロボットアニメでありマジンガーZのの交代劇では颯爽と登場して完膚なきまでに敵を倒し格好良かったですね。(映画版「マジンガーZ対暗黒大将軍」と同様にマジンガーℤがボロボロになり操縦者の兜甲児も瀕死の重傷を負ったのを覚えています)
ご視聴ありがとうございました!
桜田吾作氏 漫画版の鉄也は“ミケーネの女工作員の頭をマグナムで吹き飛ばす”と容赦ありませんでした😮
甲児やさやかとの対比もあっての設定なのでしょうが主人公とヒロインが孤児やらハーフやらは今でもそうそう見ない設定ですね。
テレビと桜田版はともかく、永井豪氏とテレビランドの2人はOVAマジンカイザー感あります。永井豪氏もこちらが本来の鉄也とジュンと改装マジンガーZのインタビューでおっしゃってました。
第36話[蘇れ!!憎しみを越えた愛!!]にて戦闘獣グレーニアスとの戦いの巻き添えで愛犬ジョンを失った少女カオリを気にかけ、その悲しみや憎しみを真摯に受け止め誠心誠意償おうとグレーニアスとの再戦時に無抵抗を貫く鉄也の姿が印象的でした。[その後カオリに許されグレーニアスを完膚なまでに粉砕した時やラストで和解した場面にはスカッとした]
ジュンの肌のエピソードは確か冒険王で連載された桜多吾作版からの逆輸入だったと思います。
追加投稿あるようでしたらそちらも取り上げて頂けるとありがたいです😊
伯爵・男爵・子爵・大公など貴族が登場する作品を見るとついマジンガー系の敵幹部を思い出してしまいますwww
ヤヌス侯爵も居ますw
こんばんは~🍵😄動画配信お疲れ様です。七つ将軍も、暗黒大将軍も、個性あり、好きでした。👍次回、ゲッターロボも、期待してます、😄
ご視聴ありがとうございました!
ゲッターもまたよろしくです!
正直、七大将軍はマジンカイザーに足向けて寝られんよな
(それぞれOVA版でちゃんと尺取って退場させてもらえた時点でグレート本編より100倍マシ)
昭和のスーパーロボットアニメはモミアゲが濃いヒトが多い。
この時期のアニメはゲストキャラ等の名前がクレジットされるとその下にEDで記載されなかった声優名もクレジットされるんだよね。
孤児ハーフと設定が重い💧マジンガーと対比を狙ったのかもたけど…インフィニティで幸せだから良かったけど😄敵も将軍達が個性的でヘル軍団に負けてないよね 特にゴーゴン大公のデザインはアシュラやブロッケンに匹敵する異形w👍
ミケーネ闇の帝王の正体はハーデスだよね。
ハーデスは奇麗な心を持っているのに、冥界の王のイメージのために何かと悪役にされてしまう。
同感です。ディズニーの『ヘラクレス』なんか正当な伝説では被害者(ケロべロス連れ出されたり、魂回収に来た部下をボコボコにされたり)なのにヴィランにされ、本来は酷い女神のヘラが善玉にされているwww
各話解説お願いします!!
ライガーン将軍 ユリシーザー将軍
アルゴス長官 暗黒大将軍
ヤヌス侯爵 大好き❤
暗黒大将軍
このキャラは
映画版の
「マジンガーZ対暗黒大将軍」では
次元大介などの声を演じられていた
小林清志氏で
TVシリーズでは
緒方賢一氏が演じてます。
(宇宙戦艦ヤマトの
アナライザー
忍者ハットリくんの
獅子丸など)
七大将軍には
キートン山田氏 永井一郎氏
など
アルゴス将軍には
宇宙戦艦ヤマトの
タラン将軍をやられていた。
矢田耕司氏
後、ゴーゴン太公の
加藤修氏
など豪華なキャストでした。
映画とテレビだとけっこう違いますね
@@himajin-channel 映画だとそもそも予言者こと兜博士の声が大塚周夫さん。
TVで鉄也を演じる野田さんが悪霊型戦闘獣のダンテですからねw
何より最大の違いは暗黒大将軍がミケーネ帝国の支配者然として描かれている事。
まだ闇の帝王の存在は影も形も無いですからね。
だから映画ではゴーゴンは大将軍の前ではひたすら小さくなってひれ伏している。
普通に「貴様」呼ばわりしてタメ口まで利くTVとは真逆。
あり?アルゴス長官はボスと兼役の大竹さんでは? 当時のアニメはキャスト違う回とかもあるから演じた事あるかもしれないけど。
そうなの?
