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「材料が毎回足りない」にわかる〜!細々した調味料とか野菜とか忘れがちだよねと思ったらがっつりメインの食材買い忘れててすごすぎ
「型があってやるのが型破り。型が無くてやったら型無し」ってどこかの菓子盆評論家も言ってた
商店街を守るための料理勝負で商店街の食材で料理を作るって発想が全く出て来ないの最高に好き
にや〜んの手→かわいいにや〜んの手で玉ねぎを切る恐山→怖い
恐山の勝利
ざんっちの料理みてたら皆ミサトさんになりそう「あなたはもう、何もしないで」
13:52 ARuFa:材料を自然の山から採ってくると思っている恐山:材料の山から選んで取ってくると思っている
A「山から調達する所から始まる…」って言ってるのに恐山の「自由!」を聞いて「食材の山」路線に秒で切り替えるの本当怖い(褒)
@@無韻詩 今気付いた…察しがよすぎる
最初聞いた時「どゆこと???どっち???」って思ってたけどそゆことか
やっぱ匿名ラジオってジャズだわ
恐山さんの「くっさ〜」が好きすぎるARuFaさん
ずっと脳内で焼きたてジャぱん!の作画で完全再生されてた
「さあ冷蔵庫に入りな。火をつけるぜ」 17:44好きすぎる
オモチャンの動画で恐山さんが包丁握ってるときの永田さんの恐怖顔がずっと脳裏に焼き付いてる。
この漫画、モブのクセが強すぎて、毎日無料の漫画アプリのコメント欄で本筋じゃないモブの大喜利ネタで盛り上がってそう
ざんちのレシピの目の通し方がしっかり「料理できない人」の目の通し方で逆に安心した
恐山さんの料理、アドリブが全部裏目に出るから全てを丸暗記するしかない
長島さんはざんちの「忘れ方、出来なさに、天才を感じる」って言ってた良い会社
それを聞くと、長島さんは捉え方に才を感じますね。
@@shion6668 確かに。「凡人が、天才を殺す」と言いますざんちの才を大切にしてくれる長島さん素敵ですね
日本は天才ではなく秀才を好むから、天才が殺されやすい風潮はありますよね
社会風刺コメ欄?!
ざんちの才能は自分の短所を長所に捉えてくれる職場に就職したことだと思う
過去最高に恐山さん独壇場回だ
「ダ・ヴィンチ・恐山の口から発せられるちょっとお下品なネタ」の一番のファンは間違いなくARuFaさん
2番目は加藤さん
ざんちさん本人は下ネタとか本当は全然苦手じゃないんですけどと思っている
多分恐山さんは下ネタ自体には大した忌避感はないんだけど自分からあけすけな言葉を使うのは憚られるタイプわかる わかるよ
フリスクA砕いて固めてフリスクB
やば料理人川柳だ
「レシピって過失する前提で作られてないんですよね」当たり前だろ
恐山が料理してるときに感じる恐怖って、赤ちゃんが危ないところを平気で歩いてるのを見てる恐怖に近いと思う
ハラハラ
アダムスファミリー2でそのシーン見た気がしますあっちは安心感あったけど
ウンチ的カレーのくだりを2回くらいやって全部めちゃくちゃ喜んでるARuFa、昔の弟が同じことして喜んでた
包丁のWikipediaが夢に出てきてから本格的に恐山さんの料理動画等が怖くなった
オモコロチャンネルの方でざんちが包丁で食材刻んでる時すごい顔してる永田さんがズームされていく映像が脳裏を過ぎりました
論理ーくんの恐山がふいに放つ裏声とかでかい声面白すぎるねんな
無事に何かが浸透し始めてますね
永田イズムが浸透していくとこが永田の人望を感じさせる
永田×ARuFa+論理みたいな状態
17:44唐突な冷蔵庫処刑が好きすぎる
恐山と餃子……あの恐怖しか思い浮かばない
流鏑馬胡蝶蘭商店街を守れるのは恐山だけだ!
