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「憂太」呼び普通に真希ですね。失礼しました。
最後のページに真希も居てみんなで乙骨の元へ向かっている所に、乙骨の居る部屋から「憂太テメェコノヤロー‼︎」って聞こえたように見えるんですけど、これ真希なんですかね?
@@田中-o6r5f叫びながらドア開けたんじゃね
@@田中-o6r5f @user-fg2ms1ex8j 最後のコマが、廊下を1年ズが歩いてるところで、その先の部屋から「憂太テメコノ」が聞こえてるんで、必ずしも1年ズと、2年ズと、京都2人+日下部は全員で歩いてるわけじゃなさそう。特に2年ズと、京都2人+日下部のコマには、黒枠の障子が描かれてるので、先に当該の部屋に到達してる可能性もあるのかな、と思いました。※先に部屋に着いてる真希からの「憂太テメコノ」。
@@SAME-RINGそういうことか、ここで叫んでるの真希じゃないですよ〜って匂わせかと思ったけど、真希、パンダ、狗巻の3人をセットで描きたくて不自然になった感じね
ちゃんと読んでんのか笑
五条から伏黒への手紙があの感じだったのは、五条が「俺もお前の親父〇してるから、宿儺に乗っ取られていたとはいえ、恵に〇されたのは因果応報みたいなトコあるし、お互い様だから気に病むな」みたいな感じなんだろうかね。
お前が居ないと寂しいよからの伏黒の答えが大好きすぎる
宿儺は人間を理解しているつもりだったし、伏黒の魂は折り切った・沈め倒したと思っていたけど、こういう形で魂がヤル気を吹き返すことは理解できなかったんだろうな。「もう1度、誰かのために生きてみよう」という発想自体、宿儺には無いものなので。虎杖の黒閃だけでは不完全な剥がし方になるところを、最後は伏黒の意志でキレイに剥がしきったって感じなのかなと思う。
宿儺vs虎杖のカタルシスは正直「お前を殺せる」のシーンに全て味わっちゃった感じある現実的な戦力差はあれど精神的には完全に決着着いたシーンだし
1:51 これ流石に極論なので真に受けるのはちょっとヤバいけど、それはそれとして「それくらいのスタンスでいた方が気が楽」なのは間違いないんよね現実は一生努力しても成せないことなんていくらでもあるけど、「はいはいどうせ努力すればいいんでしょ知ってますよ」的なマインドを持っておくだけでかなり気が楽になるんだ…(まぁそれ抜きにしても努力は大事だけど)大切なことですわね
立場によりけりだけどなそれも
@@enigmat1595 そうそう、結局全ては時と場合とバランスによるんだ…これが真理
正直宿儺戦が終わって「残り5話で終わります」の方が気持ちとしてはスッキリできたわ。単行本で一気読みしたらまた違う感想抱くんだろうけど
改めて読み返すとサブキャラみんなに見せ場作るために宿儺超タフサンドバッグになっちゃったのかなって感じたなんだかんだ毎週楽しみにしてたから終わっちゃうの寂しい
作ったキャラ全部出したい病
終わりに向かうにつれ、茶見下々という人間の言葉選びに圧倒される。
五条の手紙、釘崎も伏黒も親に関することだったし虎杖も親の情報教えられたのかな
裏梅がサラシ巻いてるのを見た瞬間に自分の中の何かが目覚めた
裏梅の方が死に方が美しかったあれだけ虎杖達に悪態ついてたのに最後は運が良かっただけと言いつつ、どこか秤たちを認めつつ微笑みながら散っていった...素敵や〜ん
潔いのも良いよねぶっちゃけ余力はあったし本当に全ての力を出し切れば秤に一泡吹かせる事も出来たと思うんだけど、ここまで粘られた秤に敬意も見せつつっていう
今回の宿儺、鬼滅最後の鬼舞辻無惨感半端ない
ヨイショしすぎてるのかもしれないけど、呪術は敵キャラに対する感情移入とかはあんまり意識してなくて死に対して現実的なところも大事にしてるから、「最後は意外とあっけない」みたいなのはまあわかるかなって感じだった。ただジャンプ作品としてはもう少し盛り上がりが欲しかった気もするよなーとは思ったけど
あと5話って告知してなかったらあの攻撃のあとも普通にピンピンしてそうw宿儺倒した時「え?あ、4んだ?これで?」という感想しか出なかった。
正直わかる黒閃じゃなくて領域展開でトドメだったら倒し切った感あったと思うんやけど、いかんせん何度も擦りまくってる黒閃でトドメなのがな
@@mikron1120 結界術会得したばかりで必中必殺の領域展開は流石にセンス良すぎないか?
@@ハクション大魔王-i5b そうは言っても実際虎杖の領域は必中必殺効果ついてたしなじゃなきゃすっくんもいやこつづら使わんし
何と言うか、あっさり決着着いた…って感じよね可もなく不可もなく
@@mikron1120あの領域に付与された解は宿儺特攻だから必殺でなくても彌虚葛籠使うのは当たり前じゃない?仮に宿儺以外と戦った場合あの領域使っても現状威力の弱い解が必中ってだけで必殺ではなくね?
乙骨の領域展開もっと長く見たかった感は正直ある
MAPPAに託しましょうwww
まあMAPPAなら沢山アニオリ戦闘してくれるし……
敵は敵、呪いは呪いとして同情の余地なく逝ってほしかったからこの宿儺の最後はほんとスッキリしててよかった
宿儺の死より虎杖が辿り着いた菩薩の境地の方が心に残ったので、宿儺の最後見て正直「あら、やっと死にました?」と思ってしまった。勝手な推測ですが、釘崎が田舎の地元を嫌っていたのは性格もあるのだろうが、母親が狭いコミュニティの中で後ろ指さされるような生き方をして出て行ったのかな?それで余計に生き辛さを感じていたのかな?と考えた。
憂太テメェコノヤローは 真希がテメェ五条先生の体なんかに入っちまってコノヤロー!って意味だと思いました。実質夫婦喧嘩ですね()
呪術が終わったらカグラバチの考察チャンネルを立ち上げてくれませんか……!?
