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高校の時にこの歌を聴きながらこんなデモをしたいと思っていた。。上京して、三里塚闘争をキッカケに学生運動にハマりmlそのまま退学、労組運動に場所は変えたがこの歌をpのようなデモ行進に憧れる感性は変わらないまま退職した、面白い人生だったと思ってるこのジャケットが懐かしい還暦に病を得て、もう走れないのが悔しいもう一度激しいデモ行進をしてみたい🎉
1967年16才、勤労者山岳会の講演会に行った私を、父が尾行、その後ろを父の会社の労務が尾行。18才誕生日は拘留中、その頃母は、登紀子の、ひとり寝の子守唄のSPを買って聞いていた。30才?大地を守る会の開店イベントで初めて彼女が歌うのを直接見た。38才?玉姫公園の越年には、大地””から大量の食品カンパをもらった。玉姫公園には新谷のり子も来ていた、、で2019年いまだにだこの曲は過去の遺物として眠ってはくれない。
同志、お疲れ様でした。私も半世紀前、労働争議の応援にいって当該のアパートに泊めてもらったとき初めてこの曲をきかせてもらいました。山谷の玉姫公園かぁ…、貴方様と何処かで交叉してたのかもしれません。こころざしを大切に頑張りましょう。ご自愛ください。💐👏👏👏👏✌️
五月革命の地だからこそ今もイエローベストの戦いは続いてるんだろう。ノートルダムの再建に金が集まったことに「石には金を出すのに俺たちには出さないのか」とイエローベストたちが暴れだしたと聞いた時、なんてストレートな怒りの表現なんだろう、とほんとに思った。
この曲、カラオケで歌いたいのに、DAMもJOYもありませんね。こうしてyoutubeで聞けるだけでも幸せかもしれませんが、自分でも歌ってみたいです。
おときさんの昔の声すごくいいね!
幼い頃、今は亡き父の運転する車の中で「加藤登紀子20曲集」のカセットテープをよく聴いてました。以来、加藤登紀子さんのファンです。これは一番最後に入ってた曲で、幼心ながらフランスのパリで何か大変な事があった歌なんだなと感じたことを思いおこします。「昨日の私はもういない もういない」という歌詞の曲のタイトルだけが判らずにいます。
恐らく「傷心」
この曲に出会ったのは45年前にパリに住み始めた頃。奇しくも季節は5月。本当に美しい街とつくづく思った。この曲を聞くたびに今でもその当時が新鮮に蘇る。
元ちとせのカバーも素晴らしい
PARIっ子万歳❤
新婚旅行で、連れ合いさんとカルチェラタンを歩いたとき、心の中にはこの歌が流れていました。懐かしい想い出の歌です。アップありがとうございました。
きょうはメーデー。懐かしい歌だ。
素晴らしい!gj
”ほこりをかぶった古い銃をとり”、、、少なくとも武装デモ、もしくは蜂起を歌っている。レジスタンスを経験したパリだ。しかし歌詞の内容は、レジスタンスじゃないね、5月なのだろう。
やっぱりオトキサンやな(*’-’)
押入れから、仏ポリドールの Ah! le joli mois de mai à paris EP を探して引っ張り出してみました。プレーヤーも無いし、かなり傷の付いた盤面で、もう聴くコトも出来ませんが、当時の若者の思いが刻まれているのかもしれませんネ。
この歌を聞くと、高倉健の映画学友たちとオールナイトで明かし、新宿の朝を連れだって歩いた日を想い出します。😅
フランスの本家バージョンに比べると、こちらは秘めたる意志が感じられる。若かった頃の美しい倫理。
加藤登紀子さんのオリジナル歌唱です。どうぞ、本物をお楽しみください。
Music+Photo 大好きな曲です。感謝します。
行進曲だけど美しいシャンソンだった
今のイエローベストのパリを彷彿とさせる