そこは記憶があやふやなので
間違えていたら
ごめんなさいです。
鉄也さんは戦闘のプロかもしれないが、精神面がもろい。
(゜ー゜)(。_。)
マジンガー最終回及び劇場版で、甲児とZのピンチを救い圧倒的な強さを見せつけた
→これが完全に無敵だと面白さに欠ける 多分それで孤児である孤独に耐えていた辛さ等を弱点としたのかもしれませんね。
グレートマジンガーのキャラ解説ですね。
闇の帝王は結局倒されずに終わってますね。
何とか、闇の帝王も倒して欲しかったかと思いましたね。
グレートマジンガーと戦闘獣の戦いですが、二体 或いは三体登場の際は一匹ずつ立ち向かって、倒されるパターンがありました。
二体 もしくは三体同時攻撃をすれば、グレートを倒せたと思ったりしたものです。
では次回も期待します。
ご視聴ありがとうございました!
次回も頑張ります!
ハーディアスは遠隔操作できないメイン武器の大鎌を投擲してしまったのが敗因だよな。とどめのつもりだったのかもしれないけどZの足に引っかかって奪われて反撃を許してしまった。
わっ!出た!ヒロイン・炎ジュンのたわわに激萌え😆😆😆
鉄也については、そりゃ戦闘用に育てられ、グレートの性能もZを上回るから、強いには強いのだが、
孤児コンプだったり、グレートの性能を鼻にかけたり、Zやゲッターチームを敵視したりと、言動に問題も多い。
良くも悪くも人間臭いんだよ。甲児と比べると、子供にウケるはずもなく、人気が出ないのも頷ける。
めでたくおじさんになった今では、甲児よりも好きになったわ。
いろんな媒体で見ているが、桜多吾作版や真マジンガーZEROの2番目の世界線のコミカルな鉄也さんが好き。
でも兜シローの面倒は本当によくみていましたよ。甲児以上に兄貴代わりとして頑張ってました。
仰る通り、最終回に七つの軍団の将軍が在庫処分のように次々と大した活躍もしないで倒されていくのは不満でした。当時は第三段のゴッドマジンガーも企画に上がっていたので闇の帝王との決着もつけないままで終了してしまい、その後のエピソードに名前も登場しませんでした。
ゴーゴン大公はカッコいい。
声も含めて。
新右衛門さんは見た目も鉄也とうり二つだったので、なぜグレードを操縦する人が一休さんに出ているんだろう?と幼い自分は本気で疑問に思っていたな。
ロボコンのガンツ先生だって忘れちゃいけません!
ロボコン、0点!
