【ライセンスはどこまで必要?】熱烈先生のダイビング講座 第96講
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- Опубліковано 10 вер 2024
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大学でダイビングのサークルに入ろうと思って見ました!
凄く分かりやすかったです!
有難うございます!是非ダイビングの世界を楽しんでみて下さい!
水族館飼育員を目指してCカードが条件と書かれてたので調べてみたらこの動画が出てきてとても参考になりましたまだ取れる年齢ではないのですが取れるようになったらこの動画を参考にして取ります!
有難うございます!頑張ってください!
自分がまだオープンでタンク20本くらいのとき、ハワイのとあるショップを利用してファンで潜った時は、
ライセンス関係なしにガイドにつれられてレックで40mいっちゃってました…(ダイコンだけはきちんと装備してました)
1000本以上潜ってる人と一緒にいったんですが、激おこでしたね。
途中からガイドについていかず、その人についていきました。
当然、オープンの知識しかありませんでしたが、水深が深くなるほどどうなるかという知識はオープンでも学ぶので、
危険なことは頭ではわかっていましたが、沈船に惹かれて「いいのかな?いいのかな?」といった感じでついつい。
水中では判断力も落ちることがありありと体感したところです。
ただまあ、知らない海でガイドから離れることのほうが危険なので、経験値高めの友が一緒にいてくれなかったらやばかったかもしれませんね。
なかなか知らずにやっていることも多いですよね。
ガイドがインストラクター資格を所有して、責任を持つのであれば40mのダイビングも可能になります。
ガイドがガイドとして場に立つのかインストラクターとして場に立つのかそこが曖昧だとちょっと怖いところですね。
いつも楽しく拝見させていただいています
私は60才からダイビングを始め、
今年5年目になりました。
アドバンスまで持っています。
ダイビング本数は240本です。
西伊豆をメインに串本、瀬戸内海、四国、沖縄、などで1年を通して月に1回程度、ダイビングをしています。
今後どんな資格にトライしたらいいでしょか?
3年前にヘルニアになった事があり、少しずつ体力をつけながらのダイビングをしています。
インストラクターさんに、レスキューがあるといいねと言われたのですが、この年でもあった方がいいのか、体力的にできるのか?なと思っています。
アドバンスいただけますとうれしいです。
コメントありがとうございます。年齢に限らず定期的なダイビングはとても良いと思います。一番安全にダイビングができるのはブランクをあけないで無理せず自分のペースで楽しむことです。資格へのトライですが、今後のダイビングで活かしていくにはダイビング本数や頻度を考えるとレスキューが一番勉強にはなると思います。ただし、年齢的な事や体力的なことがあると思いますので、もし相談できるSHOP様やインストラクター様が身近にいるのであれば、レスキューコースの中でも特にセルフレスキューの部門を入念に行いたい旨を伝えると良いと思います。
実際の場面で、バディを一人で水面まで引き上げて、人工呼吸して曳航してという事になると現在の年齢や体力を考えるとチームの中で協力して動くことは可能ですがお一人では厳しいと思います。
レスキューの内容の中にはこのようなバディレスキューが主な項目になりますが、セルフレスキューの項目もありますので、そちらを重視することが、今からの実際のダイビングで活かせるのではないかと思います。
もちろんバディーレスキューの項目をやらなくてよいわけではなく、こちらは手順等をしっかりと覚えることで、万が一身近で水難事故者が出た時に協力はできるので有効だと思います。
レスキューという資格は必ずしも体力面を重視して厳しいトレーニングをすることが第一ではなく、多くの人が知識を持っていること、そしてそれぞれのダイバーが危機管理能力を持ち予防策を知っていること一番重要なことですので、ご自分の中でそうした目的を持ちレスキューコースに参加されるととてもステップアップになると思います。くれぐれも体に無理せず頑張ってみて下さい!
これからも素敵なダイビングライフを送ってくださいね!
