【ゆっくり解説】エジプトに衝撃の古代遺物が存在していた...つい最近まで記録に残っていなかった謎の装置の正体によって歴史が覆る...【都市伝説 ミステリー】

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  • Опубліковано 24 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @knngayr
    @knngayr 10 годин тому +2

    4:46 金を用いることが出来たのはエジプト王国時代では王族に限られます。
    6:53 誤りです。ウィリアム・F・オルブライトをはじめとして人間の頭と、翼を持つ動物をケルブと結びつける説を立てている人は多いですが、古代イスラエルのケルビムとして重要な要素であるはずの契約の箱のケルビムとは造形が全く異なります。また人間のような姿形をしているとして今度はエゼキエル書と噛み合わなくなってしまいます。信頼できる証拠が紀元前7世紀から8世紀頃の創世記というのもアヌビスと異なる要素です。
    アヌビスは第1王朝からジャッカルとして描かれておりこれが前2800年前後、中王国(前2000年頃)の頃には人間のような姿でオシリスの付き添いとして登場する程度になっていますが、翼がありません。またアヌビスはミイラ作りと関連づけられ、魂の導き手としてオシリスに謁見させる目的が記述されていますが、ケルビムはヤハウェの玉座を支える役割でありアヌビスのあり方とは全く異なっています。ということで時代的にはアヌビス→ケルブがありえるがその存在意義からはありえないと考えられます。
    7:03 蛇(アスプコブラ)は古代エジプトの王権の象徴です。特に下エジプトの都市の女神、ウアジェトとの関連性が深く、ペル・ワジェトから出土が確認できます。これが前3000年となりケルブとは時代が噛み合いません。
    7:18 最古のスフィンクスといえるものは前2600年頃ごろと考えられます。やはりケルブよりは先立っております。
    12:03 残念ながらその仮定が崩れたのでこの話は全くの無意味です。
    12:18 荒唐無稽です。コンセンサスを得られるような集中の仕方をしている結果は出ておりません。
    13:38 石棺があることとカノプス壺を入れるスペースがあること、おまけに付近では神殿が発掘されていることから墓以外の理由はないかと思います。
    14:13 オカルティストの誤りでは。
    15:23 内容物からエネルギーを発生させるほどの力があるものはないかと思います。
    15:38 出エジプト記を読む限りそのような役割は与えられていません。あくまで律法の板を収めるための箱です。またヘブライ人への手紙ではアロンの杖とマナの入った壺と共に収められていたとあり、神が降り立つ場所というには道具が入りすぎでしょう。
    16:08 カデシュの戦いは前1274年、行方不明になったのは前586年のバビロン捕囚です。時代があいません。また該当するレリーフはどれのことでしょうか。該当しそうなものを探しましたが時代がバビロン捕囚より前のもので、しかも聖櫃とは無関係の信仰であることを示すものはよく出てくるのですが。
    16:53 ラムセス2世の治世でユダヤ人がエジプトに多くおり、それらを追放したという記録は存在しません。また出エジプト記の記録が確かならば残っていそうな遺跡も全く発見されておりません。
    18:58 出エジプト記16「地面の霜のように細かいもの」「太陽の熱で溶ける前に集めなければならない」「 it was like coriander seed」(コリアンダーの種のようだった>これだけほんまか?と思うが原文にあるのは「גַּד>ウガリット語:𐎂𐎄」とアラム語から見えるから正しそう)民数記「夜の間に露のように降る」
    19:13 概ね正しくはなさそうです。聖書に既に「man hu(それはなにか)」というアラム語に由来する事が示唆されています。「man」はアラビア語のアブラムシと同義語の可能性が指摘されています。また「food」を意味する古エジプト語「mennu」由来も指摘されていますがやや怪しいです。
    22:28 ヘロドトスが訪れたとされる迷宮はアメンエムハト3世の神殿です。フリンダーズ・ペトリーの発掘により迷宮が存在しないことがわかっています。また彼が発掘調査を行っており詳細なデータがまとまっています。
    アメンエムハト3世のピラミッドそのものも詳細な調査が入っており、地下迷宮がないことは判明しております。
    25:38 部分的には同じような焼け方をしているのが身体にも認められます。
    25:48 胴体部分は砂に長らく埋れていたこと、地下水を吸い上げており損傷が激しい事が認められています。たまたま顔にまで被害がいっていないだけです。
    25:53 地層が割れている部分があり、胴体を縮めるとお尻の部分が崩落してしまうことから後ろに伸ばしている可能性が指摘されます(おかげで腰が割れている)また前足が長いのは同時代の遺物として発見されたスフィンクスの彫像から問題ないことがわかっています。

  • @まことんちゅ
    @まことんちゅ 2 години тому

    コデンサ?

  • @林信幸-e3t
    @林信幸-e3t 14 годин тому

    つえ〜🎉😂❤