【鮭釣り】オホーツクの鮭が止まらない！フカセで無双！そると&のってぃーの挑戦

🎣 今回のエピソードでは、北海道の美しい海を背景に「浮きフカセ釣り」という釣法でそるとさんが無双する様子をご覧頂きます。この釣法の魅力と、どのようにして鮭をゲットするのか、次回はそのシステムについて解説もします。
前回のオホーツクの海での釣行に続き、今回も自然との一体感を感じながら、釣りの楽しさを最大限に味わってください。最後までお見逃しなく！

[@user-li2ne8ye2u]

ルアーボックス探しに行く優しさ！

[@Salt3no]

バファリンの半分側だけ摂取する様な生き方なのです！（謎

[@中川-d8x]

黒ピカヒカリは、使わなかったんですね！使って欲しかった(笑)
羨ましい限りです！＾ｗ＾

[@Salt3no]

先日初めて着水させました。
釣れてる時は違うので釣って、いよいよ渋り始めた、って時に使おうかと。
来年まで買えないんで…

[@さるも-t6p]

フカセでラインスラッグ出して糸水につけないと、ウキ安定しなくないですか？

[@Salt3no]

色々やってみた結果、私は水に極力つけない方がウキが立てれるので誘いの時にまっすぐ上に誘える感じするんすよね。たぶん、タックルの全体的なバランスの問題だと思うんですが。
PEとリーダーの結合部が重くて着水するとウキが寝るので小さいサルカンにしました。するとウキが立ち続けられるので私は未着水はらしいですw

[@ねぎねぎお-l4v]

ルアーボックス見つからなかったの悲しいけど探しに行ってくれて優しい(小並感)

[@Salt3no]

徳を積むことの重要性を生きていて感じた編集でした…

[@kitanoturishi1388]

ルアーフカセの人ってなんで　立ちこんでちょい投げなんですか？？
そのラインの魚釣る側としては迷惑なんですけど

[@Salt3no]

ご視聴ありがとうございます。
ここの釣り場としては基本的に河口から遠浅なので、ウキルアーの方もかなり立ちこんでやる釣り場でした。この時は沖で跳ねやモジリが見えるほど浮いてたのと、船で狙ってる方もいたのですが、この時点でかなり手前まで魚が近づいて来てたのが見えたのでフカセに切り替えました。
ウキルアーマンのすぐ横でモジリも多数。
また、ウキルアーは沖に投げて引っ張ってくる手法、フカセは基本的に川の流れに乗せて釣る手法なので遠投はしないのがこの時のパターンでした。
ウキルアーがたくさんある中のその間でいきなりフカセがいると確かに迷惑ですよね…
なので、フカセは河口近く、ウキルアーは外側というのがセオリーかなとおもいます。
よって、流しすぎるフカセにならないようにちょい投げで回収する感じです。
ルアーの移動方向が真逆の手法なのでお互いに仲良くやりたいですね…
その場のみんなが釣れて帰った方が良いので…
こんな感じの回答であってますでしょうか…