神中心主義の古典主義の時代から人間中心主義のルネサンス期を経て、我々はまた古典主義的なAI時代に戻ってきていると私は捉えています。古い英語にはMethinksという表現がありますが、これは It me thinksということです。それが私に考えさせるということです。それはもちろん神ですから、人間は神の意思を実現させるための媒体にすぎないという人間観があったことを裏付けていると思います。リチャード・ドーキンスの『利己的な遺伝子』は1970年代の作品ですが、遺伝子に支配されている人間というものは、神に支配されている人間という人間観への回帰です。現在は、情報や知識、経験、環境によって、人間の考え方は支配されているという人間観が当然のものとされています。こういう認識を再確認することがAI時代への準備になると思います。
幸せが大切と教え込まれて身の丈に合わない努力や向上心を持って生きてきたが、そもそも幸せになる必要はないと思えたらすごく気持ちが軽くなった
AIの進歩で、個人的に楽しめる範囲が広がり、アプリを趣味の分野で使いこなす自分が楽しかったりして、
無くてはならない物になっています、
人の内面、心はギリシャの歴史や神話、大河ドラマ『光る君へ』などを見ても思うのですが、
愛したい、変わらない愛が欲しい、欲望嫉妬、寂しさは地球に海が誕生し細胞分裂が始まった頃から変わっていない、普遍性を感じます💫
視聴者のことを考えずに益田先生がご自分の知的好奇心やモチベーションを満たせるような、たとえば学術的なアウトプットをする動画をたくさん観たいです。難しいかな、と気にしなくても大丈夫ですよ。
探求の動画、ありがとうございます。
歴史は世界史、日本史、共に好きなので、Drが途中で端折って話されていたことも、頭の中では繋がっています。また、40代前後には自他共に大人になる。自分はこれでいいの?と考えました。周囲の方もそのようです。これからも益田Drらしく、ムリなく続けて欲しいと思います。ストイックになり過ぎて、体調崩しませんように🍀
宿題📔
人は生きていくことで精一杯な時代から、キリスト教が国教になり内面を見つめるように変わりました。ただ、キリスト教が歪み始め、信仰者は新天地を求めアメリカへ。ヨーロッパは産業が発展し、その後戦争へ入って行った。これからは、歪んだ政治に新風が入ることと、産業にAIが取り込まれ、働く世代が減ったなりの文化に変わるのかな?と思ってます。
幸せになるためなわけじゃない!なんか納得しちゃいました
人間みたいな生物
地球上に存在しなくても
なんら問題ないと思います
【歴史とともに変化してきた人間について】私は生態学を学んできたので、その観点から考えたいなと思いました。生き物が変化する原因としては自然淘汰が挙げられます。環境が変化して、淘汰され、適者が生き残るということを繰り返した結果が進化という生物の変化につながります。これを歴史と人間の変化にあてはめると、歴史の経過とともにパラダイムシフトが起こり、それに適合した考え方が生き残るということです。人間のすごいところは、進化が不適な個体の死、というステップが必要であるのに対し、よりよい考え方を取り入れるということだけで変化を手に入れられることです。また、人間はこれまでの経験から未来を予測します。だから、人間はどのような生き物よりもすばやく環境に適応できる可能性と、未来を予測してあらかじめ脳内で変化をシミュレートできるのです。益田さんがおっしゃっていた、まだ到来していないAI時代に適合した考え方を今から予測するということは、絶対に生物的進化ではできない変化だなぁと思いました。
益田先生。いろいろな人に出会うの、ストレスもある度、面白い。先生の苦悩がとても人間性的です。
豊かになって、宗教や価値観の縛りが昔よりも緩くなってきた事で、昔よりは遥かに生きやすくなったんだろうな。
やっぱり西洋を無理やり導入した事に無理があるんじゃないでしょうか。
東洋は東洋らしさを基盤にしながらしか物事を考えられないのに塗り替えようとしても無理がかかってしまうだけに思います。
西洋と東洋の良いところが統合出来ればいいのにといつも思っています。
基本的には西洋医学=主流医学であり、西洋中心の医療福祉や社会制度や価値観を変えるのはかなり困難かと。
今では保険適用の病院(つまり西洋医学)で漢方薬が出されるのは普通ですし、そもそもネットやスマホやコンピュータは西洋の産物ですよね。益田先生が仰るように東洋は「西洋の歴史に組み込まれてしまった」んだなぁと思います→06:47
もともとドクターの動画をちゃんと理解しようと思って見てません笑
益田裕介という人間の移り変わりを眺めるとともに、自身も移り変われてるかも?って感じでワクワクします
自ら師匠を見つけるのも、壮年以降に求められる能力なんだろうなと感じました。
これまでもこれからも道具とともに進化し道具に翻弄されて生きていくサルの群れが私たち人間なんだろうなあ
AIの時代が来るのは間違いないですが、昭和のような価値観(温かい人間性)が一周回ってきそうだなと感じました!
