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私はヨーロピアン派でもあり、自分自身もヨーロピアンです。まず言いたいのは、全て(世界中)のキャンピングカー・トレーラーはいつか雨漏りをします。また、ボデーの凹みを直したりするのはヨーロピアンも同じです。むしろ、エアストリームが色々なパネルパーツでできていることは逆に修理しやすいのです。カプラーの直下荷重に関しては、エアストリームのヨーロッパバージョンを選ぶとこれが解消されます。モデルの種類が限定されることはデメリットですが。アメリカと違って、ヨーロッパの連結装置は継続したR&Dによって昔と比べれば随分と改良されて来ました。多くの日本人は分かっていないのですが、80年代までは、ヨーロピアンのトレーラーもアンティスエイバーも使っていました。今、フリクションカプラー(摩擦によってスネーキングを抑える)と車というとトラクションコントロール(例、AL-KO ATC)の開発によってはその面倒臭いアンティースエイバーが必要なくなりました。米国の連結装置は1950年代のヨーロッパのもののままです。ヨーロッパでは、アメリカの連結装置は違法です。古いエアストリームを並行輸入しても、ヨーロッパのブレーキーシステムとカプラーと一部のシャーシにコンバージョンする必要があります。ただし、ヨーロピアンバージョンのエアストリーム車体はアメリカバージョンと比較して、より低いので、フェリーに乗る際、キャンプ場へ入る際、道路・駐車場との段差の激しいコンビニなどの場合はオーバーハングが長いと後ろは道路を削る場合があるのが大きなデメリットです。これは当然欧州メーカーに関しても同じです。今、ヨーロッパの多くのトレーラー(高めのグレードに限る)はセルフ・レベリングシステムが導入されています。オプションであることは現状です。なので、スタビライザージャッキーはそのシステムを買えば、改善することは可能です。ブラックタンクがあることはメリットでもあるのですが、ダンプステーションが少ない日本のキャンプ場やRVパークを考えるとこのシステムはそもそも日本には向いていません。トレーラーでの配置に関しては仰る通りかと思います。近年、米国のキャンピングカーやトレーラーもヨーロッパのカセットトイレがかなり普及しています。完璧なトレーラーはありません。日本の国産トレーラーの中に良いものがありますが、国内で生産することだけで、極めて割高です。また、どれも日本の道路事情をサイズ以外に造られていません。ここは日本のメーカーはもっと頑張ってもらいたいところです。
ヨーロピアンも昔はデスビを使用してたのは初耳で驚きました!そうですね。デメリットは創意工夫して使いやすくしていこうと思ってます!
とても分かりやすかったです。なかなか実際に使って、欠点を細かく説明する動画がないので、貴重な動画でした☺
エアストリームは良いトレーラーですが、欠点も理解した上でトレーラーライフを楽しんでもらえたら幸いだと思ってます😄いつも楽しくUA-cam見させてもらってます!コメントありがとうございました♪
参考になります!ありがとうございました!因みにセワホースとは何になるのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます!セワホースとは排水タンクの水を止水バルブにセットして排水するための延長ホースの事です!
外装と内装、気付いた点をしっかりメモにまとめて、無駄なく分かりやすく、大変貴重な内容です~⤴️🙌 こうしたユーザーの意見がオハイオ州の本社に届いて欲しいです~🎉 雨漏り問題☔ 私の1975.エクセラ500.31ftも外ボディと内壁の中に☔が入って床の下に溜まったので、エアストリームの下から、怪しい箇所にドリルで穴開けしたら、見事、排水されました〜(笑)😅
コメントありがとうございます😊これから購入を検討されてる方々の参考になれば幸いです!そうですねー!オハイオの本社の方々もデメリットは理解してると思うので、より良いトレーラーを目指して改善・進化してくれる事を信じてます🎉
素晴らしい動画ですね!