@@新井えと やってくれカズ。必要だろ
記憶には残らない最後だったなぁ〜
淡白なのめちゃくちゃ分かる展開自体はむっちゃ満足してるんやけど特に何も感じなかった五条が衝撃的過ぎたのもあるんだろうなあと
それだな笑 呆気ないというか覚えてない
裏梅の殉死の仕方カッコ良すぎない??
虎杖、宿儺に対してお前を殺せるって啖呵切った割りには、伏黒の魂の反抗と釘崎の共鳴り無かったらどうやって勝つつもりだったんだ
これ、ベルセルクのガッツ御一行様、シラッド率いるクシャーン御一行様にワンチャン希望を与えたかも。グリフィスだって魔の宿った赤ちゃんに受肉したたけだからね。その辺りに突破口があるかも。
宿儺の最期ちょっと淡白過ぎたかなぁ…釘崎復活の謎も今回一切触れられなかったですね…次明かされるのかな
五条さんは、釘崎の復活を信じて、次世代に託す選択をした。汚い役を受け入れ、はじめて、全力でぶつかる相手とやって、満足して死んでいこうと。六眼で相手の力量わかるから。勝つさと言いながら、ここまでのシナリオはあったはず。復活して乗り込んだ時点で15本でも勝てないと。実は五条って、呪術師らしくない面もあって、戦いの意味を見出す五条と大切な仲間を守るために戦う乙骨、術師としてやられても、仲間がやられない限り、真に敗北することはないと言った東堂。こちらの方が術師っぽい。そして、虎杖の救済は別として、淡々と戦っていく力量関係なしに作戦立てて祓いにいくというという術師として成った瞬間でもあると思う。みんな途中突っ込みどころがあったように、五条がみんなで倒す作戦を考えたら俺は五条も生き残って勝てたと思う。例えば、無量空処をやぶられれば、真贋相愛をやればいいし、日車だって、展開すればいい。乙骨がいうように解を一気にやられる可能性はあるが、五条単体で乗り込むより、勝てる可能性は高い。それをあえて、やらなかったのは五条のわがままであり、逆に術師の未来に託した選択ともいえる。
一応ラスト展開で言われていた「1人残して3人死亡」条件を考えると作中で死亡を描かれたのが虎杖、釘崎、五条の3人で伏黒が死んでないんですよね…そして死んだ人間の内2人は生き返ってること考えると五条ケロッと復活もありそう。作風的に「五条生き返りました!」展開は受け入れ難いかもな〜って思うけど、ここまでダークな雰囲気で最後大団円で終わるのもアリかな〜って思ってます。なんにせよどんな展開でも最後までお供します芥見先生
結局五条が一番ダメージを与え、みんなで削って削って最後に虎杖がトドメを刺した。宿儺の強さが際立つ。主人公のいいとこ取りじゃなく みんなで倒した感が強い。他にベストな終わり方なんてあるだろうか?
他の漫画で宿儺戦以上長く続いた漫画ないだろってくらい長かったw
そこ長くするからもっと他にあったろ
@@喜多リディスタ郁代 羂索戦と裏梅戦は言ってしまえば手抜きだったからね
アカギvs鷲巣
@@necotxy9658手抜きでバカサバイバーはかけないでしょ
@@メシダメシダ20年くらいやってたような…
7:01 言語化うま〜、確かに裏梅と宿儺で対比になってるわ
海外映画みたいに、なんやかんやで20本全ての指を取り込んで完全体になると思ってたけどそんなことなかったね笑
「宿儺の退場に込み上げてくるものは無かった。」確かにこれはその通りで、すごく共感しました。え、これで終わり?と思ってしまった。宿儺の愛についての演説とか虎杖の領域展開とかなんか不完全燃焼感があった。
多分宿儺死亡が呆気なく感じられたのは過去の掘り下げが無かったから…?
もしここがアニメでやるとするならアニオリでもいいから入れて欲しいかもね あえてアッサリ終わっても全然あり
呆気なさは掘り下げあったところで変わらんよ
@@Ponzu_rice まぁそうだねあっけなく終わるのが呪の王だったって感じ次回で回想が入ると予想してみる
カタルシスが足りなかったですね
呪術は敵が少ないのが一番の問題だったよな。
まじで感想が一緒や。込み上げてこなくてなんでだろうと思ったけど、こういうことなんですね。言語化が上手いです
宿儺が結局単に死ぬのが怖いだけで現在まで生き残ってたってのは正直がっかりかな。鹿紫雲が宿儺の振舞いに対して違和感を持っていて、最後に真の目的が明かされるかと思ってたのに、結局何も無かった。単に強いだけで信念のないキャラクター、のような印象。
宿儺戦、綺麗に終わったね。野薔薇は花言葉通りで本当によかった。残り3話は平和に見届けよう。
無量空処受けて平気な伏黒って何者なんだ
なんか最後はあっさりだったなって感じたなつーか伏黒は無量空処肩代わりさせられてたのに何ともないのね
虎杖が「俺はお前を殺せる」みたいな事を言ったから、その後虎杖がくそボッコボコにするほど強くなるのかと思いきや、なんか。。。。。。うん。。。。そっか。。。て感じの最後だった
そのまま領域で宿儺に致命傷与えて精神世界で決着の方が見たかったな
ほんとそれなんか自信満々だから呪力の確信みたいなの掴んでボッコボコにする展開なのかと思ったし、それが見たかったでも実際はそんなことなくてトモナリしてなかったら領域展開されてて普通に負けてた
正直最後まで宿儺にあんまり魅力感じられなかったな意外とただ強いだけでラスボスにしてはだいぶ薄味なキャラに感じた残り3話に期待
ただ強さ求める系の敵ってあんまり好きになりづらいよな敵には敵なりに何かしらの信念がある方がキャラに深みが増す
@@knkknk1794メルエムとかね。
@@knkknk1794つよさっていうか、「大きな力を持ってる赤ちゃん」みたいなキャラだったな。
伏黒が無量空処肩代わりして後遺症がないのが疑問やな
無量空処は脳に負担をかけるのであって魂にはあんま効果ないんじゃね
十種の術式出せなかったってのが後遺症では?
