【DUG 焚火缶】焚き火好きにはたまらない♪無骨に使えるDUG(ダグ)焚火缶をレビューしてみた！

[@super-monkeys]

お疲れ様です。ＤＵＧ焚火缶、カッコいいですね、
黒くすすけると、無骨感が出ますね😁😄

[@PapaiyaFilms]

お疲れ様です‼️
Ｍサイズも早く使って無骨感出したいです🔥

[@JINStyle]

DAG😍めっちゃ良さげですね✨

[@PapaiyaFilms]

これから大活躍してくれそうです🤩

[@ヒロミツ-j7i]

無骨鍋3種類あって、ソロからグループキャンプまで使えていいですね👍
ファイヤーディスクとの組み合わせで無骨鍋を囲めばカッコよくて言うことなしですネ😊

[@PapaiyaFilms]

これから沢山活躍してくれそうです👍🏻
いいギアに巡り会えました❤️

[@fooo80]

2.96リットルの焚火缶Ｌが、世界最小のアルミ吊り鍋である0.65リットルのロータス アルポットより板厚が薄いのには笑いました。
見た目は無骨感があっても本質は繊細鍋で、「無骨に見える」けど「無骨に使える」わけではないので注意が必要です。
まぁ注意して丁寧に使ってあげれば、それでもすぐ壊れる程の粗悪品では無いですけどね。
あと、「アルミ鍋は焦げ付きにくい」なんて言われますが、これは「アルミだから」ではなく「アルミは比重が軽い故にあまり重量を増さずに厚さを確保できる」故で
アルミも板厚が薄くなると焦げ付きやすいので、その点における恩恵も少ないです。
実際、同一板厚ならステンレスやチタンよりもアルミが一番焦げ付きやすいですからね。
まぁ焚火缶はこのサイズのアルミ鍋としては板厚が薄めとは言っても同サイズのチタン鍋よりは板厚ありますけど。

[@PapaiyaFilms]

注意しつつ壊れない程度に無骨に使っていきたいと思います😅笑
色々な助言ありがとうございます‼️