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瀬島が生きているうちに、もっと突っ込んだ、するどい質問をしてほしかった。ソビエトが中立条約をやぶって参戦する直前にモスクワに行った目的はなんですか、と。シベリアに抑留されているとき、下士官達に拳を突き上げながら「ソビエト連邦、バンザイ」と叫んだのは事実ですか、と。今の志位共産党書記長の叔父である志位正二氏たちと、モンゴルの特別収容所で共産党の工作員になる教育を受けていたというのはほんとうですか、と。彼にはそのほかにもたくさんの黒い噂がある。決して日本の英雄ではない。
裏で日本を動かした男。美化されてる部分が多々ありすぎやな。
堀栄三さんによると、瀬島さんはあらゆる情報を握りつぶしていたらしい。堀さんが情報を報告していたのにいかされていない。
昭和天皇が誠に御しがたいと激怒した人物こそが瀬島龍三だった。
本当の事は絶対喋れ無いわな
戦後、瀬島は商社である伊藤忠商事に入り、後に同社の会長にまで上り詰めました。また、中曽根康弘元首相の側近としても知られ、政財界で大きな影響力を持ち続けました。彼の戦時中の行動と戦後の栄光との対比は、多くの人にとって納得のいかないものだったことでしょう。
@@yksan7720 戦後に警視庁の佐々篤行氏は、日比谷公園で瀬島龍三氏がソビエト大使館員に資料らしき物を渡すところを写真に収めて、中曽根総理に逮捕許諾を求めましたが脚下されたと語っておりましたね🫵より問題は、瀬島龍三氏はコミンテルンの指導下で日本の敗戦革命を目指していたのではありませんか?😡😡🤣
この頃はまだテレビ制作者に、骨のある番組を作ってやるという気概を感じていた。馬鹿が喜ぶ番組を作って商売をして、やりたい事を深夜にやる、というバランスがあった。今は目先の金欲しさに、馬鹿しか相手にしなくなってる。
後編も見ましたがやシベリア抑留についての言及は皆無でこの前編でも巧みに別の話題に誘導しているという印象を受けます。私はシベリア抑留関連の本を10数冊読み、その中で当時の瀬島氏の行動に疑問を呈している関係者たちが複数存在していたことを知りました。この方はこの件についてのキーパーソンの一人だったにもかかわらず当時の真相については語ろうとせずソ連との密約説を否定し続け、結局全てを墓場に持って行ってしまいました。尚、1995年に出版された全国捕虜抑留者協会長斎藤六郎著「シベリアの挽歌」には「ソ連軍に対する瀬島参謀起案陳情書」というものが巻末資料として掲載されており、そこには軍人の処置について「右帰還迄の間に於きましては極力貴軍の経営に協力する如く御使い願い渡いと思います」とのソ連への申し出が記述されています。その資料の部分は現段階ではネットで閲覧可能です。また、瀬島氏は台湾沖航空戦の戦果発表内容の誤りに関して意見具申した情報参謀堀栄三氏の電報を受け取った後上層部にそれを報告せず自分の判断で勝手に捨ててしまったため、これが後のレイテ戦の大敗北に繋がったと言われています。戦後しばらく経って堀氏は瀬島氏に呼出され「実は自分があの時の電報を握り潰していた」との旨を告白・謝罪されたものの、その後会った時は本人はすっかりとぼけていたという内容のことが堀氏の著書「大本営参謀の情報日記」の中に書かれています。堀氏存命中は一切反論せず沈黙を守り続けていましたが、1995年の堀氏逝去後「あれは堀くんの勘違いで、僕はそんなことを言った覚えはない」と否定した瀬島氏の人間性に疑いを持つ人は多いのではないでしょうか。因みに「大本営参謀の情報日記」は単行本で1989年に出版され1996年に文庫化されました。現在は電子書籍でも入手可能です(Kindle 版だと612円)。
見習うべき底知れぬ狡猾さ。清濁併せ飲む二枚舌と破廉恥さ。何れも誉め言葉。
屋山太郎さん、亡くなりましたけど、大好きなジャナリスとでした。伊豆半島西海岸独身男性44歳。
ヤルタ会談の小野寺密伝を握り潰したのは、誰かな‼️
貴重な番組。今の地上波とBSでは絶対無理だろうな。