お求めの餃子、確か恐山さんのLINEに餃子っていうとURLが返ってくるので検索めんどくさい時にオススメです
恐山ライフハック
「先に出した料理で審査員の味覚に影響を与える」というのは完全に敵側のやり方『食戟のソーマ』でも卑怯キャラが使ってきた
鉄鍋のジャンで主人公がやってたな
フリスク作るくだり、別に熱したりしてないから冷えたフリスク粉が出来ただけなの草
ほんとにリアルタイムでやってる事を実感できてとても良い回
ARuFaさんの思考がコロコロすぎて最高
恐山に対しての包丁使うな云々は、先生目線で言っているのではなく怪我してほしくないからなのよ
めっきらもっきらどおんどおんが記憶の隙間からでてきた……。ありがとう……。
本当に……ずっと探してました…….
めちゃくちゃわかります…恐山さんの知の範囲が広大すぎて慄きました
ルドルフとイッパイアッテナの隣にあるやつ
きしょいおジャ魔女かと思ったら元ネタあったんだ……
恐山の「くっさー!」が好きすぎるもう寝るから明日の朝のアラームにしたい
しときな
テンポよく耳に入ってきてうとうとしてたのにざんちの「クッサーーー!!」で目が覚めちゃった
一回戦で既にお袋のカレーを再現できることが前提になっているから結局料理スキルは必要
3:10 「美味しいほかほかの合わせ調味料」めっちゃ好き
お料理バトル最後の父親との戦いでフリスク作る展開思いつく恐山さん改めて天才だと思った・・・
概要欄がネタバレというコメントを受けて概要欄から元々あった文章が消えている……リアルタイムだ………
サンデーとコロコロの世界観を行き来してる感じ好き
恐山の奇声で爆笑するARuFa最高
腕がないからジャンと同じ戦法で戦う恐山、流石だ。
1:23めっきらもっきらどおんどん大好きだからここ嬉しかった
巻寿司作る授業で卵焼きとおにぎり作って普通に怒られて補習になった子がいたのをなんとなく思い出してしまった
うんちの天丼でARuFaさんをキャッキャさせる恐山、赤ちゃんをあやしてるみたいで良い
今回のラジオ、金より家庭の味オチとか意味ありげなことを言う謎のジジイとかを最初から最後までうまくギャグに落とし込んでて料理物の「あるある」をテーマにしたギャグ漫画1つ読み切った気分になってお得だった
いつも夜中に聞くんですが、毎回寝落ちしてしまい、最後まで聞けていません。聞くたびに最初から聞いてやるという意地の所為で本当にこの回だけオチを知ることができないモヤモヤな日々を送っています。
恐山さん、流れで奇声をあげるの抵抗なくなってきてるのやっぱりARuFaさんの影響かな
妖刀ARuFa丸…!
1:24 恐山さんが「めっきらもっきらどおんどん」を知っていることで嬉しくなりました、ありがとうございます
17:44 ここの会話の流れ、どちらかが「いや贖罪(食材)かい!」って言うと思ったのでモヤモヤする。
ざんっちが全幼児のトラウマ絵本「めっきらもっきらどおんどん」に言及しててノスタルジーをくすぐられた。
なつかしー!!おもちみたいな木の実食べたいねぇ
恐山「カレーなんて楽勝だぜ!」←当日にカレールーを忘れる、または具の殆どを忘れる餃子パターンになるがまあいいかというテロップが挿入される
1:20 恐山さんが『めっきらもっきらどぉんどん』知ってることに感動してしまった もんもんびゃっこはトラウマ
クレしんでしんちゃんが料理対決する回で醤油多めのり弁作って審査員が母ちゃんの味だって号泣して母ちゃんの味の勝利になった回を思い出した
くっさ〜!って言われたときの喜び様、完全に小学5年生のソレじゃん……
号泣審査員「恐山のカレーに比べたら負けた方のカレーはカスや」
恐山さんの包丁さばきはどんな怪談よりも怖い
「唸る舌を作ろう」のくだりめちゃくちゃ好き
恐山さん風貌といいぶっ飛んでる感といいトンデモ料理漫画の鉄鍋のジャンに出てきそう。すごい。想像上何も違和感ない
恐山さんがめっきらもっきらどおんどん知ってるのうれし!