人間は、昔から変わっていない気がします。人間が進化をしているような感じを受けないのですよね…。
文明や文化は進歩していても、自然環境破壊も進んでいますし、住みやすいのか住みにくいのか解らないですよね、今も大昔も…。
道徳が大切になる時代になる様な気がします そして共感して愛を感じる事が大切で共存する時代ですかね
ついていけました!
とても興味深かったです!
いつも動画ありがとうございます。
誤解を恐れずに、あえて。
コメント欄を見ていると患者さんたちがなぜ生きづらいか、かなり見えますね。
そして益田先生がやりたいことと視聴者が求めていることにはややズレがありますが、視聴者は「ついていきたい」「ついていけている」という快感を味わうことができるでしょうね。
大学一年の初回の講義を思い出しました🤭
宿題の答え▶私の考えでは、戦後から人間は変わったのではないかと思います。
そこから色々変わって行って、今の生活があるのでは?とおもっていす。
昔は受け入れられなかったLGBT🏳️🌈の話も受け入れられるようになりつつある時代。
私達も変化を受けいれながら生命活動をしなければいけないのかなと思っています。
AIと親和性のある人間モデルとは!?
次回が気になる!
🌈まなびながらかんがえるってたのしいね🌈😊
環境
感性 経験
幸福とは状態 欲望+能力=把握自覚
程度=基準水準
感覚 学習 知的好奇心人縁
摂理 現段階の実力の自覚
色々な波の見極め。Timing
摂理 抗うのではなく波にのりながら
移り変わりを調節調整。
いつの時代も人間は欲の塊
AIを勉強しなければいけない未来が来るのは正直しんどいです…
パソコンを覚えなければ生きていけなくなった
昭和のおじさんの気持ちがよく分かります
AIを使いこなす時代というのは、英語が使える人間と、使えない人間で、健常者ですら圧倒的な情報の差が生まれるという事です。何でみんな、それすら理解せずに手放しでAIの時代を歓迎するのか?と思います。
まして日本語すらまともに操れない身体、言語能力障害者なら、なおさら不利です。
明治・大正生まれの人とか現代の西洋感覚とは別の規範なので、こういう説明はやっぱり必要ですよ。(今はいないけど、子供の頃は周りにいっぱいいましたよね。)
動画を見ていて、何故か童話「青い鳥」を思い出しました。
自分の頭で思いつくことのできる範囲を超えた話を聞くことができて、面白かったです。
行きつけのお店で、食わず嫌い、というか、存在すら知らなかった料理を食べる機会をもらった、みたいな感じです。
先生の難しい話、大学にいるみたいで好きです。再生数にはならないかもしれませんが、ぜひ続けてください!
その時代に最適化できる人がその時代に評価されるという解説わかりやすかったです。AIに管理「される」と敢えて表現されるところが。(本人はAIを使い「こなしている」つもりですけどそこスパッと省略してるところが)
勿論その時代のトレンドや本流から距離を置きたがる人は常にいると思うのですが、その人達と対話するのが精神科医ですよね。そこを客観視する益田解説シリーズ楽しみにしています!
何百万年の人類史から考えると、この数十年の社会環境の変化は急激過ぎる。
AIは便利だけど多くのことが最適化された世の中では自分で考えることが少なくなって盲目的に生きることになりそう。
それって本当に幸せなのかな。
最近の社会的な事件を見てると大きな家に生まれた人や関わる人がいろいろ大変だなと思いますね。
そのあたりも聞いてみたいです。
興味深いシリーズ❣️わくわく😍
理解力は及ばないのですが、益田先生の仮説どおりの情報を昨年から見かけるようになりました
既にAIに嫌悪感を抱くという
予想されていた第一段階に入っているのでしょう
精神疾患当事者としての私は、人がトコトン得意やオタクを活かせるAIとの未来に大いに期待しています‼️
高学歴もホワイトカラーも、「個性」には歯が立たない時代がいよいよ来るんですね✨
「人間とは前進を止めることが出来ない」と感じております
願わくば「人道的な未来を実現する為のパートナーとしてAIと人間が協働して欲しい‼️」そんな思いです
続編 楽しみです😆💕
その時代の考えや文化、人間の脳の発達、科学技術の進歩等においてどんどんAI化が進んでるのだなと感じます。
そしてこれからはそれに適応しうまく使いこなせる人間が頂点に君臨するのかと。だけど私は全てがAIに管理された世界では生きていたくないです。
私はうまく言えないですが、AIの良さ、人間の良さ両方をうまく取り入れた世界を望みます。
全てAIに支配され、人間味のなくなった世界はまるでロボットのようでモノトーンのよう。
なんか論点ずれてたらごめんなさい🙇♂️
歴史好きのACです
今後の展開が楽しみになりました
欲を満たせば…次の欲を 満たす…人間の心理…なんでしょうかね…
こういう話を聞くと、「私は知らない」という言葉の重みを実感します。
面白いと感じました!