@@shu1316 お返事ありがとうございます。
生涯現役ダイバーを目指しています。
人生100年だとしたら、まだまだ先は長いです。レスキューもインストラクターさんに相談してみます。
多良間島にも行ってみたいです。
その時は、よろしくお願いいたします。
資格は一回の講習のみでOK で出来る様になるのか? お金貰ってるから 落とす事も無い ここが問題 最後テストをさせて(合格テスト自体)無い 多分落とす事が出来ない 仕組みがおかしい みなさん如何か?
合格させることではなく習得させることでお金を頂いているので、実際は習得させるので仕組み的には、時間をかけても問題ないのです。4日間とか海洋実技4本とかは最低限ここまで必要ですということなので、あとはインストラクターが決定することなので、お客様によって変わってきて当然です。
レスキューは全員取るべきとはよく言いますが、個人的にはリゾートダイバーほどレスキューは取るべきだと思うんですよね。
非日常感が強いからなのか、気が緩むからなのか、ダイビングの事故はほぼリゾート地で起きるので自分の身を守って楽しく潜るためにも必要な技術、知識だと思います。
インストラクター視点で経験本数何本ぐらいからどのランクを考え出すかとか、どんなスキルを習得しておいたほうがいいかってキャリアパス的な話もきいてみたいです。
おっしゃる通りだと思います。ある程度のキャリアでどのレベルにいなければいけないのか、どのレベルのスキルが必要なのか、そんな講座もできたらやってみますね。有難うございます。
わたしもその問題で考えていましたので、ありがたいテーマです!有り難うございます!
ありがとうございます。参考にして頂けばと思います。
いつも楽しく、そしてタメになる動画ありがとうございます!
僕は今年からダイビングを始め、最初の夏シーズンになるのですが、その際のインナーなどどのような物がオススメか教えていただきたいです!
(もしよろしければドライスーツの時のインナーも)
ありがとうございます。夏場のインナーは、ウエットスーツの種類にもよります。基本的にフルスーツ(全身)であればインナーは必要ありません。スーツは冬場のドライスーツと併用するのであれば地域にもよりますが3~5mmスーツで良いと思います。もしインナーがいるとするならば、ウエットスーツが苦しくて少し脱いでいたいときに日焼け防止としてのラッシュガード(布地のもの)で十分です。
インナーは基本的には保温性のために着用しますので、夏場は必要ないと思います。もしも、少し寒くなってきたときにウエットスーツで対応するのであればGULLというメーカーが出しているフードベストが利便性は高く良いと思います。
ドライスーツですが、基本的には薄くて保温性が高いものがインナーとして有効です。
ユニクロとかにあるヒートテックのうえに薄手のスエットとかが動きやすくて良いと思いますよ。
いつも、為になる動画を有難うございます。
私は、BSACのスポーツダイバーで、最近、SDCでDeepも取りました。経験本数は、まだ、40本位です。近い将来、レスキューのSDCも取りたいのですが、レスキューを取るには、最低限、どの位の技術がないとダメとかありますか?
スポーツダイバーのCカードを取ってからコロナ禍で2年ブランクがあったり、その間、体形が大きく変わって、ようやく今、改めて、自分の適正ウェイトを掴み始めたところです。
レスキューを受講する中で色々学べるので技術がどこまで必要かというのはないですが、やはり体力や泳力は必要になってきます。ダイビング技術においてはステップアップしながら習得していければ良いと思います。受講することに意味もあると思いますし、そこの中でできないことがあれば簡単にOKではなく何度もチャレンジして習得することが大切になりますので頑張ってみてください。
@@shu1316 返信有難うございます。今年中に中性浮力をしっかり取れるようにして、来年にはレスキューを受講したいと思います。
とても参考になる動画ありがとうございます!
OWの取得中なのですが、AOW取得には何か条件(ダイブ本数等)はあるのでしょうか?