@@yoshiichi242 ロボコンもド真ん中(グレート世代は皆さん同じですね)なので、ガンツ先生の中に剣鉄也=新右衛門さんが入っているのかなと思っていましたw
新右衛門さんは一休さんの仲間(友だち?)微妙な関係でしたね。
まー、完全に大人と子どもですから。
今なら腐女子に人気出そうなイケメンキャラ。
キャラ的に新右衛門さんが受け? (*´艸`*)
場合によっては新右衛門×将軍様とか……(おぃ
ちょっと後になるけど『サイボーグ009』(サンライズ版の所謂"新ゼロ")の002=ジェット・リンクも良かったなぁ。
あと再放送で観た『アパッチ野球軍』の堂島先生は、作画に『グレート』と同じ森下圭介氏が関わっていたためか、絵面も声もほぼ鉄也さんでした。
15:50 ジュンの肌の色に関するお悩みについては、冒険王に連載されてた桜多吾作版グレートでの描写の方がエロくて好きだな。
しかし当時の児童誌ってかなり大胆なヌード表現が今以上に散見されててテレビアニメのヒロインも結構そういう描写されてたねぇ(w
将軍の首を大事にするのは日本の戦国時代と同じ。日本史をモチーフにするところ永井作品の特徴です。あしゅら男爵はLGBTの先取りですね。
今週35になりますがグレート見てました!グレートは成長していくのもテーマでしたね
剣鉄也
このキャラクター
19話あたりまで
大人ぶったキャラ設定だったけど
20話あたりから
キャラクター設定額作りなおされ
見た感じが序盤と後半では
違うものになります。
でも終盤には兜甲児が
出てくるので最初のキャラ設定に
戻されました。
漫画版で桜田先生版の
グレートでは剣鉄也の
扱い方が随分と違います。
けっこう紆余曲折があるキャラですよね
@@himajin-channel 当初グレートは甲児もそのままレギュラーで続投する予定で、
それで甲児との差別化のために年齢をやや高めにした大人の主人公に。
ただ甲児は結局番組からは一時完全に退場してしまったためにそれも空振りになり、
単に視聴者である子供からは取っ付きにくいだけのキャラになってしまいました。
甲児が並立しないという事が最初から分かっていれば、性格は違えども
ここまで主人公の年齢を上げるような事はしなかったでしょう。
むしろ終盤に甲児が日本に帰国してからのダブルマジンガー編になってからが、
鉄也という主人公が本領を発揮出来たと言えるかもしれません。
雑誌では地獄大元帥の防御力と攻撃力はダブルマジンガーでもかなわないと報道されていたので、どちらかが、もしくは両方のマジンガーが自爆覚悟で特攻するのかと思っていたら、直接対決も無かった。
剣鉄也って、ある時期までは扱いが悪い印象。
スパロボでもネタキャラにされたり、長い間後継機に恵まれなかったり、バイオレンスジャックではモブキャラの様に殺されてた.....,。
やっと、グレートマジンカイザーやマジンエンペラーGが出る様になったけど、野田圭一さんはもう演じられどうにないのが本当に残念......。
お疲れ様でした
グレートマジンガーもアニメ続きましたよね
マジンガーZはデビルマンと共闘してたけどグレートも映画で誰かとコラボしてたかな
ゲームのスーパーロボット大戦はホント集大成だと思います
ご視聴ありがとうございました!
グレートはゲッターやグレンダイザーなどと映画で共闘してましたね!
劇場版では結構コラボしてましたね。
『グレートマジンガー対ゲッターロボ』
『グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突』
『UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー』
『グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー 決戦! 大海獣』
どれも1本30分程度の短編なのに今観てもめっちゃ内容濃くてゲップ出ます。
暗黒大将軍との戦いは名場面‼️
暗黒大将軍の断末魔のセリフ「今の俺に必要なのは地獄の責苦にも耐える勇者の歌だ!」も忘れられない。
あの戦いは漢同士の戦いだからこそ、余分な手助けは要らないと子供の自分も本気で応援してました!(グレートが左手と右足が破壊されたのは、のちに[グレードマジンガー対ゲッターロボG•空中大激突]で見れました)
グレートでの名エピソードをいくつか取り上げたりとかも見てみたいですねー
ともあれ、ゲッターロボの解説も楽しみです!
ありがとうございます!
スパロボに出た馴染みある戦闘獣と暗黒大将軍のエピソードをまず次回解説しようかなと思ってます!