BSならなんとかなりそうだけどな。地上波はもうとっくに諦めていて見てないや
リアルタイムで見ていて、「えらいの連れてきたなあ…」とちょっと感動した。後藤田正晴もつれてきたことのある番組だったな。この番組でわかるのは、『インタビューの生映像の持つ意味』と『予備知識の重要性』かな?『当事者は真実を、あるいは真実のすべてを語るわけではない』んだよね。インタビュー受けたり記事を書く人間へのチェックや圧力が厳しく、『とっておきの本当の話をしてあげよう』といって記者やライターを取り込もうとしていたという証言があります。『瀬島龍三が(特に戦中期・終戦時に)何をやった人間か』と『自己の記録や、自分に関連する記事の改ざんに力を注いでいたか』というのを頭に入れて映像を見るといろいろと深くみることができます。見てると、「あれ、話題そらそうとしているな」とか「誤魔化したな」とか「…さすがに上手いな」と思わせられることしきり。たぶん、この出演自体がアリバイ工作だったんだろうなと。
しかしよく出てきたもんだな。どの面下げて。しかも95歳まで生きた。
臨調の話なんかどうでもいいこいつに問いたいのはシベリア抑留の話だけ!ついに墓場まで持っていきやがった
瀬島氏、最大の戦犯である。
瀬島龍三氏には、色々黒い噂もありますね。シベリア抑留の時に、自分の身の安全と引き換えに、抑留者をソ連に売り飛ばしたという件です。ですから、瀬島氏は抑留期もソ連で安穏としていたわけです。瀬島氏とソ連の関係は、深い闇ですね。
警察官僚だった「佐々淳行」はソ連をスパイを追ってたら 瀬島と接触してたと言ってましたね
戦後はアメリカソ連中国南北朝鮮の犬が政財官を牛耳ってましたからね
硫黄島戦の最中に瀬島龍三氏は一月程ソビエト旅行で、同時期にヤルタ協定が締結されておりましたね!
これリアタイで観てたけど つまんなかったな まだネットがなかったから議論が煮詰まらなかった
終戦前、髪を伸ばし私服でモスクワに何をしに行ってたんだ?。極東軍事裁判でなんで証人としてソ連に保護されながら来たんだ?。ヤルタ密談の情報を打電したものをもみ消したのは君か?。
鶴瓶に馴れ馴れしく話すナンチャンはいろもんやトクホウ王国以来変わってない
臨調のことはいいから、戦争のこと、シベリア抑留の話を聞きたかったねぇ。
ソ連との繋がりは言わないわな
この男さえいなければ、日本人20万人の命が失われることも、60万人が捕虜として、過酷な生活を強いられることもなかったかもしれません!!彼の存在は、それ以外の素晴らしい英雄たちの活躍を踏みにじり、全日本国民を裏切ったといっても過言ではない!!それにも関わらず、この男は戦後、日本でのうのうと高い地位についていた。老舗大企業の会長、中曽根元首相の顧問を務めてまるで、戦後の日本を支えた功労者のように、政財界の実力者として讃えられた。
ソ連と通じる事とソ連のスパイである事はイコールでは無い。物事の表面だけ見て断言するのは論理的思考では無い。逆にソ連をスパイしていた可能性も同じ割合である。
そうとは思わない
それが本当ならとんでもない大悪人ですね。
@@mooncrazy7786 証拠ないんだよね
@@NN-dy2mc 確かに ソ連崩壊後 そんな密約が出てくると思っていたが出てこなかった瀬島を買いかぶってんですよ所詮、一介の中佐、しかもイエスマン 上に従うだけ作文がうまいから(負けてても勝ったように書ける)重宝されてただけ
ゴルバチョフがペレストロイカをしましたが、スパイの名簿にセジマと書いてありますよ。
残念ながら レフチェンコ事件でも ソ連崩壊後に出てきた資料でもそんな文書や証言は見つかってないそれがこの男の姑息で立ち回りがうまいところでもあるそもそも東京裁判で ソ連側の証人として出てきた時点でおかしいよくもまぁ 出てきたもんですよ 中には証人になりたくなくて自決した人もいたのにでもまぁ 大したことは証言しなかったけど
この人も結局、ソ連に騙された人ですよ。北朝鮮への支援や中国への支援なんかしたら、余計な兵器を開発して日本はその分防衛産業を強化しないといけない。
この人はシベリア抑留されて重労働とかしてるんかね?