よくもまぁ過去に包丁のウィキペディアを名乗りやがったよな
あの場合は恐らく包丁を「調理目的」で使用することを想定してないから…………
12:17 蓋して10分待ちなって。が面白すぎて何回も聞いてる。
恐山の料理下手なのは、完成品のイメージが想像できなくて、脳内だと料理が3Dプリンターみたいな進捗でできていくのが原因だと思う
みくのしんカレーのときの恐山を見る永田の目はめちゃくちゃ笑った
「電源を入れると舌がブルブルブルブルってするやつ」、ただのアダルトグッズなんだが
審査員の思い出に訴えかけるの、レミーの美味しいレストランと同じ戦法じゃん
それだ!!!
料理は相手を喜ばせたいという気持ちが大切ですから、探偵を雇って好みを探るのは本当に正解かも知れませんね
最後、料理は愛情だぜ!の「お前がどの口で言う」感が最高
料理が上手くなりたい→料理バトルで勝ちたい→探偵を雇う・審査員に作らせる・フリスクを出して相手を妨害する 結果的に料理が下手な変態が出来上がっただけだこれ
曖昧なんですよねって恐山が言った瞬間曖昧な老人のこと思い出してた
これほど「せかいじゅうが君のレベルに落ちたらこのよは終わりだぞ!」感を強く感じた回は無かった
対戦相手を燃やしちゃうの、父親のサイコパス加減をしっかり受け継いでてウケる
探偵を雇った!ゾッ…で笑った砕いて固めたフリスクに対して人件費だけ加算したフリスクっていうのすき
2:10この辺の下りどっかで聞いたことあるな〜って思ったけどARuFaさんが記事で一流シェフに聞いてましたね…
料理できなさそうな文系ARuFaが実は繊細で料理上手全ての食材をグラム単位で計ってそうな理系風恐山が実は豪快で料理下手なの、良いよね。
いい、、、、。
大学で哲学やってたのにりかけいのおとことしてキャラ化される男、ダ・ヴィンチ・恐山
哲学やってたの初知り・・・よすぎ〜〜〜・・
ARuFaさん教師になりたい企画(番井弧太郎登場回)で理科の先生として登場してたのでもしかすると大学時代は理科専攻だった可能性が高いんですよね…なのに滲み出る文系感…
過去回見返してて気づいたんですが、匿名ラジオ#100「ARuFaはバカなのか」で国語も英語も歴史もボロボロなのに「CO2」だけばっちり答えられてるので理科専攻は割と当たってるかもしれませんね…!
「冷蔵庫に入りな、火を点けるぜ!」で完全にARuFaと同じタイミングで笑った やべぇ声でた
ま
黒執事のカレー編思い出した
1:23 絵本のめっきらもっきらどおんどん、懐かしすぎて泣いたし恐山も知ってて嬉しくなった
冷蔵庫に入れて火をつけるくだりで身動き取れなくなるぐらい笑った
恐山(14)は母親と2人暮らしで、オヤジのことは、自分たちを置いて逃げたと恨んでいた。(「料理が家族より大事なのかよ!」は絶対ある)対決を通じて料理に魅了され、才覚を現していく恐山(14)に、母親は昔愛した夫の面影を感じて、恐山(14)を引き止めたり引き止めなかったりする。幼なじみの黒髪ツインテのちょっとうるさめの女の子と試食して「おいしいと思うけどな、、」「こんなんじゃダメだ」って言ったり、彼女の笑顔にハッとさせられたりする。最後はアメリカの有名ホテルのレストランのスーシェフになっていたオヤジに弟子入りし、最強のフリスクをつくる。
11:41 「こんなの皮膚を剥がれて拷問された人みた〜い」の声色と言ってることのエグさの差がクセになる
私もレシピの順序初めは①しか見ない…①が終わったら②を見るじゃ遅いんだ……初めて知りました、ありがとうございます………!!!!!
