20年ぶりに新紙幣発行 佐賀銀行でさっそく“入手”の人も【佐賀県】 (24/07/03

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  • Опубліковано 2 жов 2024
  • 3日午前、20年ぶりに新しい紙幣が発行され、佐賀市の佐賀銀行にも新しい紙幣を求める多くの人が訪れました。
    3日午前、全国で取り扱いが始まった新紙幣。
    佐賀市の佐賀銀行本店には新しい紙幣を求め両替などをしようと多くの人が訪れていました。
    20年ぶりに一新された紙幣には、一万円札に渋沢栄一五千円札に津田梅子、千円札に北里柴三郎がデザインされています。
    このうち、新しい一万円札の裏側には国の重要文化財で唐津市出身の建築家辰野金吾の代表作である東京駅が描かれています。
    【客】
    「気分が新しい気分になってすばらしい、大事に使いたいと思う」
    佐賀銀行本店によりますと、3日は新紙幣専用の両替窓口を設けて対応していて、午前11時ごろまでに約30人が訪れたということです。

КОМЕНТАРІ • 1

  • @genheywoodkirk
    @genheywoodkirk 2 місяці тому

    流石に佐賀の人は気づいてたね。裏の東京駅の図柄は渋沢の故郷の深谷にあった日本煉瓦製造で作られた煉瓦を使った縁なんて俗説が流れてたけど、それよりも辰野金吾との縁のほうが強いと日銀の人もわかってたんだろう。