長勢了治『シベリア抑留全史』によれば土木建築作業に従事させられていた模様。しかしながら、1954年にアメリカへ政治亡命したユーリー・ラストヴォロフ氏によれば、亡命直後にKGBによる日本でのスパイ活動の実態を暴露。会見の最中に、ウランバートルにて同じく関東軍参謀であった志位正二、朝枝繁春、種村佐孝らとともに特殊工作員を養成するための再教育訓練を施したと証言したり、その後の報道によって、被疑者のうち一人である志位正二が警視庁公安に自首したことへなったり。余談だが、80年代に東芝機械ココム違反事件で伊藤忠による不正輸出が発覚の際、当時の内閣安保室長官だった佐々淳行に直談で駐日ソ連外交官との接触を指摘されたり、それから共産党船橋市議の志位明義は正二の弟で、その息子でもある共産党元委員長が和夫だったりといろいろ真っ黒。
不毛地帯はドラマでしか観てませんが、美化されて描かれているのかも知れない。実際はかなりドロドロした世界なんだろうな。
こいつが裁かれないのはおかしい
疑惑の総合商社やないかい?どうしてこんな人が持ち上げられるのか?戦前にやったこと、スルーすんなよ(`・ω・´)
内閣官房費
この方が「不毛地帯」のモデルになった方でしょうか?
一度 お話をしたな
どうでもいい話に始終して本題に入れ無かったようですね。が、この中から本質を垣間見ることが、大切だね。予備知識はもちろん必要だね。
縄をひけーーーい!!!w
屋山太郎氏も亡くなりました
壱岐正 不毛地帯
実際は逆
地獄に落ちてる
当時のテレビ番組はわくわく感ありますね。
満州をソビエトに売った人じゃん😐😐😐なんか悔しい😐😐😐
国鉄を解体したのは評価できる
瀬島龍三。わたしの高校の大先輩か。実家のある町の出身か。うむ。若い頃は、イケメンなんだが。
なんか、弱弱しいしがない老人のように見せている感があるな。
不毛地帯やね❗️
なんでこの人に対して批判が多いのか。根拠があるのか。
皆悪く言うけど今の政治家は皆、政治に利権を付けたがるけど戦後の政治家はそういうのもあまりない。それはそれぞれ矜持を勿論持ってたと思うし、今のボンボン共に比べれば戦後の政治家共は評価されるべき瀬島さんもその一人なのは間違いない。伊藤忠とかもその辺恩恵うけてるからね少なくとも我々とは生きてる次元が違う
不毛地帯で美化されてるよね?まーモデルはいないらしいけど
瀬島さんも不毛地帯をうまく利用していたようです
山崎豊子は瀬島の事嫌いだったらしいけどね、秘書の方の回顧録読む限りは。
瀬島龍三さんは未来を見据える方ですね。これからの時代にこんな方がでてくるか?
瀬島さんは大東亜戦争での敗北責任を感じていたと思うしソ連に囚われて過酷な労働をさせられた屈辱もあったと思う。だからこそ今度はビジネスで日本を再興させたいという強い意志に繋がったんだろうな。
美化しすぎ。多くの日本人の命を奪ったスパイだぞ。役人になんかもうなれないんだから民間にいくしかなかっただけ。
ビジネスっていったって この男に出来るのは 政府がらみの商売だけ民間相手だと鉛筆一本も売れないよ航空機商戦、防衛庁への装備品、戦後賠償・・・・
強制労働からは免れていたとの話もあるようです。この人は東京裁判でソ連側証人として出廷し戦争責任が天皇陛下にもあると捉えられる発言をしたこともあります。中々闇が深い方です。
敗北責任を感じていたと思うし👈めちゃくちゃ個人の主観でしかない😂
ソ連や中国とのパイプを生かし儲けてウハウハ😂
土光臨調の一員として、行革を実行された実績はすばらしい。こういう人がいたことは昭和史に残る貴重な人です。
足して二で割る 典型的な調整役哲学も信念もない人小説(不毛地帯)のモデルになったことで 神格化されてしまった
なるべく多くの人々を救おうとし、誤解され、非難された瀬島龍三さん、参謀の鏡です、僕は敬愛しています。猫😺若旦那です。