来ると分かっているのに「クッサ〜〜」で絶対笑っちゃう
恐山は料理以前に体の動かし方のチュートリアルクリアが先
恐山の勝利の手法、まんま鉄鍋のジャンと同じで笑っちゃった
ARuFaさんがざんっちにだけする赤ちゃんみたいなキャッキャ笑い本当に大好き
恐山に料理をして欲しくないのは“慣れてないから”ではなく“慣れてほしくないから”なのでこれからも料理から遠いいところで生きていてほしい。本当にやばいのは料理への恐怖を忘れた恐山。
フリスクで審査員の味覚破壊するの鉄鍋のジャン思い出した
「唸る舌を作ろう〜!」の回を却下する時の理由が「意味がわからない」とかじゃなくて「唸る音しか聞こえなくてラジオ向けじゃない」だったのが2人がオモコロライターたる所以を見た気がする
冒頭の にゃ〜んから進めない 耳当たり良すぎる
みじん王から始まってカレーと包まない餃子でなんとなくみくのしんの顔がチラチラするラジオだった
匿名ラジオにハマってから他のものじゃ物足りない体になってしまった
最後ソフトな鉄鍋のジャンで好き
恐山に包丁を持たせてはいけない (『オモコロ人への書』第3章第34節)
グルメ漫画を読んだことがないのに料理対決あるあるに共感できてしまうのは、味楽るミミカのおかげかもしれない。
鉄鍋のジャンみたいなダーティ戦法で勝つ恐山で笑っちゃった
餃子のくだり、考える回路ショートしててめっちゃ笑っちゃった
くっだらね〜と思いつつ実際のカレーじゃないノリを聞いたらバカみたいに喜んじゃった
めっきらもっきらどーんどーん 懐かしすぎて涙出た
猫の手をしても指四本が包丁で切られてる状況を想像したけど、想像できませんでした…。
「材料が毎回足りない」にわかる〜!細々した調味料とか野菜とか忘れがちだよねと思ったらがっつりメインの食材買い忘れててすごすぎ
「型があってやるのが型破り。型が無くてやったら型無し」
ってどこかの菓子盆評論家も言ってた
商店街を守るための料理勝負で商店街の食材で料理を作るって発想が全く出て来ないの最高に好き
にや〜んの手→かわいい
にや〜んの手で玉ねぎを切る恐山→怖い
恐山の勝利
ざんっちの料理みてたら皆ミサトさんになりそう
「あなたはもう、何もしないで」
13:52
ARuFa:材料を自然の山から採ってくると思っている
恐山:材料の山から選んで取ってくると思っている
A「山から調達する所から始まる…」
って言ってるのに恐山の「自由!」を聞いて「食材の山」路線に秒で切り替えるの本当怖い(褒)
@@無韻詩 今気付いた…察しがよすぎる
最初聞いた時「どゆこと???どっち???」って思ってたけどそゆことか
やっぱ匿名ラジオってジャズだわ
恐山さんの「くっさ〜」が好きすぎるARuFaさん
ずっと脳内で焼きたてジャぱん!の作画で完全再生されてた
「さあ冷蔵庫に入りな。火をつけるぜ」 17:44
好きすぎる
オモチャンの動画で恐山さんが包丁握ってるときの永田さんの恐怖顔がずっと脳裏に焼き付いてる。
この漫画、モブのクセが強すぎて、毎日無料の漫画アプリのコメント欄で本筋じゃないモブの大喜利ネタで盛り上がってそう
ざんちのレシピの目の通し方がしっかり「料理できない人」の目の通し方で逆に安心した
恐山さんの料理、アドリブが全部裏目に出るから全てを丸暗記するしかない
長島さんはざんちの「忘れ方、出来なさに、天才を感じる」って言ってた
良い会社
それを聞くと、長島さんは捉え方に才を感じますね。
@@shion6668 確かに。
「凡人が、天才を殺す」と言います
ざんちの才を大切にしてくれる長島さん素敵ですね
日本は天才ではなく秀才を好むから、天才が殺されやすい風潮はありますよね
社会風刺コメ欄?!
