ユンボで浅井戸を掘ってみる実験
Вставка
- Опубліковано 17 жов 2024
- 【追記】その後、井戸の水量は増しています。砂地で地下水位が高い場合はこれでもよさそうです。
ただ今は新しい採掘方法、底を開放した塩ビ管を埋めエンジンポンプで掃除機のようにドロを吸い上げると、底が空洞になるのか少し押すだけで簡単にパイプが下がっていきます。
大きな石は入らないようにしても砂でエンジンポンプが痛み井戸を3本くらい掘ると壊れますが
新品で9800円のポンプなので3000円の消耗品と割り切り使っています。
この方法で7m弱まで掘っています(石の無い地質が条件です)
あまり長くなると吸い上げが弱くなり作業しにくいので限界は8mくらいまででしょうか。
合計6本の井戸を掘ったのですが、7m級1本に2日掛りますから大変でした。
なぜ何本も掘ったかと言うと融雪に使いたいので温度が高く水量豊富な井戸が欲しかったから。
掘ってみての感想、水質は深ければよいわけでもなく浅くて良質な水質・水量の井戸もあれば
深くても水質が悪かったり複雑なのですが黒やグレーの砂が多い地層はカナケが強いとか何となく経験から予測出来る部分もあります。6本の中で2本が良質。水質が悪くても水量・水温が高い融雪用井戸なら4本。
バックホーの技術は見た限り熟練ではないのがわかる。
この機械発明した人すごいよなー
自分で掘ると安く上がりますね。とりあえずユンボ買いに行ってきます。
アイドリング状態で掘ってもこんなにパワーあるんだ。
(浅いところに水があれば)これで十分だな
これって買えば自由に使えるの?
ラブライブはキモオタがするもの
自分の自由土地でてあればおっけー
昔は「水が出た」・・飲み水でしたが 現代は水質検査してからですね。嫌な時代だね。
俺もこれくらい掘れる手になりたい
エンジン回転数をもっと上げた方が使いやすいですよ。
怖いとか思って回転数を低くしてるとぎゃくにギクシャクします。
そうですね。少し上げるとガタガタした振動も消えて安定しますね。
shi1972 や
ユンボの機種は何ですか?
ヤンマーのvioシリーズです。
露天風呂を作ったら最高だ
土戻し、エンジン出力を上げて、バケットを地面に対して平行にしてやれば早いよ!
キャビン仕様Vio30じゃないですか?
まずユンボを持っていない…
買えば良い。
レンタルすればいいですよ。
終わったら返せばいいしね。
オラの畑も冬場の灌水用に(用水止まるんで)井戸掘った。
1mぐらい手で掘って底を抜いたドラム埋め込んでオッケー。
まことに申し訳なく候。ユンボは商品名でござる。正式な名称はバックホーでござる。手前から向こうにすくうのはショベルカーでござる。ユニックも同様に商品名でござる。
asadashinsuke
キャタピラの正式名称は、履帯と言いますが、だいたいの人はキャタピラやカタピラ、クローラーと呼んでいすよね。
それと同じで、どのような呼び方をしても車輛の形状は把握が可能なので、他社の製品でもユンボやバックホーと呼んでも通じるので会話等で使う分には問題ないかと思いますが。
Terck Marves
蔵相
確かに通じればいい。通じ合うもの同士の会話なら問題はない。その通り。
だが、正式名称は知った上で代名詞を使うのは「通(つう)」といえるが、知らないで使っていると間違った使い方で恥をかくことがあるので知っておいたほうがいい。
例えば、TADANO製クレーンにユニックと言えば、当然TADANO関係者は良い気持ちはしない。
施工管理技士などの国家資格試験において、記述問題の際に、商品名と正式名称の区別がつかなかったら致命的になる。
asadashinsukeさんは、そう言った理由で親切に正式名称を教えてくれただけのこと。
それ以上でも以下でもなく、批判も肯定もしていない。ただ、現実のあるがままの事実を教えてくれただけ。
バックホーって正式名称の他にドラグショベルって名称もありますよね
通じればいいじゃないの!
ウォシュレットもホチキスもマジックもタッパーも商品名で一般名称として使われてるんだし堅いこと言わないの!
@@mako-x5b 「まことに申し訳なく~」てのは、間違いだと指摘してるんだと思いますよ。
他にも数多ありますが、ユンボも元は商品名だったけれど、今ではすっかり一般名というのが常識ですよね。
色々な呼び方がある中で、動画中では一番間違いなく伝わる最適な選択だと思いますが如何でしょう?
バックホーも広く使われてますが、どこの正式名称でしょうか。
行政も使ってますがユンボ同様一般名称ではないですかね。元はbackhoeで、農耕用トラクタのキャビン後方にユンボの腕から先が付いた奴です。
日本の公にはドラグ・ショベルでしょうし、業界団体は似た機械ひっくるめて油圧ショベルに統一の方向かと。
ドラグショベルも意味的にちょっと変ですね。
想像するに、dragline excavatorが日本に来てドラグショベルと呼ばれ、油圧駆動になっても名前だけが残ったんでしょうが、どこがdrag?と思ってしまいます。
ショベルカーはテレビなどで聞きますが、ユンボ含めかなり広い範囲の似た土木機械の総称として使われているように思います。
公にはパワー・ショベルが正式ですかね。
成功したんだ
救急車
ユンボ
どうせ撮るならもう少し上手いO Pにすれば良いのに(笑)
vio 40-2