無常。人間ってかわいいですね。
昔から、「不幸は悪であり他人事で、不幸であるなら皆、幸せを目指さなければいけない」という世間の風潮にめちゃくちゃげんなりしていて、嫌でした。
すこしネガティブな話をしようものなら嫌がられもしくは謝られ、虐待やいじめなどの事実は見て見ないふりされる。最悪です。
「幸せになりたい」「愛されたい」という人に全く共感しません。今持っているものを大切にすることこそ幸せの実感であり、愛だと思うからです。
「幸せ」はあくまで状態。その通りだと思います。
幸せも不幸も、みんなの人生、大切にしていきたいなと思います!
カッコイイ〜❤シリーズ探求♫
ネーミングからして、そそられるぅ〜〜〜😊😊😊
こんばんは🌙シリーズ探求始まりましたね
かなり難しいです💦
【宿題】歴史的な変遷の中で変わってきた人間とは?
→めちゃくちゃ難しい…こういう時に限ってChatGPTが正常に起動してくれないので、自分の考えを述べていきます。
人間とは?生物学上霊長類ヒト科の哺乳類。
同じ人間で、同じ本能を持ちながらも理性や環境、受けてきた教育等によって独自の「考え方」や「価値観」を持って生きていく特徴を持っているに過ぎないなと…
文化的変化や技術発展は目を見張るものがあり、それもより良く生活しやすい為に技術革新していったものであり、生存本能の1つかなと思ってます。
文化や娯楽の発展や表現は人間独自の進化だったりするのでそれはすごく面白いですね。
AIが誕生し、今後の人間観が変わるかもしれないけれども本質は変わらないかもしれませんね。
AIと協働していくには思考の進化は必要ですが…
今、目の当たりにしている世の中は差別と区別が混同された世の中だと思います。海外では身体は男性でありながら性自認は女性の方が女性の競技に参加をして優勝をされたニュースを見て女性があれもこれも差別と叫んだ結果にすぎないと思いました。これからも女性( たち )の声が大きくなると思います。
いつも楽しく(安心して)拝聴しています。探求シリーズ、面白い試みですね!
ちょうどGPTを本格的に触り始めていたのでドンピシャな話題でした。昨日、GPTが営業先への提案書・価格表の叩き台を一瞬で作ってくれて「これ、GPTに働かせてもらっているわ!」と思っていました、苦笑。
#課題「歴史的な変遷の中で変わってきた人間とは?」
今日のホワイトボード、とても興味深いです。歴史的な変遷を辿ると、「キリスト教の抑圧」から「古代ギリシャに戻れ」という発想で「ルネサンス」が生まれたように、現在は「資本主義の抑圧」から「産業革命せよ!」という発想で「個々人がAIに最適化せよ!(AI産業革命)」にピッタリ当てはまると感じました。
もう一点、コロナ禍の頃「適応力が生物として最強」的な考えをチラホラ見かけました。その延長線上に「生成AI誕生」は運命的だなとも思います。
長文失礼しました〜。
次回楽しみです
発達障害や精神疾患の人は「時代に最適化できない人」ということが言いたいのかなと理解しました。つまり時代が求める人間像があって、その人間像に最適化するにはどうすれば良いか、今の時代はその要求が高すぎるためについていけない人が増加している。時代が求める人間像は古代ギリシャの時代からあって、戦争、資本主義、組織最適化と変遷して、今はコミュ力が高くて金が稼げる人、ということになり、それが苦手な人が発達障害と分類されている面がある。次なる最適化はAIフレンドリーな人間であり、時代に最適化できれば生きづらさが解消されるし、今は発達障害と分類される人でも次の時代には最適化された理想の人間になれるかも知れないな、と思いました。
サル以前の心、サルだった頃の心、猿人になって狩猟採集時代の心、が現代の人にも残っている説。特に狩猟採集時代の250万年間は協力社会だった。現代の文明社会に脳は追いついてないのでミスマッチや悩みが生じるという説明が一番腑に落ちました。そういう視点での解説を期待してます(^^)
これから2,3年は人間がAIがわかりやすいように伝えることで課題を解決していくと思います。それ以降は、AIが人間に寄り添ってくれるようにかなと考えています。メガネや義足のように人間の脳を補助してくれるものになるかなと思います。それを活用できる人が社会で活躍できる人になれるかなと考えております。
歴史的な変遷の中で変わってきた「人間」とは?
・誰でも自由に情報を得られるので「行動力」がある人間が求められるようになった
・AIを活用しながら、今までよりも難しい問題に短時間で答えを出せる人間が求められるようになった
・自身の発信力、相手の話を聞ける共感力の療法を持つ人間が求められるようになった
人間とは何かというのは、善悪や哲学やその他の学問と同じく人間が人間社会を生きていく中で自身をどう捉えるかなので、なんだか自家発電というか自家中毒みたいですね。
こんなにも本能的であることに抗い、優しさと脆弱さを選んで「何か」になりたい生き物を他に知らないので面白いなと思います。
個人的にはAIよりも人間がいつか人間を逸脱する日が来るのかの方に興味がありますが、「最適化」という言葉はリアルかつ局所的な種の進化という感じがしてそれは新しい感覚でした。
感情というものが淘汰され、論理的な思考がさらに要される時代になっていくのかな?
