【保存版】オルタネータの仕組み・役割・寿命などを徹底解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】

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  • Опубліковано 28 вер 2024
  • #ゆっくり解説 #自動車 #雑学
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    このチャンネルでは自動車技術の仕組みや歴史を中心にゆっくり解説していきます。
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    今回は自動車のオルタネータについてゆっくり解説していきます。

КОМЕНТАРІ • 34

  • @TheUnited128
    @TheUnited128 18 днів тому

    オルタネーターの知識も魔理沙と霊夢にこうやって、説明してもらうとメチャクチャわかりやすくて頭に入る。

  • @daibun2001
    @daibun2001 5 місяців тому +11

    オルタネータって新技術もなくてあんまり話題にされないから解説してくれてうれしいです

  • @フォークスナイトグイド
    @フォークスナイトグイド 2 місяці тому +1

    古い車に乗り続けていると必ずといっていいほど遭遇するトラブルの1つ、
    まあ、消耗品なので仕方ないですがこれが壊れたら車が動かなくなるのでたちが悪いですよね、
    自分もオルタネーターが逝ってバッテリーの電気残量だけで修理工場まで走っていく時のひやひや感は忘れません

    • @鈴木崇仁-y5y
      @鈴木崇仁-y5y Місяць тому

      5月にバイクで見事やりましたww
      充電器は自宅にあったのでバイク止めれる駅まで動かして帰宅して充電してなんとか帰宅させた後に修理工場まで自分もヒヤヒヤ物でした…

  • @田中利治-w4e
    @田中利治-w4e 5 місяців тому +2

    【半導体】
     昭和の中頃だと半導体が未発達で、発電した交流を整流して直流にするのが困難でした、そのために最初から直流を発生する発電機を使用していました。
     その後に半導体が発達して交流発電機を使用するようになり、交流を整流して直流にする整流器は別置きでした。そのために当時のオルタネーターは「交流を出力」していました。
     さらに進化して発電機に整流器が内蔵され、今ではオルタネーターからは直流が出力されています。
     半導体の進化を抜きにして、自動車の発電機の変遷を説明するのは難しいでしょう。

    • @user-denshikousaku_staygold
      @user-denshikousaku_staygold 4 місяці тому +1

      昭和中期のダイオードは基本小電力用だし、
      それなりの大電力を扱えるセレン整流器も
      あるけどデカいし毒性強いしね
      …と思ったらセレン整流器とオルタネータが
      併用されてた時代もあるっぽいのよね

    • @田中利治-w4e
      @田中利治-w4e 4 місяці тому +2

      @@user-denshikousaku_staygold さん
      >セレン整流器とオルタネータが
      併用......
       その頃が正しく「オルタネートゼネレータ」の時代でしょうね。
       私も中学校時代にセレン整流器を使用しましたが、電圧降下が大きく大きな放熱器が付いていました。
       整流器が別置きだった時代に間違わないよう、交流の発電機をオルタネータと呼ぶようになった名残が今でも残っているようです。
       自動車の整備士は電気関係に疎いようで、是正されずに来たのでしょう。

  • @metalj8681
    @metalj8681 5 місяців тому +1

    オルタネータのカーボンブラシが寿命で交換して、しばらくしてスターターのカーボンブラシが寿命になった。

  • @hirloh6620
    @hirloh6620 5 місяців тому

    ある日本の昔からあるオルタネーターメーカーの1社が、事業を辞めるという話がある。今後は海外メーカーから輸入するのかな?

  • @iron-wheel3259
    @iron-wheel3259 5 місяців тому +4

    平成中期はエンジンコンピュータからオルタに発電量弱め信号って出してたんだけど(C端子)、今じゃコンピュータとLANっぽい通信していて、これぐらいの発電量とか、逆にモーターになってよ!ってやり取りしてるな(LIN端子)。

  • @paisley6660
    @paisley6660 5 місяців тому +21

    オルタネータ自体は昔からかわらないけど、昔のレギュレータは実によく考えられた構造してます。今でこそ半導体でシンプルな構造だけど、半導体のなかった時代の電圧を一定に保つ仕組みは、当時のエンジニアの高度な知恵を感じます。

    • @user-denshikousaku_staygold
      @user-denshikousaku_staygold 5 місяців тому +1

      「サーモスタットのヒーター側に
      負荷繋げたら定電圧になるんじゃね?
      (バイメタルレギュレータ)」
      「カーボン重ねてコイル付けたら
      負帰還出来るんじゃね?
      (カーボンパイルレギュレータ)」
      とか何食ってたら思いつくんだろ…

    • @田中利治-w4e
      @田中利治-w4e 4 місяці тому +2

      >半導体のなかった時代の電圧を一定に保つ仕組み……
       電圧によって電磁石の磁力が変化するのを利用していましたね。
       1970年代の前半は、未だ電子化されていませんでした。後半になって電子化したレギュレータが登場したようです。

