旅笠街道(岡晴夫)
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- Опубліковано 17 вер 2024
- #岡晴夫,「旅笠街道」
歌:岡晴夫
作詞:高橋掬太郎
作曲:大村能章
【歌詞】
さらばさらばと 後ふりむけば
名残惜しむか 尾花がからむ
男旅笠 流れの果ては
雨となるやら 嵐やら
惚れちゃならぬと 知りつつ惚れた
道中ぐらしの 儚いえにし
好きも嫌いも 風吹くままに
ままよ浮名の 吹きさらし
肩の振分け 夜露に濡れて
なまじ情けが 身に沁むつらさ
思い切る気の 瞼のかげに
なぜに残るか 暁の月
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渾沌(こんとん)
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お久しぶりです!素晴らしい音源を有難う御座います!「捨てられたバラ」をお持ちですか?
東海林太郎さん、こんにちは。コメントありがとうございます「捨てられたバラ」存じませんでした。二葉あき子さんですか?どなたかがアップしてくださるといいですね。さて、「岡晴夫」ですが、次回はどれにしようかと迷います。希少なものを優先するか、それともポピュラーで軽快ななものにするか。
@@konton55 岡晴夫がマーキュリー時代に吹き込んだ曲です!失礼しました
あっ!ありました。後ほどアップロードしますね。今しばらくお待ちください。ありがとうございました。
@@konton55 あったんですか?!有難う御座います!
アップロードしました。
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