五月病などと戯言をほざく場合では無い。
高校の時にこの歌を聴きながらこんなデモをしたいと思っていた。。
上京して、三里塚闘争をキッカケに学生運動にハマりmlそのまま退学、労組運動に場所は変えたがこの歌をpのようなデモ行進に憧れる感性は変わらないまま退職した、面白い人生だったと思ってる
このジャケットが懐かしい
還暦に病を得て、もう走れないのが悔しい
もう一度激しいデモ行進をしてみたい🎉
1967年16才、勤労者山岳会の講演会に行った私を、父が尾行、その後ろを父の会社の労務が尾行。18才誕生日は拘留中、その頃母は、登紀子の、ひとり寝の子守唄のSPを買って聞いていた。30才?大地を守る会の開店イベントで初めて彼女が歌うのを直接見た。38才?玉姫公園の越年には、大地””から大量の食品カンパをもらった。玉姫公園には新谷のり子も来ていた、、で2019年いまだにだこの曲は過去の遺物として眠ってはくれない。
同志、お疲れ様でした。私も半世紀前、労働争議の応援にいって当該のアパートに泊めてもらったとき初めてこの曲をきかせてもらいました。山谷の玉姫公園かぁ…、貴方様と何処かで交叉してたのかもしれません。こころざしを大切に頑張りましょう。ご自愛ください。💐👏👏👏👏✌️
五月革命の地だからこそ今もイエローベストの戦いは続いてるんだろう。
ノートルダムの再建に金が集まったことに「石には金を出すのに俺たちには出さないのか」とイエローベストたちが暴れだしたと聞いた時、なんてストレートな怒りの表現なんだろう、とほんとに思った。
この曲、カラオケで歌いたいのに、DAMもJOYもありませんね。こうしてyoutubeで聞けるだけでも幸せかもしれませんが、自分でも歌ってみたいです。
おときさんの昔の声すごくいいね!
幼い頃、今は亡き父の運転する車の中で「加藤登紀子20曲集」のカセットテープをよく聴いてました。以来、加藤登紀子さんのファンです。これは一番最後に入ってた曲で、幼心ながらフランスのパリで何か大変な事があった歌なんだなと感じたことを思いおこします。「昨日の私はもういない もういない」という歌詞の曲のタイトルだけが判らずにいます。
恐らく「傷心」
この曲に出会ったのは45年前にパリに住み始めた頃。奇しくも季節は5月。本当に美しい街とつくづく思った。この曲を聞くたびに今でもその当時が新鮮に蘇る。
元ちとせのカバーも素晴らしい
PARIっ子万歳❤
新婚旅行で、連れ合いさんとカルチェラタンを歩いたとき、心の中にはこの歌が流れていました。懐かしい想い出の歌です。アップありがとうございました。
きょうはメーデー。懐かしい歌だ。
素晴らしい!gj
”ほこりをかぶった古い銃をとり”、、、少なくとも武装デモ、もしくは蜂起を歌っている。レジスタンスを経験したパリだ。しかし歌詞の内容は、レジスタンスじゃないね、5月なのだろう。
やっぱりオトキサンやな
(*’-’)
押入れから、仏ポリドールの Ah! le joli mois de mai à paris EP を探して引っ張り出してみました。プレーヤーも無いし、かなり傷の付いた盤面で、もう聴くコトも出来ませんが、当時の若者の思いが刻まれているのかもしれませんネ。
この歌を聞くと、高倉健の映画学友たちとオールナイトで明かし、新宿の朝を連れだって歩いた日を想い出します。😅
フランスの本家バージョンに比べると、こちらは秘めたる意志が感じられる。若かった頃の美しい倫理。
加藤登紀子さんのオリジナル歌唱です。
どうぞ、本物をお楽しみください。
Music+Photo 大好きな曲です。感謝します。
行進曲だけど美しいシャンソンだった
今のイエローベストのパリを彷彿とさせる
五月病などと戯言をほざく場合では無い。