    • @piyashirikozo
      @piyashirikozo 29 днів тому

      大昔は、電圧の安定化の役割をバッテリーも担ってたから、電解液が減りやすかった。

  • @三木拓也-k2u
    @三木拓也-k2u 5 місяців тому +13

    電動パワステ死亡→ACC電源系アイテム死亡→赤信号で停止したらE/g停止&始動不可→信号待ちの先頭位置から安全地帯まで手押し…
    いやぁー…
    二度とやりたく無いな(^^;)

  • @grandprix-white2977
    @grandprix-white2977 5 місяців тому +7

    今時の電子制御だらけの車はオルタネータが壊れると終わる。
    過去に経験有り。

  • @SuperFour-ng6im
    @SuperFour-ng6im 5 місяців тому +6

    昔の機械式インジェクターだったディーゼルパジェロなんかだと、オルタネーターが死んで、灯火類やパワーウインドウも一切動かなくなっても、エンジンさえ止めなければ走り続ける事はできました。

    • @piyashirikozo
      @piyashirikozo 29 днів тому +1

      昔のバイク(キャブ時代)も点火用のコイルが別巻き線だったから、バッテリーしんでもエンジン動く。

  • @やすー-t2j
    @やすー-t2j 5 місяців тому +3

    最近ダイナモって言わなくなったと思ったらダイナモとオルタネーターは別物だったんですね

  • @須藤佳英-q5s
    @須藤佳英-q5s 5 місяців тому +4

    オルタネーターの能力が低下してくると、MT車ですとエンスト気味に発進したときに、バッテリー警告灯がちらつくようになってきます。アイドリング以下ではほとんど発電してないんですね。
    仕事で使っている4t車のオルタネーターが壊れたときに、そんな現象が起こりました。
    その時は気にしていなかったのですが、後に思うとそういう事だったんですね。

  • @motokinisimura9325
    @motokinisimura9325 5 місяців тому +1

    スペイシーストライカーに乗っていた時、何度バッテリー交換しても出先で干上がってて…、足元の見たらメンテリッドのすぐ中にレギュレータがあって、もしかしてこれを走行風で冷やせば?!と思ってリッドを少し開けた状態にしたら直った、てなことありました💡✨

  • @i_love_mitsubishi123
    @i_love_mitsubishi123 5 місяців тому +1

    過去にオルタネーターが突然死したことがあるわ。
    予兆があれば良かったが不運だった💦

  • @toriri-service
    @toriri-service 5 місяців тому

    昔の『ホンダN360』や『スバル360』は オルタネーターではなく発電機がセルモーターと兼用の『セルダイナモ』で
    エンジン始動でキーをひねると セルモーターが飛び込む『キュルキュルキュルキュル』という音がせず『グルングルングルングルン』と静かな回転音のあと エンジンがかかった瞬間 発電機に切り替わるというものでした。

  • @角島一正
    @角島一正 5 місяців тому +1

    昔のXG・H/Bターボの愛車で、「オルタネーター不良」で「リンク品(リビルト品)」で交換修理して貰った経験が有りました。特に異音は感じなかったけれど、多分半導体系のレギュレーター部の不具合だったろうと推測。Vベルトの張り調整や軸受け部への定期的な注油は、整備士に教わって自分でメンテしてたけどね。

    • @mochimaki1366
      @mochimaki1366 5 місяців тому

      過走行車だとブラシがすり減って通電不良で異常出す時もあるよ
      異音が無いと大抵ブラシかレギュレータだね

  • @ひらめさん-w8k
    @ひらめさん-w8k 5 місяців тому

    HVはもちろん、EVにも回生機構に同等の発電機は付いているわけですが、この場合はミッションに相当するあたりに搭載されていると記憶しています。
    オルタネータがホコリや経年劣化、加熱に弱いのであればEV、HVでも同様なのでしょうか?
    10年or10万キロでかなりな出費になりそうですが、、、(バッテリーも劣化するし)

  • @マジマジ-u3c
    @マジマジ-u3c 5 місяців тому

    昔オルタネーターがイカレた事がありました、インパネに電圧計付いてたから、気が付いたけどね、走行中に電圧がどんどん下がるのは、焦ります、点灯タイプも焦ると思いますが😅

  • @mattu19800728
    @mattu19800728 5 місяців тому

    某チャンネルで、中古のランエボⅥ買って、オルタネーターとかいろいろ自分で交換してるの視て「んげ〜!」って思った。

  • @koh631
    @koh631 5 місяців тому

    ジェネレータ オルタネーター ダイナモ 整備士さんによって呼び方の好みが分かれますよね💡

  • @からさぶろう-y3p
    @からさぶろう-y3p 5 місяців тому

    去年オルタネーターが壊れました。
    中古品で安く上がりました。

  • @iroquoispanic
    @iroquoispanic 5 місяців тому +2

    オルタネーター君配置がうんこな車だと工賃バカ高になるよね

  • @hirotooshima8957
    @hirotooshima8957 3 місяці тому

    つい先日出先でオルタネーターが壊れて、すぐに家に向かいました。
    とにかく発電しないので、バッテリー電圧がドンドン低下、ブレーキやウインカーだけでも電気を消費するので、走っていてヒヤヒヤものでした。
    結局、10Vを切るとやっと警告灯が点灯、何とかディーラーへ飛込み、そのまま入院でした。