こちらこそありがとうございます。AOW取得には基本4DIV構成になっています。必須項目として、ボートダイブ・ディープダイブ・ナビゲーションだいぶなどがあり、そのほかにその地域で必要になる選択項目を4本のダイビング構成するのがほとんどの指導団体の基準になります。是非頑張ってみて下さい!!
@@shu1316 回答ありがとうございます!
機材も購入したのでMSDまでは頑張ります!
はじめまして!いつも楽しく拝見させて頂いております!
私は現在OWまでしか持っていないのですが、そろそろAOWを取ろうと思っております。
去年の夏からSPを取りはじめ現在3つ取得していますが、AOW取得に必要なナビゲーションとディープは未取得です。
せっかくなのでその2つもSPを取りたいと考えているのですが、ディープはAOW取得してからじゃないとSP取得は無理なのでしょうか。
テーマと逸れてしまいますが、お教えいただけると嬉しいです!
ご質問ありがとうございます。ディープダイビングSPはアドバンス後になります。アドバンスの中でまずはディープダイビングの項目があります。そこで水深-30mまでのダイビングが可能になり、その後さらにディープダイビングSPでステップアップすることで水深-40mまでのバディ潜水が可能になってきます。ステップを踏んで学習する必要があるためアドバンス取得後となります。頑張ってください!!
@@shu1316 お返事ありがとうございます!
前にSPを取ればAOW取得になると聞いたことがあったのですが、やっぱりディープは段階的に後でしたね(^_^;)
どうやって進めていこうか悩んでいたので、お陰で解決できました!
ありがとうございます!
ベトナムにいます。昨年からダイビング初めてアドバンスで50本くらいの初心者です。仕事の休みが取れず、シーズン外で潜った際、水温22度ウエットスーツで透明度2mもないくらいの時があり、岩にぶつからないかとか、寒さで震えてきて怖かったです。。。ガイドの足を追うだけでした。こういうダイビングって結構あるものでしょうか、、、イントラまでの過程では、視界等、環境不良の対処とかあるのでしょうか?長文すいません。
コメントありがとうございます。地域にもよりますが、日本の内陸型のダイビングでは、やはり厳しい透明度の時も多くあります。春先に赤潮(プランクトンの死骸)がたまってしまって、まさに透明度2~3mでガイドのフィンが見えるのがぎりぎりという事もゼロではありません。ベトナムやフィリピン海域の内湾はどうしても排水の問題などで透明度が低いことは多いと思います。イントラまでの過程で、マスタースクーバになるところくらいで、「低視界ダイビングスペシャルティー」「ナイトダイビングスペシャルティー」が必須項目で出てきます。ですので、イントラの方は低視界のトレーニングは積んでいるはずですが、地域で必要のない人などはどうしてもその力が弱い方がいることもあると思います。僕の動画の項目で「濁った海での対処」みたいのがあったと思うのでもしよければ参考にしてみて下さい。低視界の時は恐怖感も高いです。慎重にあまり動かないで目の前の物を楽しんだり、あまりにひどい時は中止も必要です。気を付けてダイビングを楽しんでくださいね☆
@@shu1316 ご丁寧にどうもありがとうございます。大変勉強になりました。やはりそうしたトレーニングがあるのですね!まだ決めかねていますか、一旦仕事辞めるか、FIREして本格的にダイビングトレーニングしたい気持ちがふつふつとあります!!それまで頑張って稼がないと、、、動画ほんとに勉強になります。これからも宜しくお願い致します!!
セルフリライアントダイバー取りたいです
セルフができるようになるとダイビングの幅は広がるかもですね。
プロダイバーに向けた動画見てみたいです!!
了解しました!!どこかのタイミングでやってみたいと思います!!