@@タケちゃん-o9m 脳にしか効かない(魂には効力がない)→なら適応の条件を満たせないからおかしい魂にも効く→適応は出来るが伏黒に後遺症がないのはおかしいうん。詰みやな
@@necotxy9658 適応って別に致命傷喰らわないと発動しないわけじゃないよ受ける事が発動条件?だよだからこの場合別に後遺症起きるほどのダメージ無くても「あれ?ちょっとボーとしてまうなぁ」くらいでもガゴンするよ
魔虚羅は必中効果じゃなくて術式が必中するっていう事象に適応したっていうことなら筋は通るんじゃないか?フィジギフみたいな感じで魂に必中したけど脳じゃないから必中効果は働かなかった→「術式が必中する」に適応→魔虚羅には無量空処の必中効果が命中しなかった
宿儺倒した後に一億人呪霊がラスボスで虎杖やられそうな時に宿儺の魂みたいなのが味方して、金色のガッシュみたいに皆の力を借りて倒すみたいな展開を想像してたのに思ったよりラストバトルが尻すぼみだったのが少し残念〜 残り3話で何を描くか楽しみです。
"死ぬのが怖かった"かぁ‥宿儺が自身の即身仏について、『皮肉のつもりか、それとも‥』って言ってたのは、自身の死よりも人々の救済が本質の即身仏と、自身の思想の対比(矛盾?)的な感情が渦巻いてたからかもしれませんねー‥それはそれとして、仁さんの行方が気になりますね‥親友の魂の片割れを、(地雷を踏む可能性を考慮してでも)そう易々と始末するようには思えませんし、案外考え込んだ表情で雑踏の中に紛れ込んでいく雰囲気でちらっと登場しないかなぁ‥勿論、記憶を消されてる状態でね笑笑
今回の268話正直な感想を言うなら(これで終わりなら)結構残念な締めくくりだと思いました。宿儺に関する謎描写や伏線は今までたくさん散りばめられてきており、それを宿儺死亡時の回想で回収していき、それにより宿儺というキャラにもっと深みが出るのだと思ってたのに、呆気なく倒されてしまったなという印象です。倒され方に関しても、(1例ですが)まだピンピンしてる真希や乙骨などが死力を尽くして全員で宿儺をフルボッコにするという展開とかだと(露骨ではありますが)カタルシスを感じられて良かったのではないかと思いました。つまり、ゴッコツや真希などまだ戦える戦力を残した状態且つ、宿儺がまだ領域展開をできるだけの呪力を残した状態で決着しても、現代の呪術師が全身全霊をかけてギリギリで倒したという達成感が上記の様な展開に比べて弱いと思ってしまいました。(裏梅の「受肉体だから負けた」発言も的外れで無理矢理だと感じましたし、宿儺の敗因は呪力切れの方がよりシンプルで良かったのではないでしょうか)今後イベントがあるにしても、乙骨の宿儺戦の最後があれは残念すぎる幕引きでした。リカを呼びつけて純愛砲でも閉じない領域でも披露して逝って欲しかったですね。(このままだと五条ボディで生き続けそうでそれもモヤモヤします。乙骨はゴッコツとして登場した時点でこの宿儺戦死ぬと思っていたので少し冷めてしまいました。)釘崎も復活するならそれなりの理由を用意して欲しかったです。(人工呪骸の技術使ったとかで)このままだとご都合すぎる復活なので、何か最低限の理由付けが今までの呪術廻戦なら絵描かれたのではないかと釈然としないですね。そして、裏梅の最後が納得がいかなすぎると感じました。裏梅は宿儺の威を借りる狐ではなく、宿儺を崇めまくってるキャラなのだから宿儺が倒される時は全てを放棄して宿儺のもとに駆けつけて大技の1つでも繰り出して欲しかったです。少なくとも自害はあり得ないと感じました。シンプルに言えば宿儺戦の締めがあっさりすぎるのです。描くべき描写を描かずにキャラのセリフでそれも曖昧な説明をされるだけなのが納得いきませんでした。まだ分かりませんが乙骨の生存や釘崎の無理矢理感のある復活などから、芥見先生は最近になって読者の意向を見据えて急ピッチで最終回の展開を初期の構想から変更した様にすら感じてしまいました。呪術廻戦は毎週楽しみに読んでいる作品であり、今週は個人的にかなり納得がいかない点が多かったので、他の感想など聞きたいと思って長々と不満点を書き込んでしましました。また、1年ズの絡みや五条からの手紙の描写など良かったシーンもありましたし、まだ完結まで3話あるので、楽しみに待ちたいとは思ってます。
憂太呼びは多分真希です
虎杖との決着の感想を踏まえて、五条対宿儺の対等感による感情移入は凄まじいものだったのだと改めて思う
ちゃんと完結できて偉い
コウペンちゃん?
伏黒 無量空処からなんで復帰できてんのか誰か解説求む
秤の戦いはもっと見たかったな〜
マジで「宿儺様は本気出してない」発言要らんかったな。このセリフ伏線回収すると思ったのに…。
全ての決着にカタルシスを感じるとは限らないが、虎杖のたどり着いた結論が何者でも価値があるということなので、カタルシスという意味では足りないって思われるのは仕方ない。でも私は虎杖の結論と、宿儺の最期は納得しています。宿儺は虎杖からの救いの手を取らず、最期まで呪いとして死にましたしね。
フーガの時に皆ブギウギでどっか飛ばしたからしゃーないけど、宿儺倒した直後の味方勢の反応とかが秤裏梅以外一切描かれなかったのがちょっと残念そこら辺描かれてたらもうちょいカタルシスを感じられたかもしれない
宿儺の過去見たかった
最後、完全に消えた所を映さなかったから、ワンチャン虎杖が宿儺を取り込んでるのに1票入れてみるわ!