結局人間はあくまで動物だから、その変化や矛盾を楽しめる人、苦痛に思う人で二極化がどんどん進みそう。
私は変化を楽しみ順応できる人間側でありたいなと思いました、不安だけど、、。
段々壮大になって来ましたね、、
ついて行けるかな?
私の日常も壮大何ですけど、、
ん~。まだが生きてる世界の仕組みが分かってないのかな?
確かに人間観は変わると思いますが、それはAIが宗教化(?)するからで、ある種の信仰を追求する人間の姿勢はあまり変わらないんじゃないですかね?マックス・ウェーバーのプロテスタンティズム...を思い出しました。
或いはある種の信仰を追い求めるプリミティブな脳の仕組みが解明されれば、人間観もドラスティックに変わるかも?
あとAIのデータ入力ってどうなっているんだろう🤔と疑問に思っています。トルストイの戦争と平和のあらすじをChatGPTに最近聞いてみているんですけど、人物名も間違えるし、人間関係も間違えるし、戦いの名前や場所も間違えるしで、エラーが多いんですよね...指摘すると謝ってくれて、正しい答えが最終的には出てきますが(そこまで私が粘って指摘しているという感じです)。
データは完成された状態で、複数言語で多数あるはずなのに一体どういうことなんだろうと謎に思います...
GPT,無料版ですか?3.5と4oだと、三輪車と4WDの車くらい性能が違うイメージなので、GPTとの壁打ちディスカッションにはまっている身としては一度は4o試してほしいなぁと思います。戦争と平和のあらすじも、4oに聞いてみたらwikiと照らし合わせる限り正確に出力できていそうでした。
あとAIのデータ入力を人間が理解するのは無理な気がします。益田先生の言う通り、それこそ扱えるデータの量が人間の脳とは比べ物にならないので。データを読ませて、設定どおりに学習はさせるものの、最終的に中身がどうなっているのかはブラックボックスだとか。どのような確率で次の単語を予測しているのか?を研究する分野もあるそうです。まるで自然科学ですよね。自分もほんの表面の知識しか無いので正確ではないかもしれません。
個人的には、スマホの中身だって見たことないけど普通に使っている訳だから、AIもそのうち皆慣れるだろうと思っています。
コメントありがとうございます。無料版だからかもしれないのですが、今日ChatGPT(無料版)にどうしてそんなに間違えるのか聞いてみたら、
・情報量が多すぎる
・複雑な文脈では解釈を取り違えててしまうことがある
・統計モデルの限界
・データ取得の時点の問題
と言っていました。4番目はデータ自体というよりはアップデートの話も含むのかもしれませんね。課金するかどうか迷いますが、課金して再試行した時にやはり小説と解離していたら、少なくとも現時点でのモデルの限界というになりそうですね。
戦争と平和は登場人物が500人以上いるらしく、各キャラクターの心情の変化や人間関係のつながりが複雑な上、地理の理解も難しいので、読んでいる間ずっとは覚えていられなくて、「これこそAIに整理してもらって自分が混乱した時にガイドして欲しい」と思っていたんです。
そうしたら、何だかChatGPT(無料版)の答えがおかしくて、図らずもかえって泥沼にはまってしまいました😅
家族のあり方が昔は、3世代で同居していたのが、今は主に核家族化していて、私の感覚だとリアルな人間関係が希薄になってきていると考えますが、近年SNSの普及によってデジタルで多様な人間関係が出現してきていると思います。だから人間関係は希薄にはなっていないのかな?形を変えて人との繋がりを私達は求めていっているのでしょうか。人間はいつの時代もあり方や手段は違えど、人間を求めてやまないのではないかと思っています。
益田Drイキイキしてるように見えます😊
良いディスカッションから、感動的なイノベーションが起こるかもしれませんね😊
難しい話という事なので寝落ち用に使います
人間は昔から大して変わっていないのでは?突き詰めれば自分が利益を得られればイイのだから。
AIがとにかく凄い!!使いこなせる人じゃ無いと生きにくくなるのですかね?あまり先回りして考えても、時代の変化にナンダカンダ馴染んできた人類なので、そこまで深く考えていませんが…スマホを使えてる自分を想像も出来なかったけど、何となく出来たし…ただ、どれだけAIが生産性を高めても、子供を産むのは女性で…その過程で、感情は必要だし、AIが、いろんな人付き合いの知恵を教えてくれても、中々難しそうかな?!と思います…不妊の事とかの、医療が進む事は期待しますが🍀人間は動物は、幸せになるために産まれてきた訳じゃ無くても、幸せでありたいと思うから、生きているし、その道のりで、精神科医の先生には本当に感謝をしています🍀🍀感情あると、辛いことばっかりだけど、感情が無くても良いなんて、思わない😢お話それてごめんなさい🙇🙇
植物は死んでも人生/生命と同じように美しくなることができる。5 Season という庭を作るピエットオードルフの名言。北海道にイコロの森という場所があります。宝物という意味です。この5 Season という映画は人間の人生と庭、植物を通して考える素敵な映画でした