2:20 鉄也のせい
今は亡き声優の神弘無さんはまさに継投リレーそのもの「ゲッターロボ」帝王ゴールから「グレートマジンガー」地獄大元帥への悪の継投策。
私の褐色肌好きの原点は炎ジュン(笑)
スパロボや「マジンカイザー」版の鉄也さんのイメージが強いとTV版の方を観ると結構印象違いますよね。
ミケーネ帝国もせっかく7人も将軍がいるのにまともにグレートに倒されたのがバーダラーぐらいで後はほぼマジンガーZに倒されているか生死不明なのがなんとも悲しいですねww
余談ですが「マジンカイザー ~死闘!暗黒大将軍~」だと何故か八奈見さんがアンゴラスの声を担当していてスカラベスは別の人が声を担当しているんですよね。
最後まで正体不明の闇の帝王ですが「マジンガーZERO対暗黒大将軍」だと意外な人物が変化した姿だったりするんてすよね(地獄大元帥はその行動用ボディ)。
デモニカの見た目が可愛い。デフォルメも何もほぼこの姿のままスパロボに登場してグールに次ぐ貯金箱枠><
落とすとおいしい戦艦でしたねw
300円のガチャポンで甲児の弟が乗るロボットジュニアの玩具を買ったが一部ダイキャストで超合金の魅力に触れました。
ゲッターも良いけど、漫画やスパロボなどの方も解説してほしいです!!後、グレンダイザーも!!
ちょっとずついろいろ今後解説していきたいと思ってます!
グレートマジンガーは従姉妹達とよく見ていました
うちは再放送で観た世代なんです。
第一話はゴーゴン大公が司令官のように振る舞っていたが、二話目からは7大将軍が交代にミケロスに乗っている。最終戦では7大将軍より戦闘獣をデモニカに乗せていれば結果は変わっていたのではないか?7大将軍が戦闘獣サイズである意味がわからない
鉄也くん、肩を貸すぜ。
ありがとう甲児くん。
ドカーン、第一エンジンが爆発しました!
地獄大元帥、どうしましょう⁉︎
ええい、寄るな!ばしっ
放電してショートしてるメーター類に叩きつけられるヤヌス侯爵。ぎゃーっ!
プシュー、うっ、メカが加熱して来た😅
キャラデザインが永井豪てより川崎のぼるタッチなのがおもしろいw
マジンガーZも最初の方と最終回近くではキャラデザインが全然違いますもんね。ボスとか3博士とかギャグ漫画タッチのキャラはそのままだったけど、主要登場人物はどんどん劇画調になっていった。
ゴーゴン大公はアニメではかなり扱いが良かったのに・・・
スパロボαでは地獄大元帥が最終決戦(恐らくα外伝と2次αの間だろう)に来なかった事を
根に持っており最期は罠に嵌められてミケロスだけでαナンバーズと対峙させられ
挙句に兜甲児等に対して逆ギレのような恨み節を言いながら死んでいく事に・・・
ユリシーザーが七代将軍で1番カッコ良かった。
二次αでミケーネと戦えたのは嬉しかったなあ。
生田信一の話は可哀想過ぎた。スパロボRにも出てたしね。
甲児達は兜所長が亡くし、鉄也のせいで仲間の絶縁去れてジュンと一緒に生きる道へと
正月回で鉄也が餅付きシーンあって、上半身裸だった気がする。
闇の帝王?劇場版マジンガーvsゲッターに出た,ギルギルガンの正体みたい😊
大昆虫将軍スカラベス
昆虫型戦闘獣を率いる七大将軍の一人。😉✌️
時には妖爬虫将軍ドレイドウとは
よく共同作戦を行い遂行する。
カブトムシの頭部を持つ。
部下には昆虫型戦闘獣ブルートンがいる。
動画で気づいたが剣鉄也と兜剣造は名前の剣が共通する。孤児の鉄也に剣造が苗字を与えたとも思ったが、鉄也と剣造が出会うのはシローが生まれたより後ではないか?それとも剣造はサイボーグになる前から鉄也ジュンを知っていたのか?