平安時代の宿儺を最終巻に番外編として載せて欲しい
キャラの小出し感が出すぎてスッキリしないんだと思う!鬼滅の刃みたいに全員でボスを追い詰めて、倒したからスッキリした内容だったけど、呪術はやられては登場しての繰り返しをするからダラダラ長く感じスッキリ感が出なかった
個人的にはなんかいまいちだったな・・・もう1段階虎杖との殴り合いあるかと思ってた。全体的にテンポを優先し過ぎてるような
わりとあっさりしたな宿儺
前回宿儺の死亡確定シーンまで描いてたら盛り上げってたと思う
五条先生から虎杖に両親について、特に虎杖仁の生死についても話があったのかが気になる・・・
なんで、領域展開名を出さないみたいな意地悪をするのかだけすげぇ気になる。あと宿儺マジで何者だったんだ、双子の兄弟食ったこと以外結局情報なしか。
せめて宿儺の術式の名前ぐらい知りたかったわ
@@位置-m7m御厨子じゃなかったっけ
ミギーみたいな可愛さがあった
虎杖暴走→釘崎or伏黒 死亡→やむを得ず処刑
宿儺は「何故弱いくせに生に執着する」と言っていたから強者(宿儺など)のみ生に執着する権利があると思ってるのかな?
散りぎわの描写が数ページというあっけなさが、ちょっとこれは虎杖の夢の中か?と不安になったな。
打ち切り感凄いそれとも作者がもう限界だったか?
そうだよ。もういいんだ伏黒状態
バランスおかしいクソボスだとようやく倒したって印象でカタルシスがないとは言うが、鬼滅も同じような激強ボスだったけどカタルシスはあったと思う結局は見せ方の問題だと思います
ラスボスが死んで仲間たちが喜ぶシーンが有るか無いかがデカそう
宿儺戦が長すぎたのも原因
まさかマキのこと忘れるとか…😂
初見で憂太テメェコノヤローはパンダの声で再生された。
五条夏油以外のキャラの掘り下げ少ないよなぁ
5:04 主人公だから勝つ感が明らかに終盤からでちゃってた気がする今までが虎杖が弱すぎた分余計に
「融通テメェコノヤロー」は棘くんブチギレで乙骨が土下座してると踏んでます
過去最強の呪いより青春が勝った感じが好き
これ伏黒にも宿儺の術式刻まれたりしてないんかな、だとしたらバキバキになれるな
次回or次次回あたりで五条と虎杖の回想シーンにて虎杖仁と虎杖香織について明かされるかもですね
乙骨も生きててとりあえず良かった☺️最後の罵倒は真希さんかリカちゃんだろうけど、どっちにしろ乙骨は震えてるだろうな😂
伏黒の顔の痣が宿儺の目と一致しているところにどんな意味合いが含まれているのかが気になるなぁ
普通に乗っ取られてた時の痕なんじゃない??
五条先生と虎杖の会話は出生か父親のことかなぁって思ってましたねあと、宿儺のしぶとさはファミコン版ドラクエ2のシドーですねw
ちょっと拍子抜けすぎる…
ちょっとハガレンみたい
エンヴィーとプライドの最後を足して2で割って微妙な無惨様要素突っ込んだ感じ。エンヴィーもプライドも負け方格好良かったのに、なぜこうなったよ?って感じ。
まあ分かるなー虎杖強えええええ!!って感じがあんまりしなくてカタルシス無かったのは間違いない
あんだけ死ななかったのに最後あれで死ぬんかい
宿儺の最後ハガレンのエンヴィーのオマージュを感じたあと憂太呼びは多分真希さん
乙骨が夜蛾の術式で五条を人形にして生き返らせたら面白いのにね。夜蛾が術式を開示した意味も出てくるし、なにより五条が可愛い人形になったら売れるやろ。
これで全部の戦い終了なので、最初の頃みたいにキャラのランキング付けして欲しいです!!
宿儺の最後がエンヴィーになるとは思わなかった
もしかして乙骨パイセン、真希に取り憑いてリカちゃん状態になってるんじゃない?ほか漫画で例えるならジョジョ五部の亀みたいな生存の仕方
五条の身体のままリカの要領で乙骨の身体を動かしてたらキモい真希の反応もわかる
最後の宿儺、ハガレンのエンヴィーの最期みたいだなって思った
自己分析上手すぎるやろ あんたは両面宿儺か
裏梅の器が女(氷見汐梨)なだけで、裏梅自身の性別は分からないのではないでしょうか?万戦で、万が裏梅に嫉妬してない感じからすると、裏梅は男じゃないのかな?とも思いますが…
え、最後までアーク出てへんやん。アーク確定って言ってたやん、
めちゃくちゃ余談だけど、宿儺が吐かされた指速攻飲んでたけど、あれ意味なかったんかなそれとも本体が部分的にはがされる分には大丈夫だったのかな?
7:25 これ受肉体(氷見詩織)が女なだけで裏梅が女で確定してはないと思う。でも平安の姿からして女ではあると思うけど...
高羽の能力で五条復活してる説をおす
伏黒の無量空所肩代わりの件どうなったんだろ
なんだかんだ、虎杖は宿儺の最後の指食べる気がします。そうすれば呪物は処理できるし、ワンチャン、また宿儺と同居できますから。あと、乙骨は次の天元様ですかね。
宿儺はもう死んでるじゃん指がどうかはわかんないけど同居はないでしょ
五条VS宿儺戦のバトルは個人的にバトル漫画のベストバウトだったけど、以降が宿儺VSその他のスパーリングになっていった印象。設定とかキャラはかなり魅力的なので、平安編とか伏線部分の回収にもっと尺を充てて欲しかったのが本音。
「憂太」呼び普通に真希ですね。失礼しました。
最後のページに真希も居てみんなで乙骨の元へ向かっている所に、乙骨の居る部屋から「憂太テメェコノヤロー‼︎」って聞こえたように見えるんですけど、これ真希なんですかね?