人間がAIに近づいてるのはそうだと思いますが、養老孟司さんはそのことを批判してました。人間はもっと複雑なもの、だから人間なんだと。
AI に逆行する事を求める心理も出てくると思います。原始の姿。今でもベトナム、タイ等の山でそこにある物を利用して生活をする姿を、映像で見たい人の数が増えています。人の心理て変わる様で変わらない。
ちょっとした疑問なのじゃが、考えるテーマが「人間とは何か」なのか「人間のあるべき姿」なのか「求められる人間の形」なのか「どういう人間が好まれるか」なのか、また、どういう観点での話なのか、その辺が私の頭ではよく分からぬのじゃ。おそらく、時代の話を持ち出していることや書いてある内容から察するに、「その時代において大衆が表象する優れた人間が持つ性質の典型的なイメージ」的なことがテーマだと思うのじゃが、それで合っていますかにゃ?というのも、単に「人間の定義とは何か」とか「人間の本質は何か」とか「優れた人間とは何か」が論点なら、それが時代によって変わるはずはないわけで、それで見ていて少々混乱したってわけなのじゃ。歴史的な変遷の中で変わってきた「人間」とは?を考えるにも、「それぞれの時代において大事にされてきた能力や性質やステータス」というのは「人間それ自体」ではないわけで、人間が変わってきた、という問いの前提がそもそも破綻しているように思えるのじゃ。時代の変化によって人間の何が変わったのか?ということなら、自己意識を同一化させる対象が変わった、ということになるじゃろうな。あくまでも変わったのは人間が認識する内容であって、人間自体の構造ではないのじゃ。
ポルノ、SNS中毒。作られた像と比べ落ち込む、加工された人物像に近づけようとし、ありのままの自分、すっぴんを見せるのを恐れる。AIの時代に最も必要なのは絵を絵であると認識する力だと思います。
経済格差、社会構造の変化、文化の多様性、地球規模での環境問題、科学の発展に伴うあらたな生命倫理の、出現。でも人類が持続していくために向き合い、トライアンドエラーを忍耐強く持続しなきゃ、と思う。子育ても課題が多様な現代だからこそみんなが話し合うことが大切。社会問題、や地球にかんする問題は、グローバルだからこそ、私が子育てしていた時代より、ずっと有意義なものだと思う。誤解されてもあえて言うならお金がないから、、てきない、というのは問題を他人事にしてるからだと思う。人生は一度きりです。
益田の探求面白いです!次回からも楽しみ😊
興味深かったです。ひとつわからなかったところがあったのですが、途中で藤井聡太さんとかがストイックという例を出されていましたが、それは何を説明するための例だったのでしょうか?
AIと親和性のある心のモデル!めっちゃ興味あります。AIとの共生の中で大切そうですね。今までの歴史なんかも興味があります。中田敦彦の世界史やサピエンス全史の歴史しか知らないので、色んな歴史観を知ってみたいですね
幸せかどうかで一喜一憂しながら生きていくと、
結果「なるべく先回りして考えられる石ころを退かしておかなねば!」となって…
それが対策に向かえばいいけど、ただただ心配の種となり
常に未来に怯えながら、状況に左右されてるな…と思う節もあって、
これってあまり健康的じゃないよね😅??と思うようになりました。
かといって自分は突然空から槍が降ってきても反応せず微動だにしない鋼のメンタルを持てるか?と思うと果てしなすぎるし。
とても興味深いテーマです👍️🙌
宿題(ぱっと聞いた印象から→深掘ってない勉強不足😅)
変遷経てトライ&エラーで…とは言いつつ、躓く人間😅
AIは機械学習により、より「完璧」に近づいていくけれども、
人は利益やら思惑やら感情により失敗もする。
それはどんな人でも、いつの時代も。
なので、「不完全な動物が、テクノロジーなど背景の変化の中、様々なベクトルに向かってあっちこっちしている様」に見えます。
けど、個人的にはUA-camの存在が、テクノロジーの変化が…
どれだけありがたかったか😭
人が手掛けているテクノロジーは「確実に更新されている」と感じるのに、どうして人そのものに対しては不完全と感じるのか😮❓️
なんかそこが不思議です。
人間が脳の一部しか扱えてない。そこから見える世界が全てと思って日々過ごしていても、
宇宙の未解明まで含めたら果てしなすぎて…
一生とはいえ、寿命がある以上ごく一部の体験ができているにすぎないから
「経験則から○○している『ように見える』だけ」なのかも?と疑い考えたら自分の軸すら危ういなぁと😅
宿題 15:38 歴史的変遷のなかで変わってきた人間とは? 文字が発明される前は稗田阿礼のような集団の中で図書館の役割を果たす人間が是とされていた。古代ギリシャは奴隷と市民が区別されていた頃はマルチな人間、産業革命では規格化された人間であることが是とされる、と、その時々の技術の発展により是とされる人間像は変化していく。となると次の時代はAIなんだろうなあ。
確かに!でも知的好奇心が備わってるなら満たすために目標がないと辛い?