瀬島が生きているうちに、もっと突っ込んだ、するどい質問をしてほしかった。ソビエトが中立条約をやぶって参戦する直前にモスクワに行った目的はなんですか、と。シベリアに抑留されているとき、下士官達に拳を突き上げながら「ソビエト連邦、バンザイ」と叫んだのは事実ですか、と。今の志位共産党書記長の叔父である志位正二氏たちと、モンゴルの特別収容所で共産党の工作員になる教育を受けていたというのはほんとうですか、と。彼にはそのほかにもたくさんの黒い噂がある。決して日本の英雄ではない。
裏で日本を動かした男。美化されてる部分が多々ありすぎやな。
堀栄三さんによると、瀬島さんはあらゆる情報を握りつぶしていたらしい。
堀さんが情報を報告していたのにいかされていない。
昭和天皇が誠に御しがたいと激怒した人物こそが瀬島龍三だった。
本当の事は絶対喋れ無いわな
戦後、瀬島は商社である伊藤忠商事に入り、後に同社の会長にまで上り詰めました。また、中曽根康弘元首相の側近としても知られ、政財界で大きな影響力を持ち続けました。彼の戦時中の行動と戦後の栄光との対比は、多くの人にとって納得のいかないものだったことでしょう。
@@yksan7720
戦後に警視庁の佐々篤行氏は、日比谷公園で瀬島龍三氏がソビエト大使館員に資料らしき物を渡すところを写真に収めて、中曽根総理に逮捕許諾を求めましたが脚下されたと語っておりましたね🫵
より問題は、瀬島龍三氏はコミンテルンの指導下で日本の敗戦革命を目指していたのではありませんか?😡😡🤣
この頃はまだテレビ制作者に、骨のある番組を作ってやるという気概を感じていた。馬鹿が喜ぶ番組を作って商売をして、やりたい事を深夜にやる、というバランスがあった。
今は目先の金欲しさに、馬鹿しか相手にしなくなってる。
後編も見ましたがやシベリア抑留についての言及は皆無でこの前編でも巧みに別の話題に誘導しているという印象を受けます。私はシベリア抑留関連の本を10数冊読み、その中で当時の瀬島氏の行動に疑問を呈している関係者たちが複数存在していたことを知りました。この方はこの件についてのキーパーソンの一人だったにもかかわらず当時の真相については語ろうとせずソ連との密約説を否定し続け、結局全てを墓場に持って行ってしまいました。尚、1995年に出版された全国捕虜抑留者協会長斎藤六郎著「シベリアの挽歌」には「ソ連軍に対する瀬島参謀起案陳情書」というものが巻末資料として掲載されており、そこには軍人の処置について「右帰還迄の間に於きましては極力貴軍の経営に協力する如く御使い願い渡いと思います」とのソ連への申し出が記述されています。その資料の部分は現段階ではネットで閲覧可能です。
また、瀬島氏は台湾沖航空戦の戦果発表内容の誤りに関して意見具申した情報参謀堀栄三氏の電報を受け取った後上層部にそれを報告せず自分の判断で勝手に捨ててしまったため、これが後のレイテ戦の大敗北に繋がったと言われています。戦後しばらく経って堀氏は瀬島氏に呼出され「実は自分があの時の電報を握り潰していた」との旨を告白・謝罪されたものの、その後会った時は本人はすっかりとぼけていたという内容のことが堀氏の著書「大本営参謀の情報日記」の中に書かれています。堀氏存命中は一切反論せず沈黙を守り続けていましたが、1995年の堀氏逝去後「あれは堀くんの勘違いで、僕はそんなことを言った覚えはない」と否定した瀬島氏の人間性に疑いを持つ人は多いのではないでしょうか。因みに「大本営参謀の情報日記」は単行本で1989年に出版され1996年に文庫化されました。現在は電子書籍でも入手可能です(Kindle 版だと612円)。
見習うべき底知れぬ狡猾さ。
清濁併せ飲む二枚舌と破廉恥さ。
何れも誉め言葉。
屋山太郎さん、亡くなりましたけど、大好きなジャナリスとでした。
伊豆半島西海岸独身男性44歳。
ヤルタ会談の小野寺密伝を握り潰したのは、誰かな‼️
貴重な番組。今の地上波とBSでは絶対無理だろうな。
BSならなんとかなりそうだけどな。
地上波はもうとっくに諦めていて見てないや
リアルタイムで見ていて、「えらいの連れてきたなあ…」とちょっと感動した。後藤田正晴もつれてきたことのある番組だったな。
この番組でわかるのは、『インタビューの生映像の持つ意味』と『予備知識の重要性』かな?
