「地域でコラボ」はメディアが注目する

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  • Опубліковано 23 жов 2024
  • テレビ番組PRアドバイザー千葉英樹のメディア攻略ワンポイント動画です。
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    千葉 英樹(ちば ひでき)
    元NHK札幌放送局 中継担当ディレクター 
    元UHB北海道文化放送報道部ディレクター
    1962年北海道札幌市生まれ。
    高校卒業後日活芸術学院創作科入学。
    卒業間際に原田知世主演の映画「時をかける少女」に見習い助監督として
    参加。
    以後、映画・テレビドラマのフリー助監督として活動。映画では、「帝都物語」、
    「ウルトラQザ・ムービー〜星の伝説」と「ゴジラ」シリーズでは
    特撮班助監督。
    1990年、深夜帯ドラマで演出デビュー。その後、情報系番組に転向。
    95年に始まった「世界ウルルン滞在記」では、立ち上げ時から制作プロデューサーを努める。
     98年帰郷。2000年から16年間、UHB北海道文化放送報道部、NHK札幌放送局でディレクター契約。
    北海道の視聴率激戦区と言われる夕方時間帯の番組をNHKと民放で担当していた。
    特にNHKでは、札幌近郊のさまざまな話題を中継するコーナーを4年間担当。イベント、食、クラフト、演奏、ユニークな場所・人など幅広い話題を扱い、多いときには週2本年間80本以上の中継に携わった。
     
     現在、「取材されるための社会的観点や人間性的観点などの魅力を引き出すための方法」や「道内各テレビ局が好む題材」などを企業や広報担当者向けにアドバイスしている。
     実際に自らが代表を務めるNPO法人北海道省エネまちづくり協会の活動を題材として、提唱するPR方法「小さいメディアから」「ローカルから」に則ったマスコミ露出の検証を行っており、テレビ出演まで果たしている。

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