グレートマジンガーは毎回苦戦していた印象があります
ですね、初登場以外はけっこう苦戦してますね
ウルトラシリーズの第二期以降みたい
戦闘のプロがスパロボ発は知らなかった
最終3部作で甲児が帰ってきた1話目、鉄也は帰還を大喜びしてたのに、2話目から急に対立するシナリオは違和感がある。
敵キャラの雑な最期とか・・・急な放送短縮とかあったのかな?
短縮と言うか、元々グレートにはさらなる続編として「ゴッドマジンガー」という企画が
立てられていて、ミケーネとの戦いもそっちに持ち越される事になっていました。
そこではグレート終盤の流れを受けて再び甲児が主人公になり、弓博士が開発した
新ロボットのゴッドマジンガーに乗って活躍します。
このゴッドマジンガーは、弓博士が開発した光子力を遥かに凌ぐ「反陽子エネルギー」を
動力にし、さらに反陽子エネルギーを超合金Zに照射する事で出来る新合金(超合金GZ)で
全身を覆った無敵のロボット。
そして最大の肝は、ゴッドマジンガーはZ、グレートに続く三体目のロボットではなく、
Zを一度解体して骨組みだけにし、そこへ新たな部品を肉付け、さらに装甲を超合金GZに
付け換える事でマジンガーZを完全に新しいロボットに生まれ変わらせるというものです。
ストーリー的な事だと、グレートの終盤で七大戦闘獣軍団のうちの鳥類と悪霊の二つまでが
壊滅しますが、地獄大元帥始めその他の幹部は続投となります。
さらに闇の帝王の正体も「ゴッドマジンガー」において明かされる予定でした。
闇の帝王とは、古代に宇宙から地球へやって来た宇宙人の科学者集団という設定。
彼らは地球にいくつもの文明を勃興させるもそれらは全て潰え、長く眠っていたが、
再び地球に自らの覇権を築くべく行動を開始した。
そして彼らは一つの決断をする。それは彼らが地球に来るときに乗って来た円盤である。
地球の科学を遥かに凌ぐ異星の超科学で作られたその円盤を解体し、兵器に転用する事を。
それは恐ろしい超兵器が次々と生み出される代わりに、彼らが母星に帰る手段を失うという
まさに両刃の剣だった。
地球を征服して彼らの覇権を築くか、敗れて死に果てるか、いずれにしてももう彼らは
地球に骨を埋めるしかない。そんな不退転の決意の下、人類とミケーネとの最後の決戦が
幕を開ける…
@@un-105x さん
準備稿では鉄也と甲児のコンビネーション乱れることないが、兜博士は戦死することになってますね?
2.28くらいの緑の顔色は、悪霊型戦闘獣の精神攻撃を受けた時かな?😅
ウルトラ兄弟は最後の最後まで正体明かさなかっ。タイガー🐯マスクと同じかな
後半戦で🤔地獄大元帥が現たときは嫌な奴だ思った🤔
炎ジュンのモデルはサインはVかな?黒人のハーフとか?最後は難病で死ぬのかな?と思っていた。
私は、銀英伝のビッテンフェルト提督が印象的かな?😅
桜多 吾作先生版マジンガーサーガの解説も是非是非お願いします
桜多先生のは面白いのでいずれ動画で解説したいですね!
剣哲也
は
ほんと許せなかった、
小学生後期の自分...。
今でも許せないけどね、
あんなやつ、
そして宇門兄さんもね...
(甲児君がかわいそすぎる)
パート3もお願いします
ありがとうございます!
好評なのでもう少し追加解説いろいろしようと思います!