『当事者は真実を、あるいは真実のすべてを語るわけではない』んだよね。
インタビュー受けたり記事を書く人間へのチェックや圧力が厳しく、『とっておきの本当の話をしてあげよう』といって記者やライターを取り込もうとしていたという証言があります。
『瀬島龍三が(特に戦中期・終戦時に)何をやった人間か』と
『自己の記録や、自分に関連する記事の改ざんに力を注いでいたか』というのを頭に入れて映像を見るといろいろと深くみることができます。
見てると、「あれ、話題そらそうとしているな」とか「誤魔化したな」とか「…さすがに上手いな」と思わせられることしきり。
たぶん、この出演自体がアリバイ工作だったんだろうなと。
しかしよく出てきたもんだな。
どの面下げて。
しかも95歳まで生きた。
臨調の話なんかどうでもいい
こいつに問いたいのはシベリア抑留の話だけ!
ついに墓場まで持っていきやがった
瀬島氏、最大の戦犯である。
瀬島龍三氏には、色々黒い噂もありますね。
シベリア抑留の時に、自分の身の安全と引き換えに、抑留者をソ連に売り飛ばしたという件です。
ですから、瀬島氏は抑留期もソ連で安穏としていたわけです。
瀬島氏とソ連の関係は、深い闇ですね。
警察官僚だった「佐々淳行」はソ連をスパイを追ってたら 瀬島と接触してたと言ってましたね
戦後はアメリカソ連中国南北朝鮮の犬が政財官を牛耳ってましたからね
硫黄島戦の最中に瀬島龍三氏は一月程ソビエト旅行で、同時期にヤルタ協定が締結されておりましたね!
これリアタイで観てたけど つまんなかったな まだネットがなかったから議論が煮詰まらなかった
終戦前、髪を伸ばし私服でモスクワに何をしに行ってたんだ?。
極東軍事裁判でなんで証人としてソ連に保護されながら来たんだ?。
ヤルタ密談の情報を打電したものをもみ消したのは君か?。
鶴瓶に馴れ馴れしく話すナンチャンはいろもんやトクホウ王国以来変わってない
臨調のことはいいから、戦争のこと、シベリア抑留の話を聞きたかったねぇ。
ソ連との繋がりは言わないわな
この男さえいなければ、日本人20万人の命が失われることも、60万人が捕虜として、過酷な生活を強いられることもなかったかもしれません!!
彼の存在は、それ以外の素晴らしい英雄たちの活躍を踏みにじり、全日本国民を裏切ったといっても過言ではない!!
それにも関わらず、この男は戦後、日本でのうのうと高い地位についていた。
老舗大企業の会長、中曽根元首相の顧問を務めてまるで、戦後の日本を支えた功労者のように、政財界の実力者として讃えられた。
ソ連と通じる事とソ連のスパイである事はイコールでは無い。物事の表面だけ見て断言するのは論理的思考では無い。逆にソ連をスパイしていた可能性も同じ割合である。
そうとは思わない
それが本当ならとんでもない大悪人ですね。
@@mooncrazy7786 証拠ないんだよね
@@NN-dy2mc
確かに ソ連崩壊後 そんな密約が出てくると思っていたが出てこなかった
瀬島を買いかぶってんですよ
所詮、一介の中佐、しかもイエスマン 上に従うだけ
作文がうまいから(負けてても勝ったように書ける)重宝されてただけ
ゴルバチョフがペレストロイカをしましたが、スパイの名簿にセジマと書いてありますよ。
残念ながら レフチェンコ事件でも ソ連崩壊後に出てきた資料でもそんな文書や証言は見つかってない
それがこの男の姑息で立ち回りがうまいところでもある
そもそも東京裁判で ソ連側の証人として出てきた時点でおかしい
よくもまぁ 出てきたもんですよ 中には証人になりたくなくて自決した人もいたのに
でもまぁ 大したことは証言しなかったけど
この人も結局、ソ連に騙された人ですよ。北朝鮮への支援や中国への支援なんかしたら、余計な兵器を開発して日本はその分防衛産業を強化しないといけない。
この人はシベリア抑留されて
重労働とかしてるんかね?
