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曾祖父が支那戦線で中尉をして後に本を出して読んだ時は感慨深いものがあった。このような動画はあまりないのでもっとみんなに知ってもらいたいです!
その本のタイトル教えてください!気になります。個人情報特定とかでは無く。
お疲れさまです。近所のお墓参りしてると戦士した人のお墓見ると打通作戦で戦士した人のお墓がちらほら見られたなー無縁仏になってたのがなんとも寂しく思えた
何気に中国戦線の解説って他にはほとんど無いのね。
GHQの逆鱗に触れるのかも大東亜戦争→太平洋戦争に変えられていますし
マイナーだからねぇ…
@@kayoutype38 実は日本にとって中国大陸こそが主戦場だったんですけどね。WW2を通して予算も人もあらゆるリソースの投入先第一位が中国大陸だったから(´・ω・`)
まぁ、色々やらかしてるから()
ありがとう御座います。小生の親族は大陸戦線の派遣が多く、北支、シナ事変大陸打通作戦の将校もいた。陸軍仕様の軍刀も残っておりますが拵えの皮革はすり減ってボロボロです。よく戻ってこられたと思う。シナ事変での表彰状も。詳しい資料がありましたら是非UP願います。
歴史を後世から眺めてるワタシたちは「なんでアリューシャンなの...」とため息をつきますが、当事者からするとクリルアイランズからの強襲上陸は恐怖だったんでしょうね。打通作戦を真正面から解説する心意気、尊敬に値します。
ありがとうございます!!
うぽつです。お疲れ様です。
各地に必ず重爆とかいると思ったけど、そうじゃないんですね
陸戦のこういう話とか飢餓作戦の話しを聞いていると、震災時の道路復旧の素早さの大切さとか、なぜ戦後執拗に新幹線を日本中に整備しているのか、なんとなくわかる気がする。実はそれなりに備えている、ということかもね。。。
満州3羽ガラスの登場
うp主の要約力が足らずに続編へ続いてしまった・・・こうして伸びに伸びたシリーズが完結した暁にはうp主はきっと胸をなでおろしてこういうんだようやく終わった (`・ω・´)キリッ
完結するかどうかは自分との勝負ですね...
この作戦は良かったが時期が遅すぎたハルノートと同時に決行しておけば終戦間際のソ連侵攻はなかっただろう
ハルノートの時期ではやる意味も必要性も無いし実施できる環境も整ってないでしょう(´・ω・`)?
既にフライングタイガースは配備されていたと思います それに帝都空襲の立案もできなかったと言う事になります(真珠湾攻撃があったとしても)
@@ooamisannmu7690 フライングタイガースに参加する爆撃機を空母で途中まで運んで、行きがけの駄賃に日本を爆撃する・・・っていうプランは戦前に立案されていたような(´・ω・`)?
もしも、最初からこの規模の作戦を行っていれば、対米戦前に対中戦を終わらせられたのかもな。まあ、そもそも対中戦さえ終わっていれば、対米戦そのものがなかっただろう。ケチにケチを重ねた結果、最悪の状況になるまで本気を出せないのは、今の日本に通じると思う。
太平洋戦争開戦前は、陸軍側で死者が増えることを嫌ったようです。四川省進軍を策定すると被害が大きくなるので怯んだようです。あやふやな話なので全部推測ですが三十万動員して三万の損耗があるとなれば陸軍存亡の危機があると考えたのではないでしょうか。兵站には海軍の協力もあった方が良いのですが、その要請が出来ない(大嫌いな)組織体系であったのです。対支戦が長引けば世界中の国から侮られて挑戦を受ける羽目になる。この危機感を国家で共有できなかったのが日本の不幸でした。
曾祖父が支那戦線で中尉をして後に本を出して読んだ時は感慨深いものがあった。このような動画はあまりないのでもっとみんなに知ってもらいたいです!
その本のタイトル教えてください!気になります。
個人情報特定とかでは無く。
お疲れさまです。近所のお墓参りしてると戦士した人のお墓見ると打通作戦で戦士した人のお墓がちらほら見られたなー
無縁仏になってたのがなんとも寂しく思えた
何気に中国戦線の解説って他にはほとんど無いのね。
GHQの逆鱗に触れるのかも
大東亜戦争→太平洋戦争に変えられていますし
マイナーだからねぇ…
@@kayoutype38 実は日本にとって中国大陸こそが主戦場だったんですけどね。
WW2を通して予算も人もあらゆるリソースの投入先第一位が中国大陸だったから(´・ω・`)
まぁ、色々やらかしてるから()
ありがとう御座います。
小生の親族は大陸戦線の
派遣が多く、北支、シナ事変
大陸打通作戦の将校もいた。
陸軍仕様の軍刀も残って
おりますが拵えの皮革は
すり減ってボロボロです。
よく戻ってこられたと思う。
シナ事変での表彰状も。
詳しい資料がありましたら
是非UP願います。
歴史を後世から眺めてるワタシたちは「なんでアリューシャンなの...」とため息をつきますが、
当事者からするとクリルアイランズからの強襲上陸は恐怖だったんでしょうね。
打通作戦を真正面から解説する心意気、尊敬に値します。
ありがとうございます!!
うぽつです。
お疲れ様です。
各地に必ず重爆とかいると思ったけど、そうじゃないんですね
陸戦のこういう話とか飢餓作戦の話しを聞いていると、震災時の道路復旧の素早さの大切さとか、なぜ戦後執拗に新幹線を日本中に整備しているのか、なんとなくわかる気がする。実はそれなりに備えている、ということかもね。。。
満州3羽ガラスの登場
うp主の要約力が足らずに続編へ続いてしまった・・・
こうして伸びに伸びたシリーズが完結した暁にはうp主はきっと胸をなでおろしてこういうんだ
ようやく終わった (`・ω・´)キリッ
完結するかどうかは自分との勝負ですね...
この作戦は良かったが時期が遅すぎたハルノートと同時に決行しておけば終戦間際のソ連侵攻はなかっただろう
ハルノートの時期ではやる意味も必要性も無いし実施できる環境も整ってないでしょう(´・ω・`)?
既にフライングタイガースは配備されていたと思います それに帝都空襲の立案もできなかったと言う事になります(真珠湾攻撃があったとしても)
@@ooamisannmu7690 フライングタイガースに参加する爆撃機を空母で途中まで運んで、行きがけの駄賃に日本を爆撃する・・・っていうプランは戦前に立案されていたような(´・ω・`)?
もしも、最初からこの規模の作戦を行っていれば、対米戦前に対中戦を終わらせられたのかもな。まあ、そもそも対中戦さえ終わっていれば、対米戦そのものがなかっただろう。ケチにケチを重ねた結果、最悪の状況になるまで本気を出せないのは、今の日本に通じると思う。
太平洋戦争開戦前は、陸軍側で死者が増えることを嫌ったようです。四川省進軍を策定すると被害が大きくなるので怯んだようです。あやふやな話なので全部推測ですが三十万動員して三万の損耗があるとなれば陸軍存亡の危機があると考えたのではないでしょうか。
兵站には海軍の協力もあった方が良いのですが、その要請が出来ない(大嫌いな)組織体系であったのです。
対支戦が長引けば世界中の国から侮られて挑戦を受ける羽目になる。この危機感を国家で共有できなかったのが日本の不幸でした。