@@田中-o6r5f叫びながらドア開けたんじゃね
@@田中-o6r5f
@user-fg2ms1ex8j
最後のコマが、廊下を1年ズが歩いてるところで、その先の部屋から「憂太テメコノ」が聞こえてるんで、必ずしも1年ズと、2年ズと、京都2人+日下部は全員で歩いてるわけじゃなさそう。
特に2年ズと、京都2人+日下部のコマには、黒枠の障子が描かれてるので、先に当該の部屋に到達してる可能性もあるのかな、と思いました。
※先に部屋に着いてる真希からの「憂太テメコノ」。
@@SAME-RINGそういうことか、ここで叫んでるの真希じゃないですよ〜って匂わせかと思ったけど、真希、パンダ、狗巻の3人をセットで描きたくて不自然になった感じね
ちゃんと読んでんのか笑
五条から伏黒への手紙があの感じだったのは、五条が「俺もお前の親父〇してるから、宿儺に乗っ取られていたとはいえ、恵に〇されたのは因果応報みたいなトコあるし、お互い様だから気に病むな」みたいな感じなんだろうかね。
お前が居ないと寂しいよからの伏黒の答えが大好きすぎる
宿儺は人間を理解しているつもりだったし、伏黒の魂は折り切った・沈め倒したと思っていたけど、こういう形で魂がヤル気を吹き返すことは理解できなかったんだろうな。
「もう1度、誰かのために生きてみよう」という発想自体、宿儺には無いものなので。
虎杖の黒閃だけでは不完全な剥がし方になるところを、最後は伏黒の意志でキレイに剥がしきったって感じなのかなと思う。
宿儺vs虎杖のカタルシスは正直
「お前を殺せる」のシーンに全て味わっちゃった感じある
現実的な戦力差はあれど精神的には完全に決着着いたシーンだし
1:51 これ流石に極論なので真に受けるのはちょっとヤバいけど、それはそれとして「それくらいのスタンスでいた方が気が楽」なのは間違いないんよね
現実は一生努力しても成せないことなんていくらでもあるけど、「はいはいどうせ努力すればいいんでしょ知ってますよ」的なマインドを持っておくだけでかなり気が楽になるんだ…(まぁそれ抜きにしても努力は大事だけど)
大切なことですわね
立場によりけりだけどなそれも
@@enigmat1595
そうそう、結局全ては時と場合とバランスによるんだ…これが真理
正直宿儺戦が終わって「残り5話で終わります」の方が気持ちとしてはスッキリできたわ。単行本で一気読みしたらまた違う感想抱くんだろうけど
改めて読み返すとサブキャラみんなに見せ場作るために宿儺超タフサンドバッグになっちゃったのかなって感じた
なんだかんだ毎週楽しみにしてたから終わっちゃうの寂しい
作ったキャラ全部出したい病
終わりに向かうにつれ、茶見下々という人間の言葉選びに圧倒される。
五条の手紙、釘崎も伏黒も親に関することだったし虎杖も親の情報教えられたのかな
裏梅がサラシ巻いてるのを見た瞬間に自分の中の何かが目覚めた
裏梅の方が死に方が美しかった
あれだけ虎杖達に悪態ついてたのに
最後は運が良かっただけと言いつつ、どこか秤たちを認めつつ微笑みながら散っていった...素敵や〜ん
潔いのも良いよね
ぶっちゃけ余力はあったし本当に全ての力を出し切れば秤に一泡吹かせる事も出来たと思うんだけど、
ここまで粘られた秤に敬意も見せつつっていう
今回の宿儺、鬼滅最後の鬼舞辻無惨感半端ない
ヨイショしすぎてるのかもしれないけど、呪術は敵キャラに対する感情移入とかはあんまり意識してなくて死に対して現実的なところも大事にしてるから、「最後は意外とあっけない」みたいなのはまあわかるかなって感じだった。ただジャンプ作品としてはもう少し盛り上がりが欲しかった気もするよなーとは思ったけど
あと5話って告知してなかったらあの攻撃のあとも普通にピンピンしてそうw
宿儺倒した時「え?あ、4んだ?これで?」という感想しか出なかった。
正直わかる
黒閃じゃなくて領域展開でトドメだったら倒し切った感あったと思うんやけど、いかんせん何度も擦りまくってる黒閃でトドメなのがな
@@mikron1120 結界術会得したばかりで必中必殺の領域展開は流石にセンス良すぎないか?
@@ハクション大魔王-i5b そうは言っても実際虎杖の領域は必中必殺効果ついてたしな
じゃなきゃすっくんもいやこつづら使わんし
何と言うか、あっさり決着着いた…って感じよね
可もなく不可もなく
@@mikron1120あの領域に付与された解は宿儺特攻だから必殺でなくても彌虚葛籠使うのは当たり前じゃない?
仮に宿儺以外と戦った場合あの領域使っても現状威力の弱い解が必中ってだけで必殺ではなくね?
乙骨の領域展開もっと長く見たかった感は正直ある
MAPPAに託しましょうwww
まあMAPPAなら沢山アニオリ戦闘してくれるし……
敵は敵、呪いは呪いとして同情の余地なく逝ってほしかったからこの宿儺の最後はほんとスッキリしててよかった
宿儺の死より虎杖が辿り着いた菩薩の境地の方が心に残ったので、宿儺の最後見て正直「あら、やっと死にました?」と思ってしまった。
勝手な推測ですが、釘崎が田舎の地元を嫌っていたのは性格もあるのだろうが、母親が狭いコミュニティの中で後ろ指さされるような生き方をして出て行ったのかな?それで余計に生き辛さを感じていたのかな?と考えた。
憂太テメェコノヤローは 真希がテメェ五条先生の体なんかに入っちまってコノヤロー!って意味だと思いました。
実質夫婦喧嘩ですね()
呪術が終わったらカグラバチの考察チャンネルを立ち上げてくれませんか……!?
