Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
0:00 はじめに1:02 横の人と張り合う3:21 アペルト4:41 ビブラート7:14 最後に
ありがとうございます。一般の合唱団におり、第九にも毎年参加し、教会の聖歌隊にも入り、ソロでも歌っているのでとても参考になります。張り上げるクセは快適なので注意しないと直りませんね。
ご覧頂きありがとうございます。「側鳴りは悪である」という認識をしっかり持たないと張り上げは改善されないと思います。しっかり支えてジラーレさせて歌うという感覚を常に意識して、張り上げは我慢しなきゃいけませんね。
勉強に成ります。反省します😅
ご覧頂きありがとうございます😊参考にして頂ければ幸いです✨
それと私を含め皆さん素人なのですが、以前に全体で注意を受けてから皆大きい声がいけないという認識になり、皆小さい声で歌うようになっちゃって歌いたいのに歌いにくくなってしまい、正しい歌い方がわからないけれどとにかく小さな声で歌う。とりあえずそれが正しいみたいになって…どうしたらいいのやら
大きい声は悪ではありません。ただ力んでる発声は時として悪になります。また根本の発声が悪い状態で力むと音程が乱れやすくなるので、合唱では特に気を付けなければいけません。フラストレーションが溜まるようでしたら、ソロの勉強をしながら合唱をされた方が良いと思います。酷な話になってしまいますが、合唱において個々人の「もっと歌いたい、もっと出したい」という気持ちは邪魔になる可能性があります。指導の先生も全体を見て指導されてると思うので、個々人の「もっと歌いたい」という気持ちは汲み取ってくれないと思います。
いつもありがとうございます😊このようにちゃんと教えて下さって本当にありがたいです。教えていただいたので気をつけているところです。音量を気をつけようとすると高音がでなくなります。どうしたらいいですか?
ご覧頂きありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。例えば現在「8割くらい力んで声を出さなきゃ高音が出ない」という事でしたら、将来的にその音域を4割くらいの力で出せるようになれば理想だと思って下さい。当然それは突然4割という話ではなくて、毎年1割ずつでも力みを無くせていければ理想という事です。現在8割出さなきゃ高音が出ないという事でしたら、今はそのまま8割で出しながら、別の課題をクリアしていく事に力を注いだ方が良いと思います。例えば、呼吸、喉を開ける、ビブラートなどです。その過程で徐々にそんなに力まなくても声が出せるようになってきます。(それが支えが身に付いてるという感覚です。)焦らず、楽しみながら正しい順序で正しい発声を身に付けて頂ければと思います。
0:00 はじめに
1:02 横の人と張り合う
3:21 アペルト
4:41 ビブラート
7:14 最後に
ありがとうございます。一般の合唱団におり、第九にも毎年参加し、教会の聖歌隊にも入り、ソロでも歌っているのでとても参考になります。張り上げるクセは快適なので注意しないと直りませんね。
ご覧頂きありがとうございます。
「側鳴りは悪である」という認識をしっかり持たないと張り上げは改善されないと思います。
しっかり支えてジラーレさせて歌うという感覚を常に意識して、張り上げは我慢しなきゃいけませんね。
勉強に成ります。反省します😅
ご覧頂きありがとうございます😊
参考にして頂ければ幸いです✨
それと私を含め皆さん素人なのですが、以前に全体で注意を受けてから皆大きい声がいけないという認識になり、皆小さい声で歌うようになっちゃって歌いたいのに歌いにくくなってしまい、正しい歌い方がわからないけれどとにかく小さな声で歌う。とりあえずそれが正しいみたいになって…どうしたらいいのやら
大きい声は悪ではありません。
ただ力んでる発声は時として悪になります。
また根本の発声が悪い状態で力むと音程が乱れやすくなるので、合唱では特に気を付けなければいけません。
フラストレーションが溜まるようでしたら、ソロの勉強をしながら合唱をされた方が良いと思います。
酷な話になってしまいますが、合唱において個々人の「もっと歌いたい、もっと出したい」という気持ちは邪魔になる可能性があります。
指導の先生も全体を見て指導されてると思うので、個々人の「もっと歌いたい」という気持ちは汲み取ってくれないと思います。
いつもありがとうございます😊
このようにちゃんと教えて下さって本当にありがたいです。
教えていただいたので気をつけているところです。
音量を気をつけようとすると高音がでなくなります。どうしたらいいですか?
ご覧頂きありがとうございます。
お役に立てて嬉しいです。
例えば現在「8割くらい力んで声を出さなきゃ高音が出ない」という事でしたら、将来的にその音域を4割くらいの力で出せるようになれば理想だと思って下さい。
当然それは突然4割という話ではなくて、毎年1割ずつでも力みを無くせていければ理想という事です。
現在8割出さなきゃ高音が出ないという事でしたら、今はそのまま8割で出しながら、別の課題をクリアしていく事に力を注いだ方が良いと思います。
例えば、呼吸、喉を開ける、ビブラートなどです。
その過程で徐々にそんなに力まなくても声が出せるようになってきます。
(それが支えが身に付いてるという感覚です。)
焦らず、楽しみながら正しい順序で正しい発声を身に付けて頂ければと思います。