Cドライブのファイルを別ドライブに移す
Вставка
- Опубліковано 27 лип 2024
- Cドライブの容量が足りなくなることはないでしょうか。
今回は、ドキュメント・ピクチャ・ビデオ等を別ドライブに移動し、別ドライブであることを意識しないで使えるように改善します。
尚、物理ドライブが同じ時はDドライブを削除してCドライブ一つにします。本動画はどうしても一つの物理ドライブに収まらない時に実施する技です。
■ブログ版
pcmanabu.com/move-the-documents/
■もくじ
00:00 導入:こっそりCドライブのデータを移す
01:06 もくじ
01:28 やったら駄目なパターン
01:58 なぜるのか
05:03 導入:実施方法
07:48 フォーマットし、任意のドライブを割り当てる
10:02 操作方法
15:20 戻し方
めちゃくちゃためになりました！
ありがとうございます！
初めて知りました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
Cドライブの容量が足りなくなったら回避策として便利です😍
めちゃ参考になり助かります。 動画、静止画ともに多いので早速、ピクチャとビデオは、移動します。 こういう作業が出来るとは思っていませんでした。
写真・動画が多い方は、必須の作業ですね!慣れるまで2・3回は必要かもしれないけど、便利です。
Windows XPの時代には、既にあったハズ。
いつも為になる動画を有藤ございます。勉強させていただいています。
同じようにユーザーのフォルダを開けてみたのですが、ドキュメントとピクチャーが普通のフォルダのアイコンになっていて
それらのフォルダのアイコンを右クリックし、プロパティを開けてみたのですが上部の一覧の中に「移動」という項目はありませんでした。
ちなみにドキュメントとピクチャーをONE DRIVEと同期しています。これと何か関係あるのでしょうか？
調べた所、OneDriveを使うと勝手にドキュメントとピクチャーが別の場所に移動します。
C:\Users\pcmanabu\OneDrive
配下になるようです。ご確認ください。
※pcmanabuは、ご自身のユーザー名になります
このため、元々あった場所に「移動」も存在しないことになります。
OneDriveを使っている場合は、OneDriveの保存先を別ドライブにすることで、「ドキュメントとピクチャー」も別ドライブに移動します。
いつもお世話になっております。保存先変更なるほどですね。一つ心配は、デスクトップパソコンですけど、Cドライブがおかしくなった時等、SATA接続でXドライブ作成の時、別のマザーボードにSATA接続して一般的に読み込むものか？または、何かテクニックがあるのか？
新規にOSをインストールした認識でいいかな？
もしそうなら、再度、同じこと(ドキュメントなどを別ドライブへ逃がす)をやると接続先にあるフォルダをそのまま使うか聞いてきて、選択すると使えるようになる。
もともとが純粋なXドライブなので。
別PCにしたとしても、そのまま使うことできる。
ご存じのとおりCドライブは壊れやすいから、今回のようにOSとデータを分けることは今でも有効ですね!
@@pc-manabu そうです。新規ですね。できるんですね。データを分けることは有効ですね！ありがとうございました。自作パソコン初心者でした～
@@aqua350
昔は、今よりHDDが壊れやすくてOSが吹っ飛ぶとデータも吹っ飛ぶから
分けるのが常識だった。
SSDになって、壊れなくはなっているけど、万が一壊れたら、復旧がHDDよりも大変だったりする。
昔のように気にする必要はないね。ただ、気にする人はいるし、知っててもいいね。
いつもありがとうございます。質問ですが、過去にレジストリファイルについて説明された動画ってありますか？
レジストリ操作をして古しパソコンでもWindows 11にできるようにしていますね。
ua-cam.com/video/2NZEjSbyMEo/v-deo.html
あと
Windows 10からWindows 11にアップデートさせない方法
ua-cam.com/video/vp3EcC-EFt4/v-deo.html
でもレジストリをいじっています。
ありがとうございました。教えていただいた動画の最後にありました危険について気になることがあります。あるUSBメモリやディスクに入ってファイルがそのレジストリファイルっていうものらしく、取り込むに際してどんなリスクがあるのでしょうか？
@@user-vs7ym5ty6w レジストリファイルは、パソコンの環境を操作するファイルです。
レジストリ操作は、最悪パソコンを壊す可能性があります。
信頼できるレジストリ操作なら良いですが、意味不明なレジストリ操作は避けるべきです。
信頼できるファイルか否かってことですね!