@@新井えと
やってくれカズ。必要だろ
記憶には残らない最後だったなぁ〜
淡白なのめちゃくちゃ分かる
展開自体はむっちゃ満足してるんやけど特に何も感じなかった
五条が衝撃的過ぎたのもあるんだろうなあと
それだな笑 呆気ないというか
覚えてない
裏梅の殉死の仕方カッコ良すぎない??
虎杖、宿儺に対してお前を殺せるって啖呵切った割りには、伏黒の魂の反抗と釘崎の共鳴り無かったらどうやって勝つつもりだったんだ
これ、ベルセルクのガッツ御一行様、シラッド率いるクシャーン御一行様にワンチャン希望を与えたかも。
グリフィスだって魔の宿った赤ちゃんに受肉したたけだからね。
その辺りに突破口があるかも。
宿儺の最期ちょっと淡白過ぎたかなぁ…
釘崎復活の謎も今回一切触れられなかったですね…次明かされるのかな
五条さんは、釘崎の復活を信じて、次世代に託す選択をした。汚い役を受け入れ、はじめて、全力でぶつかる相手とやって、満足して死んでいこうと。六眼で相手の力量わかるから。勝つさと言いながら、ここまでのシナリオはあったはず。復活して乗り込んだ時点で15本でも勝てないと。
実は五条って、呪術師らしくない面もあって、戦いの意味を見出す五条と大切な仲間を守るために戦う乙骨、術師としてやられても、仲間がやられない限り、真に敗北することはないと言った東堂。こちらの方が術師っぽい。そして、虎杖の救済は別として、淡々と戦っていく
力量関係なしに作戦立てて祓いにいくというという術師として成った瞬間でもあると思う。
みんな途中突っ込みどころがあったように、五条がみんなで倒す作戦を考えたら俺は五条も生き残って勝てたと思う。
例えば、無量空処をやぶられれば、真贋相愛をやればいいし、日車だって、展開すればいい。乙骨がいうように解を一気にやられる可能性はあるが、五条単体で乗り込むより、勝てる可能性は高い。
それをあえて、やらなかったのは五条のわがままであり、逆に術師の未来に託した選択ともいえる。
一応ラスト展開で言われていた「1人残して3人死亡」条件を考えると作中で死亡を描かれたのが虎杖、釘崎、五条の3人で伏黒が死んでないんですよね…
そして死んだ人間の内2人は生き返ってること考えると五条ケロッと復活もありそう。
作風的に「五条生き返りました!」展開は受け入れ難いかもな〜って思うけど、ここまでダークな雰囲気で最後大団円で終わるのもアリかな〜って思ってます。
なんにせよどんな展開でも最後までお供します芥見先生
結局五条が一番ダメージを与え、みんなで削って削って最後に虎杖がトドメを刺した。
宿儺の強さが際立つ。主人公のいいとこ取りじゃなく みんなで倒した感が強い。
他にベストな終わり方なんてあるだろうか?
他の漫画で宿儺戦以上長く続いた漫画ないだろってくらい長かったw
そこ長くするからもっと他にあったろ
@@喜多リディスタ郁代 羂索戦と裏梅戦は言ってしまえば手抜きだったからね
アカギvs鷲巣
@@necotxy9658手抜きでバカサバイバーはかけないでしょ
@@メシダメシダ20年くらいやってたような…
7:01 言語化うま〜、確かに裏梅と宿儺で対比になってるわ
海外映画みたいに、なんやかんやで20本全ての指を取り込んで完全体になると思ってたけどそんなことなかったね笑
「宿儺の退場に込み上げてくるものは無かった。」
確かにこれはその通りで、すごく共感しました。
え、これで終わり?と思ってしまった。
宿儺の愛についての演説とか
虎杖の領域展開とか
なんか不完全燃焼感があった。
多分宿儺死亡が呆気なく感じられたのは過去の掘り下げが無かったから…?
もしここがアニメでやるとするならアニオリでもいいから入れて欲しいかもね あえてアッサリ終わっても全然あり
呆気なさは掘り下げあったところで変わらんよ
@@Ponzu_rice まぁそうだねあっけなく終わるのが呪の王だったって感じ
次回で回想が入ると予想してみる
カタルシスが足りなかったですね
呪術は敵が少ないのが一番の問題だったよな。
まじで感想が一緒や。込み上げてこなくてなんでだろうと思ったけど、こういうことなんですね。言語化が上手いです
宿儺が結局単に死ぬのが怖いだけで現在まで生き残ってたってのは正直がっかりかな。鹿紫雲が宿儺の振舞いに対して違和感を持っていて、最後に真の目的が明かされるかと思ってたのに、結局何も無かった。単に強いだけで信念のないキャラクター、のような印象。
宿儺戦、綺麗に終わったね。
野薔薇は花言葉通りで本当によかった。残り3話は平和に見届けよう。
無量空処受けて平気な伏黒って何者なんだ
なんか最後はあっさりだったなって感じたな
つーか伏黒は無量空処肩代わりさせられてたのに何ともないのね
虎杖が「俺はお前を殺せる」みたいな事を言ったから、その後虎杖がくそボッコボコにするほど強くなるのかと思いきや、なんか。。。。。。うん。。。。そっか。。。て感じの最後だった
そのまま領域で宿儺に致命傷与えて精神世界で決着の方が見たかったな
ほんとそれ
なんか自信満々だから呪力の確信みたいなの掴んでボッコボコにする展開なのかと思ったし、それが見たかった
でも実際はそんなことなくてトモナリしてなかったら領域展開されてて普通に負けてた
正直最後まで宿儺にあんまり魅力感じられなかったな
意外とただ強いだけでラスボスにしてはだいぶ薄味なキャラに感じた
残り3話に期待
ただ強さ求める系の敵ってあんまり好きになりづらいよな
敵には敵なりに何かしらの信念がある方がキャラに深みが増す
@@knkknk1794メルエムとかね。
@@knkknk1794
つよさっていうか、「大きな力を持ってる赤ちゃん」みたいなキャラだったな。
伏黒が無量空処肩代わりして後遺症がないのが疑問やな
無量空処は脳に負担をかけるのであって魂にはあんま効果ないんじゃね
十種の術式出せなかったってのが後遺症では?