ありがとうございます。本当に団体が多いですね。PADIだとボート・ディープ・ドライスーツのSPでしょうか。ナビとナイトを取っておけばまずまずかなと思っています。
レスキューは取っておきたいけれど体力が・・_| ̄|〇
有難うございます。レスキューまであると安心かもしれないですね。
そこ、ピンポイントで気になるところなのでとても参考になります('ω')ノ
ありがとうございます!!是非参考にしてみて下さい☆
某大手都市型ダイビングスクールのお話ですが、、、中性浮力もままならない状態でも次々とライセンス講習をごり押ししてきますw技術も無いのに上級ライセンスを持っている内地のペーパーダイバーはたいがい某大手都市型ダイビングスクールですw自分も某大手都市型ダイビングスクールでライセンスを取りましたがw沖縄で潜った時に某大手都市型ダイビングスクールはガイドさん界隈でやたらと評判が悪いので某大手都市型ダイビングスクールの名前は出さない方が自分の為だと思いますw
確かにわかります。ライセンスというのは個々の不安や技術不足を解消するためにステップアップがあるので、ステップアップをするならしっかりとした指導で完結させていく必要がありますね。
いつも勉強させていただきありがとうございます!
先日、よく同行しているイントラの方からイントラを目指してみては?と勧められました。理由として、スキルをしっかり身につけていけること、ダイバーとしての人脈が広がること、ショップで無料ダイブという名のタダ働きができること笑、を挙げていらっしゃいました。その方は生業を別で有しており、お金目当ての勧誘というよりは選択肢として提示してくださったものと捉えています(紹介したショップからキックバックが…とかなくはないかもしれませんが)。お金も時間もかかることで難しいと思いつつも、それも面白そうだなと思う自分もいます。
先生はプロにならない人間がプロ資格を目指すことをどう考えますか?ぜひお考えを聞かせていただけたらと思います。
コメント有難うございます!
僕はとても素晴らしいことだと思います。実際、内陸のお店では多くの方が非常勤staffとして活躍しています。その方々は、やはりダイビングが好きで、手伝いをすることによりダイビング費の負担を減らしてダイビングが継続できることやお客さんと今までにはなかった指導を通して信頼という喜びが新たに生まれるためとても楽しくなります。
ただ、やはり技術に関してセミプロという形ですので経験値が追いつかないことも多々あります。ですので、多くの責任を背負わないでも自分の技術が活躍できる場所を探すことも重要です。正直なところそうしてセミプロの方は、技術的にも賃金を出せるような状況は少ないと思います。言ってみればダイビング費を手伝いで賄うといった形が多いです。それが両者にプラスであればとても良いと思います。インストラクターを取得して、現場で手伝いをすることはとても難しいことでもありますが、今までにないダイビングの楽しみが必ず生まれます。一緒に潜った人の笑顔や言葉はよりダイビングを楽しくすることは間違いないですので、是非トライしてみるのも良いと思います。ただ、一つだけ必ず意識しておかなければいけないことは、セミプロであるということです。どうしてもインストラクターになり活動を始めると技術や経験不足に気がつかず大きく袖を振ってしまうことも傾向としてあります。そうになると危険も多くなったり、スキルアップが止まってしまったり、shopとの信頼感が損なわれたりしてしまうこともあります。あくまで、両者がとても有意義に活動することが大切です。ぜひ頑張ってみてください!何かあれば第3者的にご相談には乗れますので応援しています!
@@shu1316
ご返信ありがとうございます!なかなか相談できる相手もいないような事なのでとても参考になります。
簡単に結論出せることでは無いですが、アドバイスを胸に前向きに検討したいと思います!
なぜスキンダイビングの練習が必要なのでしょうか!?
体力作りということですかね🤔
フィンワーク、耳抜き、泳力、シュノーケルクリア、水慣れ、体力強化、ダイビング適正などはスキンダイビングが基本になるためです。エアー供給が全てある中でのトレーニングだけでは、大きなリスク回避ができない状況になります。
なるほどです。丁寧な回答ありがとうござます🙏