【朗読】『晩夏の光』 藤沢 周平 作

[@堀内錦治]

亭主を捨て男に走った女というだけのことを藤沢周平は眼に見えるように、細やかな情景と人や成りそしてそして決して幸せとは言えないだろう行き先を季節に重ねてじわっとと語る。何でもない話に色を与える。好きだなぁ〜

[@元銀座ママが読むタフな女たち]

錦治様のコメント評のお言葉がまた、大変秀逸でいらっしゃる。さすが長いこと文に携わっていらっしゃる方ですね。そのような方に毎回お聴きいただき大変光栄です。
引き続きよろしくお願いいたします。

[@やまがた天童]

面白い

[@元銀座ママが読むタフな女たち]

ありがとうございます。

[@松田穂]

❤素敵💓朗読‼️ありがとうございます😊😭おせい💓どうする‼️どうなる❓！大丈夫だよね、、、、きっと😢😔

[@元銀座ママが読むタフな女たち]

「後悔しちゃいけないよ。これがあたりまえさ。」私はこの部分、“強がり”ではないと思ってるんです。この開き直りがおせいさんの本性だと。
だから大丈夫。
足袋屋の隠居の妾になり、懲りずにまたいいオトコにフラフラするのかもしれませんね。

[@nyatta]

おせいは差し詰め今で言うダメンズウォーカー(今はもう言わない…　って所ですね。

[@元銀座ママが読むタフな女たち]

忠助、魅力的ではあったのでしょうね、その時は伊作よりも。だけど…。
わかっちゃいるけど止められない（もっと古い）