@@タケちゃん-o9m
脳にしか効かない(魂には効力がない)
→なら適応の条件を満たせないからおかしい
魂にも効く
→適応は出来るが伏黒に後遺症がないのはおかしい
うん。詰みやな
@@necotxy9658 適応って別に致命傷喰らわないと発動しないわけじゃないよ
受ける事が発動条件?だよ
だからこの場合別に後遺症起きるほどのダメージ無くても「あれ?ちょっとボーとしてまうなぁ」くらいでもガゴンするよ
魔虚羅は必中効果じゃなくて術式が必中するっていう事象に適応したっていうことなら筋は通るんじゃないか?フィジギフみたいな感じで
魂に必中したけど脳じゃないから必中効果は働かなかった
→「術式が必中する」に適応
→魔虚羅には無量空処の必中効果が命中しなかった
宿儺倒した後に一億人呪霊がラスボスで虎杖やられそうな時に宿儺の魂みたいなのが味方して、金色のガッシュみたいに皆の力を借りて倒すみたいな展開を想像してたのに思ったよりラストバトルが尻すぼみだったのが少し残念〜 残り3話で何を描くか楽しみです。
"死ぬのが怖かった"かぁ‥
宿儺が自身の即身仏について、『皮肉のつもりか、それとも‥』って言ってたのは、自身の死よりも人々の救済が本質の即身仏と、自身の思想の対比(矛盾?)的な感情が渦巻いてたからかもしれませんねー‥
それはそれとして、仁さんの行方が気になりますね‥
親友の魂の片割れを、(地雷を踏む可能性を考慮してでも)そう易々と始末するようには思えませんし、案外考え込んだ表情で雑踏の中に紛れ込んでいく雰囲気でちらっと登場しないかなぁ‥
勿論、記憶を消されてる状態でね笑笑
今回の268話正直な感想を言うなら
(これで終わりなら)結構残念な締めくくりだと思いました。
宿儺に関する謎描写や伏線は今までたくさん散りばめられてきており、それを宿儺死亡時の回想で回収していき、それにより宿儺というキャラにもっと深みが出るのだと思ってたのに、呆気なく倒されてしまったなという印象です。
倒され方に関しても、(1例ですが)まだピンピンしてる真希や乙骨などが死力を尽くして全員で宿儺をフルボッコにするという展開とかだと(露骨ではありますが)カタルシスを感じられて良かったのではないかと思いました。
つまり、ゴッコツや真希などまだ戦える戦力を残した状態且つ、宿儺がまだ領域展開をできるだけの呪力を残した状態で決着しても、
現代の呪術師が全身全霊をかけてギリギリで倒したという達成感が上記の様な展開に比べて弱いと思ってしまいました。(裏梅の「受肉体だから負けた」発言も的外れで無理矢理だと感じましたし、宿儺の敗因は呪力切れの方がよりシンプルで良かったのではないでしょうか)
今後イベントがあるにしても、乙骨の宿儺戦の最後があれは残念すぎる幕引きでした。リカを呼びつけて純愛砲でも閉じない領域でも披露して逝って欲しかったですね。(このままだと五条ボディで生き続けそうでそれもモヤモヤします。乙骨はゴッコツとして登場した時点でこの宿儺戦死ぬと思っていたので少し冷めてしまいました。)
釘崎も復活するならそれなりの理由を用意して欲しかったです。(人工呪骸の技術使ったとかで)このままだとご都合すぎる復活なので、何か最低限の理由付けが今までの呪術廻戦なら絵描かれたのではないかと釈然としないですね。
そして、裏梅の最後が納得がいかなすぎると感じました。裏梅は宿儺の威を借りる狐ではなく、宿儺を崇めまくってるキャラなのだから宿儺が倒される時は全てを放棄して宿儺のもとに駆けつけて大技の1つでも繰り出して欲しかったです。少なくとも自害はあり得ないと感じました。
シンプルに言えば宿儺戦の締めがあっさりすぎるのです。描くべき描写を描かずにキャラのセリフでそれも曖昧な説明をされるだけなのが納得いきませんでした。
まだ分かりませんが乙骨の生存や釘崎の無理矢理感のある復活などから、芥見先生は最近になって読者の意向を見据えて急ピッチで最終回の展開を初期の構想から変更した様にすら感じてしまいました。
呪術廻戦は毎週楽しみに読んでいる作品であり、今週は個人的にかなり納得がいかない点が多かったので、他の感想など聞きたいと思って長々と不満点を書き込んでしましました。
また、1年ズの絡みや五条からの手紙の描写など良かったシーンもありましたし、まだ完結まで3話あるので、楽しみに待ちたいとは思ってます。
憂太呼びは多分真希です
虎杖との決着の感想を踏まえて、五条対宿儺の対等感による感情移入は凄まじいものだったのだと改めて思う
ちゃんと完結できて偉い
コウペンちゃん?
伏黒 無量空処からなんで復帰できてんのか誰か解説求む
秤の戦いはもっと見たかったな〜
マジで「宿儺様は本気出してない」発言要らんかったな。
このセリフ伏線回収すると思ったのに…。
全ての決着にカタルシスを感じるとは限らないが、虎杖のたどり着いた結論が何者でも価値があるということなので、カタルシスという意味では足りないって思われるのは仕方ない。
でも私は虎杖の結論と、宿儺の最期は納得しています。宿儺は虎杖からの救いの手を取らず、最期まで呪いとして死にましたしね。
フーガの時に皆ブギウギでどっか飛ばしたからしゃーないけど、宿儺倒した直後の味方勢の反応とかが秤裏梅以外一切描かれなかったのがちょっと残念
そこら辺描かれてたらもうちょいカタルシスを感じられたかもしれない
宿儺の過去見たかった
最後、完全に消えた所を映さなかったから、ワンチャン虎杖が宿儺を取り込んでるのに1票入れてみるわ!