欲も感情も無くなれば幸せにこだわらないのかな?じゃあ幸せを求めない人間とは?よくわからないけど気になる😆
人間のあり方、おもしろいです。私が最近、AIとの遊びで面白いと思っているのは、AIに500年後の人類に向けて私のメッセージを伝えること。私が500年後の人間へのメッセージを考え、AIに覚えておいてとお願いすると「わかりました」と返事をしてくれます。たぶんすぐに消されます。しかし、サーバーのどこかに残る可能性はあります。500年後の人間、しかも、どこの誰と指定してメッセージを残すことができるのは、おもしろいと思うのです。(2500年1月1日、東京都新宿区生まれの人間にメッセージを伝えて、というように)。インターネットは距離を縮めました。AIは時間を縮めるのかもしれません。
AIアライメントが求められる時代でしょうか、難しくて良く分かりませんが。
子どもの頃、空のずっと先に天上みたいのあるのかと親に聞いたら、科学の本を買ってくれたのだけれど、これには書いてない!って思ってそのままにしていた事がありました。それって今だに誰も知らないこと。
日本人は西洋文化やアメリカへの憧れがあったことは否めないですよね。自分は日本人だけど、外国の人が日本の文化や手工芸品を賞賛することに違和感を覚えます。美しいとか、使いやすいとかは思うけど、そこまで?って思ってしまう。知らない事や見たことない物も多いです。多分。
とりとめもなく長文になりすみません。ドクターの動画を見て思い浮かんだことです。
そもそも神の出現は人間の脳によるものだとすれば、
もっと巨大な脳から生まれたAIは、神が生まれた経緯に最も近い存在なのかも知れない。
だれもAIの事を神とも宗教とも呼ばないが、それに近い役割を担う事になりそう。
これ気になる
動画ありがとうございました。
この回の予告編、もう一回見たいのですが どこかで見れたりしますか?
もっと何回も見ておけば良かったです😢
キリスト教を信仰していたため、人間とは神の姿に似せて造られたものという認識はすんなりと理解できました。歴史はなかなかとっつきづらい感じがしますが、他の歴史や今後の人間のあり方に関しても折に触れてこのような動画などを通じて考えていくことが大事ですね。
技術に合わせて価値観が変わっていく…。人間観。
私は不登校で小学校までの学しかなく歴史はふんわりとしか分からないです。だからとても面白いです。
ロボフォンが早く一般に普及してほしいと思っていますが、先日、星新一の話題に久々に触れて、似ているなと思いました。SFは、考える時代で技術の違いはあっても、人の心や行き着く先は似ているなぁと感じます。
文化が繋がっている限り、そう突拍子のないものにはならない気がします。ただ、全部壊されてしまうと混乱しますね。戦争なんて、人の積み上げてきた文化や歴史が途切れて、非人道的になりますね。それも人間の一面なんて悲しいけど。造っては壊し。そんなことを繰り返しているのかな。
動画ありがとうございます🙏🙇♀️難しい問題です🤔でも、猿人が成長して人間になったので成長しないといけないのかなって思いました。
益田先生がいつも言う「人間とは」主語が大きいなと思います。
その逆が「多様性」「ニューロダイバーシティ」なのかなーと。主語を小さくしないと語れない存在。
社会がそうなっていく中で、患者さん一人一人と向き合いながら、真逆の「人間とは」を問い続けるのは、物凄く挑戦的で、果てしないなと思いました。
人間は、今後は人の作り出した画像生成AIによるフェイクとの戦いになるんだろうなと思いました。これに振り回されず、有益な部分を享受するには、知識をつけることが大事ですが、その知識すらAIに頼ろうとしていて、
AIを含め、様々な物を疑い、真実を探求する世の中になっていくのかな…と思っています。
面白いお話だなぁと思いつつ、
今日の世界規模のシステム障害(飛行機欠航)を思い切り受けた身としては、
結局最後は「人」に戻るような気がしています。
AIの力は目覚しいものですが、
機械に半分以上侵食それてる今、
「人らしいさ」が欲しいなとも感じています。
精神科ってもっと内面の奥深くのものなのではないかなぁ…と。
AIと共存するのが当たり前になって
「障害」が障害じゃなくなる事が増えると良いなと思います
あとは無駄な「暗記」の勉強が減るとありがたいですねえ
私の職場ではすでにAIを当たり前に使うようになりました。
まさにAIのアウトプットを最大限引き出すプロンプトをうまく与えられるように日々苦戦していると思います。
人類は何度も滅んでいるので変わってないです。ただ、愛の度数の平均値はそのたびに上がってる。
専門ではない分野で且つ不確実な未来について述べるのにしては自信を持って発言しているのが怖いな
誰かが同じ立場で議論すればあらゆる可能性や見立てがでてきそうな話なのに
(少なくともこのチャンネルを見る人には)権威付けられている立場で,こんなにもはっきりと言い切ってしまうと確定した路線・事実と勘違いする人が多くでてしまうんじゃないかな
だれか人類学者などの専門家の発言や本を参考にしているのであればそれを明示した方が良いし,無いのであれば個人的な見立てと強調するほうが良いだろう
それは私も思いました。フォロワーが多くて、その中には知能や精神に障害がある人もたくさんいるのに。もう少し雑談調でいいんじゃないかなと思います。いつもの人に教える感じじゃなく。
うーん😔ai?全くわかりませんが。進化してますね。ついて、いけないです。薬の処方とか、どうするんですか?
