アースデイグローバルサミット2023 フォローアップセッション Vo3. 「日本と世界の海」

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  • Опубліковано 28 бер 2023
  • アースデイ東京では、グローバルで行われている環境アクションを日本国内の環境団体が容易に学び、繋がる機会を創出した初の「アースデイグローバルサミット」を、2022年11月に開催しました。
    生物多様性、プラスチック汚染、気候リテラシーに焦点をあて、国内外からの専門家、市民団体、ユースから学び、個人や組織レベルでのアクションアイデアがいくつも生み出されました。これらのアイデアの実現をサポートするために、更に学びを広げ、深めていくオンラインフォローアップセッションを、1〜3月まで毎月1回開催することになりました。
    最後のオンラインフォローアップセッションは、「日本と世界の海」に焦点を当てていきます。
    11月のグローバルサミットでは、「プラスチック汚染」を学び、海洋における汚染を学びました。その汚染されている海の生態系は、今どうなっているのでしょうか。私たちの生活にどう繋がっているのでしょうか。沿岸地域に住む人々の生活はどう変わっているのでしょうか。
    今回も、国内外から専門家の方々をお呼びして、「Think Globally, Act Locally」(地球規模で考え、足元から行動せよ)を念頭に、学びからそれぞれ実践に向けた地域やコミュニティ、個人のアクションを考えていきます。
    ■タイトル
    アースデイグローバルサミット2023 フォローアップセッション Vo3. 「日本と世界の海」
    ■日時
    2023年3月20日(月)19:00-21:00
    ■プログラム
    ・サンゴ礁と気候変動: 安部真理子氏(日本自然保護協会)
    ・メキシコの海洋状況、沿岸地域の生活: パメラ・タピア氏(メキシコ・生物学者)
    ・フィリピンのブルーカーボンエコシステムとサービス: ジェイ・マル・D・ゲヴェド氏(フィリピン・東京大学大学院特任研究員)
    ・東京湾と私たちの食: 宮島一晃氏(遠忠商店)

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