Fender USA telecaster Noise Kick

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  • Опубліковано 3 січ 2025

КОМЕНТАРІ •

  • @hia9595
    @hia9595 4 роки тому

    おつかれ様でした!!!

  • @meionf7202
    @meionf7202 4 роки тому

    全て限られた情報からの推測ですが、
    ①謎のアース線がボディに止められていた端子には、ブリッジへ行く配線が別に繋がっていた可能性。
    (裸の錫めっき線の様な細い配線なら穴を通りそうなので、前の持ち主の方がうっかり外してしまった?)
    ②ピックガードに貼り付けている銅箔は、粘着剤付きの銅箔なので、銅箔同士の接続が不安定になっている可能性。
     そのため、ピックガードを触る(押す)と導通が改善されてノイズが減る。
    (ピックガード裏に銅箔を広い面積で貼るのは、静電気ノイズへの対策の意味の方が大きいと思います)
    ③アルミホイルは粘着剤が無いので、より確実に接続された。
    などと、感じました。
     いろいろと試していただいていて、面白かったです。

    • @ichimuramasaki
      @ichimuramasaki  4 роки тому

      >meion Fさん
      詳しい説明ありがとうございますー。②と③は、概ね、そういうことです〜〜〜〜。

  • @地味変-q4d
    @地味変-q4d 4 роки тому

    アース線の先の金具が穴を通らないのであれば外しちゃって、穴通してブリッジに挟みこめば弦アース取れますよ。コントロールパネルとピックガードは繋がってるので、ピックガードとブリッジを銅箔で繋がなくで大丈夫だと思います。

  • @yamachiang335
    @yamachiang335 4 роки тому

    ピックアップの所の銅箔をもう一折。

  • @reizi-watanabe
    @reizi-watanabe 4 роки тому

    なるほどですねー。やっぱりブリッジのアースをどれだけしっかりできるかが大きいんですね~。ということは、余ってたアース線は、リアピックアップのコードが通っている穴を通ってブリッジプレートを止めているネジのどれかに、はまっていたのかも知れないですね。前の持ち主が分解したときどこについてたのかわからなくなったのかも(^^; (コードの長さを確かめると、ほんとのところがわかるかも知れないですね)