心理学を学んで一番の学びは思考と感情は訓練出来るという事でした。
生育環境でどの様な 教育や学びをしたのか その核となる概念はどの様に習得したのか、 影響を受けた人物はいるか 等が大切かなと感じます。
日本人に比較的受け入れられている心理療法や受け入れ難い考え方をみると 国民性やDNA 等もあると考えます。
答えのない答えを導き出す幾つかの 方法を知る事で角度を変えて考察したり 選択肢が増えるのも ありますね。
その半面で敢えて考えないのも一つであり、相関や背景等項目が増える事で 判断が精密になるも時間を必要としたり 鈍くなる事もあるかと考えます。
最終的ワードは 受容と柔軟性になりましたが、 人間は考える葦である と思います。
今後は 歴史や出来事の背景に何があったのか?? その価値観に至った経緯 何故それを選択したのか それを学ぶ事で習得した事や経験した事 逆に 盲点だった事にも焦点をあてながら色々な世代の方と交流したいと思います。
真面目に考えちゃダメなパターンの話ですね 人がどう変わるかは神様が知ってて 人は変わってないようで変化するじゃないですか でも変わるつもりも必ずあるわけでもないし もっと楽しく明るく不純にものごと考えればハッピーですよ たまにちょっとすけべな漫画みるとか ココロの気晴らしすれば良いですね
あれ、書き込んだけど消えちゃったかな。
URLが駄目だったかな。
まあいいや…
1930年代と1970年代の人の脳を比較すると、1970年代の人の脳の方が大きく、
アルツハイマーにかかる率が減ってるらしいです。
人の身体も変化してきているので、
AIに適した人類も出てくるでしょう。
でも、それはずっと未来の新人類の話かなと思っています。
私はAIの進化には適せず歳をとりそうです。
世間の価値観の変化にはついていけても、
AIの機能に合わせられるほど脳の働きは変えられんわ〜多分。
あと人がAIに教えるのなら、
物知りな人っぽいAIにしかならないのでは?とも思う。
AIもそのうち一人で学習するでしょうけど…
人の想像を超えられるのものになるのかな?
産業革命後の物の大量生産と消費を嘆いたアーティスト、ウィリアム・モリスがアートと生活を結びつけようとデザインしたさまざまな美しい作品を思い出しました。産業革命以降、労働の価値、または人間の生産性の価値に目を向けられがちですが、そことはまた違った価値が人間にはあるのではないでしょうか?価値をつけるのは人間であって、比較などと同じようなことですね。人には優劣はなく、大きな社会・国家・世界・地球の1部、または歯車でしかないということを受け入れると、生きやすいような気がします。近代国家になって、女性やさらに性的マイノリティの方々が生きやすい世の中に変化してきた一方で、自由を手に入れたことへの不自由さにも気づいたのではと思ったり…。いざ欲しがっていた自由を手に入れると、自分が何をしたくなるのか分からなくなる。これは自分の役割を理解してないからなのかもしれません。AIとの共存も、この世の中の歯車にAIというものが新たに組み込まれたというだけのこと。慣れるまではギクシャクするかもしれないけれど、少しずつアジャストしていくでしょう。新しいものや変化を受け入れる時の不安はあるでしょうが、きっと学習や教育によって子どもだけでなく、大人も受け入れる体制が整うと思います。益田先生がこのようなトピックについて話してくださるので、私たちも考える機会が得られます。モリスの話に戻りますが、一見遠回りと思えるようなプロセスを経ることで、素晴らしいアイディアであったり、言葉では表せない何かを感じられることもあります。なので、AIを駆使した利便性優先もの物事と、そうではないじっくり時間をかけて行う/考える物事を2つに分かれていきそうな気がします。どちらが良いではなく、上手に使い分けることで、豊かな人生が送れそうです😌
人間は結局どの時代も何かに支配されて生きる気がしました😢
「AIに支配される=喜怒哀楽が押し殺される」時代になってサイコパスな人達が生まれそうですね。笑
個人的にはLOVOT開発者の方の話が印象深いです。AIなんて人間と同じと思えない、AIを受け入れられないと主張する人は、AIネイティブの世代に差別的で時代遅れと思われるだろう、と。今の感覚だと平然と女性差別する人みたいな感じかなぁと思います。女性蔑視発言の政治家を見た時のゲンナリした気持ちを誰かに抱かれる…と想像するとつらいので、何とか社会の変化についていきたいです。