平安時代の宿儺を最終巻に番外編として載せて欲しい
キャラの小出し感が出すぎてスッキリしないんだと思う!鬼滅の刃みたいに全員でボスを追い詰めて、倒したからスッキリした内容だったけど、呪術はやられては登場しての繰り返しをするからダラダラ長く感じスッキリ感が出なかった
個人的にはなんかいまいちだったな・・・もう1段階虎杖との殴り合いあるかと思ってた。全体的にテンポを優先し過ぎてるような
わりとあっさりしたな宿儺
前回宿儺の死亡確定シーンまで描いてたら盛り上げってたと思う
五条先生から虎杖に両親について、特に虎杖仁の生死についても話があったのかが気になる・・・
なんで、領域展開名を出さないみたいな意地悪をするのかだけすげぇ気になる。
あと宿儺マジで何者だったんだ、双子の兄弟食ったこと以外結局情報なしか。
せめて宿儺の術式の名前ぐらい知りたかったわ
@@位置-m7m御厨子じゃなかったっけ
ミギーみたいな可愛さがあった
虎杖暴走→釘崎or伏黒 死亡→やむを得ず処刑
宿儺は「何故弱いくせに生に執着する」と言っていたから強者(宿儺など)のみ生に執着する権利があると思ってるのかな?
散りぎわの描写が数ページというあっけなさが、ちょっとこれは虎杖の夢の中か?と不安になったな。
打ち切り感凄い
それとも作者がもう限界だったか?
そうだよ。もういいんだ伏黒状態
バランスおかしいクソボスだとようやく倒したって印象でカタルシスがないとは言うが、鬼滅も同じような激強ボスだったけどカタルシスはあったと思う
結局は見せ方の問題だと思います
ラスボスが死んで仲間たちが喜ぶシーンが有るか無いかがデカそう
宿儺戦が長すぎたのも原因
まさかマキのこと忘れるとか…😂
初見で憂太テメェコノヤローはパンダの声で再生された。
五条夏油以外のキャラの掘り下げ少ないよなぁ
5:04 主人公だから勝つ感が明らかに終盤からでちゃってた気がする
今までが虎杖が弱すぎた分余計に
「融通テメェコノヤロー」は棘くんブチギレで乙骨が土下座してると踏んでます
過去最強の呪いより青春が勝った感じが好き
これ伏黒にも宿儺の術式刻まれたりしてないんかな、だとしたらバキバキになれるな
次回or次次回あたりで五条と虎杖の回想シーンにて虎杖仁と虎杖香織について明かされるかもですね
乙骨も生きててとりあえず良かった☺️
最後の罵倒は真希さんかリカちゃんだろうけど、どっちにしろ乙骨は震えてるだろうな😂
伏黒の顔の痣が宿儺の目と一致しているところにどんな意味合いが含まれているのかが気になるなぁ
普通に乗っ取られてた時の痕なんじゃない??
五条先生と虎杖の会話は出生か父親のことかなぁって思ってましたね
あと、宿儺のしぶとさは
ファミコン版ドラクエ2のシドーですねw
ちょっと拍子抜けすぎる…
ちょっとハガレンみたい
エンヴィーとプライドの最後を足して2で割って微妙な無惨様要素突っ込んだ感じ。
エンヴィーもプライドも負け方格好良かったのに、なぜこうなったよ?って感じ。
まあ分かるなー
虎杖強えええええ!!って感じがあんまりしなくてカタルシス無かったのは間違いない
あんだけ死ななかったのに最後あれで死ぬんかい
宿儺の最後ハガレンのエンヴィーのオマージュを感じた
あと憂太呼びは多分真希さん
乙骨が夜蛾の術式で五条を人形にして生き返らせたら面白いのにね。
夜蛾が術式を開示した意味も出てくるし、なにより五条が可愛い人形になったら売れるやろ。
これで全部の戦い終了なので、最初の頃みたいにキャラのランキング付けして欲しいです!!
宿儺の最後がエンヴィーになるとは思わなかった
もしかして乙骨パイセン、真希に取り憑いてリカちゃん状態になってるんじゃない?
ほか漫画で例えるならジョジョ五部の亀みたいな生存の仕方
五条の身体のままリカの要領で乙骨の身体を動かしてたらキモい
真希の反応もわかる
最後の宿儺、ハガレンのエンヴィーの最期みたいだなって思った
自己分析上手すぎるやろ あんたは両面宿儺か
裏梅の器が女(氷見汐梨)なだけで、裏梅自身の性別は分からないのではないでしょうか?万戦で、万が裏梅に嫉妬してない感じからすると、裏梅は男じゃないのかな?とも思いますが…
え、最後までアーク出てへんやん。アーク確定って言ってたやん、
めちゃくちゃ余談だけど、宿儺が吐かされた指速攻飲んでたけど、あれ意味なかったんかな
それとも本体が部分的にはがされる分には大丈夫だったのかな?
7:25 これ受肉体(氷見詩織)が女なだけで裏梅が女で確定してはないと思う。でも平安の姿からして女ではあると思うけど...
高羽の能力で五条復活してる説をおす
伏黒の無量空所肩代わりの件どうなったんだろ
なんだかんだ、虎杖は宿儺の最後の指食べる気がします。そうすれば呪物は処理できるし、ワンチャン、また宿儺と同居できますから。あと、乙骨は次の天元様ですかね。
宿儺はもう死んでるじゃん
指がどうかはわかんないけど同居はないでしょ
五条VS宿儺戦のバトルは個人的にバトル漫画のベストバウトだったけど、以降が宿儺VSその他のスパーリングになっていった印象。設定とかキャラはかなり魅力的なので、平安編とか伏線部分の回収にもっと尺を充てて欲しかったのが本音。