ざんちの才能は自分の短所を長所に捉えてくれる職場に就職したことだと思う
過去最高に恐山さん独壇場回だ
「ダ・ヴィンチ・恐山の口から発せられるちょっとお下品なネタ」の一番のファンは間違いなくARuFaさん
2番目は加藤さん
ざんちさん本人は下ネタとか本当は全然苦手じゃないんですけどと思っている
多分恐山さんは下ネタ自体には大した忌避感はないんだけど自分からあけすけな言葉を使うのは憚られるタイプ
わかる わかるよ
フリスクA
砕いて固めて
フリスクB
やば料理人川柳だ
「レシピって過失する前提で作られてないんですよね」
当たり前だろ
恐山が料理してるときに感じる恐怖って、赤ちゃんが危ないところを平気で歩いてるのを見てる恐怖に近いと思う
ハラハラ
アダムスファミリー2でそのシーン見た気がします
あっちは安心感あったけど
ウンチ的カレーのくだりを2回くらいやって全部めちゃくちゃ喜んでるARuFa、昔の弟が同じことして喜んでた
包丁のWikipediaが夢に出てきてから本格的に恐山さんの料理動画等が怖くなった
オモコロチャンネルの方でざんちが包丁で食材刻んでる時すごい顔してる永田さんがズームされていく映像が脳裏を過ぎりました
論理ーくんの恐山がふいに放つ裏声とかでかい声面白すぎるねんな
無事に何かが浸透し始めてますね
永田イズムが浸透していくとこが永田の人望を感じさせる
永田×ARuFa+論理みたいな状態
17:44
唐突な冷蔵庫処刑が好きすぎる
恐山と餃子……
あの恐怖しか思い浮かばない
流鏑馬胡蝶蘭商店街を守れるのは恐山だけだ!
お求めの餃子、確か恐山さんのLINEに餃子っていうとURLが返ってくるので検索めんどくさい時にオススメです
恐山ライフハック
「先に出した料理で審査員の味覚に影響を与える」というのは完全に敵側のやり方
『食戟のソーマ』でも卑怯キャラが使ってきた
鉄鍋のジャンで主人公がやってたな
フリスク作るくだり、別に熱したりしてないから冷えたフリスク粉が出来ただけなの草
ほんとにリアルタイムでやってる事を実感できてとても良い回
ARuFaさんの思考がコロコロすぎて最高
恐山に対しての包丁使うな云々は、先生目線で言っているのではなく怪我してほしくないからなのよ
めっきらもっきらどおんどおんが記憶の隙間からでてきた……。ありがとう……。
本当に……ずっと探してました…….
めちゃくちゃわかります…恐山さんの知の範囲が広大すぎて慄きました
ルドルフとイッパイアッテナの隣にあるやつ
きしょいおジャ魔女かと思ったら元ネタあったんだ……
恐山の「くっさー!」が好きすぎる
もう寝るから明日の朝のアラームにしたい
しときな
テンポよく耳に入ってきてうとうとしてたのにざんちの「クッサーーー!!」で目が覚めちゃった
一回戦で既にお袋のカレーを再現できることが前提になっているから結局料理スキルは必要
3:10 「美味しいほかほかの合わせ調味料」
めっちゃ好き
お料理バトル最後の父親との戦いでフリスク作る展開思いつく恐山さん改めて天才だと思った・・・
概要欄がネタバレというコメントを受けて概要欄から元々あった文章が消えている……リアルタイムだ………
サンデーとコロコロの世界観を行き来してる感じ好き
恐山の奇声で爆笑するARuFa最高
腕がないからジャンと同じ戦法で戦う恐山、流石だ。
1:23
めっきらもっきらどおんどん大好きだからここ嬉しかった
巻寿司作る授業で卵焼きとおにぎり作って普通に怒られて補習になった子がいたのをなんとなく思い出してしまった
うんちの天丼でARuFaさんをキャッキャさせる恐山、赤ちゃんをあやしてるみたいで良い
今回のラジオ、金より家庭の味オチとか意味ありげなことを言う謎のジジイとかを最初から最後までうまくギャグに落とし込んでて料理物の「あるある」をテーマにしたギャグ漫画1つ読み切った気分になってお得だった
いつも夜中に聞くんですが、毎回寝落ちしてしまい、最後まで聞けていません。聞くたびに最初から聞いてやるという意地の所為で本当にこの回だけオチを知ることができないモヤモヤな日々を送っています。
恐山さん、流れで奇声をあげるの抵抗なくなってきてるのやっぱりARuFaさんの影響かな
妖刀ARuFa丸…!