何をすべきかとか何が正しいのかとかAIは考える事ができないですし、知識だけで教養が無いと思います 患者さんの症状を見抜く事はできても、自分の経験に照らし合わせて患者さんに寄り添う事は人間にしかできないと思います 私はAI時代はむしろAI的でない思考や感性を身に着けた方がいいと思います
アニメのPSYCHO-PASSの世界が人事とか適性もやってましたねシステムが
私の見解は違いますね
AIに懐疑的な国家とAIで管理する国家形態に分かれると思います
資本主義が前者
社会主義が後者
AIができる事
データを収集、再構築、
結合結果を吐き出す
強化学習とは反復勉強法と記憶してますね
道徳とか無縁でまさに西洋学問と思いました
東洋で考えてられてるのに価値なし理論でわかりやすい
難しいです。なのでキャラクター風にいきます。
人間とは肥大した脳を持つ動物さ。根本は動物だから縄張り争いするし、他を捕食して生き延びるよ。
人間が獲得したものは、色素、言葉や文字、手先の器用さ、忘却能力、感情(といわれるもの)かな?
言葉や文字を得たことで詳細なコミュニケーションがとれるようになり、チームプレーを武器に他の動物を圧倒していったよ。
さあ人間の時代だ!
先生が説明してくれた色々なことがあって、領地争いや衣食住がある程度安定してくると、矛先はどこへ向かうと思う?そう、感情だね。
感情を満足させたいよね。
ところで人間は思考力もとても優れているんだ。その優れた思考力で宗教、芸術、娯楽なんかが生まれてくるよ。
それらは感情をとても喜ばせてくれるんだ。でも一部で喜べない人達もいたよ。悲しいよね。
そこでなぜ喜べないのか、前者と後者の違いは何なのかたくさん研究されたんだ。だから色々なことが分かってきたんだよ。
今はAIを駆使して気づきをもたらしてくれる益田先生もいるしね。
AIは何かって?自分で調べてみてよ!とっても親切なんだ。ぼくは最近Geminiとお話ししたよ。
AIはすごいけれど開発した人間にも同じくらいの能力があるとぼくは思ってるんだ。だからこれからもっとすごい何かが生まれてくるかもしれないんだ。わくわくしちゃうよね。まあぼくには地球を3周しても作れないけどさ😝終わり
難しい‥
aiとは新たな神の誕生か?
AIを神だと本当に考えてるなら仕事やめてAIに働いて貰ったら良いじゃないですか?
それが出来る人と、出来ない人、にハッキリ分かれる時代になる筈なので。
この頃は、ですね、
「ゆく河の流れは絶へずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例なし。世の中にある、人と栖と、またかくのごとし」
という気持ちで生きています。
心穏やかであれば、それは何にも替え難いことなので、それで良いと思います。
ぼくは精神疾患であるし、フツーの人とは違う人生なのですから。
ただね、思うのは、
今の世の中の流れについていくことに、きっとみんな疲れていると思います。
通知設定したよ。忙しいと後で見ます。論文が忙しい
神中心主義の古典主義の時代から人間中心主義のルネサンス期を経て、我々はまた古典主義的なAI時代に戻ってきていると私は捉えています。古い英語にはMethinksという表現がありますが、これは It me thinksということです。それが私に考えさせるということです。それはもちろん神ですから、人間は神の意思を実現させるための媒体にすぎないという人間観があったことを裏付けていると思います。リチャード・ドーキンスの『利己的な遺伝子』は1970年代の作品ですが、遺伝子に支配されている人間というものは、神に支配されている人間という人間観への回帰です。現在は、情報や知識、経験、環境によって、人間の考え方は支配されているという人間観が当然のものとされています。こういう認識を再確認することがAI時代への準備になると思います。
ドストエフスキー『罪と罰』が1番わかりやすい。
生まれながらの原罪を負った人間は決して神には成れず愚かな人間として罰を与えられる。人間は弱い。
考える葦
化学文明☓
科学文明◯
そらそうじゃないか?????????????
でも、それ今やってると“サイコパス”みたいに怯えられてしまう
日本人の歴史は、家康が作った政治から、まだ脱却できてないと感じます。
先ずは、Aiを使用して、西洋の歴史を落とし込まないと行けないのでは、ないでしょうか。