長勢了治『シベリア抑留全史』によれば土木建築作業に従事させられていた模様。
しかしながら、1954年にアメリカへ政治亡命したユーリー・ラストヴォロフ氏によれば、亡命直後にKGBによる日本でのスパイ活動の実態を暴露。会見の最中に、ウランバートルにて同じく関東軍参謀であった志位正二、朝枝繁春、種村佐孝らとともに特殊工作員を養成するための再教育訓練を施したと証言したり、その後の報道によって、被疑者のうち一人である志位正二が警視庁公安に自首したことへなったり。
余談だが、80年代に東芝機械ココム違反事件で伊藤忠による不正輸出が発覚の際、当時の内閣安保室長官だった佐々淳行に直談で駐日ソ連外交官との接触を指摘されたり、それから共産党船橋市議の志位明義は正二の弟で、その息子でもある共産党元委員長が和夫だったりといろいろ真っ黒。
長勢了治『シベリア抑留全史』によれば土木建築作業に従事させられていた模様。
しかしながら、1954年にアメリカへ政治亡命したユーリー・ラストヴォロフ氏によれば、亡命直後にKGBによる日本でのスパイ活動の実態を暴露。会見の最中に、ウランバートルにて同じく関東軍参謀であった志位正二、朝枝繁春、種村佐孝らとともに特殊工作員を養成するための再教育訓練を施したと証言したり、その後の報道によって、被疑者のうち一人である志位正二が警視庁公安に自首したことへなったり。
余談だが、80年代に東芝機械ココム違反事件で伊藤忠による不正輸出が発覚の際、当時の内閣安保室長官だった佐々淳行に直談で駐日ソ連外交官との接触を指摘されたり、それから共産党船橋市議の志位明義は正二の弟で、その息子でもある共産党元委員長が和夫だったりといろいろ真っ黒。
不毛地帯はドラマでしか観てませんが、美化されて描かれているのかも知れない。実際はかなりドロドロした世界なんだろうな。
こいつが裁かれないのはおかしい
疑惑の総合商社やないかい?どうしてこんな人が持ち上げられるのか?戦前にやったこと、スルーすんなよ(`・ω・´)
内閣官房費
この方が「不毛地帯」のモデルになった方でしょうか?
一度 お話をしたな
どうでもいい話に始終して本題に入れ無かったようですね。
が、この中から本質を垣間見ることが、大切だね。予備知識はもちろん必要だね。
縄をひけーーーい!!!w
屋山太郎氏も亡くなりました
壱岐正 不毛地帯
実際は逆
地獄に落ちてる
当時のテレビ番組はわくわく感ありますね。
満州をソビエトに売った人じゃん😐😐😐なんか悔しい😐😐😐
国鉄を解体したのは評価できる
瀬島龍三。わたしの高校の大先輩か。実家のある町の出身か。うむ。若い頃は、イケメンなんだが。
なんか、弱弱しいしがない老人のように見せている感があるな。
不毛地帯やね❗️
なんでこの人に対して批判が多いのか。根拠があるのか。
皆悪く言うけど
今の政治家は皆、政治に利権を付けたがるけど
戦後の政治家はそういうのもあまりない。
それはそれぞれ矜持を勿論持ってたと思うし、
今のボンボン共に比べれば戦後の政治家共は評価されるべき
瀬島さんもその一人なのは間違いない。
伊藤忠とかもその辺恩恵うけてるからね
少なくとも我々とは生きてる次元が違う
不毛地帯で美化されてるよね?まーモデルはいないらしいけど
瀬島さんも不毛地帯をうまく利用していたようです
山崎豊子は瀬島の事嫌いだったらしいけどね、秘書の方の回顧録読む限りは。
瀬島龍三さんは未来を見据える方ですね。これからの時代にこんな方がでてくるか?
瀬島さんは大東亜戦争での敗北責任を感じていたと思うしソ連に囚われて過酷な労働をさせられた屈辱もあったと思う。
だからこそ今度はビジネスで日本を再興させたいという強い意志に繋がったんだろうな。
美化しすぎ。多くの日本人の命を奪ったスパイだぞ。役人になんかもうなれないんだから民間にいくしかなかっただけ。
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民間相手だと鉛筆一本も売れないよ
航空機商戦、防衛庁への装備品、戦後賠償・・・・
強制労働からは免れていたとの話もあるようです。この人は東京裁判でソ連側証人として出廷し戦争責任が天皇陛下にもあると捉えられる発言をしたこともあります。中々闇が深い方です。
敗北責任を感じていたと思うし👈めちゃくちゃ個人の主観でしかない😂
ソ連や中国とのパイプを生かし儲けてウハウハ😂
土光臨調の一員として、行革を実行された実績はすばらしい。こういう人がいたことは昭和史に残る貴重な人です。
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小説(不毛地帯)のモデルになったことで 神格化されてしまった
なるべく多くの人々を救おうとし、誤解され、非難された瀬島龍三さん、参謀の鏡です、僕は敬愛しています。猫😺若旦那です。