1:24 恐山さんが「めっきらもっきらどおんどん」を知っていることで嬉しくなりました、ありがとうございます
17:44 ここの会話の流れ、どちらかが「いや贖罪(食材)かい!」って言うと思ったのでモヤモヤする。
ざんっちが全幼児のトラウマ絵本「めっきらもっきらどおんどん」に言及しててノスタルジーをくすぐられた。
なつかしー!!おもちみたいな木の実食べたいねぇ
恐山「カレーなんて楽勝だぜ!」←当日にカレールーを忘れる、または具の殆どを忘れる餃子パターンになるがまあいいかというテロップが挿入される
1:20 恐山さんが『めっきらもっきらどぉんどん』知ってることに感動してしまった もんもんびゃっこはトラウマ
クレしんでしんちゃんが料理対決する回で醤油多めのり弁作って審査員が母ちゃんの味だって号泣して母ちゃんの味の勝利になった回を思い出した
くっさ〜!って言われたときの喜び様、完全に小学5年生のソレじゃん……
号泣審査員「恐山のカレーに比べたら負けた方のカレーはカスや」
恐山さんの包丁さばきはどんな怪談よりも怖い
「唸る舌を作ろう」のくだりめちゃくちゃ好き
恐山さん風貌といいぶっ飛んでる感といいトンデモ料理漫画の鉄鍋のジャンに出てきそう。
すごい。想像上何も違和感ない
恐山さんがめっきらもっきらどおんどん知ってるのうれし!
よくもまぁ過去に包丁のウィキペディアを名乗りやがったよな
あの場合は恐らく包丁を「調理目的」で使用することを想定してないから…………
12:17 蓋して10分待ちなって。が面白すぎて何回も聞いてる。
恐山の料理下手なのは、完成品のイメージが想像できなくて、脳内だと料理が3Dプリンターみたいな進捗でできていくのが原因だと思う
みくのしんカレーのときの恐山を見る永田の目はめちゃくちゃ笑った
「電源を入れると舌がブルブルブルブルってするやつ」、ただのアダルトグッズなんだが
審査員の思い出に訴えかけるの、レミーの美味しいレストランと同じ戦法じゃん
それだ!!!
料理は相手を喜ばせたいという気持ちが大切ですから、探偵を雇って好みを探るのは本当に正解かも知れませんね
最後、料理は愛情だぜ!の「お前がどの口で言う」感が最高
料理が上手くなりたい→料理バトルで勝ちたい→探偵を雇う・審査員に作らせる・フリスクを出して相手を妨害する 結果的に料理が下手な変態が出来上がっただけだこれ
曖昧なんですよねって恐山が言った瞬間曖昧な老人のこと思い出してた
これほど「せかいじゅうが君のレベルに落ちたらこのよは終わりだぞ!」感を強く感じた回は無かった
対戦相手を燃やしちゃうの、父親のサイコパス加減をしっかり受け継いでてウケる
探偵を雇った!
