法面の折れ点【法勾配】を計算してみよう

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  • Опубліковано 29 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @yamakarakuma
    @yamakarakuma Рік тому +1

    待ってました。今度この1:1.5の堀割作ります。

    • @masaaki-doboku
      @masaaki-doboku  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      実際に掘るんですね!
      見てみたいです~

  • @和彦谷平
    @和彦谷平 Рік тому +1

    教えていただきたくコメントさしていただきます。
    施工管理一年目の新人です。
    この度、初めて現場任され
    悩んでおります。
    測量成果簿を発注者から
    いただき、起工測量に入る段階です。
    できれば、起工測量のやり方と
    書類の作成の仕方を
    教えていただけませんか
    ご検討よろしくお願いします。

    • @masaaki-doboku
      @masaaki-doboku  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      1年目で現場を任さるなんてすごいです!
      応援しています!
      起工測量は、現場で使用するKBMや基準点を新たに作った時の成果簿作成と、縦断・横断測量を行い発注図面との違いを確認するものとなります。

  • @yamakarakuma
    @yamakarakuma Рік тому +1

    のり面勾配は分かるのですが、この位置の丁張の位置付けはどうなるのでしょう?
    勾配計算はともかく角の法長は同じ1:1.5の勾配より長いので以前の動画の切土
    丁張のかけ方でいうと角の杭と高さと勾配の板の関係の計算と実際の動画が欲しいですね。

    • @masaaki-doboku
      @masaaki-doboku  Рік тому

      いつも動画を見ていただき本当にありがとうございます。
      この動画の法勾配で丁張を掛ける場面はあまりないように思われます。
      実際に丁張を掛けて仕事をする場合は、1:1.5の法丁張を角々に掛けます。
      法丁張と法丁張に水糸を張って掘削するという施工方法になるかと思います。

    • @yamakarakuma
      @yamakarakuma Рік тому +1

      もちろん水糸は使います掘削していくと角の法長は自然と合わせ勾配の法長になっています。林地開発の貯留沈砂池の掘削です。@@masaaki-doboku