ありがとうございます🙂必ず欠点はあるのでご参考になれたら幸いです♪
私はヨーロピアン派でもあり、自分自身もヨーロピアンです。まず言いたいのは、全て(世界中)のキャンピングカー・トレーラーはいつか雨漏りをします。また、ボデーの凹みを直したりするのはヨーロピアンも同じです。むしろ、エアストリームが色々なパネルパーツでできていることは逆に修理しやすいのです。カプラーの直下荷重に関しては、エアストリームのヨーロッパバージョンを選ぶとこれが解消されます。モデルの種類が限定されることはデメリットですが。アメリカと違って、ヨーロッパの連結装置は継続したR&Dによって昔と比べれば随分と改良されて来ました。多くの日本人は分かっていないのですが、80年代までは、ヨーロピアンのトレーラーもアンティスエイバーも使っていました。今、フリクションカプラー(摩擦によってスネーキングを抑える)と車というとトラクションコントロール(例、AL-KO ATC)の開発によってはその面倒臭いアンティースエイバーが必要なくなりました。米国の連結装置は1950年代のヨーロッパのもののままです。ヨーロッパでは、アメリカの連結装置は違法です。古いエアストリームを並行輸入しても、ヨーロッパのブレーキーシステムとカプラーと一部のシャーシにコンバージョンする必要があります。ただし、ヨーロピアンバージョンのエアストリーム車体はアメリカバージョンと比較して、より低いので、フェリーに乗る際、キャンプ場へ入る際、道路・駐車場との段差の激しいコンビニなどの場合はオーバーハングが長いと後ろは道路を削る場合があるのが大きなデメリットです。これは当然欧州メーカーに関しても同じです。今、ヨーロッパの多くのトレーラー(高めのグレードに限る)はセルフ・レベリングシステムが導入されています。オプションであることは現状です。なので、スタビライザージャッキーはそのシステムを買えば、改善することは可能です。ブラックタンクがあることはメリットでもあるのですが、ダンプステーションが少ない日本のキャンプ場やRVパークを考えるとこのシステムはそもそも日本には向いていません。トレーラーでの配置に関しては仰る通りかと思います。近年、米国のキャンピングカーやトレーラーもヨーロッパのカセットトイレがかなり普及しています。完璧なトレーラーはありません。日本の国産トレーラーの中に良いものがありますが、国内で生産することだけで、極めて割高です。また、どれも日本の道路事情をサイズ以外に造られていません。ここは日本のメーカーはもっと頑張ってもらいたいところです。
ヨーロピアンも昔はデスビを使用してたのは初耳で驚きました!
そうですね。デメリットは創意工夫して使いやすくしていこうと思ってます!
とても分かりやすかったです。なかなか実際に使って、欠点を細かく説明する動画がないので、貴重な動画でした☺
エアストリームは良いトレーラーですが、欠点も理解した上でトレーラーライフを楽しんでもらえたら幸いだと思ってます😄
いつも楽しくUA-cam見させてもらってます!
コメントありがとうございました♪
参考になります!ありがとうございました!因みにセワホースとは何になるのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます!
セワホースとは排水タンクの水を止水バルブにセットして排水するための延長ホースの事です!
外装と内装、気付いた点をしっかりメモにまとめて、無駄なく分かりやすく、大変貴重な内容です~⤴️🙌 こうしたユーザーの意見がオハイオ州の本社に届いて欲しいです~🎉 雨漏り問題☔ 私の1975.エクセラ500.31ftも外ボディと内壁の中に☔が入って床の下に溜まったので、エアストリームの下から、怪しい箇所にドリルで穴開けしたら、見事、排水されました〜(笑)😅
コメントありがとうございます😊
これから購入を検討されてる方々の参考になれば幸いです!
そうですねー!オハイオの本社の方々もデメリットは理解してると思うので、より良いトレーラーを目指して改善・進化してくれる事を信じてます🎉
素晴らしい動画ですね!
ありがとうございます🙂
必ず欠点はあるのでご参考になれたら幸いです♪