悪霊将軍ハーディアス
悪霊型戦闘獣を率いる将軍。😉✌️
魔術や妖術を自在に操り、自ら出撃する。
だが、精神攻撃をカラクリに見破られてしまう。
武器は足、頭部、大鎌を投げて応戦する。
銀英伝のビッテンフェルトも😅最初にラインハルトの元帥府に加わって最後まで生き残ったばかりか火事になった屋敷からラインハルトを助け出す役だった。😅
ビッテンフェルトはほんと野田さんの声がはまり役でしたねぇ
もっと解説お願いします!😅
もう少し追加解説いろいろしようと思います!
兜甲児、剣鉄也、ひびき洸と熱血漢がスーパーロボットを操縦する系統はこのあたりまでなんですね。(マイナー作品はおいといて)
Gの出現があまりにもインパクト大き過ぎたから。
エロ雑誌「テラべっぴん」でエヴァの特集記事(岡田斗司夫さん監修)での一コママンガにはワロタ。
もし、俺がエヴァをやっていたら、こうなっていただろう。
いかにもな熱血キャラ(永井豪風)が
「見ていろーっ。神の使いだか何だか知らねえがヤケになった人類が何をするか見ているがいい。」
「エヴァンゲリオンフィールド!」
「プログレッシブナイーフ!」
(武器の名前叫びまくり)
♪行くぞ エヴァ 俺とお前はひとつだぜ〜
(挿入歌かかりまくり)
別の意味で濃い(やかましい)。
伝説の岡崎優ver.の『機動戦士ガンダム』がちょっとそんなノリでしたな。
熱血アムロ、頼りがいのあるブライトさん……( ̄∇ ̄)
@@suesho4236 それ、読んでみたいですな。
是非、第33話の考察もお願いいたします!
ミケーネの幹部達はひと通りスパロボシリ
ーズに登場してはいるけどユニットとして
戦った奴は限られるよね?
アルゴス長官はミケロスとかに乗って戦っ
たっけ?ゴーゴン大公とヤヌス侯爵は覚え
てるけど。ユリシーザーは『第2次a』だ
けだったかな?アンゴラス、スカラベス、
ライガーンは顔出しだけだったはず。
ほとんどユニットとして戦える将軍いませんよね、確かw
今のデ◯ズニー映像制作部門に見て欲しく...
本邦では半世紀前からとっくにやってたもんねぇ┐(´д`)┌
サイボーグ009、リボンの騎士、ベルばら、セラムン……。
アルゴス長官の生首って微妙に表情変わってまだ生きてる感じがする。
意識がないほうがいい最後ですよね、むしろw
あれっーコメ?
ありがとうございます!
私は全部スパロボシリーズ知ってる
♪~(´ε` )ほとんど忘れてました!
Gマジンガー対ゲッターロボをリクエストします
ゲッターロボ紹介したらそれも紹介したいですよね!
最終決戦は地獄大元帥っつうかヘルの暴走だよな。研究所に体当たりされた時点で撤退すべきだった。奴も苦しいのだとか精神論言い出すし最後のエンジン爆発したってのに「何とかするのだ」ってどないせいっちゅうんじゃと言うかそれ考えるのがお前の仕事だろうと。
マジンガーZグレートならグレンダイザーじゃないの?
いちおう年代ごと追ってるのもあるので先にゲッターを紹介しようと思ってます
ゴルドラックが何故、仏で100%の視聴率を叩き出したのか?
詳しい解説を期待します。
魔魚or怪魚、妖爬虫or爬虫類どっちが正式?
魔魚で妖爬虫でしたね
メディアにより呼び方が違う様な
マジンガーZEROとゲッターエンペラーに勝てるか。
無理ですねw
サンダーーブレイク!!
猛獣将軍ライガーン
猛獣型戦闘獣を率いる将軍。😉✌️
百獣の王 ライオンをベース。
その外見は気性が荒く、知性派を見下されている。
あれ?獣魔将軍は?ww
何故弱点たる顔面を外に出した
デザインにしたのであろう?
それだけ自身の能力に自信があるのか?