ゾッ…で笑った
砕いて固めたフリスクに対して
人件費だけ加算したフリスクっていうのすき
2:10
この辺の下りどっかで聞いたことあるな〜って思ったけどARuFaさんが記事で一流シェフに聞いてましたね…
料理できなさそうな文系ARuFaが実は繊細で料理上手
全ての食材をグラム単位で計ってそうな理系風恐山が実は豪快で料理下手なの、良いよね。
いい、、、、。
大学で哲学やってたのにりかけいのおとことしてキャラ化される男、ダ・ヴィンチ・恐山
哲学やってたの初知り・・・
よすぎ〜〜〜・・
ARuFaさん教師になりたい企画(番井弧太郎登場回)で理科の先生として登場してたのでもしかすると大学時代は理科専攻だった可能性が高いんですよね…
なのに滲み出る文系感…
過去回見返してて気づいたんですが、匿名ラジオ#100「ARuFaはバカなのか」で国語も英語も歴史もボロボロなのに「CO2」だけばっちり答えられてるので理科専攻は割と当たってるかもしれませんね…!
「冷蔵庫に入りな、火を点けるぜ!」で完全にARuFaと同じタイミングで笑った やべぇ声でた
ま
黒執事のカレー編思い出した
1:23 絵本のめっきらもっきらどおんどん、懐かしすぎて泣いたし恐山も知ってて嬉しくなった
冷蔵庫に入れて火をつけるくだりで身動き取れなくなるぐらい笑った
恐山(14)は母親と2人暮らしで、オヤジのことは、自分たちを置いて逃げたと恨んでいた。(「料理が家族より大事なのかよ!」は絶対ある)
対決を通じて料理に魅了され、才覚を現していく恐山(14)に、母親は昔愛した夫の面影を感じて、恐山(14)を引き止めたり引き止めなかったりする。
幼なじみの黒髪ツインテのちょっとうるさめの女の子と試食して「おいしいと思うけどな、、」「こんなんじゃダメだ」って言ったり、彼女の笑顔にハッとさせられたりする。
最後はアメリカの有名ホテルのレストランのスーシェフになっていたオヤジに弟子入りし、最強のフリスクをつくる。
11:41 「こんなの皮膚を剥がれて拷問された人みた〜い」の声色と言ってることのエグさの差がクセになる
私もレシピの順序初めは①しか見ない…
①が終わったら②を見るじゃ遅いんだ……
初めて知りました、ありがとうございます………!!!!!
来ると分かっているのに「クッサ〜〜」で絶対笑っちゃう
恐山は料理以前に体の動かし方の
チュートリアルクリアが先
恐山の勝利の手法、まんま鉄鍋のジャンと同じで笑っちゃった
ARuFaさんがざんっちにだけする赤ちゃんみたいなキャッキャ笑い本当に大好き
恐山に料理をして欲しくないのは“慣れてないから”ではなく“慣れてほしくないから”なのでこれからも料理から遠いいところで生きていてほしい。
本当にやばいのは料理への恐怖を忘れた恐山。
フリスクで審査員の味覚破壊するの鉄鍋のジャン思い出した
「唸る舌を作ろう〜!」の回を却下する時の理由が「意味がわからない」とかじゃなくて「唸る音しか聞こえなくてラジオ向けじゃない」だったのが2人がオモコロライターたる所以を見た気がする
冒頭の にゃ〜んから進めない
耳当たり良すぎる
みじん王から始まってカレーと包まない餃子でなんとなくみくのしんの顔がチラチラするラジオだった
匿名ラジオにハマってから他のものじゃ物足りない体になってしまった
最後ソフトな鉄鍋のジャンで好き
恐山に包丁を持たせてはいけない (『オモコロ人への書』第3章第34節)
グルメ漫画を読んだことがないのに料理対決あるあるに共感できてしまうのは、味楽るミミカのおかげかもしれない。
鉄鍋のジャンみたいなダーティ戦法で勝つ恐山で笑っちゃった
餃子のくだり、考える回路ショートしててめっちゃ笑っちゃった
くっだらね〜と思いつつ実際のカレーじゃないノリを聞いたらバカみたいに喜んじゃった
めっきらもっきらどーんどーん 懐かしすぎて涙出た
猫の手をしても指四本が包丁で切られてる状況を想像したけど、想像できませんでした…。