@@pc-manabu ありがとうございます😄 初めて聞いたものでしたから💦
多数のフリーソフトで編集した時にプログラムがドキュメントに入ってますが、そのドキュメント自体を他のドライブに移動をすると、各ソフトのプログラムが全部移動されるのでしょうか？
プログラムは移動されない。
プログラムは、ランダムアクセス性能が高く高スピードなものである必要がある。
データは、ランダムアクセス性能が低くてもよく、プログラムファイルほど高速でなくてよい。SATAの上限程度あれば良い(600MB / sぐらい)
大容量をあつかうなら、プログラムとドキュメントは、ドライブを分けるものです。
うちは、C ドラのData🖥アプリでも何でも別のドライブに、マウントして使ってる。見た目は、完全に容量オーバー⚡だが、システムは、空き容量ありだと👍認識してくれてるみたいだ。
初めまして初見です。質問回答お願いいたします。現在Cドライブ70％Eドライブ20％位です。例えばスティームゲーム（RUST)などをEドライブに移行するとゲームなどログイン出来なかったのが、出来るようになりますか？基本ダウンロードアプリだけEドライブ移行したいと思っております。回答よろしくお願いいたします
ログインできない原因が何かですが、一般的にドライブの場所とログインの可不は関係りません。
ただ、ゲームの移動は超簡単なのでやっても良いですが、改善する可能性は低い（そもそもログインと関係ない）と思っています。
根本としてログインできない原因はなんでしょうか？何らかのメッセージが表示されないでしょか？ダマ出来ないなんてことはないハズです。
steamソフトのライブラリ内から移動できなかったっけ
@@Odorudosei
Steamの移動は、Steamアプリからやる
別のやり方
今回のは関係ない
ua-cam.com/video/-Ow970DUkmE/v-deo.html
の
17:07 CドライブやDドライブに移動する方法
で
俺が分かりやすく説明している
@@Odorudosei
上にも書いたけど、
念のためここにも
ua-cam.com/video/-Ow970DUkmE/v-deo.html
の
17:07 CドライブやDドライブに移動する方法
で俺が分かりやすく説明している
Cドライブのプログラムファイルが要領食ってて分けようと思っても記憶できないくらい入れ過ぎてわからなくなってしまいました、、。
本来なら、Cドライブは耐久性の高い高速なDRAM入りを使う。
データは、それほど高速である必要もないので、信頼できるメーカーで大容量のものを使う。
Cドライブは、Crucial P5シリーズ
データドライブは、Crucial P3 Plusシリーズを使う
って感じ
前者は、DRAM搭載。後者はDRAM非搭載
お金が潤沢にあったり
データ用ドライブが準備できない場合は、DRAM搭載SSDだけで行う。
元に戻す方法を紹介してるけど・・・
戻そうとしたら、
system volume informationより下の標準サブディレクトリの一覧を作成できませんでした。 アクセス拒否が拒否されました。
って出て戻せない。
あーあ。やるんじゃなかった・・・
そこは、戻す必要が無いディレクトリだし、最初の移動時に移動先のドライブのルートに移動したのが原因でしょうね。
ちゃんと、ディレクトリ作って移動してれば本来そのメッセージは出てこない。
場所というのが出てこないんですけど
Oneドライブを使っているからです。
以下の2つが参考になるハズ
hi-ctrl.hatenablog.com/entry/2017/12/28/030652
support.microsoft.com/ja-jp/office/onedrive-%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%A0%B4%E6%89%80%E3%82%92%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%99%E3%82%8B-f386fb81-1461-40a7-be2c-712676b2c4ae
プロパティに場所タブがないのですが
OneDriveの関係だ。
hi-ctrl.hatenablog.com/entry/2017/12/28/030652
やね。
ふむふむ・・👍１５４
物理ドライブが同じならDドライブを削除して、Cドライブに空きを割り当ててしまえばいいんですよ。こんなどこに保存されているのかわかりにくくなるやり方はやめましょう！
本動画でも物理ドライブが同じなら一つのドライブを推奨しています。今どきのパソコンは、既に一つになっています。そんな話ではなく、どうしても一つの物理ドライブに収まらない時の技です。
前置きが長過ぎる
ゴメンナサイ。